193 古参がゆるゆるRPする村
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大変お騒がせしました。
コリーンさんは見つかりました。
皆様には深くおわび申し上げると共に、ご協力感謝いたします。
>教えろって言ったろうが
>ち、 つまんねえな
[悪態、一度流れが途切れた]
[少し、考えて]
では、暇つぶしにいかがでしょう?
ある所に絶対外れない予言の書があります。
その予言の書を読んだ人はすべて、書かれた通りの行動をしています。
予言の書には、たった一文しか書かれていません。
一体なんと書かれていたのでしょうね?
[――ノイズ、ノイズ、ノイズ、ノイズ。
液晶の、
男を示す文字列が
一瞬炎に揺らめくように乱れ、
それから元に戻る。]
>予言?うさんくせえの
>なぞなぞか?
>息してた とか
[ 予言の威厳もなにもない。 ]
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― カフェテリア ―
[スティーブンには、自分は大丈夫だから コリーンという人を探しに行っていいと伝えたが、 実際彼がどう行動したかは解らない。
彼が少年の容態を、カフェスタッフの女性に 簡潔に伝えてくれたおかげで、何もしない内に てきぱきと消化のよい軽食が用意された。
会釈をして、IDを通す。]
(17) 2014/09/10(Wed) 12時頃
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思い出したら?終わるの?
[疑問符が増えた。治ったら退院、は解るけど]
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[やがて、ここでする事がなくなって日も傾くと 少年は部屋に戻された。 車輪を手で押すことくらいはできる。
後の報告を端末で見るのは明けて後だろう]
(18) 2014/09/10(Wed) 12時半頃
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― 病室 ―
[立てるようになった。]
[ついでに少し歩けるようになった。 回復の度合いが速いのか遅いのかは、 自分ではいまいち良く解らない]
(43) 2014/09/10(Wed) 20時半頃
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[ドアを開けて廊下に、と言う所で眼前に人。>>45 目つきの悪い隻眼を見上げた。
頷く]
(46) 2014/09/10(Wed) 21時頃
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『あなたはどう?』
[取り出した端末に文字だけ打って見せた]
(47) 2014/09/10(Wed) 21時頃
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[ひとつめの質問には慣れた調子で頷いて、>>49 退屈で死にそう、と聞くとおかしげに小さく笑った。]
『あるか分からないけど』
(51) 2014/09/10(Wed) 22時頃
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[首を傾げる。
自分の過去の発言を遡って画面で見せて]
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[きょとりと振り返って、看護師らしい女性を見る>>50 紅茶色の双眸が一瞬揺らいで、それからちょっと慌てた。 丁度開いていた画面を示せば、自分の名前は伝わるだろう]
[いじめる人なのかな……という雰囲気でドナルドを見遣る]
(53) 2014/09/10(Wed) 22時頃
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[鍋にならなくてよかった。しみじみとした。>>54
強面のドナルドが縛り上げられて苦い薬飲まされる図を 想像して、一度試してみても良いかもと思ったとか。
そして、色鉛筆を探してくる、と言う看護師には、 一緒に行こうかと表情身振りで申し出る]
(55) 2014/09/10(Wed) 22時頃
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[ドナルドに睨むような顔をされると、 う、とちょっと引いた。>>56
でも色鉛筆がないかどうか、率先して尋ねていた辺り。 何だかんだでお節介が出る体質なのかも知れない。
落ち着いて考えれば、人ひとり、そう怖がるものじゃない]
(62) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[予想外に両手を取られると、蓮っ葉な口ぶりと>>58 華のある(と少年は思った)笑顔の対照に少しまごついたが 頷いて、一緒に行く事にする。
……それにしたって、手を引いて連れて行ってもらう程 子供ではないつもりなのだが]
[ドナルドも行こうよ、という顔をした。]
(63) 2014/09/10(Wed) 22時半頃
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[二人の遣り取りに隠しもせずくすりと笑った。
見つからないならそれでも構わないのだ、 小さく首を振ると彼女の案内について行く。]
(67) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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『両方』
[シンプルに答えて、カラフルなキッズスペースに着くと、 ……そもそもキッズスペースと言うものを 少年は初めて見た、というのはさておき。
散らばったおもちゃを一通り微笑ましく眺めて、 箱や棚に目的の品がないか、控え目に探し始めた。]
(72) 2014/09/10(Wed) 23時頃
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よかったね。
[コリーンが見つかったとの報には、それだけ。
お騒がせされたとは思っていない。むしろそんな一大事に、フラれたのなんの言ってた僕の方がお騒がせだろう。
予言の呟きも見えたが、答えは書かなかった。
わかる気がしたけど、書きたくなくて。]
[スマートフォンに目を落とす。]
終わるみたいだよ。
君も何かあるの?
[IDを見れば、数字が6桁。日付だとして見ればつい最近の文字列だ。その数字と、IDの目新しさから、発言主を知る。
こうしてログ上ではっきりと反応があったのは初めてかもしれない。
反応してきた"何か"が気になった。あれから回復したのだろうかというのも含めて、様子を見に行ってみようと屋上を出た。]
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[描いて楽しいもの。>>74 思い巡らせて、ただ、答えるには手を止める必要があり]
『どっちかというと、人かな』
[スマートフォンに文字を打った。
ドナルドを振り返ってみれば、物探し――と言うより。 皆まで言うまい]
(83) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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オスカーは、入口に気配を感じた気がする。
2014/09/10(Wed) 23時半頃
何かって、忘れてること?
[しばし文面に目を落とす。]
多分俺は
忘れてないんじゃないかな
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[クレヨンでもまあ、ダメではなかったのだが、 幸いにもローズマリーが全色サルベージしてくれた。
ぺちぺちと小さく拍手して笑顔を見せる。>>85 両手で箱を受け取った]
[それから、ここを片付けると聞き、紅茶色の目を瞬く。 手伝わなくて良いのだろうか、という顔をするが、 彼女はここで働いている立場なのだから、 患者が手伝う、というのも良くないのかも知れない。
取り敢えず、自分が開けた箱だけはそこそこ片付けた]
(86) 2014/09/10(Wed) 23時半頃
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