70 領土を守る果て
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/*
うちの王子サマのパパがヨアヒムという衝撃の事実が今ココに明らかに。
いきなりそこかぁ…。
/*
別れるまでは普通に進めていいんじゃないかな。
表もそんな感じだし。
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[彼は何を考えているのだろう。 なぜ謝るの?謝らなければいけないのは私なのに。そんな顔をさせた私が悪い。]
謝らないでください。 私はあなたと一緒にいたいです。 その気持ちに偽りはありませんから。
[泣いているような素振りを見せる彼。 そんな彼に触れたくて手を伸ばしたけれど笑顔を見せられ、鼓動は高鳴り、固まった。 何の決意かわからなかったけど、言葉は嬉しく目頭が熱くなる。]
はい。 ……ありがとうござ…いま…す。
[泣き顔を見られたくなくて、髪の毛で顔を隠しながら隣の彼に寄り添った。 露わになった首筋には十字架の様な印があった。]
(8) 2011/11/10(Thu) 01時頃
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[…木から降りたのはいいものの、王子が喋らないまで喋る気がない]
−酒場 イグニス・ファトゥス−
[薄暗い店の灯りの中、入ってきた2人の青年に話しかける]
こんばんは。よくきてくれたね。
[他に客はいないが、そっと奥の席に座るよう2人を促す]
/*
俺勝手に、アウストの王様 ラロ=ピテクス とか考えてた/
…ヤニク王子、俺もいます。
[ヤニク王子に真っ先に声をかけられたのが自分でなかったので、拗ねているようだ]
…ヤニク。
この手紙、お前が?
[聞きたい事は沢山あったが、とりあえずそれだけ訊ねると席に座って、手紙をみせる。つい数時間前まで酒を酌み交わしていたときの柔らかい雰囲気とは様子が違うようで。セシルの事もちらちらと気にする。]
/*
セシル、君は木からおりただけで店の中には入ってきていないよwwww
はいってきてくれよwww
あぁ、そうだよ、俺がだした。
なんのことか、察しはついていそうだね?
[むすっとした顔をして入ってきたセシルに笑顔を向ける]
やあセシル、きたんだね。君も座って?
ねぼすけがこんな手紙を…。
[彼はいまいち腑に落ちない顔をした。ヨーランダが側にいることがこんなにも心強いとは思ってもみなかった]
[ヤニク王子にと言われて、顔を少し赤らめ、嬉しそうに]
…はい!王子!
[と言い、王子の後ろに座った]
[ランプの灯りに手紙を透かす、狼をかたどった隣国の紋章が透けて見える。]
黒衣の男が酒場で死んだ。梟と鈴蘭の襟章…確証はないが、恐らく治安警察の人間だ。それに、軍部にダチが居てさ、そいつが言うんだよ。隣国が攻めて来る、ってな。
単刀直入に聞く。
ヤニク、お前何もんだ?
…なんでここにいる?
/*
ヨーラとサイラスに正体は明かさずいこうかと思ってたけど、セシルが王子って言ちゃってる件w
もう明かすww
/*…!も、申し訳ないです王子!でも王子は王子であって、俺の…////
黒衣の男?あぁ、ちゃんと始末しといてねって言ったのに、酒場までいっちゃったんだ。使えないなァ。
察しがいいね、君は。
俺はこの国を、奪いにきたんだよ。
[にやり、と口元に笑みを浮かべてヨーランダを見据える。サイラスの方は、どうもぴんときていないようだ]
奪いに…。
[彼はヤニクを見据える]
それじゃあ、オレとの利害は一致しないな。
そう。じゃあサイラス、君は何を望んでいるんだい?
この国に未来があるとでも?この国は本当に平和で豊か?君が一番よくわかっているんじゃないか?君の大切なものはなんだろう?大切な人はいる?
[睨むようにこちらを見つめるサイラスに、笑顔を崩さず立て続けに質問を投げかける]
ねぇ、サイラス。その人たちを守りたくはない?
