人狼議事


36 森の中の小さな村【言い換え無し】

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サイラスは、戻りました。まったり。

crystaliza 2010/11/23(Tue) 23時頃


【人】 薬屋 サイラス

――チャールズ司祭。パピヨンさんを連れて集会所へ行っていてくれ。
俺は、軟膏を取ってくる。あんたも火傷したんじゃないか?
それでも、一人ぐらい運べるだろう?

[パピヨンの様子を見て、彼女をチャールズに任せることにする。
まだ血塗れた姿のまま、薬屋の店舗へと向かった。
壷に入った塗り薬を確かめて、集会所へ行こうとしたけれど、先にタオルで血を拭ってしまう。自嘲するように血を見て、そのままゴミ箱へと捨てた。

集会所でパピヨンの様子が元に戻っていたなら、薬は自分で塗ってもらう。
そうでなくても薬は塗り]

――明日になりゃ、全てわかるな。
起きたつもりが死んでいたなんてことにならなきゃいい。

[笑った]

(0) crystaliza 2010/11/24(Wed) 11時頃

【人】 薬屋 サイラス

[翌朝、目を覚ませば全員が無事で。
漸く終わったのかと、疲れた声で*呟いた*]

(1) crystaliza 2010/11/24(Wed) 12時頃

腹が減ったよ……

腹が…**


憎むべき人狼なのに…あの人は憎めませんでしたわね。


【人】 薬屋 サイラス

[出て行く、と言った司祭には、視線を投げるだけだった。
しばらくして、パピヨンへと視線を移す。]

俺の、何を信じようとしたんだ。

[ただ一つ(>>3:66)、気になっていた事を問いかけて。
答えはちゃんと聞いたか、どうか。
やがて己もまた、集会所を出てゆく。]

(26) crystaliza 2010/11/25(Thu) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[薬を整理し、袋に詰め、眠り、また起きる。
室内の整理をして、薬を作る道具を運ぶ。

淡々と続けた作業の間、減ったのは睡眠を導く薬。
増えてゆくのは、己の喉を、腕を。爪で掻いた傷跡。]

――それでも、生きるさ。

[ただ一言。それはいつものように呟いて。
太陽を受けて、口許に歪な笑みを乗せた。

村を出るのは少し先の話。
薬屋の中には、彼の痕跡はひとつも*残されていなかった*]

(27) crystaliza 2010/11/25(Thu) 01時頃

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