129 【DOCOKANO-town】
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[攻撃は当たった。調子はいい。 目の前の敵は、自分より遅い――]
甘いなァ、仔猫ちゃん よ ッと
[避けるのも、容易いはずだった。 けれど全く気にしていなかったふくらはぎの傷に、ステップは乱れる。 咄嗟に剣は腕で受け、飛ばされる勢いのまま、大きく二回、宙返りをした]
あァ?
[足が、腕が、熱い。 ぱたた、と赤い滴が地面を汚した]
(21) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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やっぱおかしいなァ……
[やる気はあるが、少しだけ冷静になる。 響く声を静かに聞き、ステータスを確認した]
……なあ、仔猫ちゃん お前、どっち?
[ウィンドウは開いたまま、ステージ一覧の数字を確認しながら問いかける]
(40) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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俺は…… 見たまんまだな
[セシルの答えがどうあれ、歪んだ笑みと共にそんな言葉を残し フランシスカは、ショッピングモールを後にした。 あれはまだ、準備運動。 舞いはまだ*魅せていない*]
(43) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[「あれは黒猫だが、お前ば仔猫゙だろ――?」 去り際の言葉は何処までセシルの耳に届いたやら。
誰もいないホームステージ。 グラスを磨くためだろう、柔らかい布で血を拭った。 間合いを伸ばすスキル――『長肢《ロングレンジ》』――]
壁になるとはねェ
[避けるのに普段より気を使う。そんな厄介な一面もあったが、今回ばかりは直撃前に上手く衝撃を殺してくれたようだ。 といっても、特に右腕がぱっくりと裂けていた]
(178) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[腕にはクリーム色の布を巻いて、ふくらはぎはそのままに。
暫し、そこに佇んでいた。 コースターに刻まれた店名に気づいたから。 此処がホームステージであるという、その滑稽さに、歪んだ笑みを保てずに 壊す機会を窺っていた]
………――は
[短く息を洩らし、ウィンドウを立ち上げる。何処も笑えない。適当に選んだのは――8
(190) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[静かに、木々の陰に降り立った。 少し離れた場所、人の声が聞こえる。
それよりもまず、目の前の水路に手を差し入れ、拭いもしていなかった足の血を流した。 腕に巻いた布から、また1滴、新しい赤が零れ落ちる。 水音が静かな夜に染み込んでいった]
……2割、ってとこか
[あいにく回復キットは切らしている。 思わずホームステージを飛び出してきたが、休息を図るのが先だったかもしれない]
(201) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[ちゃぷ、と最後に手を洗って、水路を後にした。 意識して身軽に足を進める。 それでも足音を消すスキルなんて持っていないから、響きやすいヒール。カツン、と聞こえたかもしれない]
……女の子だねェ
[じー、と物陰から見ている]
(215) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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やァやァ デバガメ?ってやつ?
こーんな時に随分たのしそーじゃねェか
[目が合えばひらりと手を振って、足音を潜ませることをやめカツカツと歩み寄った。 どうやら泣いていたらしい女の顔を覗き込もうと]
(239) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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んー…いやー おっかしーなーって
……アキコってなんだよ?
[そういえば、声音はデフォルト、少しハスキーな色気のある声、らしい]
で、お前らは仲良しこよしなわけ あ、もしかして 同じチームとか?
[丸呑み鵜呑みにしているわけではないが、言葉だけ捉えれば、随分素直にあのノイズに従っているように聞こえるか。 つまりは、遊び足りない――それだけだった]
(255) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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………ふん、お前 ちっさいな
[見下ろす、というより"見下している" そんな視線で女をじろり。
つと、水に濡れた指をその白い頬へ伸ばした]
(265) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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へェ こんなとこまで感触リアルなんだな
[二人ともまだ、自らのチームを明かしていないらしい。テキトーに言えばいいのに。テキトーに嘘ついて、テキトーに頷いて。さっさと遊べばいいのに]
共闘ねェ
[ぴっ、と水を弾き飛ばし、はは、と乾いた笑いを立てた]
そーな まァだ誰も落ちてないみてェだし
[どうする?と視線で問いかける]
(283) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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俺は構わないよ?
[ほぼ同時に増えるホテルフロア。 中に入ったことはなかった、と瞬きひとつで興味を表した]
まァでも ……そーだなァ
一人だけやる気、ってのもかっこわりィから 自分からは、言わない
[ウィンドウを一度、閉じる]
(301) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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さァすが 忍者は素早い
[ヴェラは確か、フランシスカと同様にAGIが一番高かったはず。個体差はレベルにも中身の力量にもよるが、此処がもし。奴のホームならば分が悪い]
そーだなァ
[カツ、と足をひとつ踏み鳴らした。 傍らに座る沙耶へ手を伸ばす。今度は頬ではなく、腕へ。 もしも彼女がヴェラへ気をとられているならば、掴むくらいは出来たろうか]
お嬢ちゃんは どっち?
[聞くと同時に、彼女を面白いと言ったヴェラを牽制するように、さらに傍へ寄った]
(333) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[腕を捕まれても、随分落ち着いている。RP重視?それは、また。 いや、RPが゙出来る゙だけで羨ましい限りだ]
赤に白、ねェ
[沙耶の腕は掴んだまま、ヴェラを見て、沙耶を見、目を細めた]
よし、俺は―― 白に゙決めだ
[そう、*嘯いた*]
(355) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[乾いた笑いと安堵の吐息。対照的な反応に返すのは]
――……ふは
[押し殺せなかった、無邪気とも言える笑み]
んじゃこのままやっちゃおっか
それとも ――痛いのは嫌かなァ?
[芝居がかって両腕を広げてみせた。血を滲ませた腕とその言葉は、痛みが本物であると知る*証*]
(423) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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んー……
[舌打ちを押し殺し奇妙に歪んだ口端。唸り声と共に、瞬きの間、瞼の下で目玉がひくりと蠢いた]
んじゃァさ 回復キットか何か、あるか?
[ヴェラの方へ、意識を張り詰めた背中を向けて、 血の止まった腕から布を*取り去った*]
(471) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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………なんだかなァ
[呆れたよう、溜息をつき両手をパン、と重ね合わせた。 悠長に此方の回復を待ってくれるのならば、それはそれで愚かで、有り難いことだけれど。攻撃準備に入りつつ、アイテムはそれだ、と顎でさす。伝わってる気はあまりしない]
お前、俺が紅って言ったとしても もっと酷い怪我してたら同じことやりそーだよな
[手拍子が、少しずつ早くなる]
(521) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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む がむ…!?
[いや、攻撃来るのわかってたけど。なんて伝わってない。 手拍子は乱れ、とりあえず口に放り込まれたおにぎりを咀嚼する。こうなったらお手並み拝見と、沙耶が避けたもうひとつのクナイを手のひらで受け止めた。鋼同士が触れ合う、硬質な音が響き渡る]
……おま、これ まずい
[そんな感想をもらし、こくり、と飲み込んだ]
(535) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[手のひらを開けば、ぽろり零れ落ちるクナイと、手のひらの破片。常ならば素直に避けたものを。
消えていくふくらはぎの傷を意識しながら、再び手のひらを打ちつけ、リズムを取り始めた。 頭の中に、音が流れ始める]
……どうすっかねェ
[零しながらも、くるり、一回転し、大きく足を振り上げた]
流転!
[読み方は忘れたけど、風の刃が飛んでったから、良しとする]
(543) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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おま 馬鹿かァ!?
[此方も素に戻……らなくても素だった。 避けられる前提の攻撃と同時に前へ踏み込みながら思わずそう叫び返した]
(544) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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食中毒で死んだらお前のせいだかんなァ!?
[反射的にばかげたことを叫びながら、そういや沙耶も近接だっけなあ、と思い出したのは決め台詞を聞いてから。フランシスカは何も言わずに決めポーズだけだから、そこは良かったと思う。本当に。ポーズ決めてないけれど]
っとぉ…あ?
[近づく途中もステップを踏む。 これはスキルの発動条件だから仕方ない。 くる、と一瞬ヴェラに背を向けたところで
体育座りした奴と、目が合った気がした]
(558) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[気のせい、と振り切ってそのまま、肘で突き、手のひらを流れるように拳へ変え相手の懐に潜り込もうとする]
……ちィッ!!
[目の前に迫る鎖鎌をバック転の要領で避け、そのまま足でひっかけ跳ね飛ばそうと]
(563) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[回転後の着地点、宙に浮いた状態でずらすことは難しい。回し蹴りの軌道を見て取るや、咄嗟に自慢の腹筋(という設定。ぴったりとした衣装の下、まだ見た者はいない)を駆使して、いっそ踏み抜こうとするが――]
くっそ!!
[引っ掛ける程度のずれ。 固い踵で少しはダメージを与えたかもしれないが、それより今はバランスを崩したことが重要。 さっきの体育座りらへんから嫌な感じがする]
……あ そっか
[地面に肩に叩きつけながら、間抜けな声を出した。 あれがナユタか、と。今更気づいた顔をして]
(589) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[ストリップガールみたいな腰の回転を見せた東洋の舞姫。
沙耶のしかけた刃を止めようと、何よりも固い、そのダンスシューズの踵を振り上げ見事な脚線美を露にした]
(603) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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なァんのつもり、だろうねェ
な、沙耶ちゃんよ ……お前、このままヴェラ殺したかった?
[背中に力をいれ、そのまま立ち上がろうとひとつ跳ねる。結果直接助けたわけでもないし、近くにいるヴェラに一瞬隙を与えることになるのだけれど。 叶うならば、そのまま、とん、と飛び、近くの木立まで行きたい所]
(627) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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お手軽だなァ ……ま、いいやなんでも
[双方の手が止まったならこれ幸いとウィンドウを起動する。 それ以上は言葉は残さない。 死ぬほど不味かったが回復アイテムは貰えた。 あんまり思う存分じゃないけど、今のバトルはちょっと楽しかった。
中身がいる人間は、やはり面倒だと、再確認した。
それだけ。 最終的な色の判断は――勝手にしろ。 冷たい視線が3人を見、そして、消えた]
(651) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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― 床彼サンタ・ワールド ―
うわわわわわ
[煌く世界。白銀の雪に色とりどりの飾り。なんだか楽しげな音楽まで聞こえてくる。 全身の肌が粟立った。間一髪で刃を交わした時より、今が一番怖い]
……うっわ、腕の傷ひらいてっし
[HPは1割ほど回復したものの、出血が止まらなければ、じわりじわりと減っていきそうだ。 状態異常の表示は出ていないのに、毒でも食らった気分だった]
……どーすっかねェ
[転移した時は格好つけて回転したものの――デフォであるが――今はもう、その場に横になり、血を流したまま、大の字になってみた]
(663) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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