44 【game〜ドコカノ町】
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[世界が、壊れる。]
……待って! アシモフくん勝ったよ!? 願い事は!?
[状況を把握できていない。天使と一つ目の姿を捜し、虚空に叫んだ。]
(15) HISANO 2011/02/26(Sat) 02時頃
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― 金色に染まる病院の屋上 ―
[世界が消える時。病院の屋上で白が舞った]
……ぇ?
[はじめはセシルの白い羽根かと思った。
頬に当るそれは冷たくて。
――――風花
己に与えられた名前を思い出す。リュヌド。
初めてこの世界に干渉した日の事を思い出す。池に降る雪。
にこり。
真似た笑顔のまま、泡雪のように風に乗り――**]
― 金色に染まる病院の屋上 ―
[世界が消える時。病院の屋上で白が舞った]
……ぇ?
[はじめはセシルの白い羽根かと思った。
頬に当るそれは冷たくて。
――――風花
それはまるで白い睡蓮の花弁のよう。
己に与えられた名前を思い出す。リュヌド。
初めてこの世界に干渉した日の事を思い出す。池に降る雪。
にこり。
真似た笑顔のまま、泡雪のように風に乗り――**]
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──学生会館──
[ぎくしゃくと。きょろきょろあたりを気にしながら、やせ気味の青年が学生会館に足を踏み入れた。 変なポスター。よくわからない横断幕。肌色の多いフィギュア……はまだ馴染み深い物だからいいとして、とにかくどこのサークルにも属していない自分には酷く居づらい場所。]
うー、なんやこの人外魔境……。
[誰もこちらを見ていないのに、じろじろ見られてるんじゃ無いかと自意識過剰になる。そそくさと掲示コーナーにたどり着き、画鋲で一枚の紙をとめた。
『ドナさんへ。 また遊びたいです。連絡ください。 phyco_plusxxxxxx@xxxxxx.jp
レティより』
]
(48) HISANO 2011/02/26(Sat) 11時半頃
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おっしゃ。
[ぎゅっと止めてさっと離脱。メルアドはサークル勧誘の餌食になりそうだけれど、気にしないことにする。
……プレイヤーネームをきちんと書かなかったのは、別のドナルドが釣れたら困るのと、リアルの姿を見られたら失望されそうで怖かったから。服装のセンスの無さも顔の悪さも声のひどさも散々自覚してるし。]
……あかん、ぼーっとしとったら遅刻する!
[授業では無く大会に。ドコキャノン目指してばたばた駆け出す。痛んだ金髪がひょろりと揺れた。
──すり抜けた隣のテーブルで、医学書を広げた女性がすやすやと眠っている。**]
(49) HISANO 2011/02/26(Sat) 11時半頃
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──ドコキャノン──
んー、やっぱ微妙に調子狂ぅなー?
[今日の舞台は火山ステージ。マッチングの待ち時間にぴょんぴょんと跳ね回りながら、プレイヤーの口調で呟いた。 熱気も、足下の砂利の感覚も、一応再現されているそこ。けれど──あのリアルさを体験してしまった後では、何かが違う、 たとえば空気の乾燥だとか。肌に伝わる空気の抵抗だとか。]
ま、そんなこと言ってもしょうがないよね。
[これがいつものロクヨン。だってあの痛みが再現されたら戦える気がしないし。そう苦笑しながらメニューを呼び出した。]
「サイコ? どした?」
[話しかけてくる友人──相変わらずスク水着用のホリーの声。]
ちょっとメニュー見てるね、先やっといて!
[設定画面を呼び出して、個人設定を表示した。]
(59) HISANO 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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『今の名前:レティーシャ・シュガーハート』
↓
『変更後の名前:レティ@ドコカノ町みんなにあいたい』
変更しますか? 『OK』 『NO』
(60) HISANO 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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よしっ。
[ぽちっとOKを押して、メニューを閉じる。いつものサンゴーで遊ぶときはチーム名(ボリスがレティとホリーを連れてるから、『チームロリ誘拐』なんて酷い名前だ)を入れているアットマークの後だけれど、しばらくはこうしているつもり。 初プレイっぽい人も居たし、これで連絡がとれるかはわからない。会ったところでうまく話せるのか不安もある。けれど、彼らとあの不思議な体験を共有したい、また会いたいと思うから。]
「サイコ、お前それ何?」
んー、ないしょっ!
「うっわサイコのくせに生意気! くすぐるぞおら」
パンケーキケージ切るよ?
「すみませんでしたサイコ様」
[馬鹿話をしている間にマッチング終了。カウントダウンが始まった。]
いっくよー! "ショコラフォンデュ!"
