人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 00時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[厄災の解放を終えた使徒《人形》は、太陽の欠片降り注ぐ中翼を広げて中空に佇んだまま。]

 運命は…書換えることが出来ない。

[その破片が使徒《人形》を害すことは無い。
まるで視えぬ膜に守られるかのように、直撃コースにある破片すら蒸発して消える。]

 故に―――我も滅されぬ。
 我《わたし》容れ物よ。
 己の身の滅びを願ってまで抗おうとも、
 運命を書換える存在とは成れなかったな

[ただ―――淡々とした中にも少し残念そうな声音で、世界の中心にもっとも近い場所で世界をぐるりと眺めながら、そう呟いた。]

(14) 2012/02/01(Wed) 01時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 01時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>18 眼帯で両目を覆ったまま、女の方を向く]

素敵な披露宴になったな、美しい花嫁殿。
汝の行く末に幸大からんことを祈っている。
メーンイベントの崩壊《ケーキ・カット》まで、あと少し。

[此処からは、世界に開いた大穴から見える、己の翼と同じ色を帯びた宇宙《そら》も臨むことが出来る]

 閉鎖系の循環から、解き放たれる時が来た。
 我は次の匣《BOX》の場所へ向かう

[そう言い、ふわりと飛び立った**]

(33) 2012/02/01(Wed) 01時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 01時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 09時半頃


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 09時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[>>98 降り注ぐ光の破片の宙(そら)を、崩壊《ケーキ・カット》される世界を呆然と視ながら飛んでいる。
と、イキモノではあり得ない高度から落ちていく北極星《シメオン》を偶然に見つけた。
手をのばすと、そのきらきらとした体はふわりと人形の前で静止する。]

 ……ひと……

[怯えたような声は、先ほどまでの外の存在(もの)ではなく、入れ物たる人形のもの。
彼の存在が力の温存等で意識を沈めるときのみ、少女は表にでることを許される。
ラディスラヴァがこの星の星命の循環から断ち切られていたから、彼女に接触しているものもまたそうなる。]

 ……だい、じょうぶ?

[自分がなしたことで世界がこわれたことを鑑みれば滑稽でしかない。
けれど、とっさに目の前にふってきたものを咄嗟に抱き。
星動力の流出を止めた]

(127) 2012/02/01(Wed) 10時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[外宇宙《そら》からの来訪者を封じていた、容れ物たる少女の体は太陽《サイモン》が創りだしたもので、双子星とは近しいものである]

 …ひとじゃない、
 でも、くるしそう

[気を失っている北極星の、結晶化している箇所を、そっと撫でる。]

 …ぁっ

[少女の中単体で完結していた星命が北極星に流れ込み、結晶化を癒した代わりに、少女の体のいくらかが結晶化する。
が、内に封じる高エネルギー体たる存在により、それはゆっくりと治癒していった
悲しげにそれを視た]

 ……。


[北極星《シメオン》をかかえて、しばらくそこで開く宇宙《そら》を見上げていた]

(128) 2012/02/01(Wed) 10時頃

/*
業務連絡2
現在赤2表露出してますが、ドロシーの方は箱崩壊中とのこと、大丈夫でしょうか。
ちょっと気の早い心配ですが、LWになってしまったりしたら難しいようなら、ご相談いただければ、頑張って何か良い方法ないか一緒に考えます。言ってくださいね。
あと、もし、二人で会話してしまって赤に入りにくいと感じられていたら申し訳ない、ほんとうはとても素敵な熟女様と絡みたいので、気が向いたら唐突に話しかけてくれたら嬉しいです。


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 10時半頃


太陽《サイモン》が堕ちたか……
全ては妾の計画通り。

[桃 茜はニヤリと笑う。]


/*
お気遣いありがとうございます。
2人のやり取りに関しては全然問題無いです。むしろ頑張って拾うんでもっとやってくださいお願いします。


しかし、全知全能である妾が力を発揮するには、この虚弱な体ではまだ、不安が残るわ。

[気絶しているはずの桃 茜はくい、くい、と指を動かそうとする。]


知《インテリジェンス》


時の運《ラック》


そして、体力《バイタリティ》――――

[桃 茜の目が、仄かに光る――――]


更なる高みに近づく為に、この体はそれに相応しい物にする必要があるだろう。

[桃 茜は仄かに笑う。
全てを無に還した後の、理想の世界を造りあげる為に――**]


/*
あとは箱が本調子になってくれたら助かるけどそれは箱を蹴飛ばしてどうにかします。

後、LW云々に関しては2人が表に出てきても大丈夫な目処は立っています。(まぁ、だいたい何が言いたいか、わか、るな……?)

