22 共犯者
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 01時頃
|
―夜の森―
……あ、テッドさん。
[森の奥へと進む道のりで、テッドが自分よりも早い足取りで進んでいくのを見た。しかし未だ森に不慣れなせいか、イアンはそれに追いつくことができずにいた。
しばらく、森をひとりで歩く心細さと「かれ」を見つけられるのではないかという淡い期待が交互に入り交じる感情を抑えながら、イアンは柊の木のある場所へと進んでゆく。
そして――…ひとりの女の悲鳴が森の中にこだました。]
……何?
[音のする方へと走り寄る。その惨劇が発生した座標は、わりとすぐ近くにあったことに気づいたのは、仄かに漂う血の臭いのせいであった。
イアンの眼下にあったのは、ひとりの女の遺体。 そして、返り血を浴びたテッドの姿だった。]
(19) 2010/08/04(Wed) 08時頃
|
|
―夜の森 >>12―
テッドさん……
[鉈を手にして佇む若者に、控えめに声を掛ける。]
……いいんです。私は貴方を咎めません。 貴方は村の「祭」の役割を担っただけ。 貴方がこれをしなければ、他の誰かがしただけのことです。
他の世界のことは考えなくても良いでしょう。 少なくとも、この村の祭では、貴方の為したことは間違いではありません。
それがこの祭の「儀式」というものです。
[涙を流して遺体に取りすがる娘――マーゴのことは視界に入れないかのように、淡々とした口調で告げた。そこに「部外者である自分が判断することの是非」が含まれることはなかった。]
……冷たい物言いだと咎められても、仕方ありませんけれども。
(20) 2010/08/04(Wed) 08時頃
|
|
―夜の森―
[それからイアンは、森の奥を目指して歩いて行く。柊の葉を摘む人々の群れが、その木に背を向けた頃、イアンもまた1枚の葉を摘んだ。]
……これに一体何の意味があるというのだろう。
[それが指すのは、村の祭の意味であるかもしれぬし、或いはイアンが葉を摘むことかもしれぬ。いずれにせよ、彼が今宵もまた柊の葉を摘んだという事実だけはそこにある。
そして、村の広場へと戻ってゆく。 今宵も月が綺麗だが――…]
――…月の光が、少しだけ違う。 どうして今宵のあなたはそんなにも凡庸な光しか放てぬのですか?ああ、教えてください。
[ポケットの中で白い石が、布越しに熱くぼんやりとした熱を帯びている。今宵は「御使い様」――人とも獣ともつかぬ「かれ」が姿を見せぬことがただの予感ではないと察知し、心の中に苛立ちの渦が巻いていることに*気づいていた*]
(21) 2010/08/04(Wed) 08時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 08時頃
―夜の森―
[ 彼は森の何処かに存在している同胞に向けてを放つ。
ヒトの耳には聞こえぬ、無音の遠吠え。
暗い梢から鳥が羽ばたき、獣が叢から飛び出して辺りを窺う。
それは長く尾を引いて、闇に包まれた夜の森に響き渡った。]
ホリーを捕らえた。
後で、贄として喰らい、捧げよう。
俺とお前とで。
[ それは、先刻彼の目の前で脆さを曝け出した同胞への、彼なりの気遣いであったのかも知れない。*]
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 12時半頃
|
−明け方−
[森の奥で叫び声が聞こえる。急いでそちらに向かうと、木の下で血まみれになって遺体に取り縋るオスカーと、バラバラになった女の遺体があった。]
オスカーさん、それは……! もしかして……ホリーさ…… まずは落ち着いて。村の人達を呼んで、ちゃんと運んでもらわないと……
[だが、祭で「森に還った」人々の埋葬方法は他と違うということを、彼は以前ちらりと聞いた気がした。つまり彼女の遺体は……]
………っ!
