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こんや 12じ だれかが しぬ
折角予告してあげたのに誰も信じていないだなんて悲しいわ。
でも、きっと。今日からは信じてくれるよね。
だって本当に――… 死んだんだもの。
あなた達が悪いのよ? こんな場所へやってきたんだから。
みんなみんな仲間へ入れてあげる。
1人2人じゃ可哀想でしょ。全員平等に連れていってあげるわよ。
やっぱりロビーにほっぽり出しておくのがよかったかしら?
みんなのんびりさんね。
いくらなんでも情緒がないしねえ、それは。
寒いんだから早く見つけてあげないと管理人さん冷え切ってしまうわよ。
もう体温はないんだから。
プラズマか見間違いか。
見間違いではないわね。存在しているし。
プラズマ・・・ってゆうのは良くわかんないけど。
ヨーランダさんの死体を見てもそう言えるかしら?
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―― 2053号室 ――
[規則正しい寝息。少し明るくなる朝の中、少女は眠っていた]
すー…。すー…。
[やがて――リズミカルなノックの音が響く。少しして、ノブを回そうとするガチャガチャという音が鳴る。とはいえ――当然ながら鍵はかかっている]
(63) 2011/01/17(Mon) 22時半頃
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…よう寝る娘じゃのぅ。楽でよいが。
しかし、「こんや 12じ だれかが しぬ」…。
ぬしが書いたのかえ。
わらわが見たところだと、「しめ」になっておったようであるぞ。
この娘はまだ見ておらぬがの。
あら途中でインクが切れちゃったかしら。
挨拶は大事でしょ?
ほんの自己紹介のつもりだったのだけど。
挨拶は大事じゃのぅ。
ははぁ。インク切れとは残念。かわいそうなヨーランダの血で足しておいてあげるとよいのではないかな。
血で足すって手はあったわね。凍っていないといいけど…。
ま、これからも増えるし?
困らないハズよね。
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むに…。 朝…挨拶は大事でございましてよ…ーー。
[目をこすりながら、ゆっくりと起き上がる。がちゃがちゃ、という音がまだしていただろうか]
…はいー。ポーチェ、起きました、わー…。 ……どちらさま、ですかー…? ……?
[ぼんやりと扉に声をかけるも、タイミング悪く、扉の外の気配は遠ざかった後だった――>>70]
(74) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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凍っておるかもしれぬのか。難儀じゃのぅ。
何、困ったなら今度は鏡にでも、紅をひいてやればよかろうて。
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……ポーチェ……?
[ゆっくりと、目が開く。ぶんぶん、首を振る]
あ。いけません、いけません。私はレディなのですから、私と言わなければいけないのですわ。
[きょろきょろと首を振り、窓に近づく。カーテンを開けた]
あまり明るく…? あ。あー…。 吹雪いて、ます、のね…これは…随分。これは…無理ですわね。今日のスキーは…。
[肩を落とした]
(81) 2011/01/17(Mon) 23時頃
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まあ、色々手段はあるものね。
ようやく幕が上がったみたいだしのんびりと楽しみましょう?
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……とりあえず朝食…の前に、着替えないと……。
[おなかを押さえて呟く。ゆるゆると部屋に一つついているバスルームへ行き、冷たい水で顔を洗う]
〜〜〜〜っ。
[急ぎタオルで水気を取る。そして、目を開けたら、今度は長い髪に櫛を入れていく]
……冷たかった。ああ、このくせっ毛、なんとかなりませんかしら…。
(87) 2011/01/17(Mon) 23時半頃
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そうじゃのぅ。
しかしわらわが思っていたより、恐怖を感じてそうな者が少ないのぅ。
これは何かもうひとおししてあげねばならぬかな?
ゆるりゆるりと参ろうか。
まだ現実を把握していないんじゃないかしら。
ユーレイなんて見間違いかプラズマだなんて言ってるのよ。
そうそう。きちんと教えてあげないといけないわ。
ユーレイの仲間になる前にね。
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―― 自室→ロビー ――
[一通りの準備を終え、自室を出る。鍵をかけた事を確認すると、ロビーヘと降りる]
…? おはようございます、皆さん…?
