人狼議事


22 共犯者

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飾り職 ミッシェルは、双生児 オスカーに気づいて軽く手を振った

2010/07/31(Sat) 00時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時頃


 話はどれだけ進んだんだ。
 首はもう見付かったのか。

[ 語り掛ける時、彼は名を呼ばなかった。
 呼ばずともこの地に同胞は互いしかおらぬ故、混乱することはない。
 彼はこれまでの数年間、幾度もなされた名乗りと名付けの要請を何故か拒み続けてきた。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>1:343
探すなら一緒に行きたい気もしたけど…。

[でも見つけてしまったら直視できるかは怪しい。
首のない遺体より首だけの方がショックは大きいと思うから。]

うん、ウチは代々・・・ってゆっても男はもういないから、次はいないけど。
使ってない猟銃がほっぽってあるんですよね。

(3) 2010/07/31(Sat) 00時頃


[…哀れなソフィア。まだ見つけてもらえないなんて。
…哀れな人の子ら。まだ見つけられないなんて。]

体が聖地の樹にあったのだから、対になる頭があの泉にある事くらい、誰かがすぐ気付くと思ったんだがな。

そんな事も忘れちまうなんてよ!

…まあいいさ、これからじわじわと思い知る事になるだろうよ。


【人】 飾り職 ミッシェル

>>11
[軽く首を左右に振り。]

ただの空想です。あまり真剣に捉えないでください。。。

でも… ウチに伝わってた話が本当なら…。
森の神様は正常じゃないもの。

[何故、生贄に逃げる道をわざわざ作るのか。
神様の考えなんて人間にはわからないのかもしれないけれど、命を賭けて遊んでいるようにしか思えない。
彼らにとっては命がその程度の価値しかないのだろう。
そんな連中が正常であるはずがない。]

遊んでる。そう思えて仕方がないの。
ソフィアの姿を見て本当にそう思った。

だからね、実は深い意味なんてなくて気まぐれなんじゃないかって… 村長さんのことやイアンさんはタダの切っ掛けでしかないのかなって… 思うんですよね。

(15) 2010/07/31(Sat) 00時半頃


[ 吐き捨てるような同胞の声に耳を傾けた後。]

 人間たちに違約の罪を思い知らせる。
 罰を与えるのが、お前が儀式に参加する目的か?

[ 静かな声でおもむろに問うた。]


【人】 飾り職 ミッシェル

森に入るなら注意してくださいね。
本当にただの頭のおかしな奴がいるんだって可能性もあるんですし。

猟銃はウチの裏の物置の中に転がってますから好きな時に持って行ってください。
弾も同じ場所にあるはずです…。

[記憶の限りではそう。
補充はしてないので豊富に残ってはいないだろうが全くないということもないはず。]

(18) 2010/07/31(Sat) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 00時半頃



[生贄と聞いて、湧きあがってきた好戦的な感情を
抑えきるのがやっとだった。]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>21

じじばば達はご機嫌がよろしくないみたいですね、その言い方だと。

[村長、外国の記者、「祭」の最中の死者とくれば事なかれで終わるはずもない。]

そんな「覚悟」はしたくないけど… 

[参加しないってのは駄目なんだろーなー と祖母の顔を思い浮かべて苦笑する。]

(24) 2010/07/31(Sat) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>28
ソフィアは――… 悲しんでると思います…。
できるだけ早く見つけてあげてください。

[幸せの絶頂にいたはずなのに。
ほんの少し前まで羨望の対象だった。]

惚れ…!?

[いきなりな言葉に一瞬、言葉を詰まらせるがすぐに何時もの調子を取り戻し。]

…見つけられたら検討してもいいですよ。

オスカーも必要ならどうぞ?
2丁はあったはずですから。

(34) 2010/07/31(Sat) 01時頃


報復か。いや…それも大義ではあるが。
人間と戦えるのも…楽しみなんだよな。
今からゾクゾクしてしょうがねえよ。

[銀髪の同胞が氷のように冷静沈着で在るのに対し、褐色の毛並みを持った彼は炎のような闘争心と激情を持っていた。]

アンタは前の儀式のときはどうだった?
参加したんだろ?

