人狼議事


270 食人村忌譚

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エツコ! 今日がお前の命日だ!


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 01時頃


[さて、ゆりの死を知るのは何時になるか。
その時が来れば、それこそ進を褒めちぎる]

 すごいな進君。
 家畜の群れを道に迷わぬように
 破滅へ導く手腕はさすがだ。

 俺じゃこんなに上手くはいかない。

 本当に、こんな村で腐ってはいけない人間だ。

[手放しで女たちが死んでいくのを喜んでいた*]


/*
これは俺が殺した方がいいよな?


[ゆりが死んだ事を知った後。
褒められたススムは、まるで出された試験で満点を取った時のように、嬉しそうな貌を見せた]

 未熟な僕が此処まで出来たのも 
 お二人の力添えあっての事です。

 まだまだ、この村に家畜は多い
 さあ、次はどれから処分していきましょう?

[もうすっかり一人前の人間になった、とすら感じるほど
幾らか調子づいて**]

/*
江津子さんの襲撃はシステム上ススムですが
どちらが担当します……?


/*
恐らくは僕よりミナカタさんの方が縁が深いかなと思います。


/*
縁もそうだし表で容ちゃんが見張ってたから俺が殺そう。


[江津子が選んだ任はどちらだったか。
見回りか、それとも容の見届けだったか。

どちらにせよ、俺が動いたのは1人になる僅かの隙]

 江津子さん、何か異常はありませんでしたか?
 昨日に続いて徹夜なんていくら何でも無理があります。

[労わる様に声を掛け]


 いや……なんだか……。
 急に恋しくなって、なんて言ったら。
 恥ずかしいですね、この歳ですみません。

 あ、俺役目替わりますよ?

[突然の告白からそれほど時も経っていない。
動揺している姿は微笑ましく映っているだろうか]

 薬湯用意しますから、俺の家に来ますか?
 それとも集会所へ戻りますか?

[薬が足りなくなって来たから、
持って来ている途中なんで。
そう笑いながら籠に入れた薬草を見せるだろう。
そうして後ろを見せてくれたら。
編んだ荒縄を一気に首へ巻き付けて、背負うように
体格差を利用して
体を持ち上げるようにして息の根を止めようか。
抵抗も当然あっただろう。だが俺に迷いは何もなかった]


 江津子さん、江津子さん。
 俺はあんた嫌いじゃなかったよ。

 母親の匂いがして嫌いじゃなかった。
 俺の仔を生んでくれてありがとう。
 でもそれはこの村で産んじゃいけなかった。

 俺の仔なら、よその世界で産まれなきゃ。
 あれは俺の罪だ。
 責任は取るから安心してくれ。


 この村じゃなかったら、俺は江津子さんを殺さなかった。
 でも変えられない。
 他の家畜とは違う殺し方で、殺してやるから安心して。

[そう囁いた声は果たして届いていただろうか。
確かめることもせず、背中の上で暴れる手足が
力なく垂れるまで待つと、ずるずると引き摺って。

豚小屋へと放り込む]

 ここの連中に食われると、この村に生まれ変わるんだろ?
 なら豚に食われれば生まれ変わらずに済むかもな。

[俺なりの愛情表現。
最後にうっ血した顔に唇を付けて、
いつも持っているだろう鉈で、衣服を割いて
腹も少し裂いてやれば豚たちは食らいつくだろう**]


[朝、江津子の死を報告に走った際のこと。
ススムは石動に手を上げる時のような口調で彼に問う]

 江津子さん、豚が食っていました。
 あれは……死体を隠す為、ですか?

