人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示




 ――事故よ、事故。

   だから……仕方ないわよねえ?

[くすくすと笑う声。]


[ナイトメアの傍らのひよこが、ぴよぴよと囀る。]

(赤で話しかけられればナイトメアは答えるぴよ。
 気紛れで話しかける可能性は……ほどほどぴよ。

 悪魔の力を得て囁きあえるのは二名いるぴよ。
 個別通話的に今から赤で話してもらっても構わないぴよ。
 ただし、通話先の相手は味方とは限らないぴよー。)

[そこまでさえずると、
 カメラ目線でキリッ! と凛々しい顔。
 当然、役者達には*見えていない*]


【人】 トレーサー キルロイ

―夢が変わる前―

ふむ、つまり不本意、と。

[間髪入れず知るかと、たたき切るように言う。
かなりご立腹の様子であるが、そんな事を気にしないのは多分、
自分ではなくて“役柄”の思考だろうか]

聞いたら教えてくれる誰かを探してみる?
俺は知らないけどね。

[知ってる筈がない、それは相手もわかるだろう。
敢えて口にして、苛つかせるつもりは全く無いのだが、
強ばる彼が余計怒らないと良いなぁと呑気に。

何せ、半分は元の思考、半分はディーダム。
めんどくさいことこの上ない]

(10) 2015/06/20(Sat) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

引きつってる。
レディと言われて喜んだらそれはそれでおもしろかったが。
いや大丈夫ちゃんと男に見えてる。
見えてるが服がそれだし名前知らないし、呼び名に困った。

[口ではそう言っても顔は全く困っていない風。
相手が抗議の為に喚いても何処吹く風。

しかし立ち上がって見れば自分より大きい“彼”に。
これが女性なら大女だなぁという感想]

(11) 2015/06/20(Sat) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

うん、男だよな。身も心も、って聞いたら
罰ゲームをしているのかなと。
赤の女王様のお怒りでも買ったかい?

というかそんなに握りしめたら破けるぞ?

[ベールの両端を握り込んでいるのを見れば、彼の怖じ気などわからないままに。
破けたところで支障は無いのだろうかと首を傾げる。
そんな綺麗なベール勿体ない。
論点はかなり違うのだがそれをわかっていても、敢えて口にしてしまう]

顔に出やすい御仁だな。
あまりにじっと見つめるから聞きたくなったのだけれども。

[エスパーじゃないから何考えてるかの詳細までわかるわけじゃない。
表情から相手の感情を計るのは、“元の自分”の職業柄故か。]

(13) 2015/06/20(Sat) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[目の前でくるくる表情が変わる彼を見ていれば、思わずぽろっと]

かわいいなぁ。

[などと口にでた。
一方的に挑んだにらめっこは、そうと相手が知らないのだから成立するはずもなく。
それでも見詰めたままなのは、高身長の彼への、うらやみも含み。
喧嘩を売る気はこれでも一応ない]

人のカタチした、兎。
それは面白そうだから是非見てみたい。

気狂いと……

[それはその高身長でそんな格好している目の前の相手も、
何も知らなければそう思われるんじゃないかと。
口先まで出かかった言葉はなんとか止めた。
不本意だという相手に、わざわざ追い打ちをかける必用もあるまいと。
素の自分の思考。
言ってしまおうとするのはディーとダム。

(14) 2015/06/20(Sat) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[どうにも頭の中が分裂しているようで調子が出ない。
かしかしと、黒髪を掻いて溜息一つ]

俺も二人だと思ってたけどその代わり思考が三人分?
まぁあまり大差ない思考だから二人分でも差し支えなく?
外見争わなくても頭の中争ってるから訳がわからんと言うか?

[ガラガラ廻って争って、鴉に逃げる。
元の自分は鴉ごときで逃げないのに。
ああめんどくさい]

お粗末というか適当というか
誰だろうな配役したの。
とりあえず名無しの森の側で立ってても暇だから、
アリスを探してみようと――。

[思った。
思った、が。]

(15) 2015/06/20(Sat) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[目の前の彼が“アリス”>>395だと言うのを聞いたなら軽く目を見張る。
そこでやっと彼の出で立ちに得心がいったような、行かないような]

アリスってもっとこう、清楚な出で立ちではなかったか。

[目の前の彼の服だと色っぽい……ただし、妙齢の女性がきていればの話し。
少なくとも180を越える男がきているのを、色っぽいとは言わない。断じて。

……閑話休題]

ああしかしなるほど、アリスだからその格好。
アリスが性転換したのかこの配役が出鱈目なのか。
どちらにしてもこう、難儀というかお気の毒というか。
大工の腹に収まった牡蛎たちと、どちらが気の毒だろうか。

――チェスの続きをしなくて良いのか、アリス。

いや、アルヤス?

