249 Digital Devil Survivor
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[ 誰の名前を呼ぶ声も聴こえない
聴こえる音は ── 他に、何もない ]
ったく…飛んでもないモン
押しつけやがって…俺が一番か弱いんだぞ
[ 声に恨めしさが滲むのは仕方ないだろう
揃いも揃って幸せそうに死んでいったのだから
送る側としては、心中複雑である ]
[ どうしたらいいのだろう、どうすべきだろう
それより、どうしたいのだろう?
言葉にする必要はない
すればいいだけなのだから
自分で自分の事くらいどうとでもなる
これまでずっとそうして来たし ]
[ 心残りがあるとするならば
妖精の国でのほほんと暮していた自分を
元の世界に連れ戻して来たのは、彼なのか?
それを、訊いてみたかった
楽しければ、人間であろうがなかろうが
どちらであってもよかったし
嬉しい気持ちになれるなら
側にいてくれるのはどちらでもよかった
それが自分にとっての幸せで
多分、叶えてもらっていると分かった時点で
解けて消えてしまう儚く淡い新雪となるまやかし ]
──…楽しい夢、
見させてもらった礼しねえとな
[ 塁とケイイチが羨ましいだなんて
絶対、口が裂けてもいわないけれど
自分には自分の為せる事があり
それを果たすまで
そして、しくじらなければいいだけの事
その為なら ── 鬼にでも邪にでも、人はなれる ]
[ 少し、不本意ながらも
スマートフォンに手を伸ばして準備する
他の誰の為でもなく
自分で自分の望みを叶える為に** ]
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―護夜峠―
……嫌な気配がする。
[御渡の上社下社を廻り、住み慣れた山へと戻っていく。 渡背山の主と、それに仕える付喪神の娘の行方は気にはなったが、それよりも主の元に戻るのが急がれた。
どのくらいの人間がまだ市内で生き残っているかは知らないが、峠の辺りにも悪魔や暴徒から逃れて山に身を隠しやり過ごそうとする人間達がいた。彼らについては導き、社に匿いもしよう。 その途中、市内の…それも、湖の方にとてつもなく嫌な気配を感じた。ぎょっとして振り返る]
(@5) 2016/06/24(Fri) 21時半頃
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……あれは。今の気配は一体。 主様はまだ隠れておられるのだろうか。渡背の主は…無事だろうか。
[人間に愛着を覚えるだの、関わりを断てぬだのと言っていた娘の事も思い出すが、気遣うには今いる場所は遠かった*]
(@6) 2016/06/24(Fri) 21時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 21時半頃
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