227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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――事故よ、事故。
だから……仕方ないわよねえ?
[くすくすと笑う声。]
[ナイトメアの傍らのひよこが、ぴよぴよと囀る。]
(赤で話しかけられればナイトメアは答えるぴよ。
気紛れで話しかける可能性は……ほどほどぴよ。
悪魔の力を得て囁きあえるのは二名いるぴよ。
個別通話的に今から赤で話してもらっても構わないぴよ。
ただし、通話先の相手は味方とは限らないぴよー。)
[そこまでさえずると、
カメラ目線でキリッ! と凛々しい顔。
当然、役者達には*見えていない*]
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■pickup//夢が変わる前
[>>0:396“学者”という生き物は、言葉遊び≪ジャバウォック≫に習って説明すると『知識に溢れ、学を追究せしモノ』なのだろう。 ああ!常人には理解されないと追って説明が必要であろうか!現に目の前の彼奴からは「なんもわかんねー」と返されたから。]
…ふむ?そうか。
[口には出されなかったが、「日本」という言葉にはヘクターも共有の認識を(だけど何処か食い違った概要を)示したろうけど。それはまた別の話。]
ポケットからハムサンドが出るのは不可思議≪ドウナッテルノ≫だが……本当に少量で良いのだな?
[そもそもポケットから出てきたソレを食べる気になるのかと心の何処かでツッコミ≪ドウシテヤネン≫を放った。だけどその心情とは裏腹に乙は『こっからココまで』言われた通りに白≪マヨネーズ≫で線ひとつ作ったのだけど。]
…どう致しまして?夢の中で白≪マヨネーズ≫をお裾分けするなどの展開≪ナンダコレ≫は流石の乙も初めてだ。
[皮肉ではなくてコレは卵≪ハンプティ・ダンプティ≫も学者≪scientist≫も双方に言える本音だった。>>0:397]
(3) 2015/06/20(Sat) 08時頃
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[少なくとも、乙に変なモノ≪シッポ≫が付いてなくて良かったと>>0:397立ち上がって去る彼のお尻の部分を見て心の中≪ゲドウ≫でヘクターは思った。 或いは変な格好≪オンナモノ≫でなくても良かったと心底思う。(まだこれは知らない事実だけど!)]
そういえば彼奴、茶会を開く準備をすると言ってたが、 其れが道標≪ジョゲン≫となれば幸いだ。 何処かで会おうぞ、飛べない小鳥の様なモノ≪ウサギ≫よ。
[…ああ、言葉遊び≪ジャバウォック≫が簡単過ぎるのは それもまた大きな問題≪ナゾトキ=ナラズ≫だと内心思った! (まあ何て回りくどいこと!)]
(4) 2015/06/20(Sat) 08時頃
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■pickup//落下:あゝ割れちゃう割れちゃう
[で、その展開≪シナリオ・チェンジャー≫は唐突にやってきた。
バ キ ン
盛大に破れる音≪ジブンデハナクテ≫が聞こえて、 流れる様に起きる唐突な浮遊感≪アシモト・キ・エタ≫。]
…ッ──!!?
[空間へ振るい投げられた感覚に男は顔を歪めた。 はて、何が起きた!何があった! 思考するも浮かぶのは終わりのない質問≪コタエ=ナ=ドナイ≫。男≪ハンプティ・ダンプティ≫の頭に確かなモノは無く、だが確かなモノとして>>#1>>#2耳に硝子が割れたような音だけを拾おう。]
はぁ!?意味が分からんッ!!
[ただただ落下していく! 滑り台から勢いよく滑るように! 転がるように!それはもう激しく!
(5) 2015/06/20(Sat) 08時頃
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照明≪アカリハドコニ≫は降ろされた! まさに真っ暗闇≪ダークネス≫!
上下不安定になった空間≪ウサギ=ノアナ≫で、男は何かを掴もうとして手を伸ばし──…確かに乙は一冊の本≪ウス=異本≫を何故か手にした!!]
―――――――――――――― *上演中にトラブルが発生しました。* *しばらくおまちください。* ――――――――――――――
[そして刹那!(まさにこの瞬間!) 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の脳裏に浮かぶのは 奇妙な配列≪テロップ≫の言葉≪ナイトメア=アノヤロウ≫! 瞳が新たに見える地面≪マタ=ヘイノウエ≫を捉えれば 和紙乃本≪ウス=異本≫の項≪セカンド=ページ≫を捲る!!]
白亜乃防壁≪キューピーライト≫!!!
[ヘクターを包むのは白≪マヨネーズ≫。 その顔には露骨な面倒そうな様≪フラグ=アタッチャッタ≫]
(6) 2015/06/20(Sat) 08時半頃
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[───今、新たなる戦≪オユーギ≫が始まる…!!]