(16) 2015/06/20(Sat) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[勢いを失った彼がぼそりと名前を言って、
その後が妙に憂いがあって別の意味で色っぽい……。
何て言うのは元々の自分の悪癖か。

頬にかかる金糸に指伸ばし、ちょいちょいと払うまねごとなどをしてみて]

綺麗な髪。

[思ったことを口に出すのは、こっちの意識のせいか
いつも以上に躊躇いなく。

アリスあいてなら無駄話をしなければならない、なんて
無駄な義務感を口にしたなら彼はどんな反応するだろう]

(17) 2015/06/20(Sat) 09時頃

【人】 トレーサー キルロイ

―夢が変わる―

[そんな話を“アリス”としていれば突如、パリンと、妙な音がした。
世界が歪むような、チェス盤のように整然とした世界が崩れる様な。
そんな感覚。

さすがに何?と目を見張る。

聞こえるのは少女の笑い声。ここに墜ちる時にも聞いたはず。

目の前に居るアリスはどんな反応をしただろうか]

な、に?

[問いかけは誰に向けかわからず。

壊れる世界の中“アリス”の姿を見失う。
誰かの叫ぶ声とか
ナイトメアがどうとか]

(18) 2015/06/20(Sat) 09時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[訳のわからない状況が落ち着いたなら、そこはお茶会の会場。
とりあえず自分一人で]

――お茶がのみたいわけではないが。

[苦情を言ってみたところで、答える者はない。
あのアリスが一緒だったら、少しは面白そうだったのに**]

(19) 2015/06/20(Sat) 09時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/20(Sat) 09時半頃


あ!!初めましてじゃやかったつつ!



 ―― ?

[聞こえた聲に、ナイトメアは首をかしげ、
 黙してミルクティーを乾した。*]


[白と黒が交互に見える盤上で、
 並べた女王の駒を交互に見遣り、
 ナイトメアはふ、と笑みを零す。]

   クイーン
  ”女王陛下”って強すぎだと思うわぁ。
  いいえ、王サマがふがいないのかしら。

[ひよひよと鳴くひよこをよそにして、
 かつん、と黒いクイーンで王をつっつく。]

  ま、そうじゃなきゃ面白くないものね。
  お二人とも……あたしを楽しませて、頂戴な。

[そんなささやきが、彼らに聞こえているかどうかは知らず
 ただ、展開される世界を林檎色の目で見ていた。*]


【人】 トレーサー キルロイ

[とりあえず喉は渇いた気がしたから、お茶を一杯……と思った所で]

『うおおおおおおお!!!!!』

[>>106空から、雄叫び。
なんだ?と思えば降ってきたのは……]

おんなの、こ?

[疑問系。ここでは本当に女の子かどうかわかったものではないのと――

等と考えて居る目の前での出来事。
ヒールが折れて>>107思わず助けに入ろうと思った、が。
見事にテーブルにぶつかる前にうまい具合に……

イマイチどうやったかはわからないが、空中回転。
そして着地>>108]

(113) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[思わず拍手。けれど自分より大きい彼だか彼女だか。
彼女だとしたらやはりここはでかい女が多いんだ、と言う認識に……]

(なったら、さっきのアリスが怒るかな)

[あれは彼女じゃなくて彼だったわけで。
全力で女じゃないと言ってたし。

しかしとりあえずテーブルが揺れて飲もうとしたお茶は溢れて無くなった。
ちょっと残念ドヤ顔を決める相手に、誰、と聞こうとしたら先に声をかけられた。
しかも普通に男の声。

ここは男が女の格好する習慣でもあるのだろうか]

見ての通り、お茶会会場?
俺も殺気落ちてきたばかりだから良くわからないが、先客は居なかったな。
つまり――君と俺と、二人きり。

で、空から降ってきた女の子だか男の子だかわからないが、誰?

