47 Gambit on board
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/*
ちょっと起きたがゲイルの描写では痕跡を残さねばならんな。
艇長の能力はその痕跡を全く残さないことが痕跡なので、
ちょっと困っている。
まさに一風の風でありたかったからなぁ。
なのでベネットにしてもらったほうがいいのかなぁとか。でもそれじゃ犬の意味ってどうよとか悩み中
/*
では、僕行きますね。
少し後になりそうですが。
ゲイルのは、犯人取っ捕まえて話したいんだろうなあ、と。
/*
おはよう
すまぬ。お願いしよう。
そして、明日の再度襲撃にて、PL視点で姿を見せるつもりだ。
まぁ、もう、じわじわいこうとは思ってはいるが。
/*
どうやらラミケシュは血族で間違いないようだけど、
うむ。ヨラのラミケシュ千里眼に疑いなしな風味なので、今、教科書みたら、役職判定では「狼血族」と出るのだね。
あと、サイラスを追いつめているのがラミケシュなので、これはラミケシュ吊りはメモにもあるようにないかな。
じゃ、仕事いってくる。
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[円卓を囲んでいる間、抱えている苛立ちを隠そうとはしなかった。 論調がサイラス拘束となれば、今までの情報から首肯した]
シェルベリ殿と…少なくとももう一人他にいるだろう。 恐らく体術に長けているもの。
[自分と同じ体躯の男が倒れるとはどういう状況なのか。 ヨーランダに扮した者が手を下したとすれば体躯の差から 急所に当てられても一撃では倒れないだろう。 敏捷でかつ、力もある者…が打撃を加えただろうとは 現場ですでに思い至っていた]
低体温、冷たい、氷…ねえ。
[耳に挟んだ単語をつぶやく。 そこに敏捷性と力を付け足したらどうなる?
………。
[腕を組んで空席である5番目の席を見た]
(25) 2011/03/26(Sat) 11時頃
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[それからようやく姿を見せたディーンに目を向ける。 開口一番の言葉には、それで決まりだと大きく息をついた] …あ?
[拘束に向かうらしいキリシマを珍しいと思ったか目で追う。 今まで彼があんな積極的に動いたことがあっただろうか、と]
……例の薬、ゆうべ試したがありゃあ効き過ぎだ。 力の暴走は抑えられるが、戦闘意欲までなくなっちまった。 戦場だったら滅多打ちで殺されてもおかしくない。 実際には使えないな…。
[ゲイルにこそりと試薬の結果を伝えたのは散会後。 効き目が切れるまでは不安定に能力の発動と非発動が起こるのだろう。
それから、会議室を出てテラスへ。 くわえた紙巻きからのぼる煙は、しばらく*その場にあった*]
(26) 2011/03/26(Sat) 11時頃
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/*
おはよう……おそようございます。
襲撃者マイコフ→ベネットに変更確認です。
ベネットは回線回復お疲れ様です。
*/
変わらないか…。
何が変わらないんだろう。
[以前の通信と同じ事。]
なにを変えたらいいんだろう。
なにを変えろと言われているんだろう。
わからない……。
[図上に感じる重みに、困惑したのは一瞬の事。
乗せられた手袋を受け取って。]
ええ。
一緒にどうですか。
[世間話のように話し。
わずかに目元を緩めた。
了承が返ったなら、情報を。
他にも同士がいる事は、伝えて良いかの確認とった後、是であれば話をしただろう。**]
/*
なかなか顔出せず申し訳ない。
二十四時にはまた覗けます。
/*
24時以降了解です
また、今はロールを書く時間はありませんが
更新前までに作業できると思うので
今日の襲撃から赤の仕事可能です。
……時間軸的には本日の襲撃も可能のはずではあるのですが
(思ったのでマイコフの代わりに襲撃も考えたのですが)
やはり、ロールで提示していない状態は如何なものかと思い
、個人的なこだわりの部分が理由でありながら、提案を口にしませんでした。申し訳ございません。
*/
[そうか…メルルを狙ったのか…と眉を寄せた。
幼い頃を知る者。その者が傷つくのは、やるせなかった。
が、死にはしないはず、と。]
/*
いろいろ流れにのって、各々無理しない感じで進めていければ問題ないと考えています。
自分もさまざまに流れで方向性が変わってますし、
とにかく、楽しんでいければと
[ともかく、それでも一瞬メルルを襲ったことを責めたくもなったが、通信機は壊れている。]
いや、これも、必要な困難だ。
[唇をかみ締める。]
[まるで、食事でも共にする程度の
他愛のない事を取り決める調子で
頷き、幾つか情報を聞き取る。
他の同士、その話は聞けただろうか?
