人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/27(Wed) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/27(Wed) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/27(Wed) 11時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ポーチュラカが酷く驚くと、くすくすと声を立てた。
彼女がぺたぺたと壁を叩くのを楽しんでから、
漸く姿を現して、にっこりと猫のように目を細めて笑った]
[それから、彼女との時間を過ごした後]

[壁の穴を覗けば、いつもいるテレビの前には姿は無く。
違う場所で違う事をしている様子を興味深く覗き]


[少し会話も交わしたような気がするけれど]



[とても 眠くて ふあぁと あくびひとつ]





[白い羽根布団に包まって穏やかな眠りに落ちたのだ]

(23) 2012/06/27(Wed) 11時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/27(Wed) 12時頃


【人】 双生児 オスカー

―自室:朝―

[目を擦り、ゆっくりと身を起こす。
重そうに頭を振り、パチパチと目を瞬いた]


 おはようございます。
 ……誉先生の…夢、見た、気がします…

[誰もいない虚空へと向けて、挨拶を紡いだ、その時。
異変に気付いた風に、動きを止めて目を見開いた]



 ……電灯が、切れたんでしょうか?

[仄暗い灯りは、ほう、ほう、とまるで鼓動のように
その明るさを揺らめかせていた]

(25) 2012/06/27(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[隣人の様子を見ようとして、壁の穴が塞がれているのを見つけ
透明になるスイッチも起動しないのを確認する]


[ぺたり]


[裸足で歩く足音が、やけに響いた。
そこでやっと、黒い鞄に気づき、歩み寄って中を見る]

(26) 2012/06/27(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー


 …――何でしょう、これ。


[食糧に水、それに――]


 何だと、思います?

 
[虚空を見上げて、*首を斜めに傾けた*]

(27) 2012/06/27(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

 …ですよね。
 オスカーにも、さっぱり判りません。


[細い眉を寄せ、頭をまた左右にぶんぶん振った。
眠りすぎたのか重たいらしく、その後も顔を顰める]

(54) 2012/06/27(Wed) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー



[ひたり]


[触れたのは、もう透明にならぬ壁。
と、同時に小さく小さく伝わる衝撃>>35に、思わず離す]


 ……?

[怪訝な顔をして、鞄を胸元に抱えたまま扉へと向かう。
そっと押すと、いとも簡単にあっけなくそれは口を開いた。]

(55) 2012/06/27(Wed) 17時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/27(Wed) 17時半頃


【人】 双生児 オスカー

[目を見開いたまま、音もなく開く扉を見る。
視界の先にはガラスに映る歪んだ自分の姿]



    これは、驚きましたね…


[思わず呟いてから、鞄抱えたまま足を踏み出した]


[ぺたり]


[目隠し無く出した外への一歩]

(62) 2012/06/27(Wed) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[ガラスの向こうに目を奪われて歩もうと足を出して、
自分を示す単語に振り返った。
穴の向こうの住人の姿。
大きな目を、落ちろといわんばかりに見開いた]


   …ラル、フ?
   どうして。


[掠れた声が出る]

(67) 2012/06/27(Wed) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[知らない人。
それでも、質問に顔を向けて少し傾けた]


  オスカーは、オスカーです。
  貴方は…?新しい先生ですか?

[じ、とワンダを見た]

(68) 2012/06/27(Wed) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

 …そうですか。
 先生でないなら、


[ワンダのぶっきらぼうな物言いに物怖じする事無く問い重ねてから
辺りを見渡して、自分の開いた扉を見る。
同じような、扉がみっつ。通路を挟んで、向こうにも]


 …オスカーやラルフと同じ、って事ですね。
 それにしても…これは一体何が起きているんでしょう。
 パーティなんて、…そんな事している場合じゃないのでは?

[どうやら単語を勘違い]

(71) 2012/06/27(Wed) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……ラルフ。
 オスカーには、あなたが言っている意味が判りません…。


[少し眉を下げ首を傾けて、自分より背高いラルフを見上げる。
彼の説明では本気で訳が判らなかった。]

(74) 2012/06/27(Wed) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[未だ良く判らないらしく、眉を顰めたまま
歩き始めるラルフの背を見て、一度ゆっくりと目を伏せて。
それからワンダを見上げた後、視線はガラスへと戻る]


[ぺたり]


[鞄を抱くのと逆の手を着け、額をつけて見詰めた。
あの花は、鈴蘭。図鑑で見たことがある]

(80) 2012/06/27(Wed) 19時頃

【人】 双生児 オスカー



 …笑ってるみたいですね?


[白く可憐な少女のような佇まいの、コードに繋がれた人形。
触れられないそれへの最初の感想は、*虚空へと*]

(82) 2012/06/27(Wed) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/27(Wed) 19時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/27(Wed) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

―東廊下やや北―

[ワンダの言葉>>83に、きょろりと大きな目を向ける。
首を傾けて、コツリ、額をガラスに当ててまた横目でその先を見た]



 …あのコード、まるで充電中、みたいです。
 何か…きっと、すべき事がある子なんですね。

[ぽつりと零してから、ようやくガラスから身を離した。
鞄は小脇に抱えたままに、辺りを見渡す]

(94) 2012/06/27(Wed) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 この、扉の数分、同じような子がいるんでしょうか。
 ――もしや、オスカーの扉の向こうの部屋は、
 透明な壁の向こう、だったりするんじゃないでしょうか…?


