人狼議事


8 DOREI品評会

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紐 ジェレミー! 今日がお前の命日だ!


【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[清めるのにと渡されたのはまずは冷や水で絞ったタオル。
 自分の露とローションでべたべたになった肌がぴりりと引き締まって、
 身体の火照りを冷やすのにはちょうど良かった。
 出来れば、風呂にも入りたかったが仕方がないこと]

…あっ。

[身体が冷えて、漸く醒めた身体に自分が舞台上でなにをしたかと思い当たって、
 その場で肘を抱えぺたんと床に*座り込む*]

(3) 2010/04/06(Tue) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、良家の娘 グロリアとイアンの重なり合う姿に何かを*覚えた*

2010/04/06(Tue) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 07時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 08時頃


[男は辺りを見渡す。
 客室同士、音は駄々漏れなのかそれともそうでないのか。
 どれほど干渉され干渉できるのか――確認がしたかったから。

 とはいえ、男の部屋の扉は開け放たれ、
 男が他からの干渉を拒否する事は無いのだけれど。]


 他の客の様子はどれくらい知れるの?

[No,1を手招きしつつ、声を掛ける。
 どうせ声の届く範囲に使用人達はいるのだろうと。]


 …電話、だけかな…?

[何も聞こえ無い様子を見ると、筒抜けではないのだろうと思う。
 電話も外とは繋がって居まい。

 くすくすと笑みを零す奥で、音の無い気配が、動いた。]


―― ??? ――

中継が見たければ、実は全ての部屋に
カメラは設置してあるのですがね。

[どこかで道化は呟く。]

果たして、そういった趣向が好みの
お客様が他にいらっしゃいますやら。

[館の各所にあるそれとは違い、客室のカメラだけは管理室にも見ることはできない。こちらもお客様専用、なのだ。
似たことを、使用人も口にする。]


[勿論、客同士の場合は覗きの了承も必要だ。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 18時半頃


[電話は多角会話が可能であろう。
道化と姉とヴェスパタインに同時に繋げ、ルーカスは言の葉を織る。
姉とヴェスパタインが出ないようならば、彼らの部屋付きの使用人に伝言が行く。]

No.6の処女を散らさせてもらうよ。
事後承諾っぽくなってしまったが、彼女の処女にこだわっていたのは私だけだろうから、構わないかな?

まぁ、もし、問題があるようなら、責任は取るつもりだけれどね。

一先ず、舞台がまた開けたなら、彼女も別の男と絡ませてもらっても構わない。あと、処女関係でタブーがあるのは、No.2だけで良かったかな?


[先にそのようなことを告げ、次に言うは]

嗚呼、今No.4にNo.6を襲わせているんだ。
隠しカメラがあるなら、その映像で他の奴隷を煽ってもらうのは構わないよ。


―――そのこと、音声は控室に流してみようか?


[そんな提案だった。
音声は控室に流れるよう、道化が手配してくれることだろう。]


/*
 そのこと× いっそのこと○
もう、本当に、色々申し訳ございませんorz


はいはい、了解しました。

控え室には音声だけにしますか?


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 22時半頃


嗚呼、声だけの方が良いかな。
例の子みたいに、視覚に訴えない方が、刺激されるものもあるだろうしね?

[道化の質問には、ゆったりとした口調でそのように。]


あ、ところでですね。
舞台に用意して欲しいもののリクエストはありますか。

[各部屋のお愉しみを邪魔しない程度に、間をあけてからかけられる電話。]


【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[下着を頼んだら付いてきたのは、色とりどりのドレスやら、
 ふりふりのレースでごてごてしたベビードールやら、
 それこそN0.1が着ていたようなボンテージのようなコルセットまで。]

…これはセットで。ということなのかしら。

[暫くの逡巡の後に、白い、ドレスに近いような
 レースで飾り付けられたベビードールを選んだのは
 中途半端な、自身の気持ちを表しているようだった。]

…どうしよう……。

[逃れられないのならば少しでも可能性のありそうなところをと、
 何処へ行くかと考える。
 灰青の貴族は4と6をご指名で連れて行ったのは確認していた。
 墨色の髪の男性は得体が知れなくて、正直、怖い。

