204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/26(Wed) 10時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/26(Wed) 10時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2014/11/26(Wed) 11時頃
ベネットは、あんまりちからがつよくない。
azuma 2014/11/26(Wed) 16時頃
ごめんなさいーーーーーー
[そう思った それは何に対してか]
――…フィリップ?
[奔る感情、感じ取れば名を呼んだ。]
如何かしたか?
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―貯蔵庫で― [>>6:270 貯蔵庫に行く間、繋いだ手の体温に、 そっと握る力を強めた。密やかに微笑んで――そんな、つかの間の平穏。]
……うん、十分ありそうだね。問題ないかな…… ――…… ドナルド?
[ひとつ、瞬き。首を傾ぐ。 遠吠えは、聞こえない。――きこえない]
(20) azuma 2014/11/26(Wed) 22時半頃
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ーーーーー…………
[思考がこぼれないよう歯を食いしばる
獣でも人でもない 化物
甘えていいはずなどなくて]
怪我…………はしてない
[嘘は思えない だから 事実の一部だけ切り取る]
怪我、しそうな事してるのか?
今、フランシスと貯蔵庫にいる。
合流して、さっさと此処を出るぞ。
[吹雪が止むことを信じて、意思伝え]
フィリップ、
無茶だけはすんなよ。
一緒にラルフを故郷まで連れてくんだろ?
旅しながら、ルーツにも歌、教えるンだろ。
ーーー………………
ーーーーーー…………
無理ーーーできない
|
―貯蔵庫>>23―
……――フィリップくんが?
どう、したんだろう。 ケガはしてない?
[過ぎるのはノックスの顔、だが。不安そうに眸を揺らす]
……すぐに、降りてくるように伝えて―――
[すでに遠吠えで伝わっていることとは、知らず。]
(26) azuma 2014/11/26(Wed) 23時頃
|
ーーー…………全部
ごめんなさい でも 無理
無理だよーーーー
…………無理
――…ああ、もう。
全部が何かも謝る理由もわかんねぇけど
無理って思う全部俺に預けて
いいからこっち来い!
できないーーーそんなことできないよ
フランシスにありがとうって ごめんなさいって
ドナルドも ありがとうーーーごめんなさい
|
― 貯蔵庫>>29―
……どう いうこと?
[フィリップの言葉は不穏に過ぎる。]
……うん。 兎に角、フィリップ君と合流しなくちゃ、か
[手を引かれるまま、貯蔵庫を出る。 ふるり、と身を震わせた。 吹雪の音が、小さくなっているようだった]
(31) azuma 2014/11/26(Wed) 23時頃
|
できる……!
短い付き合いで俺はまだガキで
たよりねぇのはわかってる。
けど、今だけでもいい、俺を信じろ。
謝らなくていいから!
――フィリップ!
ーーーー信じられるよ……
信じられるから こそ 駄目なんだ
きっと ドナルドとフランシスのところは暖かい
だからダメなんだ
短い間だけど 嬉しかった
フィリップ!
ひととして、暮らすんだ。
俺らと一緒に、来い!
――…ラルフもきっとそれを望む。
[別れの言葉にしか聞こえぬそれに
ドナルドはラルフの名を出し引き留めようとし]
ーーーラルフにもお別れした
俺はきっと人でも 獣でもないから
いけないよーーー
ーーーーさよなら
お別れ、って……
フィリップ!
俺とお前は同じだ!
さよならなんていうな!
ーーーー同じ……なんかじゃないよ
全然違う 違うから
ごめんね
|
―1F>>32―
…… そんな、お別れみたいな、
[ぞ、と嫌な予感が背に溜まる。 握る手に、頼もしさを感じて――階段の上、ドナルドと同じように見上げた]
上?
[行こう、と視線を合わせ、階段に足をかける]
(34) azuma 2014/11/26(Wed) 23時半頃
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こうして意思交わせるのに
違うわけ、ない、だろ。
フィリップ、ひとりで行くな。
…………獣として同胞を喰らい
…………人として同胞を殺めた
意思はかわせるけど
ーーー二人とは 俺は大きく違うよ
ごめんね
――――…殺したのは俺も同じ。
憤りのままに復讐を誓った。
俺とお前は同じだよ。
フィリップ。
[呼び掛ける言葉を重ねる。]
|
――……どうして
[ドナルドにも伝えていないということは ――どうしてしまったのか、ノックスを、あやめたとか。 真実にはたどり着けないまま ドナルドに頷いて、――先に駆け出しても、後に続く形になりながら。]
(39) azuma 2014/11/27(Thu) 00時頃
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ーーーーーそれだけじゃないんだ
だから 大きく違ってしまった
[どこまで届くだろうか?
窓を見上げて思う きっと
もう少し 離れたら聞こえなくなる 思い]
――違わない。
けど、同じじゃなくていい。
一緒に居る理由なんて必要ない。
フィリップ、一緒に旅をしよう。
お前とルーツがいない旅路は、きっと、寂しい。
だから、俺の為に、――…ひとりでいくな。
ーーー………ドナルドは優しいね
でも ーーーーーー
大丈夫 すぐ忘れるから
どうか ラルフを連れて 帰ってください
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