人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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-数日前-

[桃紙と一緒に、姉が役員から渡されていたものが、実はもう一枚。
 …絶対に内緒だよ、と言われていたもの。

【状況管理者願い】]


…なんで、こんなものまで…?
面倒だわ。

[ぼそりと呟いた。インカムで]


[もう一人いるよ!となにやら明るく-そうは見たくないけれど-を読んで]

…ところでそちらさん、どなた?

[インカムの返事は…]


-前日-

いらっしゃいませ

[チリン、店のドアが開く音に脊椎反射で反応すると来たのは町役場の職員だった。職員はソフィアの方に真っ直ぐ歩いて来ると頭を下げて桃色の紙ともう一枚の紙をソフィアの前に出した]

あれ?それは…うちの兄が受けっとった明日の催しの強制参加の紙ですよね、まさかボクにも参加しろと言うのですか?
家族が参加しているのにボクも参加するとなると兄もボクも不利になるんじゃないですか?

[役員は申し訳ないと謝罪すると説明した。]

つまり、催しの管理者の選別を参加者の選別とは別で選んだため、手違いで本来参加者じゃないボクが管理者に選別されちゃったってわけですか

[どうか参加して欲しいと頭をさげる役員にため息を付いて]

分かりました、参加します。
でも、兄が参加している手前、緊急参加的な手続きで参加させていただきます。そうじゃないと兄妹で参加の理由が立ちませんし
で、もう一人の状況管理者は誰なんですか?

[役員はもう一人がゾーイであることを告げた]


【人】 本屋 ベネット

[殆どの人にとっては関係ない事項だったのだろう。
少なくとも、自分がヨーランダと会うまではあのような事はなかったみたいな雰囲気で。とは言え、どうすれば解決するのかは分からない。自分が問題だったとしても。
皆の前ではなく、少人数、できれば二人きりでばったり会うような事でもあれば、対話が出来るかもしれない。]

ああ、とても。
もっと笑わせてくれるなんてサービス精神満点だね。

[そんな事を思いつつ。ラルフの手わきわき>>5を見て、あ、それ効かないよ?と一応牽制。実際は結構効きそうで怖い。]

久しぶり。うん、今は父さんが店番中。ちゃんとこなせてると良いんだけどね。

[この頃耳遠いからなぁ、と。\あ゛ぁん?/とか、そういう対応をしていなければ良いのだが。]

(15) 2011/06/29(Wed) 08時頃

【人】 本屋 ベネット

ん、ラルフは浴場へ?んじゃ自分もついてこうかな。まだ行った事無いし。

[少なくとも、このまま留まっていても何も始まらない。
ヨーランダの事も気になるが、自分も楽しまないと損だろう。]

と、と?お兄ちゃん?

[いきなり、女性に連れ去られるお兄ちゃん。
そういえば、妹が居ると聞いた事があるようなないような。実際は見たことはなかったわけだけれど、先ほどの姿はもしかすると見たことがあったかも知れない。]

ぁー。なんか修羅場っぽい?

[ポツリと呟くように。連れ去られた先の声を拾う限り、そんな感じである(違います)。
さて、久しぶりに出会った友人を待つか、それとも助け舟を出すか。そんな事を考えつつ、どうしようか、と**]

(16) 2011/06/29(Wed) 08時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 08時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 19時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 21時半頃


[インカムよりゾーイの声が聞こえる]

oO(ボクが状況管理者であること知らないのかな?)
ボクはソフィアですよ、ゾーイさん
一緒にがんばりましょうね


【人】 本屋 ベネット

―廊下―
……ん?

[ラルフたちのやり取りを声だけ聞きながら。不意にポケットの中の携帯が振動をして。誰からだろう、と携帯を確認する。]

あ、テッドさんから、か。

[かちかちとボタン操作をして、中身を確認し。ふと表情が緩む。お見合いのような場なのに、律儀に男の自分にメールを送ってくるとは。]

----
宛先:テッド
題名:良い物ありますよ
本文:ベネットです、メールありがとうございます。
どちらも本屋に置いてありますよ!それで、写真集なら持ってきてます。希望に添えるかどうかはわかりませんが、後で部屋に届けてもらいますねヾ(^∇^)
----

[送信、っと。携帯をしまい、テッドらしい元気な文だなぁ、と。何か納得したような。]

(92) 2011/06/29(Wed) 22時頃

え?
ソフィアちゃん?ソフィアちゃんなの?

…なんであたしだって知ってるの?
あたしは全然知らなかったよ、ソフィアちゃんもだなんて。

[あたしおしつけられたから?もしかしたら姉は知ってたかもしれないが、きっと言わなかったんだろう]

ねえ…

…だれかくっついてくれると思う?
だってアレでしょ…?
一組もできなかったら追加で罰があるんでしょ?


【人】 本屋 ベネット

あ、どうも。ソフィア、だね。
私は友達のベネットといいます、よろしく。

[頭を下げられれば、つられるように頭を下げて。]

こんなにしっかりした妹さんが居るなんて。羨ましいね。
はは、ありがとう。それじゃ、暫くお兄さんを借りるよ。

[途中から友人の妹、という事で敬語は良いかと考えたか。
ソフィアの後姿を見送ると、ラルフの方を見やり。]

……おーい、生きてる?

[友人にかけた第一声がこれだった。]

(96) 2011/06/29(Wed) 22時頃

ん〜、ボクは全員の状況把握していないからわかりません

え、一組もできなかったら罰があるんですか?
…初耳…(あの職員、なんで教えてくれなかったのかしら)

まぁ、まだ始まったばかりですから
焦らずに頑張りましょう


【人】 本屋 ベネット

[ラルフが立ち上がるのを待って、苦笑した。]

いやぁ、妹さんが居るとは聞いてたけれど。
礼儀正しくて良い子だな。可愛い妹が居てうらやましいよ。

[半分本音、半分ラルフへのからかい。
一人っ子だから、妹が居る大変さを知らないのだ。]

よっし、気を取り直して風呂に行こう、風呂。
部屋に戻って浴衣取りに行ってから、だけど。

[これも置いていきたいしね、と手元のカメラを持ち上げて。
ラルフに了承を得られれば、まず自室へと向かうだろう。]

(101) 2011/06/29(Wed) 22時頃

あれー、ソフィアちゃんは読んでないの?
部屋に置いてあったわよ、桃色の紙に。

…ま、一組でもできたらなんか報酬貰えるみたいだけど。

さーて…
あと数日で何とかなるのかしら。
今日はなにもないといいわね。


【人】 本屋 ベネット

―→自室―

[自室の前で一旦別れ、カメラを机の上に置けば。鞄から写真集を取り出した。「ワン★ニャン大決戦!貴方はDOTTI!?」とかそういうへんなタイトルの写真集。中身はまともな犬と猫の写真集である。気に入ってくれるだろうか。

浴衣等、必要な物を手に取れば。ラルフと合流して、大浴場の方へとゆったりと歩くだろう。
途中、スタッフに写真集を渡してテッドに届けてもらう事を頼むのも忘れずに。]

―→大浴場へ―

(106) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 22時半頃


突然だったので…
報酬があるのは知ってましたが

とりあえず状況を確認できたらいいのですが
変なことは起こってほしくないですが…あの変態町長なにかしでかしそうで怖いです


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/29(Wed) 22時半頃


状況?
ソフィアちゃん、今…どこだっけ、お部屋?

ううんっと…
今けっこうな人が食堂に居るわよ。
あと、玄関あたりにもいるかも。

…誰がどうなってるのかまでは把握できないわね。あたしでも。


…あの町長、なに考えてるのか分からないわね…

ん?
なんかあったの、ソフィアちゃん。
変態って…町長になにかされた?


