人狼議事


8 DOREI品評会

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―― 道化の部屋 ――

これが鍵でございます。
枷をつけたままですと商品と間違われますので、
これを外して、所有物になることが決定ですネ。

[やって来た人物の掌に、チャリと金属製の鍵をのせた。]


【人】 長老の孫 マーゴ

―グロリアの部屋・寝室―
>>3:402可愛いね、といった言葉がどういう意味で言ったのかは分からない。
 ただなんとなく、違うのかな、という気だけがした。
 咥内でぴくりと動くそれを言われたように歯を立てないようにして。
 
 身体が揺れてそれが咥内を蹂躙する。思わずえづいて、けほと
 息を漏らした]

……んっ…

[目許に浮かぶ涙が悪戯心を起こしたことを後悔していることを物語る。
 その一方でくすぶっていた熱は
 やんわりと、中心から、火を熾すように燃え始めた。
 きつくても、もう一度、咥えようと、そそり立つものを手にする]

(5) 2010/04/08(Thu) 00時半頃

 あれ、そんな破格な事させて、いいのかい?


[電話口、少し驚いた声。
 彼は買った奴隷を 貸したりするような事をするタイプに見えていなかった、から。]


 ちょっと吃驚したよ。
 君はそういう事したくないかと思ってた。

[思わず電話口を、見て居た*]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 01時頃


肌に傷をつけないのでしたら、構いませんよ?
できれば、彼女の口から、No.4に謂わせたような言葉が聴けたら素敵だと思いますけれどね。

[彼を助けて……と。
その為に、彼女は客席に居て貰おうと思っている。
それを願うのは、ルーカスにか他の誰にかは判らないが。

肉体的なものよりも、そうした精神的な責めを男は好んだ。]

さて、一先ず彼女を迎えに行ってきます。
作品としての一歩を踏み出して貰いましょう。

[ピアッサーは燕尾服の隠しにしまわれる。
ヴェスパタインが電話口を見詰めているとはしらず、ルーカスは一度電話を切った。]


― 道化の部屋 ―

[そして、ゆるりとした仕草で道化の部屋に向かう。]

しかし、君、客に足労を願うとは良い度胸をしているね。

[見えた道化から、金属製の鍵を受け取りながら、苦笑と謂う名の仮面で本心を隠した表情で囁く。つっと冷えた灰青で舐めるように、道化の不可思議な髪色を見、その視線を買いあげた女に移した。]

『……さて、今から私が君の主人となるわけだけれど。
本来の名で呼ばれるのと、そうでないのと、どちらが良い?』

[相変わらず優しい声音で、まだ枷は外さぬまま、
残酷な問いかけを女の母国語を操り、向けた。]


― 道化の部屋 ―

『君はまだ立場が分かっていないようだね?
では、謂い方を変えようか―――まず、名を教えなさい。』

[コツリ、綺麗に磨かれた革靴を鳴らして、俯く女に近づいた。
男の白絹を嵌めた指先が、異国の女の華奢な頤を捉える。
くっと上を向かせて、常の笑み、ゆるやかな声音で再度促す。]

『―――謂いなさい。』

[男の片手は、その間に密やかに燕尾服の隠しから、例の物を女の視界に入れないように取りだすのだった。]


【人】 長老の孫 マーゴ

―グロリアの部屋・寝室―
[軽い謝罪の言葉には、小さく首を振って応える。
 唇の隙間から入り込んできた指が舌を軽く摘み、咥内で踊り、
 イアンの顔をまだ目の縁に涙の後が残る顔が見上げた。
 自分の唾液で指が微かな光を反射して光る。
 その指が示す場所を、と、今度はいきなり飲み込まず
 始めは舌でちろちろと刺激するように、ゆっくりと口に含んだ]

[ちゅるちゅると舌が立てる水音がじわじわと自分の熱を上げる。
 自然と白いベビードールの裾から覗かせる
 やはり同色レースのショーツに包み込まれた双丘が高く持ち上がる格好に
 なり相手には扇情的に見えるだろう]

…んんっ

[知っていたのかしらとと後ろから掛けられた言葉には歯を立てない程度に
 首を振って否定の意を。尤も軽く揺すぶったら肉茎にはそれすら刺激になるか]

