35 WWV 感染拡大
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[覆った手の下に隠す口元には大きな弧。
滑らかな肌が傷つけられる様に、ゾクゾクしていたのだ。
しかしやがて目の前で行われている殺戮に呆れたような声を漏らす]
あーあ、声も上げる暇なく逝かせてしまうなんて…勿体ない。
アタシだったら―
[自分の研究室にでも連れこんで、今度こそあっさり殺さずに愉しむのに。
と、心の底から*残念そうに*]
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―廊下―
あー……くそ、気持ち悪ぃ
[景気良く何かを打ち鳴らす音は、ここには届いていない。 苛立たしげに歩きながら周囲を見回した。
入る放送>>@0に顔を顰める]
…………
[不明? と繰り返しそうになったのを飲み込んだ。 あの機械に要らん口出しをされても癪だ]
(27) 2010/11/01(Mon) 22時頃
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[眼鏡の研究者>>18の言葉を思い出して舌打ちを一つ。 一緒くたに燃やされるなどゴメンだ]
お偉い研究者様なら薬の一つ位さっさと作れっつうの……あぁ、
居たな。
[漏れたのは浅い嘆息。
人体と言うのは随分と勝手に出来ている。 自分でも解らん理屈でハズレが解ったと思えば、 アタリを引いた途端の嘔吐感に逃げようかと思わされたり。 ……まあ、今から逃げても間に合わないから、 それは、いいとして]
カミサマ呪うよりは、人間呪った方がなんぼか有意義じゃね?
(37) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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[アタシだったら、呟く声に囁く]
じゃ…―――やっちゃえばァ?
もう―――6回分しかないよォ?
[相手の立場から6回。躊躇うことなく、自分も数に入れた。
壊れた笑い声が聞こえれば、つられるように腹を震わせて笑った]
ふふっ…あっはは!
楽しい……かも?コレ、楽しいってことなんかなァ
[笑い声は―――どこか無邪気]
なんか きた
[ぴたりと、子供のような笑い声は、止んだ]
あは
あははは
どう?
これが、ワタクシの性《生》の在り方!
新しい、生命《性迷》の始まり――!!
ねえ
しあわせよね。
シビル女史。
あなた、いま、しあわせでしょう?
折角、楽しい事、見つけたのに
どぉーして皆、俺の邪魔するんだろう?
[褐色の肌の青年を、ひたと見据えて]
ユリシーズ博士ェ
お前のお気に入り。
殺しちゃってイイ?
わたくしも、しあわせ!
しあわせ!
あはははははははははは!
[シビル女史は最愛の子と結ばれ、
そして自分はこの愛《殺意》を満たした。
誰も、みんなが幸せになった。
そう、信じている]
…あぁら、もうそれだけしかないの?
ざぁんねん。
じゃあ、躊躇はないわね。
[ふてくさったような口調からすぐに素のそれに戻る]
アタシ、今無性に切り刻んでやりたい子がいるのよ。
あの新入りの。
―見たら、教えてくれる?
[無邪気な笑い声、ぶっ飛んだ笑い声。
そうよ、楽しいのが一番じゃない?
求めるままにすればいいのよ、と]
アタシのお気に入り?
…そこにいるってこと?
アタシが壊したくてうずうずしてる子が…?
―――いるよォ。
ショタコンクソビッチメガネ…―――ケイト博士の、研究室。
一緒に あそぼ?
[誘う囁きすら、どこか楽しそうに]
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[例の憎たらしさ満載の表情>>44を向けられて]
少なくとも、俺の郷里にはいなかったな。
[戸口に肩を預けた]
……誰かお呼びの人間が居んのか?
(45) 2010/11/01(Mon) 23時頃
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[壊れた笑い声をまるでBGMのように聴く]
……あーくーしゅーみーィ
じゃない奴なんて、此処にはいないから、此処じゃフツーか
[彼女の言葉から、彼女が為した事を想像して。
堪え切れないように笑った]
あら、ちょうどいいわ。
遊びましょうよ。
[嬉しそうに、楽しそうにくすくすと笑う。
その向うから聞こえるのは、シビルを手にかけたと嗤う声。
子と結ばれたと聞いて、うふふと声を漏らした]
あら、よかったじゃない。
シビル博士、喜ぶと思うわよ?
