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ミッシェル! 今日がお前の命日だ!
ねー、ベルベット。今日は何しよっか。
『そろそろ目玉が食べたいわぁ』
今度は食欲か……。
【見】 掃除夫 ラルフ――休暇三日目午後・公務室―― (@1) 2013/02/21(Thu) 00時半頃 |
【見】 掃除夫 ラルフ
(@2) 2013/02/21(Thu) 00時半頃 |
あなたが勝手に死んだんじゃない。
[
悪いのは全て目の前の男なのに。
勝手に攫って、勝手に犯して、
あたしの意思を全て無視して、
クラリッサの中では、罪の意識より。
自己を守ろうとする意識の方が強い。
それでも、何かの運命を宿命を見つけたらしい
男の呪詛に身体が震える。
再び、吐き気が湧き上がる。]
いやぁっ――……。
[立ち上がろうとした時、
男が注ぎ込み続けた白濁と
破瓜の血で交じり合ったものが秘所から零れた。
男に身体を犯され。
呪詛によって、精神を犯された事をさらに実感し。
その場に再びしゃがみこんだ**]
【見】 掃除夫 ラルフ
(@4) 2013/02/21(Thu) 00時半頃 |
【見】 掃除夫 ラルフ
(@6) 2013/02/21(Thu) 00時半頃 |
【見】 掃除夫 ラルフ
(@7) 2013/02/21(Thu) 00時半頃 |
【見】 掃除夫 ラルフ
(@8) 2013/02/21(Thu) 01時頃 |
おい…鳥……
[唐突な言葉は魔族の言葉。
聞こえるのは鳥と魔力に長けた魔女、後は自らの呪いを宿した娘くらいか…。]
相棒は…姫様と俺、もしも袂が別れたら…どちらにつくと思う?
ま、もしもの話だが…。
[唐突な話題を繰り出して、口元を歪めて嗤う。
その姿はそこにいる者にさえ、見えないだろうが。]
……
[魔族の言葉を使っている以上、こちらの耳にも言葉は届く。
尤も、自分に向けられた言葉では無いのだから。それに対して何かを彼女が言う事は無い。
……ただ、思うだけだ。]
(人間に混ざるうちに人間に思考まで近づいたのかしら?)
[裏切りと言う、いかにもヒトらしい行為。
それを止めることも密告する事もしない。
何故なら、それはどちらに転んだとしても構わない事だから。]
『おや、何の用だい?』
[唐突な聲
ドナルドの言葉に、嘲笑染みた嗤いを浮かべ]
『心配なのかい?』
[夫であり、息子であり、恋人であるフィリップは――]
『さぁてねぇ、あれは自分を自由の民だと考えているから――』
[空の王であると考えているから――]
『どうするかは気分次第じゃないかねぇ』
[ただ、ドナルドを一人の戦士として尊敬していることは事実ではある]
少なくとも俺はあいつを…そうだな、相棒になれる男だと思っている。
だから、まあ殺し合いは避けたいが、やりあうくらいならいいかもな。
[そこまで言って、改めてモンスターを薙ぎ払う。]
なに、全部思い通りになっていると思っているお姫様にちょっと悪戯したいだけさ。
少しくらい遊びがないと……この国はぬる過ぎて面白みにかけるからな。
[結局、愛しているだの、唯一人だの言っても、本質はそこ。
それが楽しいか、楽しくないか。
自分だけのモノにならないなら、別に拘らなくてもいいかと思い始めていることも事実で…。]
…俺は元々一匹狼だからな。
1人でも別に気にはしないさ。
[あっさりと、気にしていない風に言い切った。]
『おや、あの子の相棒はあたしだよ』
[何を言ってるんだこのモンスターはと言うような口調でそう口にする]
『まぁ、やりあうのは良いさね。
あの子もいつかは戦ってみたいと思っているさ』
[それは事実であり――もう一つの事実は――]
『あの子はどちらにしても、人間だからね。
あたしら程頑丈じゃない。
あんまり無理はさせたくないねぇ』
[それが真意であろう]
『しかし――あんたは子どもかい』
[好きな子に振り向いてもらえない子どものような、男だとベルベットはカカッと嗤った]
それなら精々、いつも通り一匹狼を気取るだけさ。
[最後の言葉には、困ったように]
俺は愛された事は一度たりともないからな。
愛の表現は幼いんだよ。
[態とらしく、何も知らないと言いたげに、緩く答えて…。]
[やがて気が付く、彼女の目覚め。
恐らくはきっと、真っ先に気が付いただろう。]
おはよう。
俺の愛しい分身。
ようこそ、俺と同じ世界へ…。
約束通り、俺の全てを与えてやったよ。
お前が最初で、きっと最後だろう。
たった一人の愛しい子。
[嗤い声は、蔑むような声ではなく、本当に嬉しそうに嗤って。]
馬鹿な子、
馬鹿な子。
認めてしまえばいいのに。
認めてしまえばいいのに。
魔物の世界は愉しい。
人間の世界は苦しい。
愉しい事に何もかも委ねてしまおうよ。
愉しいことだけを考えていようよ。
おいで、おいで。
こっちの水が甘い事を、お前は識っているでしょう?