[そして、今日も魔法少女は跳び回る。]
(61) HISANO 2011/02/27(Sun) 01時半頃
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レティーシャは、Σ しおりだと人の名前入らないんだ! アシモフくん!
HISANO 2011/02/27(Sun) 03時頃
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雨降り池の水質……そこは竜神さまに頑張って浄化してもらおう!
(68) HISANO 2011/02/27(Sun) 14時半頃
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──数日後 自宅──
[ベッドにごろんと横たわり、日課のケータイゲーム中。 今回の期間限定イベントは、ボタンの連打が必要でちょっぴりめんどい。課金はしたくないから意地でこまめに覗くけれど。
そんなとき、ぺろれろれーん、と着信音が鳴った。]
んー?
[公式配信のロクヨンコイン投入音は、アドレス帳に登録していない相手からの物。 今度こそ、いやまさか、でも。……ここ数日何度も裏切られた期待。失望する準備をしてメールを開いた。
メールの中身はたった一文。
『ごめん
ドナルド』
]
(83) HISANO 2011/02/27(Sun) 16時半頃
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ドナルドっ!?
[がばっと身を起こす。]
あの、ドナルドやんなー? ぅおー、気づいてくれたんやー!
[多分今レティーシャの姿だったら、ケータイを胸に抱いて目を閉じて笑っていただろう。けれど今はサイコプラスだから、何度も何度もそのメールを読み返す。]
……あぁもぅ、気にしてへんのに。
[返信ボタンをぽちりと押して、どう返そうか悩んで。その短いメールを彼がどんな気持ちで書いたかを想像して、胸が痛くなる。]
『レティはだいじょぶ。無事に帰れたよ。
あのドナさんだよね? 最後誰と戦ったか覚えてる? 約束、覚えててくれたら都合いい時間教えて。マッチングしよ!』
[すぐに返したつもりだったけれど、手は震えるし何度も推敲したくなるしで、結局30分くらいたっていた。]
(84) HISANO 2011/02/27(Sun) 16時半頃
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──自室──
[『新着メールはありません』『新着メールはありません』『新着メールはありません』 三分おきに新着メールの問い合わせをしていたら、電池があっという間に一つ減った。 こんなことをしなくてもこの部屋の電波は悪くない。ただ待ちきれないだけの行動だ。ちらりちらり、同人サイトを覗いてみたり、意味も無くゴミをまとめてみたり、動物園の熊並みに落ち着かない。]
『ぐ〜だぐだ考えんなぁ性に合わねぇ! 天辺でイこうぜ! きぃやっはぁああ!!』
きたっ!
[鳴り響いたドナルドの公式着ボイス。スマートフォンの反応タイムラグすらもどかしくメールを開いて。]
(97) HISANO 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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……あー。
[浮かれた気持ちに冷水を浴びせられた気分になった。
考えてみれば当然だ。途中何回かの異常はあれど、レティーシャとして何時も通りのバトルを繰り広げ、きっとどうにかなるという根拠の無い信頼を裏切られなかった自分と違って。 彼は、何者かに完全に乗っ取られていた。]
……怖いの、思い出したくないの、当たり前やん……。
[ぽちり。アドレス帳を設定。着ボイスを削除して、レベルアップ音に切り替えた。 最初の彼は、こんなマクロが似合わない、優しい人だったと思ったから。]
『ごめん。最後の戦いのこと聞いたのは、思い出させようとかじゃなくて、別のドナルドじゃないか知りたかったの。
待てるから、また、なにかで遊んでくれたら嬉しい。 ゲーセンのときと、ヤニクから逃げるとき、助けてくれて嬉しかったよ。』
[言葉を選んで、選んで。また30分くらいかかって、どうにか送信した。]
(98) HISANO 2011/02/27(Sun) 22時半頃
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──自室──
[ごろり。ごろごろり。ベッドの上でしばらく転がっていた。]
……あかん。飲も。
[このままメールが返ってこなかったらどうしよう、とか。悪い方向にばかり転がる想像を制御するのに疲れて、冷蔵庫に缶ビールを取りに行った。 飲んでヘッドフォンつけてがんがんの大音量でゲームして、寝落ちてしまえばその間は何も考えなくてすむし。
一本目を半分くらい空けたところで、ロクヨンのレベルアップ音が鳴り響いた。おそるおそる、開く。]
……っ、顔文字似合わへんなぁ。
[ちょっと吹き出した。忘れたいわけじゃないという言葉にほっとして、大きく息をついた。]
(105) HISANO 2011/02/27(Sun) 23時頃
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『避けちゃうのかっ!