ヤニクは、物音>>47に視線を流した。
2010/11/01(Mon) 23時半頃
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此処が誰の部屋か知らねぇし。
[肩を竦め。 どうやら待ち人が来たらしいので、戸口から離れた]
何もしてねぇよ、俺は。
[女の方に歩み寄り、]
あいつアタリだぜ。 後はアンタら白肌同士で頼むわ。
[横を通り過ぎようとする]
(53) 2010/11/01(Mon) 23時半頃
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楽しいって、イイもんだね!
お前の楽しい事も、早速見せてもらえんのかなー。あはっ
ああでも、トドメは、俺にチョーダイ?
[少年は、心底無邪気に笑った]
アタシは殺す事に興味ないもの。
最後は好きにしたらいいわ。
[背中の壁を挟んだ向こうから届く無邪気な"声"。
返したのは同じような楽しげなもの。
ただそれは、暗く淀んふぁ感情が渦巻いていたけれど]
なんだかお邪魔がいるわね。
さて、どうしたものかしら。
ふふ、アリガト!
ユリシーズ博士、ふとっぱらァ!
[邪魔がいる。そう言う声にも構わず]
いいじゃん、遊ぼうよー?
俺がお前の邪魔しないよーにあっちの相手してるから。
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[不法侵入>>58の言にくつりと笑んだ]
郷里に来た奴らは「貴様等は法の適用外だ」とか言ってたな。 流石、都合良く掌返す辺り、作り主の性格表してる。
[次にやって来た優男>>57。 少年の言葉>>60に、眉を寄せた]
…………はぁ?
[そう言えば、片付けをやれとか言っていたか]
(62) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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……オカマと遊ぶ趣味はねぇよ。
[言い捨てる。 出口を塞ぐような立ち位置の相手に視線を据えて、 廊下に向かって一歩]
(66) 2010/11/02(Tue) 00時頃
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じゃあ、遊びましょうか。
死ぬ直前にケイトがどんな顔するのかも…見ものだわね。
[ちらりとケイトを見る。
ズタズタに切り裂かれる彼女の姿を思い浮かべ、
ゾクゾクと身を震わせた]
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[踏み出した足に対して突き出された別の足、 避けようとして間が合わず、がつりとぶつかって。 一時、そこに踏み留まる]
アンタの都合なんぞ知るか。
[口元の笑みに虫酸が走った。返す表情は鋭さを増す]
……どけよッ。
[蹴って来た足を目掛けて、逆にこちらの踵を振り下ろす]
(71) 2010/11/02(Tue) 00時半頃
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[刺された注射器 ―――中身は]
あ、あ…?
[毒が―――薬に、WWVに蝕まれた身体を、更に冒す]
折角。
楽しいコト
見つけたのに…
[呟く声は、至極残念そう]
っざけんじゃないわよ…!
アタシはアンタのそんな情けないツラを見に来たんじゃないわ
見せなさいよ。
アンタのタノシイこと!
[残念そうな声を聞いて、癇癪を起こしたように裡で叫んだ]
/*
かえってお邪魔しちゃったかしら。
ヤニクさん次第ですけど、ワタシはぼちぼち身を引くつもりです。
|
[>>75構えられるナイフに舌打ちを一つ。 こちとら薬かがされて掻っ攫われた身分だ、 護身用の武器など取り上げられている]
……っ大体ッ、アンタはハズレだろうが!
[そう、それは確かだ。 ――確かに見たのだから]
それとも、菌が回る前からイカレ切ってやがった訳かよ!? ……っ
[ぐらりと視界が揺らぐ。 アタリ……薬中少年を見分けてから続く吐き気と眩暈。 部屋から逃げるようにまた一歩。]
(77) 2010/11/02(Tue) 01時頃
|
/*
いえいえ、そろそろ赤も落ちどきかなーなんて思ったので盛大に自爆してみましt
ヤニクひきつけててくれて感謝!
これで吊られなかったら奇跡の生還するしかないな(キリッ
[それでもまだ、思念の残滓は残るようで]
はは、わりっ
油断したわァ
でも、俺らしーだろォ?
くだらねー人生、くだらねー油断でおじゃんになって
自殺なんかする気は毛ほどもなかったケド
そーやって死ぬならしゃあねぇって
[癇癪を起したような声に、返る声は普段通り。
あまりにも、普段通りだった。
自分の死すら―――…少年にはすでにどうでもいい事]
オカマ野郎から人生の愉しみ方教えて貰う前だったのは
残念ってダケ
[少し大げさに、からかうように言った]
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