重ね重ねお気遣いに愛を。もうちょっと赤にも手をつけられるようがんがる!
そんな意訳。


…………?

[実は一度。それは南極星《セレスト》と接触する前。
"死"の翼を広げ降下するその身が、急静止する]


今、懐かしいあいつの《生命》が……?


………気の。 せい、か……?

[白銀色の星命《テュケー》に錯覚に陥ったのかと。
頭を振った。そんな一瞬。]


― 内天《そら》の中間地点 ―

『………スカー。
   ………聞こえるか。
      ………オスカー』

[目前には白銀を棚引かせる南極星《セレスト》。
不幸の星《ディスティヒア》の異名の如く、世界から星命《テュケー》の尽くを吸い出し近付いている。
丁度それが、地上から遠ざかった頃]

『……オスカー!

 そっちは無事か?
 今お前はどこで何をしている』

[世界中の誰にもその音無き言葉は伝わらない。
ただひとり。
囁く様な聲を聴く。
その者の分身体を受けた、破壊の黒鋼持つ、魔人《カオス》の少年以外には。]


/*業務連絡《イドバタカイギ》2
匣蹴飛ばす桃乐茜に恐々しつつ、無理せずに。
私も熟女同士絡みたいので、少しずつこちらかも振らせて貰ってるが、遠慮なく話し掛けてくれると嬉しい。

LWについては、了解したぞ。(わかると同時に戦慄したが)
まぁ、半狼もまだ存在する訳だ。今はゆっくり考えても支障は無さそうだと思う。

今日からの襲撃とかでも、明日頃扱いに困りだしたら早めに相談しよう。
弟子に少女に賞金稼ぎ。デリケートな役職も多い事だしな。
まぁ、今日に関しては、空気襲撃《エア》もありだと思っている事をあらかじめ。

では芝《ダークマター》との健闘を祈る。切実に。切実に。


― 内天《そら》の中間地点 ―

[破壊の黒鋼。零の欠片は、少年の声を正確に拾う。
もし隣に何者かが居れば、さぞ奇異に映るだろうと、くつくつと笑いながら]

『でかい鳥?

………私は……。

ドゥ・シアーラ。
其処からだと随分と遠い。諦めろ』

[自治区の西に位置する王国。
その更に西端に位置するのが港町ドゥ・シアーラだ。

まさか真実を語るつもりも無く。
言外には『今お前とは会えない』と言う意味も込めて]


『私が悪いのではない。世界が悪いのだ。

直前の地割れで座標を狂わされた。
無事な様でよかったじゃあないか?坊や。

それで、どうだ?
アイドルの周りにはどれだけの観客がいる?』

[恐らくそうからかえば、あちらでは面白い事になるだろうなと。
そんな期待を籠めながら、南極星《セレスト》からも意識は外さない]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 時を同じくして ―
[人形の中で微睡んでいる外宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》が、星外来種が深層意識で蠢く]

『今存在する第一の匣《BOX》”狂妄”は模造品《レプリカ》―――…

 往け。そして解き放て。この星に繋がれているもの全てを解放せよ。

 匣《BOX》の鍵たる汝には、正しい鍵穴が解るはずだ』

[その声と共に、力の具現である世界に双振りの黒曜の剣が出現する。
それらは真っ直ぐに少年二人の胸を貫いたのだった>>175>>176―――

>>189早いペースに理由はない。人形にとっては、全ては定められた運命の通り*]

(222) 2012/02/01(Wed) 21時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 22時頃


く、くくく、くく……

[余りにも期待通りの反応を得て、堪え切れないとばかりに肩を震わせる。
どうして、この少年はこれほど面白いのか]

『ぼいんの姉さんと、でかい兄さん。
……そして鳥…………。

あぁ、無事にあの二人と出会った様だな。

奴等なら教えてくれるだろう。
この世界の崩壊を止める事が叶わなくとも。
責めて足掻く力の磨き方を』

[それは恐らく、そう遠く無い内に。
この少年とも敵対する運命を予見した上での事だが。
未だ少年は知る由もないか]


