人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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視点:


【人】 薬売り 芙蓉

ラルフはそのままでいいんじゃないかい?
何もそういうのが好きな人ばかりじゃないんだし。

[少しまじめに考えてるラルフに笑って
 少女の声には>>1:318]

あぁ、故郷の服だからねぇ。
コッチの方では珍しいんだっけ。
数年前まで東の島国にいたから。
いまさらコッチの服に慣れなくてねぇ。

[逸らされたた視線には数度瞬きするものの
 ラルフの手招き>>1:319でおずおずと来る少女に>>2]

アタシは芙蓉だよ。
薬屋をやってる。よろしくね、夕顔。

[夕顔に笑顔と、握手用に手を差し出した]

(6) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 00時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[握手をされれば柔らかい笑みを浮かべ]

あぁ、時雨さんも和服だからねぇ。

[屋敷と主人の名前を聞けば、
 このあたりでは有名な人物の名前]

へぇ、あの屋敷の。
ソコの辺りはあまり歩かなかったからね。

[ラルフの声が聞こえ>>12、外を見れば夕方で]

っと、もうこんな時間になってたのかい。
ちょっとゆっくりしすぎたかね。

[気をつけた方がいいのはラルフの方じゃ…
 と思いつつもその言葉は飲み込んで]

送るんなら夕顔を送ってやったらどうだい?
子供一人じゃまずいだろう?

(20) 2011/01/15(Sat) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[飲食物の代金を店長に渡していれば
 夕顔は先にパタパタと帰ってしまった>>17]

っておや、先に帰っちまったか……。
お屋敷で働くってのも大変だねぇ。

[閉店を告げられ、客は皆帰っていく]

んじゃ、ラルフがよければ送ってもらおうかね。

[そう言えば、軽くなった鞄を持って店から出て行く]

(27) 2011/01/15(Sat) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

いいや、今日は仕事はおしまい。
昼までに薬が全部売れちゃったんだよ。

[ついて来たラルフに>>33そう言って]

あぁそうだ。
そういや、風呂とかどうしてるんだい?

[昨日道場で言ってたことが気になって
 つい口にしていた]

(39) 2011/01/15(Sat) 01時半頃

[女の子を人ごみから庇うのも。遅くなれば家まで送っていくのも。
自分にとっては呼吸をするように自然なこと。
それに今回の場合、自分が唯一の成人で。年少者を守るのは己の義務だと思っていた。

だから、そこに特別な意味はない。
あってはならない。]


【人】 薬売り 芙蓉

あぁ、店長さんね。
危ないなぁ……出くわす危険があるんだろう?
いっそウチかミッシェルの家に来ればいいのに。
アタシは一人暮らしだし。

[そんな提案をしてみる
 ちなみに芙蓉の家は銭湯の近く]

あはは。
冬だし、病気の懸念は仕方ないけど。
薬屋はあんまり繁盛しない方がいいんだよねぇ。

アンタはしっかりしてるからね。
あの店長に色々教わったらいいと思うよ。

[独立の言葉に笑って>>42
 ポン、と背中を軽く叩いた]

(50) 2011/01/15(Sat) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

ん? 湯を借りるだけだろう?
バレない方法だとは思ったんだが。
……あぁ、そうか。アンタに悪いねぇ。

[気付かなくて悪い、と苦笑を零す
 彼に好きな相手がいるのであれば
 自分なんかと噂が立つのは困るだろう]

独り立ちするの、楽しみにしてるよ。

[家の前に辿り着けば]

今日はありがとう。
あぁ、気をつけて。また明日。

[ヒラヒラ、と手を振って
 ラルフが見えなくなるまで見送れば
 ゆっくりと家の中へと*入っていった*]

(58) 2011/01/15(Sat) 02時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 02時半頃


[あの時。サイモンが倒れているのを見て、ケイトのことでざわついていた心がすっと落ち着くのを感じた。

恋がどうの、愛がどうの。あの部屋で見た彼の文章には、そんな反吐が出そうな言葉が並んでいたから]

ただの隣人だったなら
ただの友達だったなら
ただの相棒だったなら

きっとこんな風には思わなかった…


[犯人。その単語を口にしたときに、ふと脳裏によぎる小さな影。
あの時は相当酔っていたから、己の見間違えかも知れないが]

…あれが、犯人だったんだろうか。

[そうだとしたら結構なニアミスである。
けれど己の胸には、恐怖よりも先に興味が沸いた]

あんな小さな体で、ひょろい理系野郎とはいえ大人の男を殴り倒したのか?


―夢の中―
こないで・・・!

[暗闇の中、ゆっくりと近づいてくるサイモンから逃げるように必死で足を動かす。どれだけ走っても、距離は離れるどころか、縮まるばかりで]

こないで・・・こないで!

[闇の中をただひたすらに走り続ける]


[――小さい。小さくて、赤い影。何かを思い出す]

…まさか、ね。

[それは独り言としてはいささか大きな声になってしまった。
他の者にはいざしらず、夕顔には聞こえてしまっただろう]


・・・・・・!

[耳に届いたサイラスの言葉に思わず息を飲む。何かとても悪い予感がして、サイラスに向ける瞳には恐怖の色が見えた]


[怯えた瞳を真っ直ぐ見つめて、彼女の反応をうかがう]

サイモンさん、意識不明の重体だって。

[静かな口調でそう告げて、それからふっと表情を緩める]

俺、昨日の晩現場の側に居たんだ。


現場。俺が滅茶苦茶にしといたから。
君が犯人だなんて、そうそうばれたりしないよ。

[不気味なほど落ち着いた声で、青年は囁く]


・・・・・・・・・えっ?

[サイラスから聞かされたのは驚きの言葉]

死んで、無かった・・・の?