(114) 2015/06/20(Sat) 22時半頃

キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。

2015/06/20(Sat) 22時半頃


 ?

[不意に頭に響く女の声。
 ふと辺りを見ても勿論誰もいない。
(キコエマスカ…アナタノノウニチョクセツカタリカケテイマス…)
だろうか。]

  あんだてめー

[真似るように口を動かさず(チョクセツカタリカエシ)を行った。
クイーンは俺一人じゃないだとぉ…?]


/*
というわけで許可をいただいたので少しだけ中身で相談をば。
このナイトメアちゃん宛に返したのカルヴィンにも聞こえる形でもいいのかなー?とか。聞こえてなくても良いけど!
カルヴィンと俺で個人テレパシー会話出来るようにしますか?俺はしてもいいかなと思ってます。話すことヨクワカンナイケド。
あるものは使え精神。


/*
ここで聞こえなかったらカルヴィン赤窓使える理由(制限とか条件)考えなければいけなそうなので、聞こえちゃうことにします。
個人宛ても出来るようにするなら最初に
──赤→ハート ──
ってつけるとか?個人で使いたい時があれば。


[ふと耳に届いた少し高い女の声と男の声
なんだか近すぎるような気が…?

ぐるり、周囲を見回しても、視界に捉えたのは男、男、男、男…

( むさ苦しい… )

ああ、違う違う。
今は聞こえた声について考えているんだった。
目の前の男達は普通にを会話している。きょろきょろと辺りを見回しているのは僕一人。]

 僕の頭の中で話しているのは誰?
 
[なんて、声に出さずに話しかけてみる。
遂に僕の頭まで狂ってしまったのだろうか。]


/*
>シュゼットさん
そんな感じで大丈夫ですよ。
お互いに聞かれたくない事を悪魔に話したい時は冒頭に
――→ナイトメア――
とでもつけておけばわかりやすいかと
(そういうことがあればですが)

赤⇔ハート間で個別通話中は
ナイトメアは特に介入しないので、お好きにどうぞ。
聞きながらによによしてることはあるかもしれないけれど…。/*


/*

おっけーです。
じゃあ個別(カルヴィン)宛はなんも書かなくていいってことでいいか。
可愛い悪魔とショタに挟まれて幸せ。
カルヴィンはよろしくお願いします。*


  ごきげんよう、ハートの女王様。
  あんだてめー、なんて。
  ずいぶんとご挨拶だね。

[くすりと、ちいさく唇を綻ばせて笑う
 続く少年の声にこう答える。]

  ごきげんよう、赤の女王様。
  わたしは、ナイトメア。
  貴方たちを見てる悪魔。

[それから続けて、
 彼らにとっては意味のわからない事を話す]

  もうすぐ、楽しい楽しい第二幕が始まるわ。
  それまでどうかどうか、少しばかり待っていて頂戴。
  今は混沌としてて、多少……むさくるしいけど……。

  きっと、二人にとっても楽しい催しとなるはずよ。
  ええそりゃもう、きっとね。



[そう云って、二人が話し出すなら止めもせず
 向けられる質問があるなら、
 答えようと口を開くだろう。*]


[もうひとつ、声が増えた
 まだ若いというか、ガキみたいな声。
こちらが問い返す前に応じたのは女の声の主。

 …赤の女王?]

 は?ガキの声がもひとりの女王?

[頭にすっと入る声に、目の前の男との会話からふと気が逸れる。
 やだな、これはけっこう煩わしい。
心の中の舌打ちってのは聞こえるんだろうか。
聞こえたって構いやしないが、
 悪魔さんは男を女装にさせる趣味があんのかね?

