人狼議事


7 百合心中

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
てすてす。
墓でも中発言は推奨しないとのことですけど、こちらではどうなんでしょうね?
襲撃先の相談も必要ですから、使えないと不便なんですが。
*/


[携帯を取り出しメールを打つ。
大学で親しくしてもらった先輩――マルグリット]

 『――マルグリット先輩。

 嬉しい事があって、先輩にご報告です。

 今度、寮を出て新しい住所になりました。新しい場所は、共同生活なので、寮と余り変らない感じですけど――…。

 可愛い子と憧れの人との共同生活なんです。

 住所は――…。

 今度、先輩のお家の方に遊びに行きます、ね。』

[メールを送信し、携帯をしまう。]



 私は―――。

[眸がゆらり
 悲しみの色で、揺れる]

/*
 基本的にはどのログも中発言禁止だとは思いますので
 此れを最後の連絡にします、ね!

 襲撃はなるべく表優先でいいのじゃないか、な!
 打ち合わせ、というか思い思いで動けば
 理由はロールで重ねられる訳ですし。
 
 相談らしきものはロールを通して、という形で。
 
 以降、数日間宜しく御願いします!
*/





   ひさしぶり?



[首を傾いで、たぶんそうやって、
唇だけでうたうように謂ったのだった。]


 先輩、お久しぶりです。

[懐かしむように]

 お父さんは――、お元気ですか?

 留学する際には、先輩とお父さんには、よく相談に乗ってもらって。
 
[唇だけで紡がれる、その言葉に。

ハグをしながら傍の二人に聞こえぬくらい、小さな声で囁く。
マルグリットの父親エドワードが”Lilium”によって死去しているとは知らぬまま。]


――せんぱい。
ふふ、学生時代に戻ったみたい。

[うれしそうに謂って。
父のことを聞かれれば目を伏せて]

…――、 …――
…、


…父はね、

    もう、…いないの。病で――

[伏せた眼、すぐに顔を上げて、笑みをつくった。]

ごめんね、…今日はね、引越しの、うれしい日なのに。


 先輩は、先輩ですから。

[くすり微笑むも、父親の事になると目を伏せ、暫く黙る彼女に]

―――…

[告げられた、病に倒れたとの言葉に女の目は驚きに揺れて。
言葉を直ぐに紡ぐ事ができなかったけれど。]

 私こそ――…
 先輩のお父さんの事、知らなくて――。

[謝罪するように言葉を紡ぐも、すぐにマルグリットが笑みを作った事に。
その場のグロリアとコリーンに告げる話題でも無いと思い。]

 冥福をお祈りに、今度……先輩のお宅にお伺いしますから。
 その時に――…。

[後日、彼女の家に伺う事を告げて、ハグする身体を離した。]


そうね。
うれしいわ、わたし、しあわせもの。

[かわいい後輩がいて、と笑む。
病に関しては、首を緩やかに横に振った]

いいの……気にしないで、ね。

[笑みのまま、頷いて]


ええ、…ありがとう。待ってるわ。
父も…きっと、よろこぶの。

[ちいさな、囁きで。]


 先輩――。

 先輩が、このアパートを出て一旦、自宅へ戻る決断をしても。私は先輩の決断を信じて見送るつもりです。

 私はグロリアとコリーンのいるこの場で事態の推移を見ようと思いますが。

 何かあったら、携帯で連絡を下さい。
 使い方が難しいようでしたら、短縮設定だけはしておきますから。

[マルグリットに、そう語り。
許されるようなら、簡単に自分の携帯にメールや電話が繋がるように設定をするだろう**]




Lilium…


[小さなつぶやき。
ヨーランダだけには届いたか。]


……うん。

ごめんね、  ありがとう。


[首を傾いで、申し訳なさそうな笑みを浮かべた。]

うん。連絡、するね。
短縮、っていうの、おねがいして、いいかしら。

やっぱりわたし、
機械ってにがて。

[ごめんね、ともう一度謂って
言葉に甘え、設定を頼んだ。]


件名:
内容:

あかるくなったら
公園にいるのよ
いまは、だいじょうぶ。

けがも、してないわ。
いえも、無事だった。

あなたは、あなたたちは、だいじょうぶ?

[――定時連絡のように、
彼女らは大丈夫だろうかと、
そんなメールを打って]





Lilium……?


[この騒乱の原因にあるのは確かだけど。
小さな呟きが洩れるのを不思議そうに見つめただろう]




――…、

     病気の、 名前。


 …――。

父もね

       あれで しんだの


[小さなつぶやきは、彼女にだけ伝わるか。]


 お父さんは――…

 病気で、Liliumに罹って……

 お亡くなりに……。

[小さな呟きが届く。

伝わる言葉に、マルグリットの父の職業を思い起こす。
留学する際、フランスの学会に彼女の父が良く行っていたので、お世話になったのだ。

あぁ―――…。

瞑目する。
彼女の父はその研究で倒れたのかも、知れないと悟った]


…うん。
……――、…話しはね
少し前に届いてた手紙で 読んだの

…でもね、わたし。
なにも、いえなかったわ。

皆に伝えても、…きっと、…

[口を噤む。
この惨状を見れば、どうなるかなんてわかっていた。
フランス。綺麗なところ。
花の都は花びらにうもれているだろうか]

…ごめんなさいね。


[何も謂えなかったと、ごめんなさい、と語る先輩に首を振った。]

 先輩――…

[父を奇病で失い。その事実の重さを背負った彼女。
口を噤むマルグリットの心の辛さを思って。]

―――…。

フランスは今どのようになっているだろうか、パリ左岸にあるカルチェ・ラタン――学生達が行き交う街の景色。モンパルナスの古く落ち着きのあるカフェが思い起こされる。

かの街は今、どのようになっているだろう、か。

白い花に埋もれていると知らずに。]

 約束の人と逢える事、祈ってます。

[搾り出すように、彼女に告げた。]


[ マルグリットの携帯の短縮設定を行う。
機械が苦手な彼女でもわかりやすいように。

ごめんね、と語る彼女に、大丈夫ですよと謂うように微笑んで。]

[ 彼女から届いたメールを見て、怪我も無く、家も無事な事を知る。
公園は無事らしいと]

 『先輩が無事でよかったです。
 公園の方は大丈夫なのです、ね。

 私達は大丈夫です。
 グロリアが、また外の様子を伺いに行きましたが。

 私は彼女を信じているので。
 また、何かあったら連絡します。』

[定時連絡のようなメールだけれども。
この連絡が通っている間は、二人とも無事と知れるのだから――**]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:メアリー 解除する

裏方に (3人)

メアリー
4回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび