芙蓉！ 今日がお前の命日だ！

［華月斎と一緒に、芙蓉も運ぶつもりだったのだが］

　……あら？

［本人に、まだ平気だと断られてしまった。］

ん？気付いたか。おお、服な。ほれ。

[華月斎の声に気付くと3を隣の部屋に投げ入れた]
[1.華月斎の服2.華月斎の服3.華月斎の服4.バニースーツ5.華月斎の服6.華月斎の服]

［襖の隙間から、こっそり覗き］

　お似合いですわよ。

［パタム］

鍵は春松か…
[春松の可能性に息を呑む]