わけのわからない説明と、悪魔の存在。
そして待つというじれったさ。
諸々含めて、出て来た言葉]

 …くっそうぜー… *


【人】 トレーサー キルロイ

優雅に、誰か今までお茶会してたかもしれないけど、
残念ながら俺はお茶の一杯も飲めてない。
君が落下した勢いでテーブルの上も中々……素敵。

[コップが倒れていたりクッキーがばらまかれていたりするテーブルは、
素敵と言うより悲惨だけれど。
これを素敵と言えてしまう辺りがディーダムの影響だろう]

女王様?
俺が知っている女王様は赤の女王様だけど。
いやいやそうじゃなくてだから。
落下の勢いとかテーブルクロスがずれれば溢れもするだろう。
それとも揺れても溢れないカップを作ってみる?
どうやって作るのか知らないけどね。

それに……

[と、いいかけてこほりと咳払い。
この調子で話していたら日が暮れる、とストップをかけるのは元々の自分]

(131) 2015/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[話方も男。椅子の座り方もとても女とは思えない行儀の悪さ。
真っ赤なパンツ、とくると派手なパンツ、と声に出て言ってしまったり]

女の子だったらセクシーキックの前にお行儀悪い座り方はって。
まあ男なんだろうけど。
アリスも男で女王様も男。
逆にハッタが女の子だったりしてたら面白いけどそう言うこと無いのかな?

[立ったままだったことをここで思い出したなら適当な椅子に座る。
手を伸ばしてクッキー一つ、口に放り込み]

俺?
トゥイードルダムとトゥイードルディ。
ディーダムでも、元の名前はユーリって言うからどっちでも。
二人の筈が一人だって言う突っ込みはなしね、俺の頭の中分裂して訳わからんから
見た目は一人でも思考は三人分。

[自分で胸触ってる。
真っ平らなのか、何て聞いたら今度こそ蹴りが入るかも知れない]

(132) 2015/06/20(Sat) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

半分は?

[落下自体は自分もしたし、彼のせいではない。
テーブル直撃でなかっただけマシという所だろう、お互いに。
だから半分。
もう半分は鏡を割った張本人。誰なのかは知らない、少なくとも自分ではない。

話しながら鬱陶しそうに変わる表情はなんとなく気付くが、
原因がなんだかわからないから特にそこを突っ込むつもりもなく]

赤の女王が居るのを知ってる。
女王が二人?つまりあんたは赤の女王ではない。
白の女王?

[ハートの女王が居ると言う情報を知らないが故に、鏡の国に当てはめる。
しかし相手は自分の事を知らないようではて、と首傾げ。

確か先に不思議の国のアリスという本が出ているという情報はちらりと。
と言う事は彼の“役割”はそちら側だろうか]

(265) 2015/06/21(Sun) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ

武器作れる女王様とは随分物騒。
ああでも腕がいいならいずれ俺も依頼してみようか?
元のあんたがどこに居るかがわかればだけど。

[事ある毎に首はねろと言う女王様の存在はあやふや二しか知らない。
クッキー咀嚼しながら顎に手を当てて赤いパンツガン見。

男が赤いパンツというのは中々珍しい、似合う似合わないは別として]

赤って色は性的に興奮を誘う色とか、なんとか。
女王様が誘うのは王様だけ?
それとも見る者全部をそんパンツで魅了する?

[スカート巻くってパンツはぎ取るも面白そう、これは自分の元々の性格。
時と場合を考えるとか節操とか、そんな思考は元々持ち合わせていない]

(266) 2015/06/21(Sun) 13時頃

【人】 トレーサー キルロイ


悪魔とか良くわからないが、元々の俺の思考と。
トゥイードルダムとトゥイードルディー、本来双子であるはずの役割が俺一人に割り振られてる。
ディーとダムは五十歩百歩だけれど違う人間。
相手の都合などお構いなしに言いたい事を言って、居たり居なかったり。

だから思考が三人分。悪魔は居ないな。

[覗き込む相手の瞳を眼鏡越し、此方も見返す。
何かを考えると気に三つの考え方があると言うのは結構面倒で
早くこの状態何とかしてくれと言うのが正直なところ]

第二幕? 待機?
なんだそれ。
喰われて胃の中に入った牡蛎の人生に第2幕があるだろうか……って

[顔を覆う。油断するとどうでも良いことを話し出すこの口を何とかして欲しい。
ジュゼット、と言う名前を聞けばそっちを呼ぶと。
ハートの女王は不思議の方の住人だという事を何故か知っている。
ちなみに元の世界にはどちらの書物も無いのだけど]

(267) 2015/06/21(Sun) 13時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:キルロイ 解除する

生存者
(4人 36促)

キルロイ
16回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび