人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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ヴェスパタイン! 今日がお前の命日だ!


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

 うん?

 ――ど、ういたし、まして。

[触れ合った手>>3:195に一瞬ビクリと身を縮め、しかしすぐに何でもないような顔をする。

そのコーヒーが、かつての定位置>>3:18に置かれる>>3:206とは知らない。
残滓の様なアレの心も、知らない。
その席に何かを捧げた事は一度もない。
店を閉めた夕闇の、空っぽの席に向かって恨み事を吐いた事なら、あったのだけれど。

ズタズタにされたこの胸の内、アレの事を忘れた事なんて、無かった。
呪いのように、片時も。**]

(1) 2015/08/09(Sun) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 07時半頃


 ― cafe & bar ≪Twilight≫ ―

[その日は随分と客足が少なく、何時もは騒がしい一団が占拠している筈の奥のテーブル席も、今は空っぽだっただろう。
来客を告げるベルが鳴れば店主は出迎え、二人連れの客をはやしたてたりはしない。

その代わり、他の客にちょっかいを掛けられまくるのは自分だったのだが、その全てに曖昧な返事をして。プライベートは詮索するなと、契約相手の名は始終濁したままだっただろう。
バレてそうだが。

外野が煩くとも、業務内容は変わらない。
オーダーがあれば厨房に通して、自分が提供するのは酒と、穏やかな時間と。**]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[その日は何故か随分と疲れていて、業務が少なかったにもかかわらず、閉店業務の諸々を終えた途端、シャワーも浴びず眠ってしまった。

いまいち自分がほかの物に転じたという意識は薄い物の、ケイの反応を見る限りどうやら間違いなどでは無いようで、
心当たりの在りすぎる疲労の原因に、まどろみの思考を揺らす。
全身に移った花の香りの中、ベッドサイドに咲く色彩を見ながら眠った。

深い深い眠りの後、目覚めれば少し寝癖の残った髪のまま、夜の営業と準備に取り掛かっただろう。
今夜はトレイルが客として来る。もう少しシャッキリしなければ。
寝る前のシャワーを寝起きにスライドさせれば、眠気は多少はマシになったか。

契約したばかりの、夜の常連の男。
彼は今夜も来るのだろうか?
無意識に、唇をなぞる。

しかしどれだけあの悪魔の姿を探しても、夜の店に彼の姿を見つける事は出来なかった。>>5**]

(10) 2015/08/09(Sun) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 21時頃


[昼間は猿が駆け回っていたので、決定的な発言自体は聞き逃し。
 けれど店のざわつき方が、マスターの変容の話だけではなさそうなのに、一度、二度、店内を見渡した。
 インターバルの間に、トレイルの来店を聞けたか、どうか。
 聞けていても、自分の中での違和感の処理に惑って、一秒フリーズ。
 聞けていなければ、フリーズを数秒に伸ばして、慌てて一礼しただろう。]

い、らっしゃいませ。

[マスターは出来るマスターだが、それでも一人間だ。
 ケイが厨房に篭もる以上、ウェイターの役割を受けるのは、この天邪鬼。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 22時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/09(Sun) 23時頃


[トレイルと千冬の到着だ。
 すっかり乗り気になった蛇は、勝手に料理を作り込んでいた。

 席についた様子は>>+63
 なんだかこちらも見ていて微笑ましい]


  つか―――トレイル、大きくなったな……


[本当に幼い子供の頃から見ているせいか
 親心が出てしょうがないようだ]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 昼間のトワイライト:二階 ―

 …ブローリンさん。
 こんなところで寝ないでよ。

[それは営業時間中、食器類の予備を取りにと二階へ顔を出した時だったか。

閉めた筈の扉がうっすら開いている事に気付き、そう言えば近所の人>>23から空き巣がどうのと先日言われた手前見過ごせる訳もなく。しかし何故か、扉の向こうに居るのは絶対に空き巣では無いような気がして。

そんな妙な感覚に首をかしげつつ扉を開けば、中で蹲っていたのは久しぶりに会う自分の悪魔。>>25
一瞬あっけにとられたものの寝ていると気づけば、困ったように息を吐く。]

(30) 2015/08/09(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ――ブロー、リン。

[肩を揺さぶる。
契約を交わした時のように、名を、呼んで。]

 こんな所で寝ないで。
 ベッド貸すから。

 ベッド、行こう。

[小さな『彼』にするよう、その柔らかな髪を撫でれば、さて彼は眼を開けただろうか。
花言葉を調べたのは、まだ一部だけ。

ペチュニアは、あなたと一緒なら心がやわらぐ。
スターチスは、変わらぬ心。]