…俺はひどく人に混じり過ぎたみてえでよ。
「キツネ」に人の子の事は色々教わったが、
アンタの事、意外と知らないんだよな。


【人】 飾り職 ミッシェル

こんにちは。ホリー。
妙に元気ですね…?

[あんな事があったばかりで明るい声を聞くのは久しぶりな気がしてしまう。]

「祭」の話と言えばそうかもしれませんけど…。
まだ本当にそうと決まったわけでもありませんし、何でそんなに嬉しそうなんです…。

[アレが起こる前までなら兎も角も今「祭」を楽しげに語る意味がわからないのです。
眉を顰め訝しげな視線を向けるでしょう。]

(37) 2010/07/31(Sat) 01時頃



 前の儀式のとき、か。

[ それが「この前の正式な儀式の時」を指すのであれば、60年は優に経っている。]

 どうということはなかった。その時は。

[ その「彼が参加した以前の儀式」が何時の時代であるのか、語らぬままに答えた。]


【人】 飾り職 ミッシェル

[>>45を聞いてオウム返しに呟いた。
此処からでは正面から明るい笑みを浮かべるホリーが見えるだけ。]

背中…?
何かついているの…?

(46) 2010/07/31(Sat) 01時半頃

 儀式の本義は神々に生贄を捧げること。
 常しなえに我が一族に繁栄が続くようにと。
 だからこそ、儀式を成し遂げたものに栄光が与えられる。

 それは忘れるな。

[ 同胞の熱過ぎる血に釘を指す如く。]


【人】 飾り職 ミッシェル

オスカー…?

[ホリーの態度はあからさまにおかしい。
ヘクターもそれには気づいてる様子だった。
普段から一緒に居るオスカーが気付かないはずもない。

何事もなかったように普段通りの態度をとるオスカーにも訝しげな目を向けて。]

どうしちゃったんですか…?

(49) 2010/07/31(Sat) 01時半頃


 ……「キツネ」たちは何も言わなかったのか。

[ それは人間たちから儀式の詳細が忘れられたように、時を経てその伝承も喪われたのか。
 それとも、外の同族たちが「伝えぬ方が良いこと」として教えなかったのか。いずれにせよ。]

 知らぬのならそれは大した情報ではない。
 俺は今お前の前にいる。
 これから知る機会はあろうさ。

[ はぐらかすように嘯いた。]


【人】 飾り職 ミッシェル

楽しいって… 本当に何を言ってるの…?

[何時もこんな感じの子だったのは事実だが、今の状況で何も変わらないようなおかしな子だっただろうか…?
絶対にそうではないと言いきれるほど人間性に関して知っているとは言えないのですが。
何とも言えない顔でオスカーとヘクターを交互に見て反応を伺ってみてから、適当な理由をつけてその場を離れるでしょう。*]

(57) 2010/07/31(Sat) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 02時頃



…悪い。アンタの言う通りだ。
我らの使命は儀式の完遂。
どうも最近特に血が疼いちまってよ…。

[彼がどのように獲物を仕留めるか。
まだ見ぬ力に軽い憬れもあるのだろう。]



へへっ、確かにな。
ああ、早くやりてえなあ!

[これから始まるであろう儀式を思い浮かべ、まるで遊技場へ行くのが待ちきれぬ幼子の如く、楽しげに囁く。

儀式への期待、高揚、己が命を賭けるスリル、興奮、まだ見ぬ生贄。]

二人づつ…だよな。
あの忌々しい結界さえ無ければ。

……。
さあて、生贄を選んでいくのも、随分久しぶりになるな。
誰にするかねェ…。



ああそうだ、それともう一つ。
アンタを俺は護らねえといけねえな。

[参加する狼全員が生き残った状態で儀式を終えるのが、最も名誉な事であると教わっていた。]



[ ほんの一瞬のあいだ、ほんの僅か。
 戸惑いとも感嘆ともつかぬ沈黙。]
 
 ――……

 ほんとうにお前は、儀式を待ち侘びていたのか。

[ 改めて気付いたように、しみじみと呟いた。
 その時だけは、彼は思わず本音に近いものを零していた。]



[ だが、亀裂は瞬時に閉じられた。
 首肯した彼は、同胞の知るいつもの冷冽に戻っていた。]
 
 ああ。
 逃れの地に入ることの出来た者がいなければ。

 我らが供物として捧げる生贄は一夜にひとり。
 朝(あした)には、生贄たちが死すべき者一人を選び出して殺すだろう。

[ 静かな笑いが零れる。]

 次の生贄はお前に任せよう。
 それほど焦がれるならば、存分に愉しめ。


 俺ばかりが愉しんでは詰まらないだろう?

