人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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寝オチ御免!
あ、襲撃はなかったのですね。


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実は、これを昨日発言して一平太に書物で鬼の手なんか調べたりしてもらったら結構話しが広がるかと思ってたけど一平太式神になっちゃってどうしようw

手前も、鍵は藤之助殿が握っていると思っているので、なんかキーワードでも落としておいてもらえるとそこからみんなが勝手につなげていけるかなーと思います。


>一平太

御札に収まった感想はどうだい?
安定したら、手前のように外へ出られるようになるよ。
それまではこうやって、手前とおっぱいとが寂しくないように相手をしてあげようね。


/*
設定メモが家出したとかそんな…

何か厨二病みたいな設定があるんですがね、数パターン。

様子見つつどれにしようか選ぶつもりががが


基本部分は僕的に決まってるんだけども…
藤の性格を良くするか悪くするかで話180度違うんだが、がが。


まー大人しく良い方にしとくかなぁ…


/*
>平ちゃん
お疲れさまです。
(密かに勝手に呼び名振ってます)
藤基準で一平太は吊られなきゃ襲撃対象だったんだけども。

もし平ちゃんが良かったら、藤回想で交渉みたいなシーン入れたいんだけども。
(割りと核心的な話になると思われ)

ちなみに式神化の基準は“戦闘能力の低さ”になると思いまつ。


【人】 呉服問屋 藤之助

>>1
[華の言葉に僅かに少しだけ苦笑して]

…お疲れさまです。
怪我はないですか?

[尋ねながら、つと華に近づき、その額に触れた。と、問われた言葉に瞬きを返す]

悪く…ですか?
いえ…特に、しておりませんが。

[不思議そうに返す内心、僅かながら動揺していた。…ばれないように、したはずなのに。ずきん…左腕が鈍い痛みを主張した。]

(5) 2011/07/21(Thu) 08時半頃

/*
設定メモの捜索願を出すんだ・・ッ!!

厨二病でもなんでもどんと来い。
藤が悪人でも善人でも、指示があれば適当に動きますよー。
あと、まだ新しい能力考えてない。なんかやってる内に思いつけばいいなぁ。


平。

あまりでたらめを申すものではありません。

[額を抑えながらぼやく]


【人】 呉服問屋 藤之助

―回想―

[不調を悟られたことを察するがとぼけるつもりらしい。少し首をかしげるようにして微笑した]

はて…何のことでしょう?

[それから甘味をねだりに行くらしい彼らを見送り、その場にとどまった。緩く空を仰ぎながら、人気の少ない道を歩む。]

(44) 2011/07/22(Fri) 01時頃

ほう。
一平太は、おっぱいのしているブラとやらを身に着けているのだねぇ。
手前にひとつ、見せちゃあくれないかい?

[白い手が打掛の袖からするりと伸び、一平太の背に手を触れる。]


あぁ、駄目だよ。

そんなにすんなり事が上手く運んではおもしろくない。
厭だ厭だと言っているのを眺めているのが、善いんじゃないか。


官能小説とやらを、手前が買ってくればいいのかい?
一平太が欲しがるということは、本なのだろうねぇ。

[着物の合わせ目から出した手を顎にあて、考える様子を見せ」]

うーん。手前は本のことはとんと分からないから、絵がついているだとか、どういうことが書いてあるだとか教えてくれやしないかい。


そうかい?
では、芙蓉に買いに行ってもらうとしようか。
後で伝えておこう。


手前は、一平太の方から脱いでくれたと思っていたが。
記憶違いじゃあないかい?

[華月斎はくすりと笑う。]

/*
さっき暑かったから、芙蓉がつくってくれないかなーと思って


>一平太
そうかい?
じゃあ、手前が脱がせたんだろうよ。

・・・ところで、もう着てもいいのだよ?
それとも、どうせ脱がせたということになるのなら、手前がそのブラとやらまで外してみても構わないかい。

あぁ、おっぱいがこっちを見ているねぇ。

[おっぱいを手招きする。]


平、そんなに陵辱されたいんですか。


/*
ようやく箱ゲットぉぉぉ
鳩が使えない子で泣いた。
しかしこれから飯とかなのだ…
しばらく来られないのだ…うぅぅ


一平太、お前さんの動きもなかなかのもんだねぇ。
もしや、後神の血を引いているのではあるまいね。

さて、おっぱい。どうしてほしい?

[華月斎はにこにこと笑みを浮かべている。]

/*
藤之助殿キター!
では一平太をお願いします。手前はおっぱいを・・・


[御札の中の、なにもない空間にポンと畳が現れる。
華月斎がその上に座ると、いつの間にか横には煙草盆が。
雁首の火皿に煙草を詰め、炭火に近づけて火を点ける。一口吸って、華月斎は己の膝を叩いた。]

さて、おっぱい。ここへおいで。
恥らうようなものを、いつまでも着けていることもなかろう。
手前が取ってあげようね。


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 00時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 00時頃


/*

平周りのロルを何処に保存したか探してるなう
寝ぼけてやったからなぁ…


一応上の流れをさくっと軽く教えてもらえると嬉しいっす
読めてないので


【人】 呉服問屋 藤之助

―回想ver平―
[ふらり、里の中を彷徨っていた時。木の根もとで本を読む青年を見かける。
あぁ、彼は…一平太と言ったか。知識に対してどこまでも貪欲な青年…その姿は誰かを思い出させるようだった。]

こんにちは?
[つと近寄り、声をかけてみる。思った通り、迷惑そうな顔を上げる彼。]