家庭用はもちろん買うよっ! あんまりリアリティあるとおうちに引きこもっちゃいそうだから、劣化してよかったなぁとか思ってたの。
それまでにM○THERはクリアしておくように! なんてね。
ほんと、無事で良かった。またあえて嬉しい。』
[最後の一行はつけるかどうかだいぶ迷った。無事と言い切っていい状態かわからなかったし。 けれどアルコールの回り始めた脳ではこれ以上の言葉を思いつかなかったし──ニュースになっていないから生きて帰れたのは多分確かだろうけれど──アシモフの鎌を喰らって倒れ伏した彼の姿は、今も覚えているから。]
(106) HISANO 2011/02/27(Sun) 23時頃
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レティーシャは、ライトニング達に混ざって肩をたたいた。
HISANO 2011/02/27(Sun) 23時頃
[それから、空を見る。風は遠く、東へ向かう。
これは彼の元にも届いたのだろうか。]
……リュヌド様、貴方ももう行かれましたか?
[パーティシステムはとうに壊れている。
どこにも繋がらない声、零れ落ちるだけ]
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──自室──
[メールが返る。嬉しくなってビールが進む。強くも無いくせに二本目を開けた。]
『えー。一回くらいキャンディ系統がっちりつけて思いっきり秒殺してあげようと思ったのに。じたばた。 ケイン持ったレティは強いよ? えへへ。
一週間でやる気かよ! ドナさんもなかなかの廃人だね? よーく味わうように!』
(128) HISANO 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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[そこまではすぐに書けたけれど、次の返しにちょっと迷った。だって自分と──サイコプラスとレティーシャじゃ、差がありすぎる。会ったら夢が壊れる、というか。]
『レティはすごく元気。ゲーセンでもいっぱい遊んでるしだいじょぶ。 ちゃんとドナさんのこと大好きなレティのままだよ。』
[送信ボタンを押して。]
……あれ?
[酔った勢いで変なことを書いた気がする。こちらは怪我もせず乗っ取られもせず元気なままだ、ということを伝えたかっただけなのに。]
……まぁ、えっか。
[なんだか幸せだ。つけっぱなしのパソコン開いて、お気に入りの音楽かけて。
いつの間にか机に突っ伏して眠っていた。**]
(129) HISANO 2011/02/28(Mon) 00時半頃
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助けを求めれば応えると仰った事も。
私が消えたと知って名を呼んで下さった声も。
楽しかったと、そう仰った事も。
今も、私の胸にございます。
レティーシャは、アシモフもふもふ!
HISANO 2011/02/28(Mon) 10時半頃
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―数日後―
[ドコキャノンは工学棟から、歩いて7分走って3分。 幸か不幸か一緒にご飯を食べる友達も居ないので、コンビニおにぎり詰め込んで、お昼休みはロクヨンタイム。]
おっしゃ空いてる。
[するりと筐体に滑り込み、いつも通りにエントリー。今日は大会じゃないから、適当に人の多そうなステージを選ぶ。キノコの森に飛び込めば、水玉キノコがぽふんと煙を吐いた。]
〜♪
[ステージの様子はランダムに店内のモニターに表示される。映っていたときにかっこいいように、くるんと宙返りして笑顔を作る。今日もシンクロ具合は上々だ。
頭の上には常に自己紹介ウィンドウを表示している。帰ってきてから設定を変えた。
表示されている名前はもちろん。]
(192) HISANO 2011/02/28(Mon) 14時頃
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──キノコステージ──
"キャンディーアロー!!"
[キノコのトランポリンを使って、思いっきり飛び跳ねながらの空中戦。パステルカラーのキャンディーケインの先、きらきらの棒付き飴が次々相手に向かっていく。 墜落した相手の上にとんっ、と着地してコンボ完了。オーバーキル。]
よーし、この調子っ♪
[次の呪文を唱えながら、一番高い木の上で戦闘している次の標的を見上げる。火炎の竜と虎が激突しあって、あそこだけノリが任侠映画(?)だけれど、乱入したら楽しそうだ。絵面的な意味含めて。]
と、その前に。隙あ…… り……?