(25) 2010/04/08(Thu) 02時頃

― 道化の部屋 ―

――…しの か。

[ルーカスは何か考えるように、知った名を口の中で転がす。]

『しの 舌を出しなさい。』

[一先ずは、カンバスを知った名で呼ぶこととした。
作品に名をつけるのは、イメージが固まってからでも遅くない。

やはりいつもの笑みと声音で、
しかし顎を掴む指先が有無を言わさぬ強さで、舌を出すことを促す。
彼女がそれに従うなら佳し。従わないならば、顎を捉えたまま、器用に指先が女の下を捉えることとなる。]




――――ガシャン


[それはまるで、最初に反抗した仕置きのように。
           名を告げた褒美のように。

ホッチキスのような音を立てて、女の赤い舌先に刺さる針。
金で出来たピアスの舌上に出る先は、球状になっていた。
傷口から血が滲み、鉄錆の味を女は覚えるだろう。
それとも貫かれた熱を帯びる様な痛みに、それどころではないのだろうか。]


『さて、後は、そうだな……―――
此処に、タトゥー、君の国では刺青と謂ったか、
入れれば一先ずは逃げ出そうという気にはならないのだろうけれど。』

[此処と、女の陰部を乱れた着物の上から撫でて、考えるような表情を見せる。]

『―――……とりあえず今回は、陰唇同士をピアスで閉じるくらいにしておこうか?
中にローターでも入れておけば、更に逃げ出そうとは思わないかな。』

[疑問形ではあるが、それはほぼ確定事項であるのは、
――…謂うまでも*ない*]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[豊かな髪が梳かれる感触自体は嫌いではない。徐々に引き寄せられるにつれて
 双丘が少しずつ揺れ、熱がだんだん支配し始めていることを伝えるかの様。
 柔らかな肉を撫で上げられ、下着のレース越しに、クレバスを舌が這う。
 卑猥な水音と、布越しに伝わってくる舌の感触が頭まで痺れさせそうで
 その度に首を振っていやいやしそうになる。
 揺れるたびに口の中で先端を揺らしてまた相手に刺激を与えてしまうのは
 間違いなかった。]

……んーっ…

[含んだままでは、くぐもった声しか漏れず。
 しかし下着越しの布の擦れる感触がやけに熱を上げ、
 じわじわと唾液だけでなく、奥の花びらから蜜を零し始めた。
 手が裾を割って入ってくる、指で器用にブラジャーのホックがはずされ
 掌でまわるく果実のような乳房を揉みしだかれながらも、
 なんとか慣れぬ舌と、唇で男性自身を責め続ける。
 なんども、途切れて、微かに漏れる息には甘やかなものが混じり。]

(31) 2010/04/08(Thu) 03時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ


…あっ……んぐっ……

[ショーツだけが抜き取られると同時に激しく喉を衝かれ。咽る。
 それでもどうにか離そうとはせずに。
 露になった、肉筋に当たるひやりとした感触がさらに蜜をじわじわと零させた。
 下肢を抱きこまれて寝台に倒れこまれて、
 これから起こることを予感してひくりと身体全体が震えた。]

(32) 2010/04/08(Thu) 03時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 03時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[確実に湛え始めた蜜壷に指がそろりと忍び込み、内側でかき回される
 感覚にふるりと身体が震え仰け反りそうになった。
 言われてやっと口を塞いでいた物を外し、
 漸くまともに息つけるようになると同時に吐息に、
 快楽の幾らかの甘さが混じっていく。]

んんーっ……あ……んっ…

[指に絡みつく蜜が覆うまで、一応、準備が整ったのを確認するように
 幾本の指で腹で掻き回されて気が遠くなりそうになる。
 先ほどのカルヴィナとは違い、犬のように桃尻を高くあげさせられる姿勢に
 覆いかぶされて顔が見えないことに、少しだけ怖さを感じた。
 それは同時に、決別でしかないことを改めて感じさせるものでもあり。

 入り口を、肉根でなぞられると受け入れようとする花弁がひくつく。
 圧倒的質感で中に埋め込まれていく感触。最初は徐々に。乳房や下腹部を
 撫でられて少しだけ息が抜けたところをみはかられて、最後の抵抗を
 一気に貫かれて衝撃を歯を食いしばりシーツを思い切り握り締めることで
 耐えようとした。けれどあふれていた蜜の供給が痛みで止まるほど。
 破瓜の鮮血が接合部から染み出す]

(35) 2010/04/08(Thu) 05時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

……いっ……  つっ…。
 
[痛みを訴える声が漏れる。動きが止まり、髪に感じる重さと感触が
 少しだけ安心を与えてくれた。]

…(助かる??)

[疑問を尋ねる前に唇が重ねられて舌が絡められ、動き出す感触。
 芯にも刺激が与えられて、その快楽で少しだけ痛みが和らぎ、
 漏れる声も再び甘さが溶け出し、高くなり始めた]

…はぁ…んっ……

[それと共に、再び肉根を包み込む粘膜が蜜をじわじわと湛え始める。
 幾らか滑りが良くなり始めた頃には痛みより、気持ちよさが上回り始めて、
 唇から零れるのも甘い喘ぎだけでしかなくなっていった]

(36) 2010/04/08(Thu) 05時頃

長老の孫 マーゴは、記者 イアンが本当に快楽を感じたものには*気づくことはなく*

2010/04/08(Thu) 05時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 05時頃


 …――No,4に少し躾してもいいかな?
 No,6に何か言わせたいなら、都合、いいよね?

[客席に取り付けられた電話に小さく声を投げた。
 トロリとした瞳は、返事を聞き取る気が在るか判らぬ様子で]


 嗚呼、傷は、つけない。
 外にはね。

[暗く低い、声。]


/*
く。中身すみません。

>ルーカス
ちょっと居ない形で遊んでしまいましたが、もう何時でも志乃連れてきてもらったりは問題ありませんの、で…!!
状況確定してしまってすみません。
勿論、連れてこないも問題ないです。


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―グロリアの寝室→舞台―
[事を終えて、まだ抜き出されるも間もないか、背中から振ってくる声。
 息は絶え絶えで、見上げることも出来ず、ただ、首をがくがくと震わせて、
 漸くこくりと肯定できる様。まだ、痛みと絶頂の余韻が残る身体。
 男を受け入れていた会陰から破瓜の血混じりのとろりとした粘液が零れて。
 疲労と快楽の齎す熱が収まりきらない少女は羨望の眼差しで見られている
 ことも気づくことはなかった。]

[再び舞台に上がるまでの時間はあまりなく。シャワー室にはすでに先客が、
 で絞ったタオルで、破瓜の跡が痛々しい局部を拭きとられるだけの処置。
 まだ止まらぬ血の為に生理用ナプキンを装着したショーツは
 やはり白のレースつきのもの。
 薄いナプキンからは赤が染み出しているのが分かりそう。

 またしても白の薄いシルクのネグリジェはするするとまだ火照りの残る肌を
 滑るように纏わりつきブラジャー装着を許されなかった、胸の果実は
 先端のピンと張った尖りをあからさまに布越しに見せ付けている。
 あからさまに行為の跡を物語る格好で舞台に立てさせられて
 視線を全身に浴びて肌にぞくりと電撃が走った]

(83) 2010/04/08(Thu) 17時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[全身に電撃が走ってふるりと身体が震えたのを
 ヨアヒムが見逃すはずはない。]

 『ロストヴァージンの後がどうなっているか身体検査、するん、だな』

[疲労と残滓が色濃く残る身体は、抵抗しきれるはずもなく、あっという間に
 手術台にがっちりと、両手両足を固定されて、
 先ほどまでの体位以上に尻を持ち上げさせられて。
 シルクのランジェリーはだらりと胸の果実が見え隠れするまでに
 役立たずに垂れ下がり
 はっきりと鮮血がにじむナプキンが薄布越しに伺える状態]

(92) 2010/04/08(Thu) 19時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[これほどまでの恥辱、声をも楽しむつもりもあるのだろう。
 態と猿轡はつけさせられない。
 せめて出来るだけ声は出すまいとしようと唇は噛んで耐えようとした。]

真っ赤、なんだな。さぞかし赤い花が咲いているんだな。

[ショーツが取り払われて、赤い、花弁が露になる。上に咲く小さな菊花も
 周りを覆う海草の様な恥毛も一本一本はっきりと見せる様に
 やや熱い光はちりりと血と粘液で濡れている局部を照らし出した。
 熱さに耐えかねて桃尻が少し震える]

……んっ…ゃっ

[小さく悲鳴のような声が口の端から漏れた]

(93) 2010/04/08(Thu) 19時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 20時頃


― 回想軸/道化の部屋 ―

[陰部を着物の上から撫で上げれば、女の華奢な身体が揺れた。
首が横に振られれば、美しい射干玉の髪が揺れ、ジャラとそれに合わすように鎖が鳴った。]

『君に拒否権はないのだよ?
素直に身を任せるなら、この拘束は解いてあげよう。
抗うなら……拘束も解かれず、結局舌の二の舞になるだけだ。』

[異国の女の裡を知ってか知らずか、残酷に女の母国語で諭すように、男は言葉を耳朶に向けて囁く。
指先は、乱れた着物の下肢の割れ目をなどり、肌蹴させる。]


『自分から、広げて見せなさい』

[椅子に座ったままの女に、再度促しながら、
まだそこに道化が居るならば、彼に
いないのならば外に控えている使用人に『道具』を持ってこさせる。

陰部に施すピアスは、ピアッサーであけるつもりはなかった。]

/*
志乃は遅くなってすみません。時間軸は現在軸とズレますが、此方は此方で進めさせてくださいね!
ヴェスはお気になさらずに。ヴェスへの返答は軸が追い付いたら!不在時動かしは無問題です。むしろありがとうございます。


[それからいくらか経った後、電話を取る]

 入札してもよろしい?
 No.8に、1000ptでお願いするわ。

 もうすぐ時間でしょう?

[会話は短く]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/08(Thu) 23時頃


/*
えーと構わないんですが、
買った方も
・なるべく幽界にかかりきりにならないように
お願いしますねー。紐の人はもう諦め状態ですが。

舞台に棒が足りなくなっていくもので……。

スペック超要求されますが、幽界の運命なので頑張って下さい。
(と無責任な道化でしt)


 No,8かァ。
 全然見て無いけど――
 競る気、ないよ。うん。


[入札を終えると満足そうに受話器を置く]

 上乗せも考えてはいるけど…そうなったら買えるのは二人になるわね。
 買って面白そうなのはカルヴィナだけれど。

[暫し受話器を見て思案顔]

/*
あら私も装着するべきかしら…
ええ、そんな案はあったのよ。


/*
まぁ百合百合でも構いませんけど、
会場にいるお客様、
ご負担おかけします(ふかぶか)ということで。す。


【人】 長老の孫 マーゴ

―手術台上―
[客席からの提案が聞こえてふるっと体が震える。
 抱え込まされているクッションに顔を埋めて
 出来るだけ声を出さないようにしても。後ろの穴に薬剤が注入される感触は、
 また違うものがあった]

……んんっ――。

[冷たい薬剤が裡へと染み込む。
 冷たいはずなのにじわりじわり其処が熱を帯びるのは奇妙な感覚で
 その度に微かに尻が揺れて小さく息を漏らす]

……はぁ……っ…

(138) 2010/04/08(Thu) 23時頃

― 現在軸/客席 ―

No.8は、私は特にカンバスとしての魅力は感じませんので
競る気はないですね……―――。

[意志表示を問われると、道化にそう返した。]

/*
赤にかかりきりという訳ではないんですよ。
ええ、単純にリアルで時間がとれn(ry
申し訳ない。棒候補として頑張りま、すorz


【人】 長老の孫 マーゴ

[脱脂綿のアルコールが粘膜にじわりと染みて。ぴくりと身体が跳ねそうになる。
 ワセリンの塗られた指がほぐすようにかき回し。それだけでも尻が震える。
 態とらしく、ゆっくりと注入しながら
 グフグフとヨアヒムの鼻息が少女の局部を掠める。
 薬の効力と、その微かな刺激は余計に頭を麻痺させて、小さく尻が、
 そのうち身体全体が揺れ、
 客席からは大きな果実が揺れる様まで見えることだろう。
 クッションで押し殺しているはずなのに、
 漏れる声はだんだん大きくなってきている]

……んーーっ…やぁ……んっ……。

[ヨアヒムが薬を注入し終えると、ピンクの栓が穴を塞ぐようにねじ込まれた。
 看護婦に扮した1に背を擦られても、それは刺激にしかならず。
 ひくひくと双丘が揺れる]

(148) 2010/04/08(Thu) 23時半頃

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生存者
(4人 60促)

マーゴ
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