人狼議事


178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編

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お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/28(Wed) 06時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

[皆がバタバタとお風呂へ行くのを見守りながら、再びロビーにポツリと。ライがそばにいただろうか。
窓の外はどんどんと雨が強くなり、視界はもう真っ白でほぼ何も見えない。グレッグさんが戻ってくる様子はない。海まで一本道で誰ともすれ違わなかったようだとするとーー]

………!

[フルフルっと頭を横に振れば、暫しソファに腰掛けぼんやりとしている。話しかけられれば、少しズレたタイミングで返事をしたかもしれない]

(10) 2014/05/28(Wed) 06時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[気がつけば海に出ていたメンバー>>1:4が増えていることに気付き。いつもの笑顔でニコリと応えれば]

クシャミさんも参加だったのね、今回は随分と珍しいメンバーの温泉旅行になったのね。

[クスっと笑えば、相手はどのような反応をしただろうか。ご飯、との言葉に、宿の奥を指し]

談話室に用意はされているみたい。お風呂組はいつまでかかるか分からないし、先に頂いても良いかと思うわよ…?

[拭かれたとはいえ、水分を含んだ髪。身体が冷えているだろうから先に温まる方がよいとは思うけど、と付け足す。
もっともジリヤ本人は食事に誘われてもお風呂に誘われてもその場を動かなかっただろうが]

(11) 2014/05/28(Wed) 07時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/28(Wed) 07時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

重大なイベント、だなんて。
クシャミさんらしいわね。

[村の温泉旅行、を楽しげに話すクシャミ>>1:15にそう笑い掛け。
そう言えば、普段はあまり村に戻っても長居していない印象だった彼を引き出して来る、なんて重大なイベントなのね、なんてそんなことを考えながら。]

そんな人……?
………恋人、ということかしら…?

[話の意図をうまく掴めず、問い返す形になり。いつもの困った笑顔を作れば]

恋人は…居ないわよ…?

[普段は仕事ばかりの毎日。出会いのようなものも無ければ色気のない生活である。他の二組…との言葉に、誰のことかしら…?と思案し。]

(22) 2014/05/28(Wed) 12時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

ー少し前

[人狼伝説の話は変な仕事>>1:18とはぐらかされた感じはしたものの、雨が降り出したこともあり、それ以上は言及せず。

雨に慌てる自分に掛けられる言葉>>1:21にはコクリ、とうなづき、気持ちを落ち着けようと。
部屋へ戻るライジを見届け、自らは一人ロビーに残り、海へ行った皆を待つー]

(23) 2014/05/28(Wed) 12時半頃

かっこいいなぁ…

[怖い。けれど、そう思えてしまう。これは、弱い自分のせいだ。"憧れ"という感情。]

見てみたいな…

[そんなことをつぶやく。その小さな呟きはトレイルには聞こえたのだろうか。]


―宿泊部屋―

…ッ、は…、

[ 荷物を急ぐように開ければ、小さなケース。
  その中に収まった大量の錠剤から二粒程飲み下した。
ジリヤと接していた時は耐えていたが――、
何か込上げる様な気持ち悪さを必死に抑えつける。 ]

……くっそ、本当に…、厄介だな…。

[ 飲み下したのは自らの『血』を抑え付ける為の錠剤。
 昔はこんな目に合わなくて済んだのに。
 全く、厄介なモンだ。少しでも欠かすと『表』に出そうになる。
 ……つっても、最近では薬の利きが悪い気がするのは怖いが。 ]


[ノートを読み進めていれば焦った様子の雷司が何かの薬を飲んでいるのが目にはいる。]

…らいらい、なにやってるの?

[純粋な疑問。焦っている様子から、風邪薬ではないと予想するが、なんだろうか。答えてもらえなければ引くつもり。]

何か、病気なの?

[発作、というやつだろうかと問いを重ねる。]


【人】 お針子 ジリヤ

[ロビーにて、クシャミさんとお話をしながら、お風呂から上がってきた人たちには、ご飯が談話室に用意してある旨を伝え。

そう言えば、トレイルさんの上着を繕わねば。
あとで針籠を取ってこよう……]

(31) 2014/05/28(Wed) 17時頃

……ッ、シエル…、居たのか。

[ 声の方に、ハッとしたように振り向く。
急いでいたせいで気配に気づけなかった。
手に持った水を置いて、

口元を拭いながら早鳴りをしていた心臓を
落ち着けながら、吐くのは誤魔化し。 ]

…大したモンじゃねぇよ。
不摂生してたからそれが祟っただけだ。

[ まさか、
化け物になるのを抑える薬、だとか。
口が避けても言える訳が無えし。 ]


いたよ〜

[気がつかない程に焦っていたということに少し心配がましてしまう。話しかけなければ本当に気がつかれなかったのかもしれない。]

…大丈夫?あんまり無理したら体に毒だよ?

[不養生、といったからには何かの病気だろうかと心配をする。カーティスは病気とは無縁だから、苦しみなんかはわからない。けれど、人の辛そうな顔を見るのは嫌いだった。]

あんまり無理したら、いくら僕でも怒るからね?

