人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【人】 お針子 ジリヤ

[ぴちゃりと耳の中に舌を這わせて、まずは聴覚からゆっくりと愛でていく。
その間も指はするりと無粋な下着のホックを外すと、そのうちにするりと忍び込んで。
パンをこねるように、硬くなったつぼみをくにっと抓る]

 喜んでもらえてるみたいで嬉しいわ。

[プリシラの指を布越しに感じれば、ふるりと体が震えて。
耳朶へとかかる吐息に熱が帯びる]

 ふふ……確かめてみる?

[スカートの裾をギリギリまで捲り上げると、
プリシラの脚へとすり寄せた]

(5) 2013/10/28(Mon) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 可愛い声……。

[甘い悲鳴にうっとりと笑んで、耳を犯すのをやめると、唇はするすると下へ。
悪戯を繰り返す胸の先端を唇で挟んで、薄桃色に色付くつぼみの淵を指の先でくすぐった]

 随分と……んっ、乱暴なのね…?

[乳房に吸い付きながら、上目遣いに見上げて。
だけど言葉とは裏腹に擦れ合う度にくちゅりという濡れた音を響かせて、
腰は踊るようにプリシラの膝へとさらに強く押し付け跳ねた]

(18) 2013/10/29(Tue) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あら、せっかちさんね。

[ぷぅと拗ねたように頬をふくらませつつも、
遠まわしなおねだりを断るようなことはしない。
じれったいのが嫌だというプリシラに応えるために、
彼女の太腿に手をかけると蜜の香りがする花園へと、下着の上から伸ばす舌。
とたん響く、ぴちゃりと濡れた甘い雫の音」

 指と舌、どちらがお好き?

[下着の淵を爪の先でくすぐりながら、意地悪な問を投げる」

(33) 2013/10/29(Tue) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[すりと白い脚に頬を寄せる。
際どい刺激を与えながら、でもまだ直接は触れずに焦らすだけ」

 だって。
 沢山楽しみたいじゃない?

[ぴちゃり。もう一度布越しに舐めれば、
舌先に伝わる蜜の味に満足そうに瞳を細めて]

 素直なのね。いいこ…。

[下着に手をかけ、ゆっくりと白い脚を片方だけ抜き取って。
むき出しのプリシラの花びらへと。まずはふぅっと息を吹きかける]

 綺麗よ、プリシラ。
 とっても可愛いお花さんだわ。

[じわりと濡れる花園へ。まずは泉の入り口を浅く撫ぜてあげる。
羞恥に火照る赤い肌と、薄桃色の花びらと。
ああやっぱり。女の子はみんな可愛いと、歌うように嘯き、蝶は蜜を求めて顔をおろした]

(40) 2013/10/29(Tue) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[跳ねる腰を腕を回して押さえつけ、
ぷくりと尖る敏感な突起をねとりと舐め上げる]

 あら。可愛いものを可愛いと言ってはいけないの?

[ねぶりながら喋れば、それはどんな刺激を与えるだろうか。

くつろげる必要もないほど蕩けた花びらには、
指を一気に二本奥まで潜らせる。
望むままに深く深く裡を擦り上げて]

 声、聞かせてくれないの?
 貴女の声、もっと聞きたいわ。

[お願い、とねだるように指の動きを早めて笑う]

(51) 2013/10/29(Tue) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[この学校では珍しい斜に構えたような性格も、
勝気そうな顔も燃えるような赤い髪も。
つんと上向く膨らみや、快感をうちに押さえておくことが出来なくて跳ねる腰も、しとどに濡れる花びらも。
すべてが可愛いと思うから、何度も繰り返す「可愛い」という言葉]

 女の子はみんな可愛いの。あなたも、ね。
 こんなに乱れて……素敵よ。

[蜜を啜る蝶のように美味しそうにプリシラの秘所を舐りながら囁いて、愛おしそうに突起を剥き軽く歯を立てた]

(64) 2013/10/29(Tue) 02時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ひときわ高く上がる悲鳴。
それはミサで聞く聖歌の響きよりも、切なく綺麗。

ぞくぞくと心が震えて、口端が歪に上がる]

 もっと歌って、鳴いて。
 甘いひと時を、ね……。楽しみましょ?

[プリシラという楽器を奏でるように。
くちゅりくちゅりと二つの指が紡ぐ淫水の調べ。

甘い悲鳴とみだらな水音と。
二つの調べに酔いしれて、赤い髪の少女が耐えるまで。
白い部屋の中で二つの影は、*踊り踊る*]

(65) 2013/10/29(Tue) 02時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/29(Tue) 02時半頃


―― 回想・二年前の理事長室 ――

[まだ身長も今ほど伸びておらず、幼さを伴っていた頃の話。
 当時の詩文部の部長――初めての相手に、処女を奪われて
 毎日泣きはらしていた時期があった。
 サディスティックな部長ではあったが
 流石に毎日目を腫らして登校する自分を見かねて
 理事長室まで連れてこられた。]

 な、んですか……?

[私何か悪いことしましたか、と泣きそうな顔をしている。
 悪いことなら確かにした。でも加害者は先輩だ。
 その先輩が自分を理事長室に連れてくるなんて
 一体どういうことなのか、状況が飲み込めなかった。]


[理事長であるビアンカは、自分を見て優しい表情だった。
 そして、そんなに目を腫らしていては可愛い顔が台無し、と
 微笑んでくれた。]

 ……え、ぅ……でも、私、その……

[初めてを奪われたショックなんて理事長には話せない。
 と思っていたら、理事長からその出来事について語られた。
 目をまんまるにする。
 理事長が知っていて黙認とはどういうことなのか、
 そう考えていると、彼女はこの女学院で
 代々行われている秘め事について
 わたくしの趣味なの、という衝撃的な一言で
 全てを完結させた。]

 ……え、えええ……


[そのあとの理事長はカウンセラーのように優しく
 自分の傷を理解した上で、それは必要なことだと諭し
 女生徒が大人になることについてやら
 スキンシップがどのような心理的効果があるかやら
 専門的とも言える知識を、わかりやすく話してくれて]

 ……。

[丸め込まれている気がしないでもなかったけれど
 かと言ってせっかく入った学校を辞めるという選択肢はなく
 最後に先輩からぽんぽんと頭を撫でられ、理事長に微笑まれ
 そのコンボで、行為は悪いことじゃないんだ――と、
 いつしか罪悪感や恐怖感は、ぬぐい去られていた。]



 そっか……悪いことじゃないなら……
 いいんです、ね……

[先輩を見上げると、いつもない笑みで抱き寄せられ
 そのまま口づけられていた。
 理事長はにこにこしながらそんな自分たちを見ている。

 ああ、此処はそういう場所なんだ――

 納得した、というよりも、納得せざるを得なかったのである。]


――そして今に至る――

[えっちなのは悪いことじゃない。
 身をもって教えられたこと。
 ただ社会に出て、それでもこの考えは通用するだろうか?
 卒業まであと半年もないのに――]

 ……私、
 セックスがないと生きていけない身体にされてしまったんだわ。

[ふわり零した言葉は、誰かのもとへ届くだろうか**]


― 幕間:入学して半年後の事 ―

[入学当初から色んな生徒に手を出して回り。
果ては、校内で自称彼女が複数名絡んでの修羅場まで演じたミルフィだった。

流石に見かねたのか理事長室に呼び出される。
彼女自身、退学にはならないだろうと開き直っており。
停学になったら一時帰宅して服でも買いに行くかぐらいに考えていたのだったが――]


――はい?


[理事長は色んな意味で大物だった。

モテる事を褒められた後。
それでも、校内で自称彼女が鉢合わせるようになったのはミルフィが悪いと諭し。
そもそも、個室はその為に選んだのでしょうと紅茶を飲みながら微笑む。]

えっと、つまり……
もっと上手くやれと?

あ、紅茶おかわりください。


[驚いた事にその通りだと肯き。
ミルフィの遊びにはむしろ期待しているとまで言い始めた。

無茶苦茶な理事長である。
そして、そのままあと40年若ければ一緒に遊ぶのにと言い出した彼女にミルフィは告げる。]

女子高の教師が卒業した生徒と結婚なんて良くあるんだし。
理事長も遊べば良いんですよ。


― 現在 ―

ま、良いんじゃない?

[聞こえてきた声に応える。
彼女の声は耳に心地良く届くのだった。]


 ……え、あれ

[独り言のように呟いたはずだったのに
 肯定の声が返ってきて]

 幻聴……?
 いや、でもその声聞き覚えが……


 い、いいのかしら?

[ミルフィの声……?]


……やっぱピッパの声か。

理事長にこの前妙な紅茶貰ったけれど。
この状態ってそのせいなのかしらねえ。

[頭の中に直接響くような声。
まるで漫画だった。]


 紅茶……?あっ!