[姿見えても触れる事叶わなかった、ふわふわの髪の彼女。
昨日、悪戯をして背を向けられてしまった彼女。
向ける視線は、少しばかり期待が籠って]


 ――あ、

[丁度ラルフが蹴り開けた扉>>95は、その扉。
足を踏み出して、部屋の前までラルフを追う形になる。
そしてその後ろからおずおずと、扉を覗きこんだ]

(97) 2012/06/27(Wed) 21時半頃

オスカーは、ラルフの背から、彼の服の背をぎゅ、と掴もうと手を伸ばす。

2012/06/27(Wed) 22時頃


【人】 双生児 オスカー


 彼女はか弱い女性です。
 乱暴はやめてください。

[ラルフの背の服を掴む手には、ぎゅ、と更に力を籠めて
ひょいと体を横に出し、ポーチュラカへ姿を見せる]


 …初めまして、というのも不思議なのですが、
 声を聞くのはお互い初めてですね。


[にっこりと、笑みを向けた]

(107) 2012/06/27(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー


 はい、鍵が開いていました。
 だから出てみたのですけれど…


[ラルフの背は握ったまま、更に身を横にずらした。
ポーチュラカの声に、微かに笑みを浮かべる]


 何が起きているのか、オスカーにも判りません。
 緊急事態かもしれないですけれど、
 今まで教えられた緊急への対処としては、
 どのタイプにも当てはまらなくて…


[眉を顰めて首を傾ける。
チラ、と一度何も無い虚空へと視線を泳がせ、戻す]

(115) 2012/06/27(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 
[透明な壁越しと違い、ゆっくりは喋らない。
その耳に、今は音が届くから。]


 そうだ、出た所に面白いものがありますよ。
 どの図鑑にも載っていないもの。


[ポーチュラカが背の向こうに興味示す様子を見て、
ラルフの背を掴んだ侭廊下へと引っ張った。
そこで漸やっと、手を離す。少し、皺になっていた]



 ポーチュには、あれが何か判りますか?


[振り返り、硝子を指さして問いを投げた**]

(124) 2012/06/27(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/27(Wed) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2012/06/28(Thu) 00時頃


【人】 双生児 オスカー


 動いた!
 動きましたよ!


[硝子の向こう、動いた白いそれ。
興奮気味に、ポーチュラカとラルフへと顔を向けてから
少し声が上擦ったのが自分でも判ったから、
すぐにバツが悪そうに、俯いた]


 …コホン。
 動くのですね、彼女。


[何故アレを「彼女」と評したか、自分でも判らなかったけれど
思わず口をついて出た、言葉だった]

(151) 2012/06/28(Thu) 00時頃

オスカーは、モリスの姿を見つけ、じいと視線を向ける。

2012/06/28(Thu) 00時頃


【人】 双生児 オスカー


 おはようございます、こんにちは、こんばんは。
 挨拶の言葉は多いですけれど、
 今どれが正解かはオスカーには判りません。

[目が合った姿に、小さく首を傾けて話しかける。
ラルフが話しかけるのは、口を噤んで横顔を見ると
その向こうにまた、違う人物>>158が頭を下げていた]


[ぺこり]


[真似をして、こちらも頭を下げて見せた]

(160) 2012/06/28(Thu) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 機動なら、していますよ。
 手をあげる少し前、光が見えましたから。


[スリープモード、なのでしょうか、と添える。
授業で使ったコンピュータにもそんなものがあったから]

(163) 2012/06/28(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 
 あなたが此処にオスカーより先にいたならば、
 オスカーは新参者ですね。

[モリスが眼を逸らすのに、逆にじいとまた見詰める。]

(179) 2012/06/28(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ラルフの言葉と前後して、別な声>>175が響く。
ぱちぱちと大きな目を瞬いて]


 …部屋に番号でも着いて居れば、
 点呼でもとりやすかったのですけれどね。


[面白くない冗談を言った]

(180) 2012/06/28(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …きゅう?

[ラルフの言葉に、顔を向けて問い返す。
それから次々見える人影、また見えた別のものに視線を向けると、
ポーチュラカがそちらへと手を振るものだから、
少し目を開いて彼女を見返して]


 …どうやら、各々が少しずつ見知った者がいるようですね。
 オスカーは、両隣の部屋のラルフとポーチュラカを知っていましたが…

(193) 2012/06/28(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[近寄って小声で話しかけてくる人物>>192へと、
ぱちぱちと目を瞬いてから、少し驚いた顔]


 いえ、…そもそも、先生以外の人は珍しいです。
 が、――いえ、何でも、ないです。


[ふるふると頭を横に振ると、さらさらと髪が揺れた]

(197) 2012/06/28(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 え、あ、はい。
 …きっと、そうです。

[ぽつり]


[不意に小さく落としたのは
誰に向けるでもない、独り言のよう声音]

(200) 2012/06/28(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 パーティ…

[ラルフの言葉は、絶賛勘違い続行したままに。
モリスへと顔を向け直し、ひとつ、頷いた]


 どう、なったのでしょう。
 オスカーには判らないのですが、
  …、あぁ、あなたの呼び方を伺っても良いですか?


[視線を落とし言葉続けようとして、顔を上げた]

(207) 2012/06/28(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[ラルフの問い>>205が、自分へ向いて居ると気付かず。
上げた顔、視線に顔を向けて大きな目をパチパチ瞬かせた]


 …――何が、って、何、ですか?


[きょとん、と、不思議そうな顔]

(210) 2012/06/28(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 
 ……うん、言った、けど、
 ――何が、って……???


[判らない、という表情のラルフを見上げてやっぱり不思議そうな顔。
ぱちぱちと目を瞬いてから、――不意に。
彼の鼻を摘まもうと、さっと手が伸ばされた]

(218) 2012/06/28(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[にんまり]

[絵本に出て来た尻尾の大きな猫のように、わらった]



 …前から、摘まんでみたかったんです。


[その笑い方は、着替えを覗かれた後
穴から見える位置から消える前に、彼に見せたものと同じ]

(226) 2012/06/28(Thu) 01時半頃

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