[家畜を家畜のえさにする、というのは
死体を隠す意図だったのか
けれど餌を貰っている豚たちの食べる速度が遅かったからか
江津子の姿は未だ確認出来る状態だった。
残念だが、集会所へ連れて行かねばなるまい**]


発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 21時頃


/*
江津子さんへ。
お待たせしてやきもきさせてすみません。
現状のリツメモで完全に村COされてますので、こちら江津子さんの伝言伝えさせて頂きました。漏れ追加などあればお知らせください。


【人】 発明家 源蔵

――  昨夜:けたたましいわらいの ――

[>>0>>7
その声を、男は集会所で聞いた。
男一人ではなかったろう、けれど、全員がいたわけではなかった。朝がきて>>2>>3人の、巫女の死ぬを知ったものも、少なからずいたはずだ。

重い、鈍い音がして、笑い声。
狂乱じみた、おんなの、どこか解かれたような、声。]



[眉根が寄る。
昨日、場を容易に貫いた>>3:103声音と同一で、
いまもまたそのおんなの声は、容易く、刹那のしじまを産んだ。]

(23) 2017/11/29(Wed) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

[その場に訪れたのは、いの一番、ではなかった。
もっと早く訪れたものも、
実行者――志乃を抑えんとしようとしたものがいるなら、きっといただろう。


毒もて殺した。
それを知って、男は、動きを止めて
>>7集った人間に見せつけるようにされた巫女の顔を、]


      どく  


[見て、つぶやき、]

(24) 2017/11/29(Wed) 21時半頃

【人】 発明家 源蔵

[袂に手を突っ込んだ。
 研がれた短刀、 それをもち

 もったところで意味はなかった。
 た、 っと常のごとく大股に 巫女のわきを過ぎて
>>8実行者たる志乃のもとへ早足に


    鞘をもったまま、それをおとすこともせず
    顔面へ振りぬいた]

(25) 2017/11/29(Wed) 21時半頃

/*
ゆりさんへ
こちらも村宛にお伝え済み&そうして貰えるよう僕から働きかけます。
どう動くかは村の皆様を見守って頂けると幸いです。


【人】 発明家 源蔵

[志乃を抑えるものがあろうと
男がそこへ至るを止めることはできなかったろう。
けれど、志乃の横面めがけた振りぬいたが当たるかは別の話だ。

身丈の差があって、息だけを荒げた男は、]


    巫女殿の腹をあらえ
    口か、胃か なにを抉れば間に合う
      まだ間に合うか


[振りぬいたものの結末を見届けることなく、
死んだ巫女の、巫女の肉に毒回るかを 言葉にした。

知を仰ぎ、薬師の名を冠した姿を探すが
いようがいまいが>>22死んだ巫女を抱える姿を見、
低く詰る言葉を吐き捨てた。]

(27) 2017/11/29(Wed) 22時頃

【人】 発明家 源蔵

[肉に毒が回るを防ぐ手立てのあればそれを行おうとした。内臓のとるが必要ならばそれを。胃に水注ぎ込むが必要であればそれを、しようとして、
邪魔だと思えば足癖悪く蹴りつけるもいとわない様子だった*]

(28) 2017/11/29(Wed) 22時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2017/11/29(Wed) 22時頃


【人】 発明家 源蔵

 お前がそうしてるのが邪魔なんだ
 しゃべる暇があるなら斬れ 胃を抜く


[>>31蹴った意味の通じていない様子に
口早に、みじかく告げて
それ以上の言葉が必要であるとは思わないが]


  お前は、わかっているのか分からん事いう

[眉根の寄せたまま、言葉を落とし
それ以上の無駄口は望むべくではない*]

(33) 2017/11/29(Wed) 22時半頃

源蔵は、適切に腑分けが可能そうなものに内蔵をとるは任せたいところだが*

2017/11/29(Wed) 22時半頃


/*
進君に、江津子さん、ロルとメモの伝言ありがとうございました。


/*
ゆりへ>
死後すぐに血抜きして腑分けしてしまえば食べられるんじゃないか、とロールで示したのでおそらくちゃんと食べられる流れになるかと思います。


【人】 発明家 源蔵

[>>38かえる言葉に、
蹴るばかりでなく意が通じてないを知るが
眉間によった皴を深くさせる。

とかくこの場で言葉を費やすより
死した肉に毒回らない対処をするほうが優先された。

>>37毒にも薬にも造詣ある姿はこの場にない、
 >>34呆然と立ち尽くしていたリツや、あるいはほかにそこにいたものの力を借りて腑分け――とまではいかないだろう、消化器官の一部を体から抜き出す。
短い時間で、を優先し、あばらを折り消化器官を抜き出した女の死体は、べこりと腹のつぶれた。薄くなった胎を見て、孕む子のいないことを――赤子の恵まれぬを、未熟であるからだと嘆いた声があったなと思いだしもし*]

(50) 2017/11/29(Wed) 23時頃

【人】 発明家 源蔵

――  深夜:    ――
[疲労の色のある息を吐き出して夜の縁側に腰を下ろしたとき、袂でかつんと音が鳴った。

―― 鞘に収まったままの短刀。
引き抜き、それで斬ればいいものを
鞘のまま振るわれた鈍器は>>45>>46志乃の頬を掠めはした。

袂から抜き出して眺めれば
手入れの薄い鞘がその表皮を削ったのだろう、
うっすらと朱色が表面に乗っている]

―― ――振るわんと思ったわけじゃないが          ……釈然としない

[迷わず振るえ。
囲炉裏端 思い出す言葉に温度はない。
いまだ血に触れもしない――巫女の内臓は勝手場の包丁で暴かれた――短刀の切っ先は、持ち主の思いに関わらず、鞘の中でしんしんと凪いでいるのだろう。

また勝手につかった薬湯の冷めるまで、帳面をとじたまま、そうして夜が終わるをまち]

(58) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

【人】 発明家 源蔵

――  帳面  ――

当月
  志乃、毒もて巫女を殺す

  あくる朝、進、江津子の豚に食わるるを見つける
  老翁に集められたもの 数減りて九人
 

(65) 2017/11/29(Wed) 23時半頃

[痛んだのは肩の傷>>+6>>+7

錠の為に作った軟膏は自分の傷に使ってしまった。

痛みに眉間の皺は深くなるが、それでも肩の傷が。
江津子さんがそっと手を置いてくれているような
気がして少しだけ嬉しかった*]


[少し落ち着いた後に、
学生らしく素直な質問が飛んできた
なるほど死体を隠す。それもあるだろう]

 そうだな。
 敬意って奴かな。

 この村に生まれ変わらなくても良い様に。
 生まれ変わって欲しい、なんて。
 気持ち悪い事言われないように、
 豚に食ってもらったんだが。

 同じ家畜なら豚や牛や鶏の方がよっぽど優秀だからな。
 
[敬意を表したのは江津子か豚か。
だが他の村の連中よりも、江津子には確かに情もあったし、
敬意もあった。

それから生まれた行動が、村の中でも外でも
誰にも理解されない異端だとしても*] 


 それにしても、志乃も考えたな。
 毒を使ってゆりを食べられないようにするなんて。

[ただ、後の事を考えないのは、人間になり損ねたか。
それとも女だからか。

男の俺には判らないから、人間のなり損ないで
勝手に結論付ける]

 着眼点も良いし、覚えも応用も上手い。
 石動さんをあっという間に追い抜くんじゃないか?

 俺はもう追い抜かれたかもなぁ。

 あ、薬の知識だけは負けないがな。

[そんな大人げない張り合いをして見せる位は
まだ余裕が俺にはあった*]


【人】 発明家 源蔵

―― 朝:集会所    ――
[男はそんな文字面を帳面に記した。
江津子の死体を見たとき、
昨夜の巫女の前とおなじように、眉根をきつく寄せ]


  むなくそがわるい


[弔いもさせないように、
また生まれるを阻むように 汚された死体を前にそう吐き捨て]


食われず、“こんな”――
 ――ひとのなりそこないにはなりたかないだろうに

(74) 2017/11/30(Thu) 00時頃

【人】 発明家 源蔵

[死んで、食われて巡る。
巫女とて同じこと、死ぬも生きるも、
平素あがめられるが地に落ちるも感慨はあれど、行きつくさきは一緒。蛇の巡り輪のなかだ。

だからこそ、振るった力の理由は別にある。
昨夜にふるった拳の延長は巡るを阻む仕業を見、
―― それを、なにに重ねたのだろうか。などと、思索するのも馬鹿らしい]

(75) 2017/11/30(Thu) 00時頃

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