303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/*
音坂お疲れ様…!?
あまりのことに笑ってしまったが天声得たら指針などあるなら教えてもらえるといいかもしれないね…!
こちらはそれに沿うことにしましょうしましょう…
これは青見るのが更に楽しみになって参りましたね!!
墓から赤って見えるんだっけ?見えると思って喋ってるが!
/*
おおおおお おおおお 音坂………!!!!
び びっくりした お おおお
て 天声メモを まとう………
/*
天声メモだけじゃないわ、そうだった
ログもできるんだった そうだった…(混乱)
/*
む!!ログもできるのか!
ならいくらか安心だね お爺ちゃん落ち着いてwwwwwwwwだが気持ちはわかる
[穴抜けのような天使の記憶からの参照が早かったのは、
既にお友達達からの情報が下りていたから。
これが「兄ちゃん」と堕天使に呼ばれていた彼だろう。]
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─ 夜/乃束家 ─
[殺されたくない。とそう言った桐野が>>3:476、話の途中で、俯いてしまう>>3:478。]
…… ……
[立ったままで、ぎゅっと奥歯を嚙み合わせる。ぎゅっと拳を握った。]
(90) 2020/01/13(Mon) 00時頃
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[>>3:480 祖父からの血なのだと、黒い羽根を背負わされてしまった桐野が言う。離れたくない。とはっきり言われて、身体の横に降りた拳をぐっと強く握りこんだ。
どうして、と戦う理由を言われて、下を見る。]
規律を、守れなくなる、から。
欲を、抑えられないから、 …… … 他を、堕とすために、 その力を振るうから……
[天には、ルールがある。規律がある。天使候補の査定の件にしてもそうだ。堅苦しいいとも世知辛いともいえたが、野放図な弱肉強食の世界で生きられない存在に居場所を作れることもある。]
(91) 2020/01/13(Mon) 00時頃
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[でも、 でも。
そんな「対立の理由」は、結局のところ 腹の底から来たものじゃあない。]
(92) 2020/01/13(Mon) 00時頃
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[音楽は鳴りやまない──>>31 ノアの視線に、ぐっと顔を上げた。]
♪
なあおい、まだ何もやっちゃいねぇだろ雛鳥 背負わされた翼の運命になんて負けるなよ! 決まってる?(Ah!)この世とバイバイ?(Ah?!) 逃げ出すにゃ早すぎる選択!!
これまでの我慢の上にさらに誘惑 暴れだしそうでしんどいなら
所属の垣根なんて跳躍超越 堕ちそうなら引きずりあげてやる 服の裾 噛みついて離さない
ぶつけてこいよ 繋がった鎖(きずな)も 箱舟も ちょっとやそっとじゃ堕ちはしねえ!
(94) 2020/01/13(Mon) 00時頃
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♪
ぶつかりあうのだって 友達だから 遠慮抜きの拳だって受けとめてやる!
戦う相手も理由も 一緒にいるためだ
だから お前も 抗ってくれよ!!
♪
(95) 2020/01/13(Mon) 00時頃
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[腹に力を込めて両腕を脇に引いて全身で吠える。 余韻と共に、口を引き結んで眉を寄せた。 制服の胸のシャツ、さっきの桐野の鏡返しのように、 ぐっと掴んで、]
(96) 2020/01/13(Mon) 00時頃
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── キツイこと 言ってるよな 誘惑 期待 欲望 願い事
自分の本音(エゴ)と戦うのは自分自身
でも 壊したくない その未来予想図 今も確かに胸に輝いてるなら── ♪
(97) 2020/01/13(Mon) 00時頃
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ガルムは、めいっぱいに息を吸い込む。
2020/01/13(Mon) 00時頃
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♪
It Beautiful word…NoNoNo It Beautiful world! You can Change your world…Ah yeaaaaaaah…!
手を伸ばせよ!
どんな嵐がお前を攫おうとしても きっと ここに 繋いでてやるから!
(98) 2020/01/13(Mon) 00時頃
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[叫ぶように、歌をぶつける。
悪あがきで、もしかしたら、相手に望まれてすらなくて、一直線に行くしか知らない犬が、また一方的に突っ走っているだけで、もしかすれば最初の最初から、間違っているのかもしれなかったけれど。]
…〜〜 ソウが、
[引き結んでいた口を開く。二年前まで犬だったような生き物に、その前はただの兵器だったような存在には、或いは誰にとっても選択の正誤の判断なんてものは難しかった。ただ、引くか進むかだったら、進む方を選ぶ性質だというだけで。]
(99) 2020/01/13(Mon) 00時頃
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ソウが、諦めたくねぇって そう言うんなら、 おれは、おれも、ソウの味方でいる。
堕天使とか、悪魔とか、天使とか。 そういうので考えるの、いっかいやめる!
(100) 2020/01/13(Mon) 00時頃
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[その態度がばれた後で、天界に属する自分にどういう処分が下されるのかは、二の次、三の次だ。それよりは、大事にしたいと思えるもののために動く方が、よほど足が止まらずにすむと思った。]
なんかしちまいそうで怖いってなら ぶんなぐってでも、そのときに止めるよ。 だから!
そのまんまじゃ…… なくても。 いままでどおりじゃなくても。
ソウとも一緒にいられる道じゃ、なきゃ
おれは、いやだ。
[絞るような声といっしょに、少し濡れた目で。犬から人間に変わった青年は、音楽の中で桐野を、強く睨んだ*。]
(101) 2020/01/13(Mon) 00時頃
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不正解。
あの同僚かな。
だが、彼はやはり便利だねぇ。
「それ」じゃ、
こいつも、わたしも縛れない。
[先程の反応は悪戯心。
上がる水泡音。腹の裡で、悪魔は嗤った。]
[まずは一つ、
ごぼ、と煮えるような水泡が上がる。]
なあ、二人共居るのか?
小難しい話は終わったんだろ
じゃあ、俺の話も聞いてくれよ
[水底で、新しい友人に話しかける声は
少し浮かれて泡立っていた。]
…あのさ俺、堕天使でも良いって言ってもらえたんだ
結局ヨーラには会いに行けなかったんだが…
お前らが背中押してくれたからだ。
[照れくさそうに、語る。]
俺思うんだよ。
ここってそんなに悪くないんだなって。
むしろこんな俺でも受け入れてもらえるなら…
あいつらと一緒にみんなで堕ちるのも悪くないよな?
[他の面々の現在など知る由もなく、
一方的に語る声は、水底に響く。]
[暴れるような悪徳の味が、胃の中まで届く。
ごぼ、と水音が激しく上がる。]
[お裾分け。
そう称して叩き込まれたそれが、
悪魔の中に吸収される。]
[いつしか爛れた悪魔が、
全てのものに抱く感情は「嫉妬」だ。]
[前にも先にも。
悪魔はこれしか抱いていなかった。]
[「愛しむ」等とは、最も遠い。]
[―――ひどい悪徳の味がする。
陶酔位出来ると思った。
万能感くらい得られると思った。
結果は如何だ。
この狭い胃袋の中のわたしは。
此処に今、何が在る?
地獄のような反芻は続く。]
[背に擦るような感覚。]
[照れくさそうに語る水音]
[満ち足りた光景は、何処までも続く]
[地獄のような反芻が続く]
…んん?
何だい子山羊。
……おやおや、知らん間に
そんな事になったのかい?
そりゃ良かった。
いやぁ、良かったじゃないか〜、おめでとう。
[ 浮かれた泡立ちに、
ごぼりと、水音が上がる。本音を隠していく。]
いやいや、わたしは君の
優しさと正しさを知ってるだけさ。
自分に自信を持ちなさい。
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