人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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ケヴィン! 今日がお前の命日だ!


【人】 受付 アイリス

[>>2:267、嘘と言われれば]

…クラリッサだって

[小さく囁いて暫くそうしていた。]

(2) 2013/08/03(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

[>>4クラリッサに泊まっていくかと聞かれれば]

今日はクラリッサと一緒に居たい…。

ふふっ、今日も、だね。

[力なくそう笑って]

でも、投票にだけは今から行ってくるよ。

[いくらしたくない、間違っていると言っても、しなければいけないものはしなければいけない。それに投票しなかった時疑われるのは自分かもしれない。どんなに綺麗事を言っても処刑されるなんて絶対に嫌で。仕方ない、ルールが悪いと責任転嫁し教会へ]

(8) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

[教会から出てひとまず家路につこうかと思ったがふと考えて、声をかけてみる]

アイリス、お前は人狼じゃねえよな…?
[こうして話している時の気配は穏やかなもので、とてもそうは思えないが、一応と声をかける]


【人】 受付 アイリス

―教会―

[教会へ行くと投票用紙―凶器―を受け取り、名前をかいて投票しろとせっつかれる。
今から自分は人を殺すのかと思うと震えが止まらなくなってきて、そっと手をペンダントに寄せて握りしめた。

名前を書かなければいけないが自分の知り合いにここに書くべき人はいない、知り合いでなくとも書いていい人などはいないとは思うが、
どちらを書くかと聞かれれば、知らない人を選んでしまう、そんな自分も嫌ではあるが
ルールが悪いと押し込んだ。

周りから「ヘクター」の名前がぼそぼそと聞こえてくる。きっとみんなヘクターに投票したのだろう。
みんなが投票するなら私も…そう思い、ガタガタ震える手でその名を凶器に書き込んで投票した。

「多数決で人を殺してもその責任は平等に降ってくる」自分で言った言葉が頭をよぎるが全部無視する。
―ルールが悪いと。]

(14) 2013/08/03(Sat) 01時半頃

君の居ない間に、
不思議な少年が訪れたよ……何だろう、危険な匂いのする……?

[自分の言葉がおかしかったのか、
微かに笑って]

人間からすると危険な存在は僕らだったね。

クラリッサ……。
今日は君の姿を見ることが、
殆どできなかったから……。

――いや、おやすみ。
アイリスと同じ夢が見られるといいね**


[ホレーショ―から声が聞こえれば]

うん、違いますよ
ホレーショ―さんは人狼なんですか?

[できるだけ自然に聞くように意識してそう聞き返した。]


 危険な臭いの少年、ですか?

[ぱちぱち瞬けば、続く言葉に。]

 そうですね。

[小さく笑んで。]

 ……?
 はい。おやすみなさい。

[途切れた言葉には、小さく首を傾げるけれど。
こくりと頷いて。]

[アイリスと同じ夢は、きっと見られない――……。]


【人】 受付 アイリス

―銀狼とゆずり葉亭―

[教会から戻るとみんなで一緒に夕食を食べて、
きっと今日の出来事を忘れられるような楽しい話をしただろう。
夜が更ければ、クラリッサと二人、彼女の部屋のベッドへ潜った。]

(18) 2013/08/03(Sat) 02時頃

[アイリスから、いつものような返事が返って来る。
尤も、この状況に関しては無理をしているのかもしれないが]

…だよな?俺も違ぇよ。
まあ信じるか信じねえかの話になると思うが、それだとお互いばかりは疑わなくてすむって事になるな。
俺は、お前を信じてぇと思うが、どうよ。
[アイリスに、再度問いかけを投げた]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 02時頃


 ケヴィンさんを、襲いました……。

[狼の声でそう告げて、その場所も伝えれば。]

 セシル……。

[ぽつ、と。
初めて敬称なく、その名を呼んで。
震える右手を、左手で押さえ。]

 ふふ。ごめんなさい。
 もう宿に戻られてますか?
 まだなら、帰り道、気をつけて下さいね。


もちろん、私だって信じたいですよ。
ホレーショ―さん以外の人だって私の近くに人狼が居るなんて信じたくないです。
みんな信じたいですよ。

[どうしても自分の周りに人狼が居るとは思えなくてそんなことを]