【人】 本屋 ベネット

―ちょっと前>>43。―
え?あ。はい、すみません。
別に困った事とかじゃなくて。

[なんか、咄嗟に謝ってしまった。
別に謝る事でもなかったかな。と、思うのはきっと先の事。]

友人を待ってるんです。お説教されてる。

[と、視線で廊下の先を示して。
その先には誰も居ないが、まだ止みそうにない二人の声だけは聞こえてくる。]

いえ、とんでもない。お気遣いありがとうございます。
私はベネットと言います。

[そう言って軽く会釈を。彼女からは名前を聞けるだろうか。]

(114) 2011/06/29(Wed) 22時半頃

はい、ボクは今、自分の部屋にいます
そうですか、それじゃ、ちょっとしたら食堂に行きます

あ、着替えを取りに帰れないから借りたら、町長がいかがわしい下着を潜り込ませてたんです
ボクにどうしろと言いたいのか…


えと、いや、今来なくても…!

[自分の顔が赤いのを知られるのもどうかと思って止めたものの。
 すごく怪しいんだろうなと自分でも思い]

あ、うん、そのうち来たら、いいと思うよ?


ええ、なにそれ、いかがわし…
何やってんの町長。
たぶん旅館に他のもあるだろうから、そんなの捨てちゃえばいいよ。

[話を逸らすようにして]


【人】 本屋 ベネット

―少し前。>>125
はは、そういう風に見えましたか。それは申し訳ないです。

[実際は一つ困っているのだが。これはきっと自身の問題。]

あー……居合わせてない分、気は楽ですね。
聞こえてくる内容は兄妹喧嘩ですけど。漫才にも聞こえなくもないです。

[ちら、と廊下の先を見やり、くすりと。
名刺を差し出されれば、頭を下げて両手で受け取る。]

これはご丁寧にどうもです。大学で研究、すごいなぁ。
っと、私も参加者です、はい。よろしくお願いします。

[と、再度頭を下げれば。幾分...の顔色は良くなって。
ゲイルが何処か行くのであれば、止めずに後姿を見送るだろう。]

(134) 2011/06/29(Wed) 23時頃

[口調から状況を推測して]

なるほど…ゾーイさんは食堂にいらっしゃるのですね

それじゃ時間を置いて参らせていただきますね
おじゃましたら悪いですから
[少し意地悪くいう]


………

ソフィアちゃんの意地悪・・・!
年上の女をからかうんじゃないわ。

[自分が年上だから云々など本気で思っているわけではなく]

いや、その、べつにすぐに来てもいいのよ?


ボクは、お風呂から上がったばかりなので…
人前に出る準備をしなきゃいけませんから
こんなボクでも少しは…

[苦笑していう]

…ボクはゾーイさんを応援してますよ
ゾーイさんはとっても優しい魅力的な女性ですから自信を持ってがんばってくださいね


【人】 本屋 ベネット

―→脱衣所→浴場―
[さて。脱衣所でぱぱっと衣服を脱いで。タオルを一枚。
がらり、と扉をスライドさせればむわっと熱気を纏う湿気。]

ぉぉ。これは、凄い。

[そう言いつつ、かけ湯をして、湯に浸かろうと思ったが。
どうも露天風呂もあるらしい。迷う。]

おーい、ラルフー。露天風呂あるけど、どっち先に浸かるー?

[なんて。はしゃぐようにラルフに問いを投げかける。
彼が自室で何を企んでいたかは一切知らない。]

(150) 2011/06/29(Wed) 23時半頃

ええ…と…

…あ、ありがと。

[それだけ言うと]

ソフィアちゃんも十分魅力的だよ?
いい人、いっぱいいるから。

[…励ましになってるのかどうかもうすでに分からない]

ゆっくりおいで。


【人】 本屋 ベネット

ほほう、それを選ぶとはお目が高い。んじゃ、自分も。

[ラルフの即決>>159に感心さえ覚えた。
湯船に浸かれば、ふぅ、と息をついた。]

はぁー、気持ち良い。久しぶりに足伸ばして風呂に浸かったー。

[表情を緩ませて、ちゃぷちゃぷと両手に湯を掬ったり、落としてみたり。ラルフの方をちらと見やれば、]

……さっきは気にならなかったけれど。
ラルフって結構ガタイ良いのな。鍛えてる?