[そういえば詩文部の後輩が、先日紅茶を差し入れたのだった。
 貴女は飲まないの?と問うたら
 先輩にだけ飲んで欲しくてーなんて甘い声を出していたけれど
 よく考えたら怪しすぎた。
 あれが理事長の差金――ありうる、十分ありうる。]

 ミルフィと一心同体なのね……。

[少し苦手意識すら抱く相手の声に複雑な気分。]

 授業中にエッチなこと言ったりしないでよ?


あ、バレた?

いやあ、授業中もそうだけど。
部室とか、皆でご飯食べてる時にも「こっそり触って」とか色々出来るなって思ってたんだよねえ。

[全く悪びれた様子も無く告げる。
ふと、思い出したように。]

そういえば、さっき返してあげた携帯だけど。
もうメールとか時間とかは確認したのかしら?


 ば、ばかっ、そんな回りくどいことしちゃや

[暗に直接して、と告げているようで、
 言ったあとで少し照れくさくなる]

 え?携帯?
 見てないけど……。

[時計は腕時計だしメールなんてこないし。]

 ……なんで携帯?


ふーん。
皆が居る前で「ちょっと触ろうか」とか直接言って欲しいんだ?

[わざとそんな曲解して見せたりして。
彼女の反応を愉しむように。]

んー。
ちょっと悪戯しておいたんだけどね。

いつ気がつくかなーと思ったけど、まだ何も来なかったからさ。


 ち、ちがっ、そういう意味じゃなくて!
 もうっ。なんでミルフィなんだろ……

[理事長もお人が悪い。
 ミルフィ贔屓なのかな、なんて考える]

 悪…戯……
 そう聞くとすごく開きたくなくなるんだけど――

 ……うん、まぁ後で見ておく、ね。


んー。
なんでだろね?

多分だけどピッパを気に入っていて。
それで、虐めるならあたしが丁度良いと思ったとか?


 それってすっごく嬉しくない!

[虐められるのはいやぁぁ、と悲痛な叫び。
 だとしたら理事長が天邪鬼すぎてもう。]

 ま、まぁミルフィのこと……嫌いじゃないわよ?
 ただなんていうか……

 その……

[少しもじもじ。
 本命というにはまだ早いけれど]

 気になってる子、が、いるの。
 だから私とミルフィはあくまでも遊びだから――ね……?


分かってるよ、そんな事。

[そう言いながらも、ピッパの反応は可愛らしくて。
だからついつい困らせるような事を言ってみる。]

ま、上手く行って付き合ったとしても。
あたしとも浮気しようね?


 う……

[ミルフィにはお見通しだった。
 余裕綽々な相手に、情けなくなるけど少し笑って]

 気が向いたら……浮気してあげないことも、ないかしらね。

[つっけんどんな態度だが、ミルフィの声は心地いい。
 こうして構ってくれる人がいること自体
 本当なら、とても嬉しいことだった]

 …ばか。**


【人】 お針子 ジリヤ

― 保健室 ―

[気を遣ったプリシラの身なりを簡単に整えようとして]

 ……どうしましょう。
 こんなにびしょ濡れじゃ、付けないほうがいいわよね。

[ぐっしょりと濡れたプリシラの下着をどうするか、顎に指を当てて一考し、
結局養護教師のコレクションボックスにぽいっと放り投げた]

 また遊びましょうね。

[届くことはないと分かっていながら、
耳元に甘く囁いて、眠り姫への唇へ落とす蝶のくちづけ。

シーツを肩まで掛けてあげると、気まぐれな蝶はまたふわり。スカートの裾を翻した]

(86) 2013/10/29(Tue) 13時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[保健室の扉を開けたところで。
ニヤニヤ顔の養護教師の姿にあら…と一つ呟いて]

 盗み聞きだなんて趣味が悪いわ。

[言葉とは裏腹に、くすくすと楽しげに笑う。
先程までプリシラを可愛がってあげた指を、そっと養護教師の口元へと添えて]

 プリシラちゃん、今ぐっすり眠っているの。
 だから起こしちゃだめよ?

[彼女の蜜の味が残る指を美味しそうにねぶる相手へそう告げる。
その言葉にきらりと相手が瞳を光らせるのを知りながら、指を引くとごきげんようと一礼を]

 プリシラちゃんも、大変ね。
 お疲れ様。

[少しだけ気の毒そうに、うきうき気分で養護教師が戻っていった保健室を見つめて。
蝶はふわりと、夜の帳の中をふわふわと踊るように駆けていく*]

(89) 2013/10/29(Tue) 14時頃

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