人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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【人】 調律師 ミケ

―厨房に向かう少し前―

[>>241 ルーカスに声をかけられ、厨房へ向かう足が止まる。ユラリしっぽを揺らせば、しょげた耳もぴくりと震える。]

…!?
ルーカスさまだぁ!
ルーカス様ぁ〜♪

[親しげに歩み寄る彼の元へ、満面の笑みで駆け寄った。]

(3) 2013/10/14(Mon) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

―厨房に来てみれば―

[>>242 冷蔵庫を探すミーナの後ろから、自分も中を見ようとするが。よく見えなくてぴょんぴょん跳ねる。

やがてミーナが見事な刃物捌きで料理を仕上げている隣で。自身はメルルーサ科の魚を冷蔵庫から取り出して――、]

ううう…、おいしそうだよう…。
このままかっぷりしたいニャ…。

[よだれを垂らしながら、自分自身の食欲と戦っていた。]

(11) 2013/10/14(Mon) 01時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 01時半頃


【人】 調律師 ミケ

―ルシフェル登場前―

ルーカス様ぁ〜。

[>>8 受け止めるように広げられた腕の中へ、迷うことなく飛び込む。
優しく触れてくる手に自ら頬を寄せて、何度もこすり付ける。]

うーん…、前のパーティーの後…どこかでおみかけしたけど…、おぼえてないニャ。

[確かどこかのお屋敷で見かけたような気がしたが、その時が"お仕事が忙しそう"だったので、声をかけそびれていたのだ。]

(21) 2013/10/14(Mon) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

―厨房―

う〜んとね〜、お魚のほかに好きなのはお肉でしょ〜チーズでしょ〜それからぱすたも好き!
わぁミーナさんありがとぉー!

[>>15 ドリベルの問いに嬉しそうに答えるが、ようは何でも食べるのである。
>>17そしてミーナに刺身を勧められれば、彼の足下であーんと口を開けただろう。]

(26) 2013/10/14(Mon) 01時半頃

【人】 調律師 ミケ

向こうで始まったみたい。
ルシフェル様も来たのかな!

[>>14ホールから乾杯の音が聞こえてくるのを、耳が拾う。>>23グラスを持つドリベルを見れば。]

ここで乾杯…?
僕、向こうにお酒持って行くニャ。
お魚みると食べたくにゃっちゃうし…。

[ミーナとドリベルと乾杯だけはしたか。
どちらにせよ、いてもやっぱり役に立てないようだと判断して。素直に自分の出来そうなお手伝いを申し出る。]

(31) 2013/10/14(Mon) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

わぁい〜ありがとう〜♪

[>>32 深めの皿に注がれたミルクを嬉しそうに眺める。ドリベルのグラスにはオレンジジュース。
ミーナのグラスが近づけばちょっと変わった乾杯をする。もちろんドリベルとも変わった乾杯を交わそうとしただろう。]

はいっ、じゃあ行ってきます〜!

[四つんばいになり、目を閉じて舌を差し出し、ちろちろとミルクを舐めとる。
やがて乾杯のミルクを飲み終えれば、刺身のお皿と醤油ボトルを持ち、にぎやかな声が聞こえてくるホールへと向かう。]

(39) 2013/10/14(Mon) 02時頃

[悪戯とは。
 包帯を、髪と顔を出すように巻き直すことだけではない。]

 ……少し、ほっそりしすぎているね?
 もう少し栄養をつけた方がいい。

[包帯を巻き直しながら、力を加えれば折れてしまいそうな肢体を、丁寧になぞることも忘れない**]


【人】 調律師 ミケ

ばっち任せるにゃん!

[>>44 念を押すミーナの声を背中に受けて、意気揚々と廊下を進む。
とん、とん、ととと――リズミカルに足を運び華麗にみんなの待つホールへ向かった。


はずだった。]

(48) 2013/10/14(Mon) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

!?

[>>47 鏡の前でトレイルとルーカスを見つけ、進もうとした足が意思に反して止まろうとし――]

にゃ…、にゃにゃニャ――!!

[見事に蹴躓き、ミーナが心配していた事態が今まさに起きてしまった。
手を離れて行く皿に必死に手を伸ばす。
お魚もったいない!]

ウニャ〜〜〜!