 となると…。やはり……思いつく場所はひとつしかなかった]

(128) 2010/04/06(Tue) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 23時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 23時頃


長老の孫 マーゴは、琴弾き 志乃とテッドの睦み合うらしき声が耳についてはなれない

2010/04/06(Tue) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[出ようとしたところで入ってきた男が持ってきたラヂオ。其処から流れる音声に。
 そして言われた言葉。音量が上げられて、聞こえてくるのは間違いなく……]

(…んっ)

[耳をふさぐべきかと思っても容赦なく襲い来るその音は、
 先ほどまでの舞台上の出来事を思い出させるようなもの。
 少しだけ、顔を赤くして足に付けられた枷を引きずりながら部屋を出た。
 そういえばうるさそうな長身の青年と、少年のような少女にどうやら、
 行きたかったところを先に越されたらしいことも思い出した。]

(138) 2010/04/06(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

でも…多分、あそこしか…

[迷いつつも、こちらが向かう先から出てきたらしい、
 今は慣れぬドレスを纏っている少女とすれ違う。
 次に彼女の向かった先からは薔薇と香と酒の匂いが
 微かに漂っているのも伝わってきた]

(…あの人の香り。まとわり付く感じがどうにも…だったのだけど)

[もう、デザートは残っていないかな、と思いながらも
 漸くグロリアの部屋の扉を叩いた]

(142) 2010/04/06(Tue) 23時半頃

[電話から聞こえてくる弟の提案に]

 別にその子を散らすのは構わないわ。
 No.2の子は……今提案をしてみたけど、どうかしら?
 プライドが高いから、無理矢理にでもしなければ受け入れてくれなさそうだけど。
 

 ああ。どなたか着たみたい。


【人】 長老の孫 マーゴ

[開かれた扉にほっと、息を吐く]

ええ、と…

[名を名乗るか迷い、そのままに。ドレスというか、服装を褒められて
 少しだけ頬に本来の赤みが戻る。
 甘い匂いにというのも釣られてと言うのも全くうそではない]

…はい…

[少しだけ戸惑い、照れで頬の桃色が増して、小さな声で答える]

(159) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―グロリアの客間ー

あ、有難うございます。
え、えっと、今は、大丈夫です……醒めましたから。

[先ほどの男女の絡み合う声で少しだけ熱は上がっていなくも無かったけど
 とりあえず、大丈夫なことを伝える。もしかしたら、と思うことも無かったが。
 促された場所にゆっくり腰をおとすと、先ほどまでいた彼女の温もりなのか
 まだ、其処は暖かった。]

(166) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―客間・現在―

……かなり、辛かったです。

[それだけ小さく口にしてから
 隣にいた青年をみて、ああ、やはり、ここにいたのかと思うと同時に
 温かい紅茶とデザートが運ばれてきて、微かに口端が綻んだ]

頂いてよろしいですか?

[礼儀よく、一度は確認して、デザートと紅茶をそろりそろり口に運ぶ。
 と同時に、金髪の女性がこちらと隣の青年を交互に見る様子に
 少しだけ、不安を抱いた]

(181) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[舞台傍で掛けられた言葉を思わず、心の中で反芻する。
 あの時はすぐに行ってしまったから返事も出来なかったか]

(男性を相手に、可能性を感じさせてくれたら……。
 できるのかしら…。)

[と同時に、忘れちゃ駄目といった女性の言葉を思い出して考え事を振り払おうと
 思わず、ふわふわな髪ごと首を振っていた。
 そんなときに声を掛けられてはっとする、
 ちょうど考えていたのもそのことだったから]

……貴女だったら…あなたを満足させることが出来るなら、
少なくともここからは連れ出してくれますか?

[多分、今比較的頼りに出来そうなのは彼女だけ、と思ったから、
 素直に口にしてみることにした]

(207) 2010/04/07(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―現在・グロリアの客間―
[隣の青年の言葉には、どうしようかと、返事を迷う。
 それは紛れも無く当たっているからには、言葉でなく、
 結局は、こくりと首を振って肯定の意を示しただけだった]

…ミイラ??