 お前が獲物を仕留めるところが見たい……
 お前がその腕で、生贄を引き裂く様が。

[ 命令ではなく強請るように。
 淫靡な誘いのように囁いた。]



 俺を守るより先に、自分を守れよ。
 俺はそう簡単には死なない。
 これでもお前よりは長く生きているのだから。

[ その声は、少しだけ真剣だった。]


【人】 飾り職 ミッシェル

[家に戻ると暗い顔をした祖母と母に出迎えらた。
顔を見るだけで何があったのかは容易に想像がついてしまう。]

長老たちの話しあい、終わったみたいですね。
生贄… そう… ソフィアはやっぱり。

うん。わかってる。言われたとおり準備はしました。
今これができるのはわたしだけなんだし…。

でも、どれほど役に立つかは運用するわたし次第ってことなんですよね。
もっと一度に入れればいいのに。あんまり期待はしないでください。
相手は神様なんでしょう?

[神だなんて思ってもいないけれど。
軽く肩を竦めつつ言います。]

(79) 2010/07/31(Sat) 12時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

それじゃあ、行ってきます。

[楽しい気分にはなれそうにないが逃げる場所があるわけでもない。
全部が本当なら村を守ってももらってるわけで、何の御利益もない神様というわけでもないわけだ。

ふと思い出して裏の物置を覗いてみる。
銃は2丁ともなくなっていた。2人は森に入ったらしい。]

見つけられたのかな、あのふたり。
今はわたしもソフィアと同じにはなったわけだけだけど…。

顔とか彼氏とか別のところを同じにしてほしかったですね。

[違うのはまだ生きてるって点だけだ。大きな差ではあるけれど。
ところで何処へ行けばいいんだっけ? とりあえず広場にでも行ってみよう。誰かいるはずだ。]

(80) 2010/07/31(Sat) 12時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 12時頃



[ 彼――「ヴェスパタイン」と名乗る男が現れて、偏屈な職人の弟子になったのは今から5年近く前に遡る。
 だが、彼が同属として「ヘクター」に接触してきたのは、それより数ヶ月の後、前回の祭が終わった後の満月の夜だった。

 彼は村と、村を囲む広大な森林――それは周囲に住む人間の伸張のために、近代に入って益々縮小していく一方であったが――に轟き渡る、声無き咆哮を放った。
 『私はここにいる』と。]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 広場 ―
[来てみると、じじばば達が何やらみんなに引かせている。
生贄を選ぶためのくじだという話はすぐに聞けた。
立候補者が足りない場合はくじで当たった?人になるらしい。
栄誉なことだとのたまう老人に白い目を向けて。]

人間、年齢順にいなくなるべきだと思いますよ。

[遠慮せずに言ってしまう。別に今更気にすることもない。
立候補することを告げれば何も言えはしないだろう。]

じじばばの肉じゃ神様も嫌がるのかもしれませんけれど。

[引く必要もなくなったくじの列から離れ、広場を見渡してみる。かなりの数が集められているようだけど一体誰に決まるんだろう…?]

(100) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>81
[どれほどの時間、森を彷徨っていたのだろう?
憔悴した様子で未だ銃を手にしたままの2人を見つければ声をかけます。]

御苦労さま…。
ソフィアも喜んでると思うよ、ちゃんと帰ってこられて。

じじばば達の会議の結論は出たみたいだけど一度休んでから戻ってくるといいと思う…。

[2人にはそれだけを勧めてまた広場の中をふらついている。]

(104) 2010/07/31(Sat) 14時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/31(Sat) 14時半頃


飾り職 ミッシェルは、長老の孫 マーゴを見つけて不思議そうに見詰めている

2010/07/31(Sat) 15時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

マーゴもくじ引くの?

[こちらに気づいたらしかったので声をかけてみることにしました。
長老の家の人間だし、跡継ぎと考えるなら参加するのは変に思えたのだ。]

(119) 2010/07/31(Sat) 16時頃

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