[とっさに刺身の乗った皿だけは死守したものの、空中高く放り出した醤油を頭から浴びてしまった。]

(54) 2013/10/14(Mon) 02時半頃

【人】 調律師 ミケ

お醤油くさいニャ…。
かゆいにニャ…。

[それでも刺身は床に落とさず、ちゃんとテーブルに運んだのだから、誰か褒めて欲しい。
早くシャワーを浴びたい。
ついた醤油を舐めながら、情けない顔でテーブルを見回す。]

酒蒸しようのお酒はどれがいいのニャ…。

[厨房にお酒を持っていったら、ルシフェルに頼んで浴室を貸してもらおう。
なんだかすっかり、意気消沈したように。
他の面々に尋ねただろうか。**]

(60) 2013/10/14(Mon) 03時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 03時頃


[紅潮させてしまったのは、褒められたからだけではなく]

で、でも……っ

俺、死体ですし……、ん

[丁寧になぞる指先のせいで
必死に変な声を出さないように堪え鏡を見ないよう俯き終わるのを待っていた
心配してくれているのに妙に意識しているのが申し訳ない、悟られたくはない**]


あう……う

[でも下を向けば死体の肢体をなぞる騎士の手が鏡を通さず見えるわけで。
逃げ場がなかった、また喋れなくなりそうだ
きっと耳まで赤い**]


―厨房―

服は死んだ時のままなんだな?
意識すりゃきちんとした正装にも変えられるだろう

それなりに時間が経ってるとは思うんだが、
まだコントロールできないのか

[プリント柄の入った黒いTシャツを軽く捲り、脇腹に触れる。
魂の取り出し口は、確かここからだったっけか]

亡霊にも魂がありゃ、もう一度味わいたいところなんだがな

[惜しみの色を声に乗せ、軽く円を描くように撫でた**]


 たとえばこの、包帯に包み隠された素肌……。

[するりと、包帯の隙間に指を滑らせ、カサカサした肌を撫で]

 まるで、年輪を重ねた杉を思わせる手触り。
 趣深い。


あっ、な、な、な……ッ?!
だ、だめです!触ったら汚いですよ!

[包帯の隙間に滑らされた指が肌を撫で驚きに目を見開き鏡を見てしまった
その指が確かに騎士のものである事実が目に飛び込んでくる]

ご、ごめんなさい……も、もっと血飲んでおきます……

[乾燥していることを指摘されれば羞恥から声が小さくなって]



 は、はぁ…変わるん、ですか…?
 どーやっても半透明になるのが関の山なんですけど…

[
そう、どれほど努力しても、壁抜け程度が関の山。
それはすなわち、本人の自覚なしに魂の欠片が他者に触れられるほどに回復しているなんて不思議。]

 えう、うひゃっ!
 ちょ、ミーナさん、待って待って、出ないって!
 っつーか、あんなのされたら死んじゃうから!

[脇腹に触れられ、びくりと身体を震わせた。
薄っぺらい記憶の端に残る、そこはかとない恐怖と甘い感触。

そしてあの時自分は、迫りくる死に対して、魂を抜かれながら恍惚にも似た興奮を覚えていたのだ。
思い出したのか、噛み殺すような吐息が零れた。]




着替えたいものを念じればいい
よそ行きの服を頭で想像するといえば分かりやすいか…

[今まで出会った姿を保てる亡霊はそれで着替えられたはずだ。
ただ、よそ行きの服を持っていなかったとか、
想像もできないとなってしまうとどうにもし難い]

俺の顔は思い出せるか?

[死を宣告した時は、男は青年の姿を得ていた。
そう、姿かたちそっくりの。指紋ひとつ違わず。
記憶などをコピーする事は不可能だけれども。
そして二度目に会った時は男の姿で魂を抜き取りに行った]

もう残っちゃいないからどうにもせん。

[確かめるように脇腹を撫で、びくつく皮膚を指の腹で確かめる。
触れている場所、魂の温度はどこにも残ってはいない。]


もう半分は、近いうちに食おうと思っていたんだが

[本人に会ってしまえばどうにも躊躇いが生まれる。

吐息を首筋の辺りに感じ、目つきが良いと言えない目を更に細めた。

シャツの内側で手を滑らせれば男の指はそのまま上へと上がり、
今は触れられる状態にあるらしい青年の平たい胸へと向かう]

さてどうしようかな…、
消えたいと思うか?

[細い顎を指で掴み、こちらの息も届く近さで尋ねる。
芋焼酎で濡らした唇は、酒気を纏って届いたか]



 着替えたいもの…余所行き……。
 えーっと…みんなの前に立つ時……

[
うんうんうなった結果。やすっぽいワイシャツが手に掛かった。
流石に沈黙したら、空気に溶けて消えた。
着替えるのはセルフサービス、らしい。なんとも嘆かわしい。]

 ………。練習しときます……。

[これ着てる最中に消えたりしねえだろうな、と小声。]



 え、えーと…。
 たしか、鏡が四日前くらいに喋って…三日前。
 
 車も人も全部止まってるのに、男の人が、………。
 あれ?あれ、ミーナさ……
 
[ん、マジですか。

ここまでは声にならず、口をパクパクさせるのみ。
ぎぎぎ、と音が鳴るくらいに緩慢な動作で、ミーナを見た。
身体が勝手におびえて、意識がおいつかなかった。
あの元凶はもう残っちゃいないらしい。残念だ。]



 ふ、…み、ちょ、ミーナさ、ん……。
 
[
皮膚が擦られるのが、くすぐったいと言うには弱い感触がする。
顎を掴まれて目を向けた先が、近い。
酒の香のせいか、可笑しな気分になりそうだ。

問いには首を振って。]

 も、勿論 消えたくな……
                     [ 本当に? ]

[数秒の間。]


 あ、………


  あ、あの、残り半分、食われるなら…
  また、あんな感触、するんですか?