[彼の近況はよく知らない。大学に行った、というのは人伝で聞いたような気がするが。自分の細めな腕と、彼の腕を見比べて。]

(162) 2011/06/29(Wed) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

はっは、そうだな。極楽極楽。

[小さく鼻歌交じり。]

へぇ、そんなバイトしてるんだ。大変そうだなぁ。
ぁー、分かる分かる。自分も趣味で写真撮ってるんだけどさ、写真の中にポイ捨てされた物とか写るとへこむんだよ、コレが。
そうでなくてもなぁ。ゴミはゴミ箱へ、って小学生でも知ってることだよな。

[本屋の前を掃除する事もある。思いだすだけでちょっと悲しい想いになる。願わくは、観光客がやってるのだと信じたいが。]

とりあえず、ラルフが自分より筋肉がある理由は分かった。

[それで、大学も行ってるんだろう?と。
毎日大変じゃないか?と聞いてみたり。続く質問には、んー、と考える素振りをみせ。]

そうだなー、自分と気があう人なら恋人欲しいかな。
はは、それは良い提案d……ん!?

[ざば、と思わず身体が乗り出しそうになる。]

(182) 2011/06/30(Thu) 00時頃

ベネットは、の顔は紅潮して。きっと温泉だけのせいではない。

2011/06/30(Thu) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

い、いきなり何を言うか。

[自分の体勢に気付けば、元の位置に戻り、後頭部を掻いた。]

……そもそも、彼女は誰か他の人が好きになってるかもしれないし。兄の一存で決められる事じゃないよな。

えっと、それに彼女の事。よくは知らないし、今思うと。

[明らかに動揺してる声。
友の前だからこそ見せる姿なのかもしれない。]

(194) 2011/06/30(Thu) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

そっか。大学、楽しいんだ。上手くやってるようで何より。
自分は勉強って単語が嫌いだったからなぁ。

[ぅぅ、とラルフの猛攻撃>>196>>198に、小さく唸り。]

そりゃぁ、ソフィアさん可愛いし。
興味ない方がおかしいだろう?って、携帯の番号とか勝手に教えちゃって良いのか、兄貴。

[むむむ、と。照れ隠しに睨むも、そもそも威圧感のない目つき。睨まれても全然怖くない。]

ま、まぁ。その。……うん。

[続く言葉は濁した。]

(202) 2011/06/30(Thu) 00時半頃

ベネットは、ラルフに話の続きを促した。

2011/06/30(Thu) 00時半頃


ベネットは、ラルフに、「こんにゃろ」と、ぱしゃりとお湯を手で掬い、顔面に浴びせようと。

2011/06/30(Thu) 00時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/06/30(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

えっ

[ラルフからの意外な返し>>210に、目を丸くする。
い、いや、自分の感覚がおかしいわけじゃないはずだ。]

いや、可愛いじゃないか。

[可愛い可愛い連呼してるとこっちが恥ずかしくなってくる。]

兄貴権限て、権限あるのk

[説教されてたしなぁ、とか思いつつ言いかける。
と、さっきのお返しが飛んできて、うにゃっ、とまさに子猫のような反応を。]

……くっ、あ、あがるぞ!

[なんだか今の状況は不利だ、いったん退避!と言わんばかりにザバッと湯船から身体を起こす。ふと、何かを思ったか。ちらとラルフの方を見て。]

ラルフは気になってる子いるの?

(215) 2011/06/30(Thu) 01時頃

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