[さらり、と告げられた言葉に背筋が粟立つ。恐怖か、それとも歓喜か。真っ直ぐな気性の友人がここにいたら激昂したであろう言葉、しかし…の耳には違う響きをもって届く]
…へぇ。
随分簡単に言うじゃねぇか。
俺達が駐屯所に駆け込んでこの事を伝えちまえば終わりじゃねぇのか?
言っとくが、俺ぁただの凡人だ。
能力もねぇ、金もねぇ、地位もねぇ。
サイラスみたいに薬の知識があるわけでもねぇ。只のお墓の管理人さんだ。
[親と死に別れ慕っていた友人の父親とも死に別れ、誰かに求められる事なく生きて来た。誰かに必要とされたい、けれどその欲求が満たされる事が無くなって久しい。]
…俺に何を求める?
[問いかけ、ヤニクを見詰める瞳には、必要とされればその手に縋る危うさを含んでいた。]
/*
ごめん、もう寝るw
A日程、赤は酒場会議にしようぜ!
/*
んむ、眠いである。おやすみ!
基本ずっと酒場のターンでいいんじゃね、とか←
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[触れる肌が暖かい。 頭を撫でられると彼の優しさで心が満たされた。]
………。
[流れる涙は止めることは出来なかった。でもそれは悲しい涙ではなく、嬉しい涙。 彼の声に応えたい。迷惑をかけてはいけないと、目を擦り髪の毛を整え笑顔を見せた。 夜ももう遅い。きっと彼は送ってくれる。 会計を済ますと差し出される手を取り、肩を並べて歩いていった。]
(35) 2011/11/10(Thu) 02時半頃
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― 自宅 ―
[握っていた彼の手が離れ、別れの挨拶を笑顔で交わす。 素直にそのまま見送ろうとしたけれど、]
…帰らないでください。
[背中を向ける彼の背に額を付けて、彼の服の裾をきゅっと掴んだ。彼は驚いたかもしれないが、今夜は一人でいたくはなかった。 我が侭な自分を押さえつけようとしたけど、頑張っても無理だった。だから素直に少しだけ甘えてみる。 ほんの少しだけ時間を下さい。と]
(36) 2011/11/10(Thu) 02時半頃
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[その夜、初めて男の人を家にあげた。 持ち帰ったバラとローズマリーを部屋に飾り、ベネットに微笑んで幸せを感じていた。
彼が傍に来れば恥ずかしかったが、そのまま身を任す。 薄暗い部屋で男の女の二人きり。
今まで感じなかった新たな感情を想いに乗せて、彼の名前を囁くのだった。**。]
(37) 2011/11/10(Thu) 02時半頃
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ローズマリーは、朝一番に見た言葉はギリアンのギシアン発言だった。ベネットを直視出来ない**
2011/11/10(Thu) 08時半頃
駆け込みたければ駆け込めばいい。
駐屯地が今もあれば、ね?
[フードの奥の瞳が灯りに照らされ、怪しげな光を伴ってゆらりと揺れる。]
君は何か勘違いをしているよ。俺はあの手紙を無作為にだしたわけじゃない。
俺が欲しいのは金や地位のある人間じゃない。
君は凡人じゃない。能力のある人間だ。
君に何を求めるかって?単純だよ、俺の為に働いてほしい。
[危うさを伴って揺れるヨーラの瞳の奥を、その心の底を覗き込むように見つめる。]
俺は君を選んだんだよ、ヨーランダ。
一緒にならないか?歴史の担い手とやらに――
[囁くようなその声は、青年の耳にどう届くだろうか。]
/*
ずっと酒場のターンでもいいかw
ベネット仲間になったら、昨日のgdgd見られるのちょっと恥ずかしい…
可愛い仲間たちでうれしいけどもw
そして黒さ難しいぜ、ヨーラが一番黒い気がする、俺ちょっと勉強してくる←
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