[もう一人の自分が謳う。
もう一人の自分が嗤う]
嗚呼、そうか……。
そう、なのか。
[もう自分は人間ではないのだと、
謳う声の中、女は漸く理解する]
[謳う声とは別に、もう一つ囁かれる言葉。
その声に混じるのは、間違いなく自分の誕生を悦ぶ響きで]
………………ぉとうさん、なの?
[胎内の触手を媒体にして、
言葉にならぬ声を遠い場所にいるドナルドへと飛ばす]
[おとうさん。その声には少し間をおいて考えて]
少し違うな。
元を作ったのは俺じゃない。兄妹の方が近いか…。
だが、それでも世界一お前達を愛していることは言い切れるだろうな。
[クスクスと嗤う。まさか適合すると思わなかったのだから。]
愛しているよミッシェル、可愛い子。
また遊びたいものだ…。
あい、してる……。
[嗚呼、なんて甘美な響き]
私も、愛してる――…
[そう、
この世に産んでくれたあなたを、愛してる]
遊ぶ、いっぱい遊ぶよ。
気持ちいい事をいっぱい。愉しい事をいっぱい。
[身の裡の触手がざわめく]
(女が欲しい)
だめだ――…っ!
(この柔らかい肉が欲しい)
この人だけは、だめだ……っ!!
[かつて楽園でイブを唆した蛇のように、
身の裡に巣食う魔は、女へと囁く。
甘い甘い、響きでもって。
この女を己のものにせよと]
(そのために欲した力だろう?)
(愛し愛されたいと、願った力だろう?)
[くすくす] [くすくす]
[いくつもある触手たちの小さな口が、
愉しげに嗤う、嗤う――]
………そうだ。私は、
愛されたかった。(愛したかった)
求めてほしかった。(求めていた)
[触手たちの嗤う声に飲み込まれて
人間としての良識も、道徳も。みんなみんな薄れていく]
――……ねえ。
[父ではないと言われた。
何と呼べばいいのか逡巡して、
それからドナルド、と名前を呼ぶ]
私も、あなたのように誰かを愛してもいいの、かな?
あなたに愛してもらったように、
あなたがくれた力で愛しても、いいのかな?
[幼子のような声で、そう訪ねた]
独占欲が強いんだぞ…俺は…?
[嗤うような答え方。]
まあ、食事だと思えばいいさ。
お腹が空いたら愛せばいい(食べればいい。)
深く…熱く、あの時の様に愛されたかったら…またおいで。
[優しげに笑い、自らと同じ呪い、宿命となった彼女が愛しく…。
同じ上級モンスターであっても、低級モンスターを宿したその身を醜悪だと、気持ち悪いと罵られるのだから。]
まあ、好きにするといいってことだ。
どうせ俺も…他のものを食する…。
[目の前で眠るピッパを見つめ、先程助けたクラリッサを思い出し…。]
好きに、する……うん。
判った。ありがとう。
[優しげに哂う男に、同じように哂って返す。
産まれたばかりだからだろうか。
酷くおなかがすいている。
愛が(肉が)欲しくてたまらない]
満たされたい……。
満たしたい……。
[腕の中に抱く女の唇を吸いながら、
ふつふつと胸に湧く暴力的な感情に、心がゆらゆらと揺れる]
これは食事(否、愛)
これは餌(否、愛する人)
[人の心と魔の心。
二つはゆらゆら揺れて、それはいつしか反転する]
全部食べて、私のものにしてしまおう。
肉も(愛も)すべて、私のものに。
[そうして、お腹いっぱいになったら]
また、壊れるぐらいに。
深く、熱く遊んでね。おにいちゃん――…。**
俺はあの国の連中嫌いだからな。
[やりたい事しかやりたくない。
この国に忍び込むのは面白そうだった。
騎士団長としての地位、モンスターである事を知らないまま尊敬する騎士達。]
上に立つのも悪くない…面倒ごとは多いけど…。
直接俺が殺すのも悪くないが…煽ってピッパに殺させるのも悪くないと思ったんだが…。
[裏切り?否、誰の味方をしたつもりはない。
いつでも自分は自分の味方、楽しい事の味方なのだから。]
さて、内密に動きますかね…。
久し振りにヨーランダ…ちょっと誘ってみるかな。
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