89 春の風邪村
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[先程、シャーペンを拾おうと頭を下に向けた時。
ずきん
*何か重いものを感じて、ひっそりと顔をしかめていた*]
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ああっ も もったいない…!!
できるやつの言い分じゃないそれええ…
[>>0:26 双葉が破り捨てたメモにわああんと軽い絶望の表情を浮かべた後、がっくりと座り直して机にむかう。帰ってきたウインクに、じとりと視線を向けた後、はああとまたひとつ、ため息。 後ろは単語を見詰める作業をしているらしいけれど、心折られた私は自分の机に突っ伏していた。]
(34) 2012/05/03(Thu) 22時頃
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[突っ伏しながら、緩く緩く、堪えるような息を吐く。
はーー…
はーー……
微かなそれは、まだ誰にも気付かれないだろう。]
[まずい。
これ、
まずい。
息あっつう。
ヤバい。
待って、困る。
今休んだりしたら私確実にしぼうふらぐじゃないテスト的な意味で。]
[そういえばハナも風邪って言ってたっけ? うつされたかも。 イヤイヤ…
イヤイヤ
そ それにまだ風邪とはきまってないよねまだ。
ただ まだ 熱っぽいだけだし。
朝からだけど。
さっき頭痛の片鱗もあったけど。
すぐにきっと なおるなおる…]
[そんな中に聞こえてくる話題は、ついイラッとしてしまうわけで。]
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チアだのなまだの男子さいてー…
[ぼそっ。突っ伏したまま呟いた。
そのあとも、突っ伏したままだったけれど、自分にむいた言葉に顔をあげる。]
恩田ああ リサああ… そうよね、皆でさげればこわく……
………
私今すごく騙されてる気分なんだけどどうなのコレって
正義の味方をカツボウしたいわ今すぐに〜
[再度のぺっと机の上に突っ伏した。]
(39) 2012/05/03(Thu) 22時半頃
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今のリサの言葉が地味にトドメだった気もするけど気にしない事にする……
[突っ伏したかたちから、肘で身体を支えるかたちに起き上がる。支倉に思わずじとりと視線をおくってしまったが。 差し出されるパンに瞬いた。]
えっいいの? リサまじで私の正義の味方だわ。
[キリッとしながら受けとる。わあいと嬉しそうにあんパンをあけようとしたけれど、]
ハッ、たべおわるまえに先生きたら困るから後で…!
(46) 2012/05/03(Thu) 23時頃
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あー笑える勧誘マンガが毎回ついてくるアレ? アレって本当にいいの??
留年ギリギリで踏みとどまった人にもちゃんと解りやすい?
[碧の勧誘に、真剣な表情で返す。]
(48) 2012/05/03(Thu) 23時頃
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カトリーナは、赤堀から聞こえた声に軽く振り返り、さわやかなさむずあっぷにもじとりと視線をおくった。
2012/05/03(Thu) 23時頃
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リサはそっち推しなの?
えっなに私どうしたらいいのコレ?
いっそ間をとってくも○なの?
(51) 2012/05/03(Thu) 23時頃
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えっなにラグビーで負けたら碧が双葉の嫁になるの?
頑張れ?
[声をかけていたら、幼なじみが我に返ったらしい。 半身後ろをむき、椅子に腕を置きながら。]
エリお疲れ あんたは偉いわ
――――にしても、先生遅くない?
(62) 2012/05/03(Thu) 23時頃
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リサは私の正義の味方だから信じるならリサね でも○会かあ…
[即答した後に悩む表情を浮かべた。]
うん?なんか碧がパン一で双葉の嫁になるらしいよ よくわかんないけど
[腕の部分をつつかれると、いかにもひそひそという様子(声の大きさは普通)でそう返す。
恩田の声に、]
あー?どうなんだろ 私ちょっと見て来ようか
(65) 2012/05/03(Thu) 23時半頃
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私は去年ボロボロさー 数学と英語遊びすぎた…
[こちらはギリギリのギリギリだった。]
それなりにやるのはやっぱり偉い偉い 今の諦めない姿勢もさすがだったわ私一瞬で心折れたし
[夏休みの宿題も、もちつもたれつ。得手不得手。私は不得手が酷すぎる。]
うん、いこっかなって よしゃー一緒行こ
[漆久の言葉に頷いて、席を立つ。]
(75) 2012/05/03(Thu) 23時半頃
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[昔から一緒の幼馴染の異変。
気付かないわけ、 ない。]
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おっけーおっけー うつされたら今度はあんたにあげるわ
[立った後に恩田にむかって笑う。 立ち上がった時、反動で椅子ががたりと音をたてた。ががっと位置を治して。 漆久に頷くと、皆にひらひら手をふって、廊下へと向かった。]
いってきまーす
(78) 2012/05/04(Fri) 00時頃
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[ふらついた瞬間、椅子を蹴ってしまった。
様子を伺う幼なじみの視線に。
廊下にでたあとに。]
……………
[沈黙する]
りーな…。
[廊下に出れば、2人っきり。
当然だ、授業中の時間だ。]
さっき、ふらついてたでしょ。
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やっぱり授業中は静かだわー 教室とは大違いね
[廊下をあるきながら小さく笑う。]
(79) 2012/05/04(Fri) 00時頃
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…、…。
[返らない返事。
むぅ、と心の中で膨らむものはあるけれど
理伊奈から言ってこないなら言及はしない。]
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やだそれ否定できる材料まったくないわ…
[さっきの今である。]
優等生泣かせよねーまったく…
[近所だし同じ高校だしで、登校は一緒だ。 つまりギリギリな時も一緒だった。一蓮托生。
因みに誤解を招かぬよういうと、私は朝はきちんとしている。私は。
廊下の窓から風が吹き込んだ。まだちょっと風は冷たい。]
さむ 誰よあけたの…
(81) 2012/05/04(Fri) 00時半頃
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へくちっ
[冷たい風に小さなくしゃみ。
パッと鼻をおさえる。
イヤイヤまだ、あるあるだ。]
[すすん。
鼻をならす。
漆久から目をそらしながら。
んんん。
咳払いをした。
身体は熱っぽいけど、まだたいした事もない。]
[色々聞こえてきちゃうわけで。
それでも、きっとテスト前だから休めないって
そんなこと思ってるんだろうなぁー、とか思うわけで。]
[窓を閉めれば、じぃぃぃ、と理伊奈を見つめる。]
[それから、はぁ、と溜息を吐いて肩を落とす。]
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あると答えたらそいつは犯人ね
[教室がうるさい原因の。 沈黙で流す漆久も自分も決して優等生ではない。 沈黙を返すしかなかった。
漆久の身体の弱さは自分も心配なところだ。 何せ漆久は、私と違い、すごく細い。 私がなまじ丈夫なだけに、やっぱり細いのが原因なんじゃないかと思っている。
なんとなく、先ほどのチアの話を思い出した。まあ別にいいけど。]
そーしてそーして
[窓を締める姿を見ながら、軽く腕を擦った。 また職員室への道程を歩き出す。]
(84) 2012/05/04(Fri) 01時頃
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アレ居ない?
えっ休み? 連絡?来てませんよおー ねえ?
[漆久に訊ねた。
どうやら連絡ミスらしい。自習用のプリントを渡された。
因みに、この時間に終わらなければ宿題になっていたと言う恐ろしい話も同時に聞く。]
(87) 2012/05/04(Fri) 01時頃
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うん…
[戻ろうか。その言葉に頷いて。 教室への帰り道。]
……エリ。 来て良かったね……
でもテストの方がマシじゃないのこれ……
(90) 2012/05/04(Fri) 01時半頃
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[帰り道。
少し、エリから離れて歩く。]
イヤ ちょっとね
エリ
しばらく私に近付かない方がいーかも?
[なんて言ってみたりする。
職員室で実感した。
風邪が本格的に流行っている。]
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