人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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【人】 墓荒らし ヘクター

[どうして宝物を見つけるのが上手いのか、なんて。
青くちっぽけで、「兄」の後をついてまわる坊主に聞かれたことがある。
聞かれれば素直に教えてやった。

見りゃわかる。

人間死んだとて、そうそう性根が変わるものではない。

―なぜお前が篤く弔われた
―誰より私の骨が美しい

喧騒の様子、「見える姿」の美しさから獲物の位置の検討をつける。]

 へっへっ、良いのがいるじゃねえか?

[誰もいない「はず」の、居住区の端にある墓地を遠巻きに様子見しながら、ヘクターはにんまりと笑んでいた。]

(18) 2014/07/09(Wed) 13時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

―翌日:商業地区/大衆食堂「女王の膝」―

 てめえのとこの禿げ上がったクソ豚に
 いーい土産が出来そうだぜ!

[ヨアヒムのことだ]

 ガキの骨が手に入りそうだ。
 学者先生の一人二人、客にいんだろ?
 高くふっかけて売っぱらえ、ってなあ!

[少年の美しい骨が研究目的で使われようがコレクションとなろうが、知ったことではないが。
ぐい、とジョッキを傾け空にすると、向かいのドナルドにそう告げた。
味の良し悪しはヘクターには分からない。食べたいものが食べれるだけ最高なのだから。]

(19) 2014/07/09(Wed) 13時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 今晩だ。掘り起こすぜ。
 イイコにオネンネして待ってろよ!

[ヨーランダの守る墓地とは知らず、ヘクターは嬉々としている。
機嫌が良いから……普段滅多に思い出さない昔のことがよみがえる。
ヘクターには語らえるような過去はない。ドナルドとだって、仲良しこよしの関係ではない。「あちら側」仲間のよしみで、盗品を処理してもらうだけの関係だ。
だが、なぜか、ふと気になった。]

 ガキの頃によ、
 てめえの金魚のフンだった坊主、死んだか?

(20) 2014/07/09(Wed) 13時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 14時頃


[怖い。怖い。怖い。
恐ろしい。恐ろしい。
人間の本能が拒絶反応として表出する。
震える彼女はまるで猛獣に狙われた小動物だ。

――けれど。

歯を食いしばりながら、彼女は必死に首を横に振ろうとした。

ろくでなしなんかじゃない。
あなたは。私の。大切な。]


 
 ………にいさま…


[意識が深みに落ちる直前、
彼女はうまれてはじめて、「声なき声」を囁いた。*]


[それにしても、]

 この、臭い?

[血と、獣の――。
この店に入った時から気付いていた。
鼻を動かし、それが自分のものでないことを確かめる。

――いる。

目を眇め、白フードの視線の先を見つめる。*]



……ん。

[同族の気配を感じた。獣の、臭い。
ペラジーと戯れながら、その視線は店内を忙しなく見回す。
近い。ものすごく。間違いなくこの店内に。いる]

どこだ。

[その刹那。
金髪の女と確かに視線が合った、気がした*]


……こんなところで奇遇だな。お仲間さんよォ。

[常人には聞き取れない音域で、ミッシェルに話しかける]

まあそんな目で俺を見るなって。
数少ない同族なんだ。仲良くしようや。

[反応を窺うように、ミッシェルを見つめた]


/*
あっ。すれちがったすまん。


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/09(Wed) 23時半頃




 ――あなたが殺ったのね?


[ 狼の声で囁きを返す。]

 面倒なことを。

[言葉とは裏腹に、その眸は輝きを増す。
同胞。
耐えて久しいその言葉の響きに、
厄介な状況がもたらされるであろう予兆とは裏腹に、
仲間にしか伝わらぬ歓喜の吼えが漏れた。*]


【人】 墓荒らし ヘクター

[>>34ドナルドが腹を抱えて笑っている。不気味な光景だ。
それにしても、あの坊主が女で、びっくりするほど綺麗に?

……まさかこの眼帯野郎、囲うつもりで面倒見てたんじゃねーだろうなあ……

自分の想像が気持ち悪すぎて、げんなりと口をへの字に曲げた。
と、急にドナルドが言葉を切る。]

(68) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[やけに真剣に「ヘマをするな」と言われて]

 は?

[舐めてんのか?

額に青筋立てて口を開きかけたが、相手の言葉はまだ続こうとしていた。その常ならぬ雰囲気にいぶかしんでいると、空気を読まない従業員が料理を持ってきた。]

 飢えすぎて頭イカレちまったか?

[そう軽口を叩いて、フォークを握った。]

(69) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[肉を分厚く切り取って口に運んでいると、誰ぞがドナルドの名を呼んだ。
興味がわかないので2人が会話している隙にドナルドの皿の上の肉を勝手に口に運んでいると、なんとあの変態眼帯野郎はペラジーの同席を許すではないか。
目の前の光景へのアクションの仕方が分からず、ぽかんとしてしまう。
ガキに名を名乗られた。知るか。無視だ無視。

さらに続くドナルドとペラジーの掛け合い。
酒がまずくなった気がする。いや気のせいじゃない。
くだらねえ茶番だ、三文芝居だ。
そう無視を決め込んでいたのに、ヘクターの髪の毛にドナルドの噴き出したウィスキーがかかった。]

(71) 2014/07/10(Thu) 00時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ………………。
 おい、そこの女。

[やかましい2人に聞こえないよう、ヘクターは口を開く。]

