人狼議事


72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー

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【人】 団子屋 たまこ

あれ?
もう年歳だっていう自覚、あったんですか?

[気遣わしげな視線を受けたせいもあるだろうか、男の言葉を受けて浮かべる表情はわざと少し明るいもの。]

ハーレーに跨ってる先生からそんな言葉出てくるとは思わなかったです。

[けれど、くすりと浮かべた笑みはすぐに消えてしまい、先程彼女が見せた固い表情へと戻ってしまう。]

・・・ちゃんと、戦えるでしょうか、私。

(10) 2011/12/14(Wed) 04時頃

【人】 団子屋 たまこ

[高校3年の頃に、事故で亡くなった両親は彼女に自分が人狼族の血をひいている事を伝えなかった。
人間にしては長く鋭い犬歯、人狼族の血が特別色濃く出ている彼女には特別打ち明けにくかったのかもしれないし、人間のなかに紛れて生きていく上で知らずに過ごさせてやりたいという思いもあったのかも知れない。

両親を失くし、幼い妹と二人残され、将来の希望も奪われたように感じ、荒んでいた当時の自分。
その転機は、今共に歩む恩師が与えてくれた。
人狼族に関する事だけでは無く、戦い方も教えてくれた。
自分には特別な使命がある、その思いが彼女を支えてきた。
だからこそ、あの様な振る舞いをする愁馬に反発してしまう。
もしかしたら、彼女が諦めた大学に、彼が通っている所為もあるかもしれないが。]

(11) 2011/12/14(Wed) 04時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[彼女にとって、初めての戦い。
仲間の一員として、自分が役にたてるだろうか、と不安に陥る。

気が強く、普段、不安気な姿を見せない彼女。
玲司に零した言葉はそれだけ彼女がこの現状を目の当たりにして余裕が無くなっている事を玲司に伝えただろう。]

(12) 2011/12/14(Wed) 04時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/12/14(Wed) 07時頃







               ――――――…… バチッ


―――…あー、あー こちらウルフレッド
          皆、聞こえたら応答、確認せよ。 



うわっ、これ使うの何時ぶりだよー…
錆びて無くて良かったな……!


[はきはきとした声の後、
思わず洩れた本音さえも通信機は拾い上げた。

果たして、声はちゃんと届いているか。]


【人】 団子屋 たまこ

[握り締められる大きな拳。
其れと共に落とされる言葉に、じっとかたい表情のままに玲司を見つめる。
けれど次の言葉にはっと小さく口を開き目を見開いた。]

もう、戦ってきた・・・

[両親を亡くしてから、今日の日までに重ねてきた日々の光景が蘇る。
強い眼光の後の笑みに、彼女も同じ様に手を硬く握り締め、拳をつくる。]

はい、COOLに!

[塞ぐ気持ちをかき消す様に快活な声で応じると、にっこりと笑んだ。]

(20) 2011/12/14(Wed) 18時頃

【人】 団子屋 たまこ

[駐車場へと着けば、流石にホットパンツではバイクに乗れない為、黒の革のズボンへと素早く着替えを済ませる。]

じゃあ、一先ず電波塔の方へ?

[バイクと同じく抜ける様な青のフルフェイスメットを被るとバイクへと跨った。
彼女のバイクは最も早く飛ぶとされる鳥と名を同じくする其れ。
玲司に行き先を確認すればセルを回す。]

(21) 2011/12/14(Wed) 18時半頃

[通信機から聞こえるのは目の前の友の声。
むしろそのしゃべっている声が直接耳に入りステレオになる。
笑いをこらえながら、応答する。]


―――…くくっ…はいはい、こちらウルフホワイト。
聞こえてるでー、そりゃもう、直接聞いてるみたいにクリアに聞こえるで。

[いたずらっぽいニヤニヤを抑えるのに、これでも必死。]


おー、こっちも直接聞いてるみたいにクリアだなー
いやー、錆びてるとかとんでもなかったなー!


[笑いを堪えた声なのは伝わってきたから、
こちらも震える声、皮肉で返して。]


[聞こえるやり取りは相変わらずで、向こうに異変がないのはその様子から読み取りつつ。
 こちらは状況の報告で、端的に話す。]

はっ、はい! ウルフグリーン、聞こえてます。
ええと、大通り方面で男性が一人倒れていました。人狼族との関わりまではまだわかりませんが、ひとまず救急車を呼ぶところです。

[そこまで告げて、早々に通信を切った。]


こちらウルフブラック、オーヴァー!
感度良好、聞こえてるぜーお前らー

[高速道路を駆け抜ける風が身を引き締める。メットの中で黒木は相も変らぬやり取りを繰り広げる仲間たちには聞こえないよう、小さな声でククッと笑った]

グリーン、大通りで人が倒れているそうだな。
大丈夫か?そこにー杏菜もいるんだよな?
問題あったらすぐに連絡よこせよ。

[どうにも過保護な声だった]


 オーヴァー!

[思案にのめり込む自身に歯止めをかけるように、
 遅れて一旦通信を終了した]


……人が倒れてる?
近くに人狼族が居ないか、気を付けろよ。


[小さい戦士の声には、そう通信機に吹きこんで。]


― 人狼殿 ―

[モニター越しに電波塔の様子を見る、ヨーランダの暴走とも言える行動に小さく息を吐きつつも、何を言っても無駄であろう事は理解している。
むしろ下手に口を出せば作戦を放棄しかねないのでミケイレーチェスの部下である同胞を哀れに思うぐらいで]

 遊び感覚なのがアイツの困った所だ。
 あの斑っ気が無ければ幹部への推薦もすんなりと通したのだが。
 なんにせよミケイレーチェスに短気を起さんように釘を差しておけ。

[執事然とした同胞の老紳士にそう声をかけて、ミケイレーチェスへ連絡を入れさせた]

 とはいえ、我らの力の源は本能だからな。
 思う様に動く駒ばかりでない事は多少は理解済みだ。
 アクシデントもアトラクションだと思うしかないな。


こちらイエロー、今のところ穣司とあたしには異常なし。
…単なる流行風邪なのかねぇ?やけに咳き込んでる人らが多いからあんたらもうがい手洗いはしっかりするんだよ!