[なんて冗談っぽくむくれてみるが、どんな反応をしただろうか。すぐにいつものヘラヘラした顔に戻っていう。]

僕でよければ、体にいい野菜とか、教えてあげるよ

[雷司の悩みが、彼自身が人狼であるということを知らないまま。]


【人】 お針子 ジリヤ

まぁ、お上手ね。

[都会なら〜>>33との言葉に、口許を隠しクスっと笑えば、昼間に一緒に居た…という言葉に、心当たりはその幼馴染であり。]

あぁ、ライのことかしら…?
彼はね、昔から優しくて気が利く人だから…。

[答えになっているようななっていないような謎の返答をし。心なしか少し嬉しそうでもある。
と、クシャミとの会話を暫し楽しみ。
クシャミが皆を連れて談話室へ向かうのを見送れば、自らは二階の部屋へと向かい。

針籠を手にすれば、誰かとすれ違わなければ再びロビーへと戻るだろう。
今晩は、ロビーで過ごすつもりのようだ]

(38) 2014/05/28(Wed) 21時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/28(Wed) 22時頃


ー少し前ー

……あ、ああ…、悪ィな。
無理はしてねぇよ、心配すんな。

[ 怒るっつーシエルは、
むくれてるようにしか見えなかったが。
まあこいつなりに心配してくれてるんだろう。
そう思えば頭をわしゃりと撫でてやろうと。

そんなシエルを騙す罪悪感が、
無いと言えば勿論嘘になるが。]

おう、また教えてくれよ。
そういやトマト食えるようになったのか?

[話題を逸らす様に、茶化した。]


ーちょっと前ー
[心配するなと言われればそれ以上は何も言わない。言ったところで教えてくれるとも思えないし、助けてあげることもできないだろうから。
教えてくれと言われればニッコリするも、あとに続く言葉にはものすごい形相になる。]

…あれは食べ物じゃねぇよ。

[その顔は…そう。例えるならば、鬼だろう。後ろからズゴゴゴゴという擬音が聞こえそうな。]

あはは、まだ食べれないんだ〜

[と、いつもの調子に戻る。]


【人】 お針子 ジリヤ

ーロビー

[皆が談話室で食事をしているのを耳にしながら、ソファに腰掛け針籠に手を伸ばし。
この場所ならグレッグ、また他の人が戻って来た時にも分かり易いだろう、という意味でそこに居ることを決めたらしい。お腹は空いていないので、ただ無心に針を持つ手を動かしている。

………人狼伝説……
ちらり、と今回の旅のメンバーから聞き漏れてはいたけれど。
幼馴染もそれを追っているようだ……

まさか…ただの昔話じゃない……

外の嵐が不安を煽るように酷くなる。

針を動かしながら、夕顔の針仕事を見るのが好きだという言葉>>1:24を思い出し少し表情を緩める。

誰かロビーを通りかかり、声を掛けられれば対応しただろう]

(50) 2014/05/29(Thu) 07時頃

ジリヤは、>>50の中の>>1:24>>0:24

2014/05/29(Thu) 07時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/29(Thu) 08時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/29(Thu) 17時頃


―ちょっと前・部屋―

っう…苦しい…は、いや…

[もう、自分は随分前にこんな風になってしまった…
時々酷く怖い夢を見て涙をぽろぽろ流す、それしか出来ない

「私はバケモノ」

いつか、自分の正体がバレそうで怖くて他人と上手く話すことも出来ない
違うの…こんなことしたいわけじゃないのに…]

…お腹…空いた…

[頭上が疼くのを感じてまた薬を口に含む、だめ…そう言い聞かせて]

いやだよ…私、人間に戻りたい……

[そう呟く口元は銀色に光って――…]


【人】 お針子 ジリヤ

〜ロビー〜

[針は進むものの、状況は一向に変わらず。
外は雷も鳴り、何やら不穏な空気が流れている。

ぼんやりと考え事をしながら、トレイルの上着のほつれは繕えた。
仕事にしているだけはあり、見事な出来である。

上着を畳み、膝の上に置けば、ふぅ、と小さく溜息をついた。

あとでトレイルさんに上着を渡しに行かねば。
あと…お風呂にも行こう……

そんなことをぼんやりと考えながら。
この場を預けられる誰かがいれば、暫しロビーを離れようと思いながら窓の外を眺めている]

(69) 2014/05/29(Thu) 22時半頃

―少し前―

[ それ以上の追及が無い事に安堵した。
  嘘だって余り吐きたいもんじゃねえし。
  それでも、トマトの事を聞いた途端の豹変には流石にビビる。 ]

  ……!?
  ……お、おう……。…まあ、何も言わないでおくわ。

[ その余りの剣幕にゃ思わず閉口しちまう。
  シエルってこんなんだったか、と思わず思っちまうのは、
  顔には出さないで一人心の中。 ]


【人】 お針子 ジリヤ

[外の雨音はさらに激しさを増し、階段からの足音は耳に入らない様子で。]

………こんな雨の中、誰もここまでは来ない…か……

[独り言を口にし。少しくらいなら離れても大丈夫よね…と、万が一誰かがやってきても大丈夫なようにソファにタオルを積めば、トレイルの上着の針籠を持って部屋へ。

部屋でメオと恵とは話をしただろうか。
そのままお風呂へ向かったことだろう。
そして、お風呂ののちにはまた、再びロビーのソファへ。
今日はロビーで夜を明かすつもりのようだ]

(80) 2014/05/30(Fri) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 00時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/30(Fri) 00時頃


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