[眉をしかめて、口許を手で押さえた。 もしそれが本当ならば、彼女は弟と同じ場所では眠れないということになる。]
(29) 2010/08/04(Wed) 12時半頃
|
|
−明け方:森の中−
まずはお家の方に連絡を取りましょう、オスカーさん。 そして、彼女のご遺体を安全な場所に運んでもらいましょう。
さあ、立って。 苦しいでしょうけれども、貴方は村役です。祭を「滞り無く終わらせる」ことが、貴方の役目のはずです。
ですが……もしおつらいならば、私が一人で連絡を取りに行ってきます。
(31) 2010/08/04(Wed) 12時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 12時半頃
|
>>30 運びやすい……ように? まさか、そんな、何の為に。
ミッシェルさん。申し訳ありませんが、オスカーさんのことをお願いできませんか?いくらなんでも心配なので。私は広場に行って、事の次第を報告してきます。
それから……
[ポケットから護り石のネックレスを取り出し、ミッシェルに渡した。]
やはりこれは、祭の「部外者」である私が持つべきではありません。この祭の中で生きる人々が持つべきものです。
ですが……ありがとうございました。 貴女のお気持ちだけで……嬉しかったです。少しだけ、この村での心の孤独が癒されたような……そんな心地がしました。
[そう言って一礼すると、イアンは広場へと向かって行った。]
(32) 2010/08/04(Wed) 13時頃
|
|
[−−それから。 イアンは事の次第を広場で待つ村人に告げ、今日もまた祭が終わらなかったことを知らせることになる。
アレクサンデル家の人々の様子を見て、イアンは宿を借りるのは翌日からでも良いという旨を告げ、広場を後にしたのだった。
朝、教会の礼拝堂でメモを纏め終えた後、一睡もしていないイアンはまるで何かの魔力に誘惑されるように、独りで森の中へと行った。
そして木陰でぼんやりと太陽を眺め、物思いに耽っているうち、いつしか睡魔の闇色にその身を引きずり込まれたのだった**]
(34) 2010/08/04(Wed) 13時頃
|
―夜の森―
[ ――閉じた瞼が痙攣し、次に瞬き。ホリーが昏睡から目を覚ます。
最初に彼女の目に入るのは闇。鼻先に何があっても分からぬ程の闇黒だ。
次に分かるのは、地面に直に転がされていること。そして身動きが取れないことだ。
彼女の手足は柔らかい布で縛られていた。
彼女は悲鳴を上げようとしたかも知れないし、恐怖に慄いて声を上げることすら叶わなかったかも知れない。
だが、それはどの道同じことであっただろう。口に猿轡が咬まされていたからだ。
微かに草を踏む足音がして、誰かの――或いは何かの気配が彼女に近付く。
その気配は、彼女の上に屈み込むと手足の縛めを解いた。]
―夜の森―
[ 四肢が自由になったのも束の間、『それ』はホリーに圧し掛かり、強く地面に押し付ける。
頭上で両手首を一纏めにして押さえ、その身を彩っていた衣装を一気に引き裂いた。
白い裸身を曝け出した彼女は、ピンで縫い止められた蝶のよう。
彼女がいくら逃げようともがこうと、掴まれた手首はびくともしない。割り開かれた両脚を閉じることも許されない。
ホリーが目を閉じずに見上げるならば――暗闇の中にふたつの輝きが見えただろう。
冷たく燃える皓月にも似た淡金の瞳を。]
―夜の森―
お前はこういうやり方は気に入らないか?
[ 揶揄する調子、肩越しに同胞に向けて発せられた声は生贄には聞こえない。
彼女の上に跨ったまま、冷然とした態度の底に抑えた熱を秘めて問う。片手を差し伸べる。差し招く。――ここに来い、と。]
[少し引いた位置から同胞の狩りの様子を眺めていたが、自分を呼ぶ声を聞き、ふ、と彼に寄り添うように近づく。]
いや、アンタのやり方だ。別に構わんさ。
[そして、嘲笑とも哀れみともつかぬ様子で、ホリーの白い四肢を見ながら、眉間を寄せて静かに呟く。]
まだまだガキかと思ったが・・・人の子の成長は早いな。
[ 寄り添う同胞に凄艶な眼差しを送り、くつくつと喉奥で嗤う。
生贄の彼女と同じく、彼もまた一糸も纏わず白い膚を夜気に晒している。
つ、と爪が走り、生贄の鎖骨から腹にかけて浅い傷を作った。
朱の線が浮かび上がり、湧き上がる鮮血の珠を連ねた飾りが白い膚を彩る。]
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 18時半頃
―夜の森―
[ 血の珠を舌で舐め取り、この深紅の食前酒を愉しむ。
甘い味わいと漂う鮮血の香りに、月の瞳が次第に酔いに潤み始めた。
ふ、と熱い息を吐き、ちらりと真白の牙覗かせて唇を舐め。
次の瞬間、生贄の肩口に噛み付き、肉を喰い千切った。
犠牲と捕食者、ふたりの膚に鮮やかに赤が散る。**]
|
−真昼の森−
[何かが頬を擽る心地がして、目を覚ます。]
ん………
[男はひどく淫靡な夢を見ていた。 おそらく若い娘のものであろう清らかな白い柔肌に舌を這わせ、肉の合間を己の身で穿ち、牙を突き立てる夢を。
夢の中の娘の顔はわからなかった。 それは郷里に残した婚約者のようであり、この村に住む娘のようであり、また誰にも似ていないようであった。]
あ………
[短い声とともに、身をよじらせる。 その拍子に、枕代わりにしていた鞄から頭がずり落ち、その身が寝床代わりの朽木から転げ落ちた。]
(85) 2010/08/04(Wed) 19時頃
|
|
―真昼の森 >>84―
[朽木から転げ落ちた拍子に目を覚ますと、そこには天から使わされた宵闇色の川が流れていた。ぼんやりとした視界の中では、赤い赤い三日月が真っ白な光の渦の中で輝いており、さらに奥を覗くとそこには黒いクレーターが2つほど鎮座していた。]
――…んー 何、これ、どこ?
[少しずつ目を開けると、それはどこかの風景ではなく、ひとりの男の顔であることが分かる。かれはどこか独特な薫りを放っており、まるで媚薬を嗅がされたようなくらくらとした感覚が脳を支配するのだった。]
あ……インキュバス? いやいや、そんなはずはない…… 男である私の元を尋ねるのは、サッキュバスでなくてはならないはず……
[草むらに転がり、土まみれになりながら、男は麻痺した思考回路をなんとか動かそうとする。だが、かろうじて動くのは思考回路だけで、それ以外の感覚――例えば四肢や腹筋といったような箇所――はほとんど動く気配が無く、ひどく無防備な状態であった。]
――…寝不足だったからかな。こんなに動かないのは。 昨日も一晩中歩き通しだったし……
(86) 2010/08/04(Wed) 19時半頃
|
|
―回想:夜の森のできごと>>36>>37―
[まるで自分に言い聞かせるように、これが儀式の一環であると繰り返すテッド>>37の目をじっと見つめる。]
テッドさん……くれぐれも気をつけてください。 足元や目の前のこと、貴方の後ろのこと。
そして無事に柊の葉を摘めたら、今日は後のことは何も考えずに、家に戻ってください。
[そう言うと、逃げるようにして殺害現場を去るテッドの背を黙って見送った。]
(89) 2010/08/04(Wed) 19時半頃
|
|
―回想:夜の森のできごと >>25―
[イアンは突き刺さるようなマーゴの視線>>25に気づいた。]
秘祭と呼ばれるものの儀式の中には、本来犯罪行為と言われるものに「儀式めいた言葉」を与えて正当化し、それを為した人間の罪を赦すことがあります。そして、それにはイニシエイション……例えば、大人になるとか、正式に村の一員になるといった機能が付加されるものもあります。
この村のように、殺戮をもって「信仰の為の儀式」とすることは極めて稀ですが……例えば「姦淫」……つまり村の娘にレイプまがいの行為をすることで、男を「大人」と認める習慣もあるそうです。
貴女が私に言いたいことは、多分違うということは分かってます。
けれどもし彼に私が何も言わなかったとしたら、彼はどうなったのでしょう。彼は己の罪を許せず、自暴自棄になっていたかもしれません。
記者とは、傍観者であるとともに、人間なのです。あの場で何も言わずに、ただ彼が自分の為したことを後悔するのを私が黙って見ているのがお好みならば、私は何もしませんが……そうでないのならば、たった今、口出ししたことはお許しください。
[そう言うと、マーゴの元から離れていった。]
(90) 2010/08/04(Wed) 19時半頃
|
|
―回想:明け方の森 オスカー>>33―
……そうですね。 安全な場所など、無いかもしれません。 ならばせめて、ホリーさんと最後のお別れができる場所まで行かれると良いでしょう。
[捲し立てるオスカーを、淡々とした言葉で受け止める。]
「御使い様を殺す」というのが、村役である貴方の選択なのですね。 それについては、私は貴方に口出しをする権利はありません。
[張り付いたような笑みを、厳しくも優しくもない目で見つめる。]
それでは行ってきます、オスカーさん。 私は貴方の選択を、見届けさせて戴きます。
(91) 2010/08/04(Wed) 20時頃
|
|
―回想:明け方の森 ミッシェル>>35―
[ミッシェルの方を見て、微笑む。]
……なんて言ってますけれどもね。 本当は私も怖いですよ。この祭で取材中に命を喪う可能性はあります。
ですが……いいえ。だからこそ私がこれを持つ権利は無いのです。この村の人を護る為に創られたものは、どうかこの村の人を護る為に使ってください。
まあ、既に私はいろいろ口出ししすぎて、あちこちから怒られてしまいそうですけれども……やっぱり人間ですから、恐ろしいものは恐ろしいし、見ていてつらいものはつらいです。
ただのお節介のことは、放っておいてください。 貴女は貴女の役割に、忠実であってください。
[――そしてイアンは広場へと去っていった**]
(92) 2010/08/04(Wed) 20時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 20時頃
|
−真昼の森>>98−
[寝返りをうっても動けない。生暖かい感触と、緩い拘束感が全身を支配する。
客観的に見れば、上に覆いかぶさっている男が笑う度に息が掛かっていると判断できるのだろうが、イアンは訳がわからず唸っているだけだ。
逡巡した後、イアンは目を開けた。 そこにはなまめかしい肉体を持つ男がいた……いや、イアンの身体の上に乗っていた。]
ここは……いえ、貴方は……? いや、どっちも分からないのですけれども**
(102) 2010/08/04(Wed) 21時頃
|
|
−真昼の森>>101−
[だらだらと状況を分析しては単語の群れを吐き出すイアンの唇が、生暖かい感触に封じ込められ、止まった。]
……あ……
[手首から指先までの力が抜け、イアンの手の甲が草むらに着地した。その感覚は全身へと行き渡り、呆然とした表情で頭上にいるインキュバスを見上げる。
かれは何も纏っていなかった。]
(114) 2010/08/04(Wed) 22時頃
|
―夜の森―
[ 聖餐の刻がはじまった。
神饌の乙女はすぐにおとめでなくなった。
生きながら貪り喰われ、凌辱され、無惨な肉塊に成り果てた。
狂熱に陶酔し、月の瞳は蕩けた蜜のいろとなる。]
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
−真昼の森>>116−
……………
[唇を奪うという言葉が最も適切な口づけに、息をすることすら忘れて相手をじっと見つめる。]
さめ、まし、た。
[森の中で風がそよぐ音が耳に入る。 そして、己の鼓動の音も。 己に覆いかぶさる相手の熱が、布越しにじわじわと伝わり、自分の身体も熱くなってきた気がした。
青年記者は、ひどく無防備であった。]
(119) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
|
|
−真昼の森>>121−
欲しいもの……、そうです。 こと……ば、……
[太股に添えられた手の重さと熱に、小さく息を吐いた。]
……っ、……
[茫洋とする意識の中、自分の肉体が男の手と身体の容のせいで徐々に熱くなっていることに気づく。身体の力は抜けているのに、太股の近くにある芯は妙に熱い。
頬に、首筋に、宵闇色の髪が触れる。その微かな感触に、ごくりと唾を飲んだ。]
(125) 2010/08/04(Wed) 23時頃
|
―回想・ヴェスパタインの工房―
[彼と肌を合わせ、確認する。
今、自分は"独り"では無いと言う事。
今、この温かさを共有できる同胞が居る事。]
ヴェスパタイン…
ヴェスパタイン…!
[何度も呼んだそれは、彼の真名ではないが。
――やがて肌を離すと、再び衣服を纏う。
そして「ありがとう」と短く告げ、工房を後にした。]
―夜の森―
[同胞がホリーに牙を立てる度に、彼女の体は跳ねあがる。
二人の白い裸体と流れる赤い血の鮮やかさと香気、そして音に目を細める。
この残酷な行為ですら、美しく見えてしまう。]
そうだ。乙女の次は女。
この娘も祝福された…。
[妖しい美しさを持つ同胞の許可を待ちながら、気を昂ぶらせているようだ。]
|
−真昼の森−
[イアンの上に覆いかぶさり、その肉と熱をもってイアンを拘束する「かれ」は、まことに生命力に満ち溢れていた。木漏れ日の隙間をぬって地上におりた太陽の光が「かれ」の膚で踊るのを、イアンは黙って見つめている。
熱と重みを帯びた「かれ」の膚に直接触れたら、そのまま焼き殺されるのではないかという恐怖に襲われる。膚の下にある血管はどのような脈をうっているのだろう。筋肉の軋み方はどうなのだろう……嗚呼、全てが己に被せた理性のヴェールの向こうにあるものなのだ。
その熱に触れたいと願わずにいられない。だがイアンは、それをできずにいた。]
(129) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る