[自分からは特に報告すべきことがなく―良いことではあるが―つい付け加えた母の小言的一言。
敵側の目論見に気付けば手洗いうがいは無意味と分かるのだが、今は知る由もなく。]


チッ、見つかった。
こちらウルフブラック、オーヴァー。
ネオトウキョウタワーに来てる。

白い仮面とマントの女どもに見つかった。
ただの変な奴ならいいが、どう見ても怪しい。
マコ、絶対こっち来るんじゃねえぞ。
何かあったら俺の代わりに皆に知らせてくれ。

…投降する。オーヴァー。

[ごく小さいささやき声は、消え入るように途絶えた]


こちらブルー、聞こえてる。

[続々と耳に入ってくる声を頭に入れつつ状況を確認してゆく。]

源ちゃん、シュウが変な事しないかちゃんと見張っててね。

[先程研究所では顔をあわせられなかった源太に声を掛けた。]


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 00時頃


【人】 団子屋 たまこ

― 電波塔 ―

[目的地の敷地内へとバイクを乗り入れると、玲司と共に周囲を探索する。
滅多に訪れる様な場所でも無く、興味深げにあちらこちらへと目を移していれば、何かが落ちる様な音 >>40 にハッと目を向ける。]

(50) 2011/12/15(Thu) 00時頃

[仕方無しに辿々しい手付きでメール作成画面を操作していると、画面が突然切り替わる。
消えてしまった文章を惜しむ気持ちは、唯一番号登録されている相手の名を目にし霧散した]

ドナルド様!

[厳密に言えば長の傍仕えの男からなのだが、彼からの言葉は長からの言葉と同義なので大差は無い。
少なくとも己にとっては]


[聞こえてきた音に慌ててそちらへと足を向けそうになるが、続いて聞こえてきた通信 にその足を止める。]

玲司さん!?
…、わかった、別の場所に移動して様子を伺う。


――……はい。

[一度息を落ち着けてから、通信を取る。
ヨーランダの私刑について形ばかりの悔みの言葉と、それを咎める事の無いようにとの忠告の言葉]

はい。
……ですが、あんな者どもでも一応は人狼族の戦力です。
明確な理由の開示無くあまり数を減らされては困りますから。

[忠告を言い渡された事に、内心忸怩たる思いを抱えながら其れらしい言葉を先方に伝える。
それが長の耳にまで届くかは知れないが、何か一言くらいは言っておかねば気が済まなかった]


【人】 団子屋 たまこ

[通信を切れば、音をたてずにその場から離れ、覗ける視野を確保できそうな場所へ移動する。
大きなドラム缶の背後に隠れると、そっと見るからに怪しい女と玲司のやり取りを注意深く観察する。]

…あの声、何処かで聞いた様な。

[女の声が聞こえると、ぼそりと呟く。]

(52) 2011/12/15(Thu) 00時頃

おい、ちょっと待て!
変な事しそうなのは俺よりゲンタの方だろーが!

[マコの声に声を張ったが、続いて聞こえてくる玲司の報告に焦りの色を隠せずに言う]

レイジさんにも何かあったら困りますよ、無事で!


……メインストリートへ向かう途中の道がヤバい。
建物崩壊、負傷者数名、人狼族と思しき奴らもいる。

何でこんなの、今まで気付かなかったんだ……ッ!

[後ろから襲い来た敵に、肘鉄を食らわせながら
通信機に向かって状況を報告して]

ああ、もし手が空いてる人が居たら
こっち来て手伝ってくれ。

[そう言って、通信は途絶える。]


…ごめん、私はまだ行けそうにない。

[しかし、玲司と仮面の女の動向を見守りつつも、自分が介入して離脱した方がいいのだろうかとも思い始め。]


たまこは、通信機に向かい低い声で言葉を投げた。**

2011/12/15(Thu) 02時頃


[目を閉じてミケイレーチェスからの返答を告げる執事の言葉に耳を傾ける]

 フッ、半狼虫を使えばいくらでも数は補充出来よう。
 鬱屈とした感情は人間どもに向ければよいと答えておけ。
 元はと言えば人間どもが跋扈しているせいで
 我らが粛清してやらねばならないのだからな。

[自分達の行動はさも当然であるかのように口にして、玉座を立つ]

 少し俺も出るか。
 少しづつ異変に気付きつつあるようだがまだ甘い。
 もっと絶望を見せてやらねばなるまい。

[黒いマントを脱ぎ捨てると次の瞬間にはその場に姿はない]


【人】 団子屋 たまこ

・・・。

[大きなドラム缶の影から、様子を伺う。

女の注意をそらすべきか。
初めての状況に戸惑う。]

(64) 2011/12/15(Thu) 22時頃

ウルフグリーン。
加勢のため大通りからネオ・トーキョータワーへ移動中。
……こちらも、崩壊の跡が見えます。

[声は細く、震える。
 伝えたいことも上手く出てこなくて、簡潔なものになってしまった。]


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/12/15(Thu) 23時頃


こっちは敵だけならだいじょーぶ、…っと!

[倒れてる人の様子を見る、という事までは
まだ先になりそうなので助けを呼んだのもあるが。]

各自、自分のやれる事をやるんだ。
……それに、いざとなったら、皆ついてる。

[その言葉は主に、戦いが初めてのマコや穣司に向けて。]


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