(33) 2015/08/09(Sun) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ― 最近の日課 ―

[その花達は随分と長持ちで、暑い気温と過ぎた日数の経過にもかかわらず、未だ部屋の中で美しく咲き続けていた。
図書館で贈られた青い花々は勿論、その前の向日葵や、最初の白いカーネイションも変わらずに。

仕事の終わった時間帯。自室で開くのは花の図鑑と、ノートと、古い万年筆。
それと付箋をいくつか広げて、毎夜調べ物をしていただろう。

あれから、酷く眠い。
契約による魂の変化に身体がついて行かないと言う事は、容易に想像がつく。だからと言って困ったという事はなく、昼間の営業時間を縮めたり休みにしたりと自分なりに調節を入れていた。
酷い眠気も今だけのこと。そのうち馴染んで気にならなくなる。
ただあまりにも店を閉めすぎていては通常の常連にも心配されるしと言うことで、今日は久しぶりに、しっかりした時間帯に店を開けていただろう。]

(38) 2015/08/10(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[昼の営業を終え泥のように眠り、そして夜の仕込みと営業へ。
夜の営業を終えるとまた眠り、そして昼と、昼の仕込み。
気付けばあれから数日が過ぎ、毎晩ベッドの上で花の図鑑を開きながら寝る始末。
さてどこまで調べたっけと思ってもその進行はすこぶる悪く、困ったなと頭を抱えるばかり。

手帳サイズと言いつつもそれなりに分厚く細かい図鑑をめくり、丁寧に探し調べ、贈られた花の姿を探す。
横に並べたノートに書くのは調べた花の名前と、彼に送る礼の花の候補。
美しい言葉の花を書き記して、喜んでくれるだろうかと、彼の瞳に似た黄色の花の名を書き綴った。

それが、ここ最近の日課。*]

(39) 2015/08/10(Mon) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おはよう。
 俺は、それなりに。

 アンタは、
 …もしかして寝れてない?

[まさか毎夜たっぷり働いてくれているとは知らず(マスターのボディーガード凄いね!とは毛まみれの夜の客に言われたけれど)無防備な姿を見せる相手にフと小さく笑って、眠そうな猿にまた笑う。
触れられた手>>41に僅か心臓が跳ねたが、あの時に熱く感じる事はない。
何度かの忙しい日々を越えて、熱はすっかり冷めて落ち付いていた。
あの時の妙な感情や感覚は、契約の副産物だと処理して。

自分と同じか、もしくはそれ以上眠れていなさそうな相手にそう微笑んで、
別に捕まえていなくたって、逃げやしない。]

 ベッドで寝たら。
 貸すよ。

[そしてもう一度、大事な事なので繰り返す。]

(45) 2015/08/10(Mon) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ああ、これ結構眠そうだな。にぎにぎ>>50されてる腕をそのままに、自由な方の手で何度か髪や頬を撫でてやろう。
以前されたみたいに。
…以前彼からされたのはこんな動物的な物ではなく、もっと優しげなものだったのだが。]

 こんなところで寝るのは、寝たって言わないの。

[それなり。と、自分が言った言葉を返されれば笑みは苦笑いにしか変えられなくて。
悪魔が身体を壊すかまでは知らなかったけれど、でも心配だから、どうしてもお節介はしてしまうのだ。
離れた手をつい目で追って、
流れた視線の先猿が目に入れば、断る理由もないので抱っこして、大きい方の代わりに毛並みを撫でる。]

(55) 2015/08/10(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 願い事?
 んー、

 …もう店で悪戯しないて欲しい。とか、でもいい?

[思い出すのはリツが訪れた夜のこと。
流石にアレは度が過ぎるからと、怒ってはいなかったけれどそう優しく告げて、立ち上がる相手を見上げた。
勿論願い事の却下や不足を言われれば、また別の物を考えるつもり。]

(56) 2015/08/10(Mon) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 うん。…分かってくれれば、いいよ。

[それは、一瞬相手をペットか何かに錯覚するほど、すんなりしっかりした返事>>58だった。
…まあ腕の中のサルはペットのようなものなのだが、本体の大きい方は、今は、ヒト型、だし。
口に出さないようにしようと、それ以上は黙った。

猿を抱えたままよいしょと立ちあがって、目線の高さは彼と同じ位置。
大人しくペットをしている方の彼を抱き直して、へばりつくシャツからは、コーヒーの香りがしただろう。]

(64) 2015/08/10(Mon) 01時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 触れ―― ?


 …それも、この前の契約の内なら。

[>>59契約なら、いいよ。
それ以外に大きな理由は思い浮かばないまま、まだ眠いのかななんて考えて。

ペチュニアの花言葉は、
「あなたと一緒なら心がやわらぐ」
「心のやすらぎ」

多分それは、俺もなのかもしれない。
同じように首を傾けて、口元は一応笑えているつもりなのだけれど、自分でもどう表情を作れているのか分からなくなってきていた。
彼の前では特に。**]

(65) 2015/08/10(Mon) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[とろりとした眠気の中に感じるのは、別の鼓動。
別の、感情。
落ち付かない感情、不安、安らぎ、欲。
時折空腹間も訴えて来るのには困ってしまうのだけれど、流れ込んでくる熱に胸を満たされ、空の心が埋められる。

これは、君のものなのだろうか、ブローリン。

何時も通りの顔を作ろうとしても何処かぎこちなくなってしまうのは、笑うのは昔から得意じゃないから。
俺は、君の前ではきちんと、綺麗に笑えない。

>>65不器用な笑みで首をかしげても、きみの心の声に答えるのは、嫌じゃないんだ。**]

(68) 2015/08/10(Mon) 09時半頃

[彼の翼を見るのは随分久しい。
淡い照明の中、昼とは違う輝きを零す銀髪を視界に収め、席への案内を承るのはいつもと違うウェイター。
ぎこちなくも仕事をこなす彼に後で酒でも奢ってやろうと思考の片隅にメモを置き、だがもしかしたら給料アップの方が嬉しがられたかもしれない。
普段程忙しくない夜の店内。これぐらいなら彼にも回しきれるだろうと、今日のホールは全面的にお任せの姿勢。
だが一人でフォローしきれなくなって来たのなら、店長自ら配膳を行ったりするのだが。

彼らのテーブルから酒の注文は無い。
開店前、厨房担当のケイ店員に「アペリティフって何がいいかな?」なんて数本の酒瓶を出して相談したりもしていたのだがそれも特に必要無かったようで、持ち込みされた酒の銘柄とそれにあった料理のオーダーを厨房に伝えただろう。

持ち込み料は特別に取らない。
ヴェスパタインにじゃない。トレイルに免じて、だ。

まあ何パーセントかはヴェスパタインに対してと言うのも混じっていたのだけれど、自分からの祝福は二人で過ごす静かな一時に変えて、しつこく騒ぐ客を窘めた。]


 …ジジイみたいな事言って。

[差し入れついでに顔を出した厨房。零れた蛇の独り言にボソリと呟いて。
ジジイというか、彼は相当なジジイなのだけど。

持ち込んだカクテルは、祝福を意味するプリンセス・メアリー。
カカオリキュールと生クリームをジンで混ぜ合わせた甘いブラウンのクリームチョコレートは、厨房に三人分。ケイと、コテツと、後は自分の。
テーブル席で彼らが酒を楽しむ同刻頃、厨房でしばしの休憩に入っただろうか。]


[その後、響くベルの音にグラスを磨く手を止め顔を上げれば、見えた顔は獏と青年。
二度目の来店を同じ様に祝福し、席は結構空いているからと、希望されたカウンターに通す。

以前と同じカクテルを二人の前へ。
夢とコーヒー、隣合わない筈の二つの物を並べても、彼らの前ならしっくりくる。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

[手へ。指先へ。
触れる彼の体温>>69は冷たいのに、また、熱い。
ああ、どうして、こんな、また。遠い過去のように、熱いのだ。
早まる鼓動を誤魔化すよう目を閉じれば、再び流れ込む彼の声。

べつに、怖くはないよ。
下手糞は余計だって。

断片的な感情を一つ一つ拾い上げ、時折声と二重になる言葉をより分けて、返事を心でとなえても、彼に届くかどうかまでは自分は知らない。
なんせ、まだ新米魔術師なのだから。]

(72) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ごめん。
 コーヒー、不味くしか作れなくて。

[目を閉じたまま呟いて、好きだと言う彼を、見えなくした。

見習いの青年は、ある日人が変わったように笑い、話すようになった。
どこで間違えたのか。何故行ってしまったのか。
それは全て、違う自分になろうとする為に。間違えた選択肢を一つずつ潰して変えて行けば、アレがまた帰って来てくれるような気がして。

無口だから去って行った。
笑わないから去って行った。
不器用だから、泣いたから、縋ったから、好きになったから、
人間だから去って行った。

あの時をやり直すように自分を変えても、結果は何一つ変わらない。
変わっていくのは自分だけ。
歳をとって行くのも、きっと自分だけ。

アレの居ない世界に意味はなく、だから擦り切れた自分にも、意味はない。
だから、もう、花は咲かない、と、いうのに、 ]

(73) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[どくり。]