聞いたならば、軽く鳶色を丸くする。
けれど、何かを言うことは、なく。
ただ、終わりに一つ、口にする]
……一つだけ。
……私には、後ろ盾は何もありません。
これは、個人の独断行動ではありますが
師団長、として、会議に出席する身
我、師団に、何も影響がない、とは、思わない。
[どのように事後処理をされるのか?
処分される師団長を排出した師団。
実刑などはなくても、風評はどう、なるか?]
我15師団の兵の多くは私同様、後ろ盾がありません。
それどころか……一兵に支給される金銭だけでは
家族の生活を支えきれない兵も、おります。
……グレイシア家のご威光を、とまでは言いません。
ただ、瑣末のことと、切り捨てようとされた時
光る目があるか、ないか。
それだけでも、大きく、違う。
[何故15師団は前線守備、実戦部隊なのか。
何故、その師団に社会的に立場が弱いものが
多く配属されるのか?
和平でも、大戦でも。
事を成しきれない時、しわ寄せが来るのは。
グレイシアはどう答えたか?
鳶色はそれ以上は口にせず
静かに敬礼一つ、後、自室に戻って言った。
手には普段持つ、槍もないまま]
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[広場を見下ろしながら煙を吐き出した。 紙巻はいつものように深くは吸えず、ふかすだけ。 傍に気配を感じたので視線を向ければ>>47]
ああ、煙臭くても構わなければ、どうぞ。
[ヨーランダに向かってテラスの手摺をとんとんと叩いて見せる]
なんだかすまなかったな。変な疑い方をして。 朝、ハッセ殿を見た時から違うとは思っていたんだが…。
[まず、詫びた]
(59) 2011/03/26(Sat) 21時半頃
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― 回想:会議中>>57 ―
己の戦闘意欲なんて無くて済むなら、 それに越したことはないんだがな。 だが、今はまだ失うわけにはいかない…。 すまんな、よろしく頼む。
[ゲイルの思案顔に本音交じりの言葉を返す。 立ち上がるのには視線を向けずに気配だけを追ったが、 何か言いよどんでいるような空気に上を見る]
ああ…わかった。 こっちにいる間に己に協力出来ることがあれば言ってくれ。
[薬の開発に非協力的だったと副官に伝わったら怖い。 協力を了承したのはそんな理由だけではなくて… 完成できれば無用な殺傷をしなくて済むからでもあった]
(61) 2011/03/26(Sat) 22時頃
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ブランフェルシー師団長に聞いたけど。
紋章。
何故、破いたの?
[返事にあまり期待はしないまま、尋ねてみる。]
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そうか…。 ではもう、詫びは口にしないでおこう。
[なんて言いながらもまた、すまん、と口にしかけて苦笑した。 明日もまたと言うのに険しい表情になる]
奴らはハッセ殿の能力を嫌ったのかもしれん。 どうもそんな気がする… だとすれば次は実力行使に出てくるやもしれん。 身の回りだけは気を付けてくれよ。
[実行は複数だと感じているので奴らと表現する]
ヤツラはこんな事件を起こしてまで… ヴェスパタイン殿を皇帝にしたいのだろうか。 そこにどんな未来を見ているのだろうな…。
[わからないと小さく首を振った]
(81) 2011/03/26(Sat) 22時半頃
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第9師団の紋章を破り捨てたって聞いたよ。
違うの?
暫し間をおいて、漸く思い当たったのか。
≪ ああ。
違う。 ≫
≪ あれは、イスカだ。 ≫
キリシマ師団長?
自分を破り捨てたの?
[わけがわからない、と。
駐屯所へ向かいながら首を捻る。]
≪ イスカの望む路に、イスカは要らないから。 ≫
銃口を向けながら、淡々と送信する。
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傍付き?
[思わず煙を飲み込んで噎せた]
己でよければいつでも呼んでくれ。 とはいえ、己はユ=シハ殿のようには駆けつけられんが。
[冗談めかした表情に、軽く笑いながら答えたが、 ふと真顔になって]
だがこれ以上の被害者を出したくはない。 それが、ハッセ殿であれ…誰であれな。
こんな馬鹿馬鹿しいことにいつまでも付き合ってられんよ。
[最後は吐き捨てるように]
(97) 2011/03/26(Sat) 23時頃
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