 この店のメニュー全部食うから手伝え。

[会計は勿論ヘクター……
ではなく、ドナルドにつける心算で。*]

(72) 2014/07/10(Thu) 00時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 00時頃


――ああ、そうだ。俺が殺った。

[ドナルドは即座に肯定する。
別に隠すようなことでもない。
獲物を狩った。食べた。ただそれだけのこと]

ちょっとばかし派手にやりすぎたがな。
おまえさんに、迷惑をかけるつもりはないさ。

[いざとなれば俺を突きだせば良い、と付け加えて。
久々に出会った同胞だ。ドナルドの口元は自然に緩んでいた]


[ ドナルドの端的な返事に苦笑いする。
しかし、ひとたび餓えと狩りの衝動に襲われたなら、
ミッシェルとて同じように動いただろう。]

 わかったわ。

[ 自分もいつそうなるかはわからない。
ずっと誤魔化しながら耐えていたのだから。]

 そうね……。
 どうせなら、
 派手に狩りを楽しむのも良いんじゃないかしら?

[突き出せばいい、との言葉には答えずに、
仲間の背を見送った。**]


『派手に狩りを楽しむのも良いんじゃないかしら?』

[ドナルドは思わず苦笑する。
可愛らしい見た目とは裏腹に、やはり考えは我が同胞らしい物騒なもので]

おっかねえ女だな。おい。

[心底面白いというふうに嗤って、店の扉をくぐる]

気に入ったぜ。おまえさんのこと。また会おう。

[それは間違いなく本心で。
ひとときの仲間との邂逅を楽しんだ**]


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 07時半頃


『………にいさま…』

[か細い女の声が気がして、ドナルドは辺りを見回した。
この声は。たぶん。きっと。いや、間違いなく]

ヨーラ、ンダ?

[そんな馬鹿な。と、小さく首を振る。
可哀想なドナルド。寂しくてついには幻聴が聞こえるようになっちまったのかい。
フンと鼻を鳴らして、再び街の喧騒に身を委ねようとする]

……会いてえな。

[正直な心根がつい漏れて、ドナルドは顔を顰めた。こんな化け物があの子の人生を狂わせてはいけないのだ。そっと見守るだけでいい。そうだろう?
だというのに、この胸騒ぎはなんだろう。墓地に向かいたい気持ちを、必死に抑えようとする**]



(どうせ、食べるなら……ねえ。)
(若くて活きの良い肉がいいわね。)

[目の前の白フードに舐めるような思いになる。
しかし先ほどの同胞とのやり取りを思い出し、]

(ふふ……、)
(怒られちゃうかしら、ね。)

[どちらにせよここではムリだ。
ペラジーの返事を、期待を見せない顔で待つ。**]


/*
襲撃先どうしようか。ちょっと相談。
適当にフラグ蒔いてたが心配になってきた。

ミッシェルならペラジーあたり?
俺ならネイサンになるか?


/*
ペラジーがお誘いのったのでもぐもぐしようかなって。

ネイサンフラグ立ててそうに見えるので、
そちらに任せてもいいよー。


/*
あ、俺もどっちでも大丈夫なんだ。
思いの外にネイサンが空気を読んでくれて申し訳ないやら。

ただネイサンのメモ見るとなんかやってくれそうだから、▲ペラジーだったら早めに「今日はネイサン噛めないごめんな」って言ってあげようかと。

吊りもどうなるんかちょっとハラハラしてきたよ俺。


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 22時半頃


/*
吊はさっぱり読めないわねw
処刑or自警団に突き出すという動きがないので。

じゃあペラジー貰うわね!


/*
(個人的には、それは、いう必要は、無いかと……。
 >今日はネイサン噛めない)

(吊り票は寡黙に集中するのかな?とも思いますが
 ちょっと読めませんね)
(どうなってもリカバリはできますから
 自然のなりゆきに任せたいと 墓守は思います…)


/*
▲ペラジーセットOKだ。指差し確認。
ごめんメモ落としてしまった。迷惑かける……。


/*
(えいやっっっ)

・赤
基本ロールオンリーでお願いします。(襲撃相談も可能な範囲ロールで)
が、リアル事情等でどうしてもロールにしづらい相談がある場合には、中身記号を付けての最低限の中身会話をしても構いません。

(wikiより、貼り付けました。ご確認、いただきたく)


【人】 墓荒らし ヘクター

[殺意なんて簡単に芽生える。
急にぶつかられたから。視線が癇に障ったから。その態度が気味悪かったから。
そうして殺し殺され死んだものは少なくないだろう。

いいじゃないか。むかついたから、で人に暴力を働いたって。
原始的な衝動に人間的な動機を求めたがる方が無理がある。]

(134) 2014/07/10(Thu) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そう、ヘクターは、至極単純にむかついたのだ。
だから、もし次に会った時には]

(135) 2014/07/10(Thu) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[街を歩く皆の口からは、一様に人狼の話題が付いて出る。
知るか。どうせ誰かの与太話が広がっているに違いない。
死体の様子など見たわけでもなし、そんな突拍子もない話が信じられるか―ヘクターは自分のことを棚に上げてそう思う。

どのみちサイモンと「会え」ば、何が本当か直ぐに分かる。
だから、そんなくだらないことよりも。

さあ今夜、ついに今夜。
準備は万端だ。

もしも……もしも、墓の見張りや通りすがりに見つかれば?
簡単だ。そいつを殺せば何事もなかったのと一緒だ。]

(146) 2014/07/10(Thu) 23時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 23時半頃


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