人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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ゆりは、壁の中ならジーーーーーー

2011/07/17(Sun) 09時頃


ゆりは、あ!!中じゃなくて影ねぇ・・・

2011/07/17(Sun) 09時頃


【人】 巫女 ゆり

[どうも眠気が取れない、藤之助が来てから食事をしていないからかもしれない]


ふぁぁぁぁ・・・
なんだかぁ、眠いわねぇ・・・


[池のほとりでうとうとしている**]

(28) 2011/07/17(Sun) 09時頃

藤之助殿・・・。

[どこからともなく、華月斎の声が聴こえる。]

昨日は手前のために、気を使わせて相済まなかったねぇ。
お陰様で、近年になく妖力の戻った気のするよ。

ただ・・・・手前からお前さんのニオイがするようで、少しばかり慣れないものだね。


ゆりは、えーっと、誰と誰がどーなってるのぉ・・・?

2011/07/17(Sun) 18時半頃


ゆりは、菊と志乃と朔が三角関係??

2011/07/17(Sun) 18時半頃


ゆりは、ミケちゃーん、恋多き男(?)だねぇ・・・

2011/07/17(Sun) 19時頃


ゆりは、一平太ちゃんはどこに入るの??

2011/07/17(Sun) 19時頃


ゆりは、ミケちゃん・・手出しすぎよぉ・・・メッ!!

2011/07/17(Sun) 19時半頃


ゆりは、一平太ちゃんて、子供うめるのぉ??

2011/07/17(Sun) 20時頃


ゆりは、ミケは両性具有??

2011/07/17(Sun) 21時頃


[山中を歩く藤之助の髪が、後ろからついと引っ張られる。振り返ると、少し前からうすく気配を感じていた華月斎の姿が。]

何処へお行きかい?それとも、戻るところなのかい。
手前はたった今、里から帰ってきたところでねぇ。

[華月斎は、おかしくてたまらないとでもいうようにクックと喉を鳴らした。]

お前さんにもらった気のお陰で、たっぷりと楽しい思いをしてきたのさ。
あぁ、心配はいらねぇよ。
妖討伐がどうのと言えねぇくらいの遠くまで行ったからねぇ。
あんなにヒトの棲んでるところは、これまで見たことがない。さて、あれが都というものだったのかねぇ。


・・・最初は疑いもしたが、手前にこんなイイ思いをさせてくれるお前さんをどうして嫌いになりようもないよ。

[華月斎は、藤之助の首元に背後からするりと腕を回し、頬をすり寄せるようにして囁く。]

手前に出来ることならなんなりと言っておくれ。手前はお前さんの見方だよ。

/*
たまに勝手にロル回しますけどお気遣いなくー。


【人】 巫女 ゆり

[里の中をうろうろと歩いているといつの間にやら迷子になっていた]

あれぇ・・・ここって・・・・

[目の前には今にも壊れそうな小屋。触って崩れては困るので、一度芙蓉の小屋にても行ってみようかと歩き出した]

芙蓉ちゃん、今いるかしらぁ??
そういえば、源蔵ちゃんともちゃんとお話できてないなぁ

(88) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

【人】 巫女 ゆり

[どこからか華月斎の声>>79が聞こえた気がした]

読み聞かせぇ・・・
ずるいぃぃ・・・・

私だって一平太ちゃんの話聞きたい・・・
凄く良い子守唄になるんだものぉ

(90) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

ゆりは、木陰・・・・ってどこかしらねぇ・・・とうろうろ

2011/07/18(Mon) 00時半頃


【人】 巫女 ゆり

[里をうろうろしていると、木陰でじゃれあってる数人を発見し駆け寄る]

あぁ!!みーっけぇ!!
私もまーぜーてーーー!!

[寝る準備を調え、一平太の官能小説読み聞かせを待つ]

(97) 2011/07/18(Mon) 07時半頃

ふふ。
こうなってから、やっとお前さんと話が出来るとはねぇ。

如何にも、手前が式神だ。
藤之助殿がここへ来たと思ったら、あれよあれよと気付いたら式神になっていたというわけさ。
お前さんも、御札の中で安定というものが出来たら、外に出られるようになるということだよ。


/*
吊りは立候補に拠る式神化のようですので、なりたくてなったテイ。という感じではないでしょうかー?