[思わず呟いて慌てて口を閉ざすが、耳元で囁かれた言葉にさらに驚き]

・・・・・・何故・・・?

[サイラスを見上げる。瞳に宿った恐怖の色は完全に消えていた]


[夕顔の様子が少し落ち着いたのを確認すると、
僅かに笑みさえこぼれた]

あの現場を見て、ざまーみろって思ったんだ。俺も死んでると思ったから。
君の動機は知らないけど、俺は人形が恋だのなんだの言うの、嫌いだから。
あのヒトそっち系では有名っぽかったしね。

[まるで世間話のような口調で、そんなことを吐く]

…で、気づいたら…ね。いつのまにか。
我ながら無茶したもんだ。


・・・・・・そうですか。
私は・・・・・・ただお父様と、ただ、そう呼びたかっただけなのに・・・

[そう言って、俯く。しかし、すぐに顔を上げると、隠していた本を見せて]

・・・・・・実は、あの時にこの本を持ち帰ってしまって・・・それで、図書館に隠しに行こうとしていたんです。


彼女の事情の全てを察することは出来ないが、「お父様」という単語に幾許かの親近感を覚えた]

これ…あの部屋の?
…まいったなあ、あそこの資料って結構珍しいの多いから…。
それにそうでなくても、図書館って全部の本に番号振ってあるだろ。
下手したらそっから足がつく。

[そう言って困ったように視線を宙に投げる。]

できるなら、燃やしちまうのが手っ取り早いかな…。


・・・そうだったんですか。
・・・・・・危ない所でした。

燃やす・・・ですか。でも私は火を扱えませんし・・・

[サイラスの言葉に困ったように少しだけ眉を下げ]

・・・・・・さっそくですが、お手伝いしてもらってもいいですか?

[サイラスに聞いた]


分かった。多分、俺なら上手いこと処理もできる。

[仮に足がついたところで、それで身が危険になるのは少女ではなく己。
先ほどまで青い顔で怯えていたのに、今はあまり怖いとは思わなかった]

じゃ、こっちに貸してくれ。

[差し出した手の意味は、周りの人間には分からないだろう]


【人】 薬売り 芙蓉

―自宅―
……げ、もうこんな時間かい。
寝過ごしちまったねぇ。

[寝坊とかあまり関係ないのがこの仕事強み
 普段から気まぐれに販売にいくので
 あまり気にはされないだろう]

テレビテレビ、と。

[流れてきたニュースに、目と耳を疑う
 サイモンが襲われた、との事だ]

……サイモンって、人形たちの作者だよねぇ。
でもって、ラルフの製作者……。
確か、ミッシェルも出入りしてたね。
まぁ、皆気をつけるだろうけれど。

[ブツン、とテレビを切って、自宅を出て行く]

(212) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 22時半頃


はい、よろしくお願いします。

[差し出された手に本を手渡す]


[人通りの少ない角のたばこ屋で、普段は吸わないたばこと、ライターを買った。
その次は雑貨屋でカッターナイフ。

全ての買い物を済ませたら、それらを持って公衆トイレへと駆け込んだ。
ここで本を切り刻み、枯葉と共に火をつけるつもりだった。
このまま水に流してもよかったが、全てをそれで処理するには時間がかかりすぎる。
すぐに流れる分だけを処理して、ページを減らした]

ふーっ……。

[なにせ人を殴り倒せるほどの本だ。
かなりの量があって骨が折れたが、ゆっくりもしてられない]


【人】 薬売り 芙蓉

―クレープ屋―
チョコバナナデラックスサンデー……
何だい、この甘ったるそうな商品は。

[全部名前が言えなかったらしい
 買ってくれる客はいる、と言うものの
 そう滅多に居るわけ無いだろう、と思う]

いや、ソレは遠慮しとく。
チョコバナナクリームを頼むよ。

[残念だ、という店の人に
 そんなに食えるか、と言ってから
 出来上がったクレープを受け取る]

ありがとう。

[一言告げればクレープを一口]

(231) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[クレープを食べ歩いていれば
 まじめな顔をして歩く青年の姿>>235]

 サイラス自身の事は詳しく知らないが
 喫茶店等で見かける時はいつも明るい表情で
 珍しくまじめな顔をしていたもので]

どうしたんだい?

[つい声をかけていた]

(243) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

あ、驚かせちまったか……悪いねぇ。

[後ろの方から声をかけたせいか、驚いたようで
 でもその驚きっぷりには少し首を傾げつつ]

……いや、眉間に皺がよってたもんでね。
キミがそんな表情をするのは珍しいな、と思って。
何か困ったコトでもあったのかい?

[相手の心情が分かるはずも無く
 クレープ片手にあっさりと尋ねた]

(252) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時半頃


[思いついた軽口があるにはあったのだが、
今は言う気分になれなかった]

若者が悩む内容なんて、色恋沙汰に決まってんだろ。なんて。

[言える訳がなかった]


【人】 薬売り 芙蓉

ああ。
こーんな顔してたよ?

[と、眉間に皺を寄せてみる]

ふむ、学生は大変なんだねぇ。
もしかして彼女とケンカでもしたのかい?

[声音から疲れが見える
 学生の悩みは勉強か恋かくらいだろう、とふんで
 そんなことを言ってみた]

(261) 2011/01/16(Sun) 00時頃

…なんで。俺がこんな想いをしなくちゃならないんだよ。

[ひとつ、ふたつ。脳裏にちらつく映像。
その全てにケイトが居て―――時折、それに重なるように。
己が憎んでやまない、あの女人形の影がちらつく]

…いっそ、全部壊してしまえたら。

[母親気取りの勘違い女も。彼女も。
恋だの愛だのと煩い人形どもを、全て壊してしまえたら――]


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/01/16(Sun) 00時頃


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