[何人かの硬い表情を横目に、軽く首を傾げて挨拶はしながら。それでも食堂へと向かおうとする]
(109) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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[青年が声を荒げると、びくり、と身体をすくませた>>108]
ど、どうなさったのかしら…?
[こわごわとしながら、それでもおなかを押さえて、食堂を優先する。そこに来て、はじめて、いつもとは違う状況を目にする>>#0]
……あ、あら……?
(112) 2011/01/18(Tue) 00時頃
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少しは認識してもらえたみたいだね。
でも、まだまだこれからだよ。第一幕があがったばかりなんだから。
死んだのは自分じゃないものね。他人事他人事。
自分は死なないだろうってきっと思ってる。そうじゃないってことも教えてあげないと。
[含み笑いをもらしつつ周囲の様子を眺めている。]
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……え。それは、どう言う事なのでしょうか…?
[食堂からロビーへ戻ると、眼帯の青年が、不思議な事を言う>>118]
戻ってこない…って、食材でも買いに出られたのでしょうか? 吹雪で戻ってこれない、と? 2日前に、食材は買出しにお出になられていたはず、ですが…。
イアン様?
[昨日まで見たことのあるものとは違う表情のイアンにも、顔を向ける>>115]
(124) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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そうじゃのう。
何か――『つぎはおまえだよ』という事も、やってあげたほうが良いのかの?
ぬしは優しいのぅ。じゃが、知らないうちに殺されるよりは――よほど恐怖も募るやもしれぬなぁ。
そうね。それは愉しいかもしれない。
だって同じ仲間になるんですもの。招待状くらい出してあげるのが礼儀でしょう?
親切がモットーですから!
[言い切った]
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物書き…。管理人さんに一度聞いたお名前ですと、ベネット様、の事でしょう、か? …あの方でしたら、ほとんどお部屋から出ていらっしゃらないそう、ですが…。
(128) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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[イアンの笑顔を見て、少しだけ表情を柔らかくする>>127]
あ、そ、そうだったのですか…そういえば、誰かいらっしゃったような…イアン様だったのですね。 すみません、私、寝起きは本当に悪いらしくて…。
あ、は、はい。お気をつけて――?
[見てくるというイアンを見送り、促された二人の方に頭を下げる]
大丈夫、ですか? お水などは要りますか…?
[やがて、モニカがパンとポタージュを運びはじめるなら、それを手伝った]
(130) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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ああ、招待状。なるほど、そのような考え方があったのぅ。
親切がモットーじゃったか。
いやいや、それは良いことじゃの。
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はい。お名前は間違いない、と…。 昨日、私が眠る前に、廊下で…ええと、追い抜かれましたので、お部屋にいらっしゃるのではないでしょうか…。
[メアリーに、ベネットの事を聞かれればそのように答える>>134]
その…逃げるとか…あの、本当に? 管理人さんは…お二人、いらっしゃったはずですが…。お二人、とも?
[徐々に顔色を蒼白にしながら、誰にとも無く伺う]
(137) 2011/01/18(Tue) 00時半頃
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……。
[ドナルドの言葉に、しばらく口をぱくぱくとさせて>>136]
動かなく…そんな…。ヨーランダ様は確かに華奢な方ですが、少なくともゴドウィン様はそんな――誰かに簡単に襲われそうな方では――。
ケーキ……? おみくじ、がどうかしましたの……?
(141) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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[ラルフの言葉にはっと息を呑む>>140]
そ、そうですわ――警察、かとにかく外にご連絡を――。
[しかし、モニカが電話をかけて、ダメだと伝えられればすぐに肩を落とす]
そう、ですか…。 おみくじ…アイリスさんのに、だけそんな事が…? それもあって、こんなに怯えられていらっしゃったの、ですか…。 スノーモービルは…動いたとしても、この吹雪では危険ですわ。遭難してしまうかも…。
(152) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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わらわ達からのささやかな歓迎式典――じゃのう。
ほほ、確かにレクリエーションじゃ。
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雪は、窓から見えるとおり――見事に吹雪いておりますわ。 今外に出るのは、大変危険かと――。
[窓の方をみながら、ヤニクに伝える]
(156) 2011/01/18(Tue) 01時頃
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