…無駄ニテロップ≪アソビ≫入レルナ! エエイ!誰ダカ知ラナイガ、 落チ≪ガラガラガッシャーン≫タラドウスルツモリダ!!
[そして、新たな塀の上≪セカンド・タカイタカーイ≫に着地した。 お見事に英雄≪ハカタノ=シオ≫はご機嫌斜めだった。]
(7) 2015/06/20(Sat) 08時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 08時半頃
―― ?
[聞こえた聲に、ナイトメアは首をかしげ、
黙してミルクティーを乾した。*]
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 12時頃
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[>>41そら、唐突に聞こえた声≪イワカン≫。 それは迷子≪アリス≫が苛立つ声にも似ていたが、 明らかに男≪ノブトイ≫のモノ。 塀の上≪タカイタカーイ≫で足をぶらつかせて 目の前に広がる世界≪デッド・ワールド≫を見てれば 呑気な声≪キダルイ≫で語る標べ。]
…夕火の刻、粘滑なるトーヴ 遥場にありて回儀い錐穿つ──♪
[何故この詩≪ジャバウォック≫を? いや、知らないが此れが落ち着くのだ。]
総て弱ぼらしきはボロゴーヴ、 かくて郷遠しラースのうずめき叫ばん
──我が息子よ、ジャバウォックに用心あれ…♪
(57) 2015/06/20(Sat) 15時頃
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[現世乃鐘≪シャチク=タイム≫の代わりに鳴り響くは 警報音≪イミガワカラナイヨ≫。だが同時に抱くは 良からぬ雰囲気≪ゴツゴウシュギ≫。
辺り見渡せど見渡せど、辺りに広がるは 嫌な予感≪チュウニビョウ≫。木々はざわめき、 茸は嗤い、鳥は泣き騒ぐ。
黒と紫とそれから赤を基調にした世界 ≪アリス・ワンダーランド≫は妖しげに其処に存在す。]
…ああ、たく。こうも面倒に巻き込まれるか。 英雄≪ハカタノ=シオ≫の力の所為か、はたまた 赤き力≪ケチャップ≫の因果か。
[思い当たる事は多いが、実はどれでもない。]
(60) 2015/06/20(Sat) 16時頃
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エフは、カルヴィンが>>61声を荒げて落ちてくるのを見てはいたが助けに行くには距離があった。
2015/06/20(Sat) 16時半頃
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[>>66>>67>>68>>69一連の流れ≪ヒトリシバイ≫を ヘクターは胡座を掻きながら眺めていた。 そりゃあ他人事≪アカノタニン≫であるからして! そりゃあ距離≪スコシトオーイ≫があるからして!]
多分乙が其処にいたら危ない≪ワレル≫だろうな。
[いやぁ居なくてよかった。 塀の上≪タカーイ≫なのは気に食わないが。]
おい。貴様ら大丈夫か? 大丈夫だな。ならば良かった。
[>>66モチノロン、醜態≪サワギゴエ≫は聞こえてたとも。 塀の上≪フアンテイ≫をひょいひょいっと歩いて行けば 彼等≪ゴッツンコ≫へと近寄って塀から見下ろした。 大丈夫には見えないが、心配は億劫≪メンドクセ≫。 大丈夫だと決めつけた。]
(74) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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[>>69移動中どっしゃーんっとぶつかったのが 見えれば「うわぁ」とだけ言って両手を胸の前に。
…礼二拍手一礼。]
―――――― 参拝≪産廃≫
[力は出てこないが、厄除けお祓い≪クロヌリ≫を しておこうと思った。南無南無。]
(80) 2015/06/20(Sat) 19時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 21時半頃
エフは、リーに話の続きを促した。
2015/06/20(Sat) 21時半頃
エフは、ラルフに話の続きを促した。
2015/06/20(Sat) 21時半頃
[白と黒が交互に見える盤上で、
並べた女王の駒を交互に見遣り、
ナイトメアはふ、と笑みを零す。]
クイーン
”女王陛下”って強すぎだと思うわぁ。
いいえ、王サマがふがいないのかしら。
[ひよひよと鳴くひよこをよそにして、
かつん、と黒いクイーンで王をつっつく。]
ま、そうじゃなきゃ面白くないものね。
お二人とも……あたしを楽しませて、頂戴な。
[そんなささやきが、彼らに聞こえているかどうかは知らず
ただ、展開される世界を林檎色の目で見ていた。*]
?
[不意に頭に響く女の声。
ふと辺りを見ても勿論誰もいない。
(キコエマスカ…アナタノノウニチョクセツカタリカケテイマス…)
だろうか。]
あんだてめー
[真似るように口を動かさず(チョクセツカタリカエシ)を行った。
クイーンは俺一人じゃないだとぉ…?]
/*
というわけで許可をいただいたので少しだけ中身で相談をば。
このナイトメアちゃん宛に返したのカルヴィンにも聞こえる形でもいいのかなー?とか。聞こえてなくても良いけど!
カルヴィンと俺で個人テレパシー会話出来るようにしますか?俺はしてもいいかなと思ってます。話すことヨクワカンナイケド。
あるものは使え精神。
|
あーあー、元気≪ワメク≫ではないか。 元気≪ワメク≫のだろう?ならば大丈夫ではないか。
[意味が通るか通らないか曖昧≪イミフメイ≫な言葉を >>109自身の女王様≪レッド・クイーン≫に返す。 傲慢≪ウエカラメセン≫はヘクター自身の癖なのか、 否、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の所為なのかは知らん。]
…少なくとも貴殿は定時帰宅≪ホワイトキギョー≫だろ? 働き過ぎて過労死≪ムダジニ≫しないだけマシだ。 あとそれから乙はヘクターだな。 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の役柄でもあるが。
[屁理屈≪アア=メンドクセ≫を並べる。だが塀の上≪オチタラ=キケン≫からの態度は改めるつもりはこれといって残念ながらなく。]
…今さっきほどぶりだな、使者ヘイヤ≪三月兎≫。 何、こ奴らがぶつかり合って色々あった結果が ざっとこの様≪カクカクシカジカ≫だ。
[そんな折、>>101聞こえた言葉へは横目で答える。>>105大雑把な説明≪カクカクシカジカ≫を伝えれば、ヘクターは「ところで乙は塀の上≪タカーイ≫が好きらしい」と答えたろう。]
(117) 2015/06/20(Sat) 23時頃
|
/*
ここで聞こえなかったらカルヴィン赤窓使える理由(制限とか条件)考えなければいけなそうなので、聞こえちゃうことにします。
個人宛ても出来るようにするなら最初に
──赤→ハート ──
ってつけるとか?個人で使いたい時があれば。
[ふと耳に届いた少し高い女の声と男の声
なんだか近すぎるような気が…?
ぐるり、周囲を見回しても、視界に捉えたのは男、男、男、男…
( むさ苦しい… )
ああ、違う違う。
今は聞こえた声について考えているんだった。
目の前の男達は普通にを会話している。きょろきょろと辺りを見回しているのは僕一人。]
僕の頭の中で話しているのは誰?
[なんて、声に出さずに話しかけてみる。
遂に僕の頭まで狂ってしまったのだろうか。]
|
…で?乙の認識≪ウエラレシ=キオク≫では彼奴≪ルーカス≫は知らんが
[又もヘクターの掌に白≪マヨネーズ≫。 苛立つならコレを飲むかと聞くが恐らく彼も習慣外か。 役柄≪ハンプティ・ダンプティ≫が知らぬ存在≪イワカン≫に警戒を してしまうのは日頃赤き力≪ケチャップ≫を扱う輩と対峙する からなのかそれとも何か?
それとも、闇≪ショウユ≫を抱く禁忌の英雄≪-ラグナロク・ヒーロー-≫ がこの世界≪アンダー・ワールド≫に何かを感じてるのか。]
(123) 2015/06/20(Sat) 23時頃
|
/*
>シュゼットさん
そんな感じで大丈夫ですよ。
お互いに聞かれたくない事を悪魔に話したい時は冒頭に
――→ナイトメア――
とでもつけておけばわかりやすいかと
(そういうことがあればですが)
赤⇔ハート間で個別通話中は
ナイトメアは特に介入しないので、お好きにどうぞ。
聞きながらによによしてることはあるかもしれないけれど…。/*
|
[──そして、新たに現れた>>118存在≪イレギュラー≫に ヘクター≪ワレヤスイモノ≫はまたも首を傾げる。 知らない存在≪ダレヤネン≫を見て顔を顰めるしかない。]
…地を駆ける飛べない羽を頭につけたモノ ≪ウサギ≫が二羽…?違うな、どう見ても羽ではない。 貴殿≪ウサギデハナイモノ≫は誰ぞ?
[相変わらず塀の上≪ウエカラメセン≫で問い掛ける。]
(127) 2015/06/20(Sat) 23時頃
|
/*
おっけーです。
じゃあ個別(カルヴィン)宛はなんも書かなくていいってことでいいか。
可愛い悪魔とショタに挟まれて幸せ。
カルヴィンはよろしくお願いします。*
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/20(Sat) 23時頃
ごきげんよう、ハートの女王様。
あんだてめー、なんて。
ずいぶんとご挨拶だね。
[くすりと、ちいさく唇を綻ばせて笑う
続く少年の声にこう答える。]
ごきげんよう、赤の女王様。
わたしは、ナイトメア。
貴方たちを見てる悪魔。
[それから続けて、
彼らにとっては意味のわからない事を話す]
もうすぐ、楽しい楽しい第二幕が始まるわ。
それまでどうかどうか、少しばかり待っていて頂戴。
今は混沌としてて、多少……むさくるしいけど……。
きっと、二人にとっても楽しい催しとなるはずよ。
ええそりゃもう、きっとね。
[そう云って、二人が話し出すなら止めもせず
向けられる質問があるなら、
答えようと口を開くだろう。*]
[もうひとつ、声が増えた
まだ若いというか、ガキみたいな声。
こちらが問い返す前に応じたのは女の声の主。
…赤の女王?]
は?ガキの声がもひとりの女王?
[頭にすっと入る声に、目の前の男との会話からふと気が逸れる。
やだな、これはけっこう煩わしい。
心の中の舌打ちってのは聞こえるんだろうか。
聞こえたって構いやしないが、
悪魔さんは男を女装にさせる趣味があんのかね?
わけのわからない説明と、悪魔の存在。
そして待つというじれったさ。
諸々含めて、出て来た言葉]
…くっそうぜー… *
エフは、ラルフと目線を合わせて怪訝そうにする。
2015/06/20(Sat) 23時半頃
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チェシャ猫?…あの“不思議の国”のか?
[少なくとも、>>128目の前にいる猫≪マフィアサマ≫より知識はあった卵≪ヘクター≫はそう言って眉間の皺を増やした。卵≪ハンプティ・ダンプティ≫の世界には居ない存在──似た物語≪有栖乃伝記≫だが内容異なる相手に苦笑を漏らした。 …ああ、どうやら相手≪チェシャ≫は此方を知らぬ模様。]
乙はズシンと落ちるモノ≪パンプティ・ダンプティ≫だ。落ちたら兵士が60人来ようとも己を元の場所には戻せない、そんな存在だ。
[言葉遊び≪ジャバウォック≫が溢れるのは仕様である。]
乙も好きで塀の上≪タカイタカーイ≫にいるのではないがな。
[>>129三月兎に呆れられれば同じく溜息を返してやった。]
(144) 2015/06/21(Sun) 00時頃
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ああ、御機嫌よう。 ちっとも乙はそんな気分ではないがな。
[>>136こりゃあ怒り心頭≪ヤカン=フットー≫だと、 関係ない事を考えていれば言い放たれた挨拶の言葉。 此方は仮にも王族と関係のあるそれはそれは 偉い卵≪ハンプティ・ダンプティ≫故、律儀に応え返す。]
物語≪ストーリー≫としては乙は知ってるが 残念ながら男≪アリス≫とは知らなかったな。
[火に油を注ぐ≪アア=チョウリシナイデ≫発言だったやも。 だが、もう既に>>143遅かった模様。 だけれども、ヘクターは少し考えて口元へと 白≪マヨネーズ≫を運んで答えただろう。]
それは素晴らしい組合せ≪カップリング≫だな。 だが、卵≪ハンプティ・ダンプティ≫に白≪マヨネーズ≫だけでは 物足りないモノがあるな。斬鉄≪胡椒≫も混ぜなくては。
(150) 2015/06/21(Sun) 00時半頃
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[そしてまたもや白≪マヨネーズ≫は飲物の如く消える!]
…白亜≪ハカタ=ソルト≫もまた魅惑だが。
[そんな事を言っていたら腹が減ったな。 ぼんやり≪ウワノソラ≫思考を練っていたら>>149 猫≪チェシャ≫が横にストンッと座ったではないか! (それも大層な笑みを浮かべて!)]
…貴殿、言葉遊び≪ジャバウォック≫は余りしないのだな。 落ちたら──ズシンと落ちるモノ…卵は割れる。 詰まる所、乙は『卵』という役職だ。塀の上から落ちたら無残にも死する≪ガッシャーン≫カモしれない。
[流石に夢の中で死ぬってのはこう、気持ちよくない。 死を見るのも勿論気持ちよくはないのだが!]
で、後半の質問にはYes≪ソノトオリダトモ≫と返そう。 乙の本来の名はリーガル・F・ヘクターだ。好きに呼べ。
[一番はヘクターが楽だが、と言葉を付け足して。]
(158) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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あとジャポーネは皆あんなロクでもなくないぞ。 ひとつ言えるのは、此処にいるのは皆イカれてる事だ。
[一応ジャポーネの一員であるヘクターは >>148猫≪チェシャ≫に注意をしておいた。 …多分、多分まともな……筈、だ。
──── 最終決戦≪ヤマタノオロチノ乱≫が起きてるが。]
(168) 2015/06/21(Sun) 01時頃
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