[死に面しないと、あれが味わえないなら…多少消えてしまっても。
そんな思考を持っている人間ではなかったはずなのに。

濡れた唇に、こくりと喉を鳴らした。]


ああ、そうそう。出たな

[青年の手の上に乗ったシャツを一度見て。
そう長い時間もたずして消えてしまった。
しかし、よそ行きというにはあまりに貧相で
そう良い暮らしをしてなかったのかとも思いつつ]

ルシフェルは細かいことを気にしなさそうだが
他の上位魔物にお呼ばれする時は、
きちんとした方が賢明だとは。

[実際の所、青年の訪問に何も言わないのであれば
特段文句は無いのだろうし。]

そう、お前の魂を肉体から切り離した。
中々良い色だったし、美味かったぞ

[緊張した顔で金魚の息継ぎのように
忙しなく口を動かす青年を見て、薄い笑いを置いた]


数奇なこともあるもんだ
お前の眼前で残った分を喰ってみるのも面白いかもな

[加虐を潜ませた瞳で値踏みする様に反応を窺う。
温度の無い胸部を指で擽り、小さな粒を捉えて指で潰す。
まだ柔らかいそこを軽く引っ張るようにして

揺らいだ青年の腰は厨房のカウンターと
迫った男の身体に挟まれるような形になる。
行く手塞がりになりえど、亡霊ならば逃れる術はあるが]


そうか

[震える唇が紡いだのは、
割と予測していた答えだった。

そのまま顎から手を退かせようとしたが]


……… ?

[予想を斜め上に持ち上がった疑念が返ってきた。
魂を食われる側がどんな状態を味わうか、ということ
食事をする側には知りえないことだった。]

感触というと?
魂を食われた時のことは鮮明に覚えてるのか

[ふぅん、と興味深そうに数度と瞬きをする。
どんな気分を覚えた?と息と共に囁いた末に、
顎から手を離す代わりに、白い首にこつりと浮いた喉仏を撫ぜた。

問いかけへの返答を聞いたが早いか、濡れた唇を被せたが早いか]



 ……………は、はい…。
 やっぱりぶっとばされたりするんですか…?出禁とか…
 シーシャさんはすっげーラフだったけど…
 はっ、トレイルさんが俺をビミョーに避けてるのはつまり…。

[
ルシフェル氏との出会いは非常にシンプル。
どうせならこれ開けて死ねばよかった、と思っていた所にいーじゃんそれ儂も欲しいと突然部屋の中で言われた事から始まる。
当時もサミュエルは、盛大に驚いて頭をぶつけた。
持っておいで、と言われて招待状を渡されたはいいものの、このザマである。]

 切り離した……。

[そんな簡単に、人は魂を無くしてしまうらしい。
笑う事じゃないだろ、とは言えず。

多分、人とそうじゃない物の境界線はそこなのだろう。
猫に人間の通りは分からないのと同じなのだ。]



 ん、…
 ミーナさ、俺、女じゃないし、触っても楽しく、ぅん…っ ひぁ、
 
[
「あれ、おかしくない?」
と、脳裏で何かが冷静に考えているのに、死ぬ時の恍惚にも似た感触を止められるはずもなく。

腰が何かにぶつかった。ああこれ、逃げられない。あの時と同じ。
自然、口元は笑っていた。]



 ………。
  くびを、しめられてるみたいだった

[
生まれて初めて覚えた背徳の悦び。
規律的な生活こそが至上として生きてきたのに、それを一度にバラバラにされてしまった。]

  息ができなくなるのに、死ぬのって怖いのに、
  これ以上ないって、くらい、
  
  きもちよかった、 で、
 
[唇は、人でなくともやわらかいらしい。
異様に熱く感じるのは、きっと自分の温度がないせいだ。

シャツが掛かっていた片手で、ミーナの襟元を掴む。
深い口づけなんざしないまま死んでしまったのに、自分が悦ぶ方法だけは良くわかった。]


無礼だと叱られる事はあるかもなぁ
流石にTシャツで催しに訪れる亡霊は見たことないし
どういう目に遭うかは、ようわからんが

…いや、あいつは誰にでもああだから安心しろ

[普段からこの格好の死神は、
特段繕って来てるわけではないが。

トレイルに関しては避けているわけではなく
思いっきり人見知りなせいなのだと明かそうか悩むも、
本人の口から誤解を解かせる方が良いのではとも]

人間が飯を食う時はどうする?
パンをちぎって食べることはそう難しくない

[呆然とも取れる瞳を見下ろして。
物言いたげに途切れた言を補うように吟じ]


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