[震える鼓動は猿に聞かれたか。
渦を巻き一気に流れ込む感情>>70と、耳に届いた言葉に目を開けば、彼は変わらずそこにいた。

口を開いても言葉は出ずに、肺の中身を絞り出すよう、呻くよう、僅か声帯が震えただろう。

握られた手が酷く熱い。昔みたいだ。
かつてアレ触れた時のように熱を持ち、しかし彼は別人で。
胸が感情で満たされる。彼の心が流れ込む。
熱い。

笑む彼を期待するような目で見つめて、見つめて、どうして彼は、
こんなに、

熱いのだろう。]

(74) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 …そう。
 そっか。
 それは、嬉しい、 な。

 ありがとう。

[そう『自然』な笑みを浮かべて、彼の手を握り返す。
漏れないよう感情に蓋をして、内で渦巻く全てに処理が追い付かない。
自分が、分からない。心臓は未だどくどくと脈打っている。

へばりついている方の彼をきちんと片手で支えて、眠かったら好きにベッドで寝ていいからと付け足せば、さて彼はどうしたか。]

(75) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そして荷物を取りに来た>>30事を思い出したのならその手を離し、温もりを遠ざけ背を向けると、片手で段ボールを漁りだしたか。
片手は猿を抱いたまま。
心臓はまだ、早い。

目当ての物が見つかれば店舗階に下りて行くのだけれど、その間、始終悪魔の様子を気にしていた。]

(76) 2015/08/10(Mon) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 21時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 21時半頃


  ほう、日本酒か
  準備した奴、いらなかったな
  ま、しょーがないか

[店長から指示されたのは、日本酒に合う料理
 なかなかに難易度の高い作業だが、腕が鳴るというものだ]


  うるせーよ魔術師


[ジジイは否定出来ないが、身も心もまだまだ若いつもりである。
 ドリンク類は店長に任せ、食事の準備を再開する。

 獏と人間が来店すれば、相変わらず仲良しだとにやりと笑った]


 そう?
 たまたまだよ。

[実際はたまたま等では無くしっかりなのだが。
一度来た客の注文は全て覚えている。…と言う訳では無いけれど、彼らの様に特徴的な組み合わせならそれなりに。
無口で個性の薄い客だったなら忘れてしまったかもしれないが、カクテルのセットも並ぶ彼らの姿もとてもしっくりきていて。
つまりバッチリ覚えていたと言う訳だ。
しかし褒められれば嬉しいので、リツや獏からの言葉はきちんと受け取っておく。それと、]

 …ふーん。
 なーに?俺を口説く気?

[座るリツをカウンターの向こう側から見つめて、目が合えばいつかみたいににっこりと。
口説かれてるなんて、そんな事これっぽっちも思っていなかったけれど、からかって楽しそうな相手は積極的にからかいたい。
本人や同行者から文句が飛んでこればハイハイごめんなさいと適当に謝って、カウンターの奥まで逃げ…、ひっこんだだろう。]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 23時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 23時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 23時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/10(Mon) 23時半頃


[グラスを交換する二人を、カウンターからそっと見守りつつ。
 へんなやつ>>+163、と聞こえてくれば、思わず笑いかけて、殺す。]

……思うのと逆さま。

[ぽつりと、二人の話の隙間を探して、零す。
 苦手な飲み物を飲んだりは、オレはしないけれど。]


[そうさせるきっかけが、エフにとってはリツだっただけで。
 オレにはいつも付きまとう。それだけの差。]


【人】 放蕩者 ホレーショー

 ―トワイライト1階―

[だめじゃない。>>79
違うんだ。本当に、嬉しかったんだ。

流れ込む彼の感情に答えを出してもそれを口には出せなくて、
ああ自分はまた間違えて、嫌われて――、]

 …。

[一階に下りてきたものの客の前に顔を出せる気分では無く、中には久しい常連の顔も混じってはいたのだけれど、いまいち話す気になれなくて。
歓談を行う彼らから隠れるように厨房に滑り込んだ。]

(116) 2015/08/11(Tue) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[猿の方の彼は、まだへばりついていたか。
声を上げる彼を何度か無言で撫でて、別に振り払うなんて事しない。
触れられるのは嫌いじゃない。
ただどうしようもなく偶に熱を持ち、それが苦しく、恐ろしい。それだけで。

二階から持ち込んだ食器をシンクに沈める。
今から水を使う。少し濡れるかもしれない。そう伝えて首元や肩、背中に移動するよう進めれば、彼は位置を変えただろうか。
そのままであるなら濡れないよう気を使って、流す水量は控えめに。

目を閉じる。
これも彼で、やはり、熱い。]

(117) 2015/08/11(Tue) 01時頃

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