お邪魔してすみませんね。
[言いながら、隣に腰掛けてみた。明らかに、邪魔だと言っている気配に、気付かない振りをする。]

何を、読んでいらっしゃるんです?
[覗いてみれば、なかなか難しい物を読んでいるようであった。通常なら、学者レベルだ。]

へぇ…
[男は僅かに笑った。]

(93) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[しばらく黙りこんだ男に、しびれを切らしたのだろうか。何が、目的だ。青年は尋ねる。]

目的…ですか。
[ぽつり…呟くように返した。しばらく、何かを想い巡らせる。]

君は…戦を知っていますか。
[唐突に尋ねられて、青年は怪訝な顔をした。当然、物をよく読む彼なら、知っているだろう。だが、それは、書物の中の話。実際の戦は、知らないのに違いない。と勝手に思う。]

…避けられぬのですよ。戦が。
[ぽつり…と呟いた言葉に、青年はただただ絶句していた。聞きたいことはたくさんあっただろう。けれど、まず情報を集めようとする性なのか、黙って話を聞く構えだった。]

(94) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[男はぽつりぽつりと話し始める。]

信じるかどうかは…お任せしますが。
私は、この先怒ることを知っている。
ここへ、人が攻めてくる。
それも、一人や二人じゃない。おそらく。
[何故。尋ねる青年に、わずかに笑った。]

夢、ですよ。
夢。
ただ、それだけです。
人間なんて言うのは。
たまたま偶然、この地にいる、妖の存在に、国を滅ぼされる夢を見た。
実際、そんなことは起こらないでしょう。
けれど、そう思わないのが人間です。
同時に、やられる前にやり返してしまえ、というのも。
[男はどこか人ごとに、淡々と述べていた。]

(95) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[問い詰める青年に、男は目を細めた。]

私じゃありませんよ。
そんな。愚かな。
私だって…“ヒト”ではありませんから。
[嘘だ。そう言う青年に男は笑う。]

私はもちろん、妖ではございません。
けど、人でもないのですよ。
もう、ずっと昔から。
私は人間に、人間として扱われておりません。
[怪訝な顔をする青年に、男は苦笑する。]

(96) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

…やめましょう。こんな話。
[それから、空を仰ぐ。]

…私のことを、信じますか。
[ぽつり。尋ねる。青年は黙ったままだった。]

…信じないでしょう。それが正しい反応だ。
[くすりと笑って、青年を眺め。]

ですから、お見せしましょう。
私の、知っている全てを。
[男はそう言うと、とん、と青年の額をついた。あ、と思う間もなく青年の意識が狩りとられる。倒れようとした青年の身体を抱き抱えるようにして抑え、木に寄りかからせた。]

…君は、“その時”にここにいるべきではない。
けれど…もしも…
[男は小さくつぶやいた。]


[月が天上を指す頃、青年の姿はこの里の何処にも見られなかった。]

(97) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

藤之助は、回想ver平終わり

2011/07/23(Sat) 00時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―里を一望できる丘の上―

[さぁ…夜風の通るのを肌に感じつつ、里を見下ろす。男は懐の札を数えた。ひい、ふう、みい…3枚。彼らは新たな力に目覚めることができただろうか。この里を、守ることができるだけの力を。]

…まぁ、華はまだ、見つけてませんけどね。
[やや苦笑しながら呟く。見つけられれば良いと思う。結局最終的に、彼らの里を守るのは、彼ら自身なのだから。]

…避けられぬ定め…
回避することが不可能であるならば…
受け止めるだけの力があればいい…
[ぽつり…と呟く声は風にさらわれる。]

[後、何日。猶予があるのだろう。分からない。けれど…もう、見たくないから。だから。]

…月が、禍々しいほどに、綺麗だ。

[呟くと男は懐から式紙を取り出し、宙に投げた。一瞬で大きく広がったそれに飛び乗ると、里を目指して飛び立つ。]

(99) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

/*

華月斎→華
おっぱい→化
一平太→平


と勝手に呼んでいる藤。


【人】 呉服問屋 藤之助

[すぅ…と空気を切るようにして、里へと舞い降りる。下りた場所は芙蓉の薬屋のそばだった。]

…おや。

[随分と集まっている。華の様子を見に来たのだが…はて…どうしたものか?]

(102) 2011/07/23(Sat) 00時半頃

藤之助は、一瞬寝てたとかそんな

2011/07/23(Sat) 01時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[ゆるり。集う彼らを見やる。]

…?
[哀しげに無く猫を見やって首をかしげた。それから、耳に入る芙蓉とミケの会話。]

…別に、私死ななくても時が来れば解放されますよ。
彼ら。
[そう、どこかあっけらかんと言い放つ。それから殺気をふりまくミケを冷やかに眺めた。]

君が、いなければ。
この里も、もう少し、長持ちしたかもしれない。
[聞こえるか否かの声で呟く。この里で一番人を食い殺しているのは彼であるから。そう、思ったのだろう。]

私が来なければ…
数日後、ここへ来た人間達に、この里は滅ぼされる運命でした。
今も、その運命が変わらずそこにある。
けれど…私は、それを変えたい。
[誰にともなく呟く。それは、きっと届かないのかもしれない声。けれど、彼自身、ヒトでも妖でも無くなった瞬間に、決めたことだから。思うままに生きるのだと。]

(110) 2011/07/23(Sat) 01時半頃

…揉みますよ?>化


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 01時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2011/07/23(Sat) 01時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

どうしました?

[鳴く猫を抱きあげる。そのまま腕に抱いて優しく毛を撫でた。]

(112) 2011/07/23(Sat) 01時半頃

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