[首を傾げた。少女は確か、ミイラ姿の彼を見た覚えはなかったから
 目を見開いて、ぱちくりとさせた]

(212) 2010/04/07(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[グロリアの顔を真剣な眼差しで見つめた]

…ええ、可能性、ですよね。
分かっています。もう、覚悟は決めましたから。
貴女ならどんなに酷いことでも。構いません。

[紅茶をゆっくりと啜って。そう口にする]

(215) 2010/04/07(Wed) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

…わかりました。

[こくりと頷く。でも、本当は不安だった。
 言い切って見せたのは、はったりで。
 どうすれば、良いなんて分かりそうに無かった。
 ただ、心さえ失わなければ、と自分に言い聞かせる。
 そんな時に入れ違いになった少女が戻ってきた。
 少女が口にした言葉に、少しだけきっかけを掴めた気がした。
 と同時にグロリアが口にした言葉、
 
 『つがいと、別にもう一人』

 彼女には聞こえなかったのだろうか、と。
 自分にライバルといって辛らつな言葉を投げかけて来た相手には物怖じせずに
 微笑みを返す]

そう、かしら?共闘もできると思うわよ?やり方次第でね。

[へらりとした言葉を返したイアンにはそうなんだと、相槌を返した]

(228) 2010/04/07(Wed) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、小僧 カルヴィンの様子に、どこか落ち着きの無いものを感じた。それは先ほどまでの自分と*重なる*

2010/04/07(Wed) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ご主人様の願いを読み取れたら、いいだけの話だわ。
寧ろ、ご主人様次第の話よ。

[彼女は聞こえていないのだなと感じ、
 暗に、彼女なら多分三人買取も可能かもしれないと
 示唆したが、つたわっただろうか。

 覚悟を決めた以上グロリアが命じたなら、何でも受け入れるつもりで
 それは、イアンと交わることでもそれに少女が加わっても拒否する気は
 もう何処にも*無かった*]

(236) 2010/04/07(Wed) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、良家の娘 グロリアと他二人にマーゴ、ですと名乗りを*上げた*

2010/04/07(Wed) 03時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 03時頃


[各客の部屋への電話が鳴る。]

お気に入りの方ができてしまいましたか。
ちょっと舞台の準備が手間取りそうなので、
定刻23:30までに一人競り落としていただこうかと
思っていますよ。

あ、誰に誰が何点入れているかは
こちらでは全部中継させていただきますし、
奴隷の方々にも点だけは聞けるよう手配しておきますネ。

よろしかったら、現状のお気持ちから聞かせてください。



さぁ、オークションスタート!


 ひとり、かァ。
 ボクは別に急がないんだけど、サ。


[購入する迄は、全ての品物は客にとって平等。
 牽制があったとて、ルールにさえ従っていれば何をしても咎められる事など無い筈だから]

 
 さっさと囲っちゃいたいモノを買うのが良いんじゃない?
 その点ボクが一番きっと緩いから、後でよいのだけれど。

[他のふたりの客へと、言葉を放った。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 11時半頃


 勿論、「まだ」ってだけだけどね。
 

[くすくす笑いは、電話の向こうへ。
 自分以外の客の部屋、痴態が繰り広げられている事を知っても知らずとも、気にする事は、ない。]


[受話器を手に考え込むのは少し]

 お一人なら、今日落とせない場合その点数はなくなるのでしょう? なら、様子を見させてもらうわ。
 まだね。

 同点なら、それぞれ一人ずつ持ち帰ることは出来ないのかしら?


/*
中身でごめんなさい。
二人落ちがデフォではないと思うのだけど、一人ずつだと最大あと7日かかるのよね。
二人落ちを増やすのと(客落ち以外で)それを奴隷の方も分かるようにメモかネイサンあたりに周知させたらいかがかしら。
奴隷の方も動き方が違ってくると思うので。


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注目:マーゴ 解除する

生存者
(4人 60促)

マーゴ
16回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

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