[後ろに現れた気配に、振り向きざま攻撃しようとして。 『ドコカノ町のアシモフ』その言葉に、手は止まった。 杖の先、ぼんっ、と魔法が暴発して、ばらばらと色とりどりのキャンディーが溢れる。]
(200) HISANO 2011/02/28(Mon) 19時半頃
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ほんとに……ほんとにアシモフくん? レティは無事だよ、アシモフくんも、良かったぁ……
[優しげな瞳を見上げて。ネズミと人間じゃ表情が違いすぎるけれど、なんとなくアシモフだとわかる、気がする。ちょっと躊躇ったけど、いいやと思ってぎゅっと抱きついた。]
レティより大きくなっちゃってる。
[逆転した身長差に、くすくす笑った。]
会えて良かった。
(201) HISANO 2011/02/28(Mon) 19時半頃
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──自宅──
んー……
[机に突っ伏して睡眠中。寝返りがマウスにぶつかって落っことして、ガタゴトいう音で目が覚めた。]
ぅぁ、やば、寝てた。
[スマートフォンがぺかぺか光っている。せっかくメールもらってたのに寝落ちかよ、と自分にため息ついて、謝らなきゃなーと思いながらメールを開いた。]
……。
[まず目に飛び込んだのは大量のハートマーク。自分が何かするたびに出してくれたPOPみたいな。]
(208) HISANO 2011/02/28(Mon) 20時半頃
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……俺、なに書いてんねん。
[大好きとか書いた気がする。確かにレティーシャの素直な気持ちではあるけれど、相手の返しだってレティーシャに対するものだとわかっているけれど、うっかり我に返ってしまっているせいでとても恥ずかしい。
そして次の段落を読んで、今度こそ完全に固まった。寝起きの頭に、ゆっくりゆっくり言葉がしみこんでいく。
『あの時のレティーの中身が君じゃなけりゃ、俺きっと戻れてねぇや。』 ]
……なんや、これ。
[胸がなんだかぎゅっとするような。目の奥が変に熱いような。 自分が、すごく嬉しいのだと気づけるまでに、しばらく時間を要した。
だって、レティーシャだから好きって言われるんじゃなくて。 そこそこ強いから尊敬されるんじゃなくて。いつでもONできるからよく誘われるわけでもなくて。
中身を見ていると、誰かの役に立てたと、こんなにダイレクトに言われたのは初めてだったから。]
(209) HISANO 2011/02/28(Mon) 20時半頃
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『よーし、ドナさんを目覚めさせてあげよう。ふふふ♪ なんてね。
ドナさんが戻って来れて、本当に良かった。 レティが役に立てて、本当に良かった。嬉しい。ありがとはこっち。
あとあと、寝落ちちゃってごめんね!!』
[メールを作成して、夜中の二時に送るのは流石にまずいだろうと何度も時計とにらめっこして、読み返してはぐるぐるして。
忍耐の限界で三時頃にはメールを送信してしまったけれど、その後もまんじりともせずに、軽くパニック状態の気持ちを噛みしめていた。]
(210) HISANO 2011/02/28(Mon) 20時半頃
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──キノコの森ステージ──
[やっぱりベネットの身体だと、アシモフをもふもふするのとはだいぶ感覚が違った。ぎゅっと抱きしめられてなんだか変な気分。]
……うん。ドコカノ町の、プレゼントの探しっこしたレティーシャ。
[取り合いというのもなんだか殺伐していて嫌で、戦いのことを言うのも嫌で──あざとくかわいらしい言葉に落ち着いた。]
……裏切られてないよ。レティちゃんと帰って来れたもん。
怖かったけど、中にドナさんいるのわかってたし。痛かったけど途中からよくわかんなくなってたな?
レティはずっとロクヨンやってて、痛いのは慣れてるからだいじょぶ。
[少し嘘をついた。普通のロクヨンではあそこまで痛みは感じない。帰ってしばらくは体中に痛みの記憶が残っていたし。]
(229) HISANO 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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ま、一応、もっと早く動いてくれたらとか思わなかったわけじゃないけど、アシモフくん初心者っぽかったし。
……一番辛いとこ、任せちゃったしね。
[背中に回した右手で、ぽふぽふと撫でるようにたたいた。ネズミさんをもふもふするみたいに。]
そうだ! ドナさんも無事なんだよ! こないだメールくれたの!
[二人がすでに会っていることを知らないから、ぱっと明るい声で伝えた。]
(230) HISANO 2011/02/28(Mon) 22時半頃
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──キノコの森ステージ──
むー。
[平静を保つのは慣れている、という言葉に、やっぱりそうか、と思う。ネズミの行動は、なんだかいつも的確だった。]
いきなりゲームからでれなくなって、仲良くなった人が操られて、それで落ち着いてられる方がおかしいと思うよ?
[ネズミ相手ならぷにっと鼻先を押していたのだろうけれど、ベネット相手だとちょっと躊躇われたので、ほっぺを押してみる。 誰かを恨む気持ちは無い。自分の願いは叶ったのだし、ロクヨンは今日も続いている。 ただ一つ、気にかかるとすればセシルのこと──ついでにあの鳥の正体も──だけれど。それはどうにも手立てがないから。]
(247) HISANO 2011/02/28(Mon) 23時半頃
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