【人】 受付 アイリス

―朝―

[隣を見るとクラリッサの姿はみえなくて]

何時になったらクラリッサは私に寝顔を見せてくれるんだろう。

[いっその事、寝顔見せて、なんて頼んでみようかな、なんてのんきなことを考えながら居間へ]

[居間へ着くと誰が居るだろうか、そこにいる人に朝の挨拶を交わし、クラリッサには]

いい加減寝顔見せてくれてもいいんじゃないかなー。

[少し拗ねて、見当違いな文句を言った。
その後は談笑しながら、美味しい朝食を一緒に食べた。]

(46) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[朝食をとってしばらくすると、また教会の鐘がなる。きっと、また人狼が現れたのだろう、そして処刑の結果も…]

一緒に行く?

[一人でそこへ向かうのは怖くて、そこにいる人がいればその人達に、いなければクラリッサを探してそう尋ねた。]

(48) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 11時半頃


【人】 受付 アイリス

[朝からどうもクラリッサの様子がおかしい、何がおかしいのかと聞かれても、具体的に答えることはできないが絶対におかしい。

ほら、今も手を動かそうとして直ぐに引っ込めた>>54
一体どうしたんだろう、やっばり人狼が怖いのかなと思うが今朝からというのがよく分からない、いや昨日もおかしくて私が見逃していただけなのか…。]

大丈夫?

[出掛ける直前、クラリッサだけに聞こえる声で語りかけて、そのまま指を絡めて手を繋ごうとした。]

(59) 2013/08/03(Sat) 14時頃

 ケヴィンを?
 そうか……彼か。

[告げられた声にケヴィンの体躯を思い浮かべ、
さぞ食いでがあることだろう、と獣の欲が込み上げそうになるのを抑えつつ。

自分の名を呼ぶ声には、
傍にいない筈のクラリッサとの距離が一段近くなるように感じて]

 ありがとう。
 そう、襲われては事だからね?


 ――ー今、帰ってきたよ。**


【人】 受付 アイリス

ー教会ー

[教会に着くとケヴィンが襲われたこと、ヘクターの処刑が終わったこと、コリーンが自殺した事が告げられる。]

私が殺した…。

[ヘクターを殺した事を実感して再びガタガタ震え始める。]

今日も誰かを殺さなきゃいけないんだ…。

[ケヴィン、コリーン2人の死は悲しい、何時も良くしてくれた2人の死はとても悲しい、がそれ以上に自分が人に手を下してしまった事、今日も誰かの命を奪う事で頭が一杯でそちらに、頭を巡らす余裕は無かった。
そして、ふとあるメモに気付く。>>63

(71) 2013/08/03(Sat) 16時頃

【人】 受付 アイリス

私とソフィアが人間…?
占い師?

[私が人間、そんな事は知っている、ソフィアが人間、きっとそうなんだろう。
ただこのメモが本物ならば私は占われたという事になる。
それならいつ占われたのだろうか、いや知らない内に占われたのかも知れないが…。
ただ、もしこの占い師が本物で人狼を見付け出す事ができるのなら、もう人を殺さずに済むとそんな期待を持って何処で占われたのか考えてみる。
最近、変わった事は無かったか、と。]

フィリップさん…?

[昨日、まるで自分の中を覗き込むように見つめられたのを思い出す。]

…確かめてみよう。

[ヨーランダと別れて一人でいるフィリップに声をかけて単刀直入に]

もしかしてフィリップさんが占い師ですか?

(72) 2013/08/03(Sat) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


【人】 受付 アイリス

そうですか…。

それじゃあ、やっぱり昨日私を見つめていたのは見惚れていたからじゃないんですね。

あの時に…。

[冗談を言うようになんとか笑いながらそういって]

人狼は見つかりましたか!?

[語気を強めて尋ねた。]

(75) 2013/08/03(Sat) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


 教会で、『占い師』という人のメモを見ました。
 筆跡は恐らくですが、男性のもの、の様に見えて。
 誰とは分からないですけど、気をつけて。

[それは、ケヴィンを襲った理由のひとつ。]

 ……あ。アイリスは違います。
 あと、恐らくタバサさんのもでもありません。

[アイリスの筆跡の癖は、崩しても似ないと自信がある。
宿帳に書かれたタバサの字も、恐らく。]

 ――……お帰りなさい。


【人】 受付 アイリス

―回想―

[教会に着いて話を聞いて悩んでいるアイリス>>71にはクラリッサの声は届かなかった。>>79]

[>>83占い師はアイリスの親しい人?と尋ねられると]

わかんない。

[まだまだ思案中で>>72、自分のなかで結論が出ると、事実を早く確かめたいと、クラリッサを置いてフィリップの元へ急いだ。]

―回想終了―

(86) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 受付 アイリス

―現在―

ごめんなさい。

[そこまで気が回りませんでした。と謝罪し]

そうですか…。
ごめんなさい、私を占わせてしまって。
体調大丈夫ですか?

[人狼が見つけられていないことは残念だが
昨日私じゃない人を占ってもらえていればもしかしたら人狼を見つけられたかもしれない。
そして、自分を占ったことで体力を使わせてしまった事が申し訳なかった。]

(87) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[視線を下げるフィリップを見れば]

えっと、落ち込まないでくださいね。
人狼かどうか分かる能力なんてすごいですよ!
少し希望が見えて来ましたから。

[なんとか励まそうと声をかけて、最後に]

今日の投票までに占いは使えそうですか?

[それで見つけられれば、今日は人を殺さずにすむ、そんな淡い期待を寄せて尋ねた。]

(88) 2013/08/03(Sat) 17時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


【人】 受付 アイリス

[夜に、ならないと。 と言われると分かりやすく残念そうな顔をして]

そうですか、それじゃあ今日も…。

[誰かに投票しなくてはいけないのか…、淡い希望は打ち砕かれてひどく落ち込んだ。フィリップが悪いわけではないのは分かっているのでなんとか責めはしないが気持ちを隠すまではできなかった。]

今までと様子が違う…。

[一瞬朝のクラリッサの様子を思い浮かべるが、クラリッサが人狼な訳がない、と直ぐにそれを振り払って]

今の所思いつかないです、力になれなくてごめんなさい。

(94) 2013/08/03(Sat) 17時半頃

 男性の――占い師、ね。
 つまり、それがいると僕らにとって厄介ということだね。

 じゃあ……なるべく早く、

[食べてしまいたいな。
という言葉は口に出さずとも伝わるだろう]

 
 
 しかし男か……。
 僕はホレーショーと、昨日会ったフィリップぐらいしか知らないからな……。

[思案する様子]
 

 また出かけてくることにしよう。
 ――気をつけよう、お互いにね。**


― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―

[後で向かうというのと、声に小さく頷いて。
教会へ向かう少し前。]

 ……触れても、いいですか?

[了承してくれたのなら、きゅっと抱きついて。
腕を緩め、顔をあげれば。]

 ごめんなさい。
 声だけじゃ、足りませんでした。

[くすり、笑って。]

 ――……行ってきます。

[そうして、アイリスを手を繋いで教会へ。]


[人と言って良いのかは、ともかくとして。]


【人】 受付 アイリス

[フィリップと別れるとようやくクラリッサとはぐれた事に気づいて]

どうしよう。

[クラリッサを探しに行こうかと思うが、その前に]

投票しておこう。

[フィリップが投票までに狼を見つけられないなら何時投票しても同じだと、それならもう一度ここに来るのは嫌だったので投票箱へと向かう。]

[自分の近くに人狼なんていない。そして自分の知ってる人を殺したくない。そんな思いで名簿から知らない人の名前を適当に選び出して投票する。]

これなら、大丈夫…だよね。

[このやり方なら自分の票がその人の死につながることはないだろう。そんな甘い卑怯な考えで、結局その人を殺すための行為にはかわりないのに、昨日よりは少し楽な気持ちで投票した。]

(124) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

[投票が終わればクラリッサを探そうと]

クラリッサー

[まさか教会の外へ出て行ったとは思わずに教会の中をうろうろ。]

(126) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[クラリッサを探していると、逆に見つけられて>>142]

わっ…、見つかっちゃったー。

[腕をクラリッサに捕まられてるのはなんだか気分が良かった。
フィリップの話は周りに人がいることもあって帰ってからでいいかなと]

帰ろっか。

[クラリッサが腕を離そうとするなら、そのままがいいなと言って、クラリッサに特に用事がないのならそのまま宿へ。]

(145) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

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