『――禍の匣《BOX》。ドゥ・シアーラで次なる封印が解放される。

星を終焉の終末《ハルマゲドン》へと導く七罪の匣だ。


既に、禍の匣は三つがその封印から解放された。

封印の解放は順不同。
しかし、最後に解放される事が第七の匣《BOX》のみ決まっている。

この星を零に還したく無ければ。
精々歩みを止めぬ事だよ。坊や』


[――もう、近付いてきている。
死の眷属《パロニア・イゾラ》が、具現の膝元にまで]

……談笑もこれまでか。

『それじゃあ、坊や。

今すぐ傍にいてやる事は出来んが。
また後で逢おう。


案ずるな。
お前の正直な気持ちのままに動けば。

この世界の空に再び、七星が煌いてくれるだろうさ』

[ほんの少しばかりの名残惜しさが混じった。
聲として響く少年に、それは伝わらない方が良いだろうなと思いながら]


/*
業務連絡2への応答双方ともに感謝。
諸々了解致しました。
では、一先ずは目先の明日の襲撃のことでものんびり考えつつですね。
場合によっては零の華のおっしゃるようにパス《エア》視野にいれつつ。(タッグなので一人墓下でも左程寂しい思いをさせずには済むかなと…)
半狼は多分…と思うのですが、襲撃タイミングは如何ほどが美味しいかなとか。そんなことものんびりと。
デリケートな役職が多いので少し悩みますね。一先ず今夜は様子見します。

わたしも 赤に手が回ってないのでがむばります…!


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 堕ちた宙 ―

[>>221 短くなってしまった金糸をそっと、恐る恐るといった風に撫でる。

容れ物として太陽《サイモン》に創造された時から、少女は月《檻》の中にいたから、外の世界のほとんどを知らない。
唯一、訪れたエリクシエルが語って聞かせたこと以外は。
だから、北極星《シメオン》のことも南極星《セレスト》のことも、同じ天にあるものでありながら知る事はなかった。]


 セレスト?
 それは、あなたのだいじなひと・・・?
 はぐれてしまったの?しんぱいね・・・


[自分を覚えていなかったエリクシエル―――カリュクスを思って、また悲しくなる。
ひっく、と小さくしゃくりあげる。
いろんなことが悲しくて、哀しくて。
紅と蒼の瞳からぽたぽたと涙が零れたから、目を覆う帯を外して手の甲で一生懸命拭った。]

(224) 2012/02/01(Wed) 22時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 22時半頃


[ずっと感じていたもう一人の、存在―――全知全能なるものの気配]

 我が封印されていたとはいえ…
 この星は、これ程までの存在を裡に抱きながら、
 よくぞ今まで無事だったものだ。

[安ら静謐なる死の具現《アトロポス》といい、もう一つの大きな存在といい。
個々がそれひとつで一つの星を脅かすだけの存在だ。]

 太陽《サイモン》のかわりが務まるものはおらぬだろうな。

[滅びゆく星を眺めながら、そうつぶやいた。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

― 過去:在りし日の月《檻》にて ―
[高い天井の部屋、鎖で繋がれた紅いドレスの天使が小さく首をかしげた。
月の外、世界では、天界大戦の真っただ中。
戦時中であり、久々に訪れた医術天使であるエリクシエルは疲労が濃く見えた。

―――だが、黙示録《アポカリュプス》の使徒《人形》たる少女には、何も知らされず、月《檻》の中では時は止まったように淀んで常の静寂を保っていた。]

 エリクシエル、さいきん、おそとのおはなしをきかせてくれないのね
 ずいぶん、つかれているみたい

[そっと手を伸ばす。繋ぐ鎖がじゃらりと鳴った。
何を話しただろうか―――思い出せない。
ただ、別れ際は何時ものように]

 ―――… また、あえるよね

[小さく問う彼女に、彼は頷いた。頷いたのだ*]

(237) 2012/02/01(Wed) 22時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 23時半頃


ラディスラヴァは、ヴェラに話の続きを促した。

2012/02/02(Thu) 00時頃


ラディスラヴァは、フィリップに話の続きを促した。

2012/02/02(Thu) 00時頃


少しだけ、昔の事を思い出したか。

[地上へと堕ちていく、子供の姿。
白銀の尾を引く星命《テュケー》は、ともすれば、子供の涙の様にも映っていた]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ラディスラヴァ 解除する

犠牲者 (6人)

ラディスラヴァ
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび