193 古参がゆるゆるRPする村
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ええ。
きっと、一人でよかったのでしょう。
[ピーターが”ごしゅーしん”だったウェンディはその一人になれたのだろうか?
結末は知らない]
スティーブンさんの仰る通りです。
ネバーランドはきっと、救いの場として作られたのでしょう。
子供たちが傷ついた羽を休め、再び飛ぶための力を蓄える場として。
ですから子供たちは――
私は、島を飛び立つことができました。
ネバーランドに足りないもの。
つらさも不安も乗り越えた、その先の強さを求めて。
それから――もう一つ。
なんだと思います?
[ それからスマホでのやり取りを眺めていると、グロリアの発言が見える。
きっと、その時がきたんだと、自然と解る。]
>(アヒル)<ぐわっ
案外、仲いいんじゃない?その、ドナルドの言う、あいつって人と。
じゃあ、ドナルドの目の半分は、違う世界を見てるのね。
>アヒルやめろ
>ハ、
[少し間があった。]
>仲良いわけあるか 、バカ野郎。
>半分 そうかもな アイツの視界でな
>もうアヒル可愛いからいいじゃない。(踊るアヒル)
みんなにも結構浸透しちゃってたから、諦めちゃえ☆
[可愛らしさを感じるように呟きを投下して]
>でも大嫌いってわけでもないように思えたな。
いいライバル、ってとこなのかな。
男同士はあついねー。(火)(火)
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― 病室 ―
[幽霊さんにスケッチブックを渡したから、 メモ用紙に鉛筆一本に逆戻りしたが、少年自身は そんな事気にしない、という風にペンを走らせる]
[優しげだがどこか陰のある、絵筆を持った男性、 白黒だから解りにくいが、藍色の髪の青年は 少し困ったような、親しげな笑顔をしている]
[グロリアが退院して、ロースマリーが一緒に帰ったと 回診に来た誰かから聞いた。]
(34) 2014/09/14(Sun) 20時頃
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[素描のグロリアが一枚、手を止める溜息。 ひょいとベッドを降りると、ぱたぱたとスリッパが鳴る]
(41) 2014/09/14(Sun) 22時半頃
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感想をくれる人がいるって素敵な事だと思う。
[相変わらず自重がなかった。]
好評だから安心してね(´ω`*)
[そして「顔文字」という単語を教わった成果を発揮している。]
>他の感想なんざしらねェよ!
>くそ、余計なもん覚えてきやがって
ごめんね
[今はこの状況に甘えてしまっているのを自覚するから]
(◜◡◝*)
> やーだー(兎じたばた)
だって超可愛いドナちゃんだもーん
オスカー君、ほんと上手だね!
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― 遊戯室 ―
[卓球台などが備えられた部屋に、ドアを開けて滑りこむ。 きょときょとと探検気分だ。
本棚から植物図鑑を取り出したのは、 昨日絵に描いた花の種類が解らなかった所為。
丸に近い葉の間から、茎を伸ばしてその先端に まとまった数の赤い花が咲いているものを探したが 元が全然詳しくないから、調べるのもままならない。
直接彼女に聞いてみた方が良かったか。 縁起の悪い花でない事を祈ろう]
(58) 2014/09/14(Sun) 23時半頃
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>ドナちゃんやめろっつってんだろーがこらァ![爆弾]
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[ソファに半ば沈んだような格好で、 膝の上の図鑑をぱたむと閉じて、突っ伏す]
(ごめん)
[その下で唇がぼそぼそと動いた**]
(79) 2014/09/15(Mon) 01時頃
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― 遊技室 ―
[植物図鑑を抱えたまま、ソファーにぽてりと横になる。 眼を閉じると、やがて寝息を立て始めた**]
(118) 2014/09/15(Mon) 14時頃
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