名前をなんと呼ばせたものかと未だに悩んでいます\(^o^)/オッパイ


【人】 巫女 ゆり

[木陰でうとうとしていたが、お腹が空いたので目が覚める]

なんか・・・寂しいぃ・・・
お腹が空いたのかなぁ

芙蓉ちゃんの所に行ったら何か食べさせてくれるかなぁ
あ!!志乃ちゃんの所にいこぉっと!!

一平太ちゃーん、また後でねぇ

[志乃の家に向かって歩きだす]

(114) 2011/07/18(Mon) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[志乃の家の前]

しーーのーーちゃーーーーーーん
あーーーそーーーぼーーーーーーーー

(115) 2011/07/18(Mon) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[おふくろの味を飲んで大きくなったはずの胸が元の大きさに戻っている]

あれぇ??
どうしてだろう・・・

またあれを飲まないとダメなのかしらぁ??

でもぉ、あれって温いのよねぇ・・・

(116) 2011/07/18(Mon) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[自分の胸をぽふぽふと触りながら首をかしげる]

うーん、やっぱりぃ
男の妖はお胸が大きい方が好きかしらぁ・・・

(118) 2011/07/18(Mon) 22時半頃

ゆりは、小鈴ちゃーん、おっぱい好きぃー??

2011/07/18(Mon) 22時半頃


ゆりは、志乃ちゃん、あぶらげパーチー参加したいなぁ

2011/07/18(Mon) 23時頃


ゆりは、だってぇ・・・

2011/07/18(Mon) 23時半頃


手前にはどうも、お前さんの名が呼びにくくて仕様がないが、おっぱいとやら。
お前さんの妖力は、式神を見抜くチカラがあるのだねぇ。
そのお前さん自身が式神になっちまうとは、おもしろいことになったもんだ。

・・・小鈴が、お前さんの声に反応して芙蓉に会いに来たよ。
いや、会いに来たのは手前の方かも知れないねぇ。
さて、どうしたもんか。

/*
おふくろのあじwww


猫は時折、あらぬ処をじっと見ていたりするからねぇ。
小鈴もなにかしら、そういうチカラがあるのかも知れないね。

[おっぱいの動揺を感じ取り、くすりと笑う。]


【人】 巫女 ゆり

[志乃からの返事がないまま、家の前に立ってまっている]

あれぇ・・・
志乃ちゃんいないのかしらぁ??

うーん、どうするかなぁ・・・
朔ちゃんの所かしら??

[朔の洞窟へと向かった]

(130) 2011/07/19(Tue) 00時半頃

好きに呼べと言われても、他にはとんと思いつかないから矢張りおっぱいと呼ぶしかないのだろうねぇ。

[一瞬だけ変わった姿に驚き、次にくすりと笑みを零す。]
おっぱいは、今の姿を見られたのは手前が初めてなのかい?
慮外に可愛らしい姿をしていたねぇ。

ところで、見慣れないものを身に着けているからさっきから触ってみたくて仕様がない。
その帯のようなものはこの留め金で外せるのかい?

[華月斎の指が、ブラのホックの辺りをごそごそ・・・]


手前は、逃げられると追いたくなる性質でね。

[含み笑いをしていたかと思うと、おっぱいの背後へふいと現れ背中に指をつつつ、と這わせる。]


【人】 巫女 ゆり

[朔の洞窟の前]

たしかぁ・・・ここだったよねぇ・・・
朔ちゃーーーーーーーん

志乃ちゃんいるぅぅぅぅぅぅ??

(153) 2011/07/19(Tue) 01時頃

ゆりは、急展開にドキがムネムネしている!!!

2011/07/19(Tue) 01時頃


[華月斎は、逃げ惑うおっぱいの背後に現れる。
ブラのホックを引っかくような気配がした。]

金具がふたぁつ、ついているねぇ。


【人】 巫女 ゆり

[洞窟から返事が来ない。ふと昨日の夜の出来事が脳裏をよぎる]

朔ちゃーん、いないのぉ??
志乃ちゃんはどこーーーー??

お腹すいたぁ・・・・

[切ない気持ちになってきた]

(163) 2011/07/19(Tue) 01時頃

ゆりは、あぶらげぱーちー・・・

2011/07/19(Tue) 01時頃


【人】 巫女 ゆり

[朔の声>>169を聞いて朔に詰め寄ると肩をグラグラと揺らす]

おーーーなーーーかーーーすーーーいーーーたぁーーーー
志乃ちゃんはぁーーー??

何か・・・頂戴・・・
う・・・・なんかた着物が小さくなってきたぁ・・・

[身体が少し大きくなってきているようだ]

(172) 2011/07/19(Tue) 01時頃

ゆりは、kitto

2011/07/19(Tue) 01時頃


ゆりは、きっと、あんな事やこんな事・・・・ジュルリ

2011/07/19(Tue) 01時頃


ゆりは、「kittoって何だよ・・・」とションボリ

2011/07/19(Tue) 01時頃


【人】 巫女 ゆり

[朔に手を引かれながら姿がどんどん団十郎に変わっていく]

ぐ・・・腹が減った・・・ぞ・・・
お前、誰だ??

[朔の手を引っ張りこちらを向かせて、問いただす]

お前・・・昨日の夜にコソコソ話してた奴か??

[朔の姿をジロジロと見つめている]

(176) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

手前は後神だから、後ろに回って驚かすのが生業なのさ。

お前さんは、ほんにおもしろいねぇ。
まるでヒトのような騒ぎようだよ。

ひとつ、善いことを教えてあげようかねぇ。
手前は、おとこもおんなも、訳隔てなく驚かすのさ。

[華月斎は、おっぱいを抱きすくめる。白い手がするりと伸び、おっぱいの涙を拭った。]


ゆりは、「芙蓉→華月斎→おっぱい」になるのか??がんばれ芙蓉ちゃん!!

2011/07/19(Tue) 01時半頃


【人】 巫女 ゆり

[朔の身体をジロジロと見つめた後、首を横に振る]

違うな・・・お前じゃない・・・
夜中に話してた奴の服は真っ黒じゃなくもっと派手だった。

お前・・・何か食うものもってねーか??

[朔の肩を抱きニヤリと笑う]

(181) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

ゆりは、なんだとぉ!!!食い物よこせーーーーー!!!

2011/07/19(Tue) 01時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/07/19(Tue) 01時半頃


【人】 巫女 ゆり

[どうやら朔は食べ物を持っていないと聞き]

んーーーー??
もってねーだとぉーーーーー??

お前を喰ってやろうかぁ???

[意地悪そうにニンマリと笑う。人間の生気した吸わない妖だが、そうは見えない悪代官笑顔]

(191) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

ゆりは、とりあえずその頭巾を取ろうかねぇ・・・ニヤリ

2011/07/19(Tue) 01時半頃


ゆりは、頭巾の結び目を解くのに手間取っている・・・

2011/07/19(Tue) 01時半頃


【人】 巫女 ゆり

[一平太の姿を確認し首を振る]

んーーーーー??
お前でもねーなぁ・・・
人間じゃねーオーラの奴と夜中にコソコソ話してたのは・・
もっと・・・こう・・・華やかな奴だった・・・

っていう、おめーさん、食い物もってねーか??

[朔の事は手放さない]

(203) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

ゆりは、一平太・・・それ飲んだら・・・あばれるぞ・・・

2011/07/19(Tue) 01時半頃


【人】 巫女 ゆり

[何かが突然口の中に入ってきた]

ごふっ・・・・・


げほ・・・
げほ・・・
げほ・・・
げほ・・・
げほ・・・
げほ・・・

(206) 2011/07/19(Tue) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

身体が・・・・身体が熱い・・・

燃えるようだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

(208) 2011/07/19(Tue) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

[団十郎の身体から白い煙が立ち上る。煙が収まってみるとそこには7歳くらいの少女が身体に合っていない着物を着て立っていた]

ゆうがおちゃん・・・ひどぉぉい
わーーーーーーーん

[大泣きし始め、さらに騒々しくなった]

(212) 2011/07/19(Tue) 02時頃

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