人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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チアキ! 今日がお前の命日だ!


【人】 踊り手 フランシスカ

[激しい頭痛に、意識が遠のく。
 リンダの傍らにいたのに、そのアバターが消えるところを見ることもできぬまま。

 スキル欄にはまた一人、人間だという表記が増えていた]

 ……っ、うそ、でしょ……

[グレッグの名前と、続く文字の意味も、頭痛に邪魔されてよくわからず。

 リンダの体が消えるのと同時に、痛みにより意識を失った**]

(3) 2014/06/05(Thu) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


……結論先延ばしにしてんのは、俺もだしさ。
あんまどうのこうのは言えねーって。

[謝罪には自分を振り返れば責める事も出来ずにいて。]

まぁ、何とかなるさ。
何とかならなくても…何とかするさ。

[なるようにしかならないのだと、覚悟とあきらめとの合間のような声で答えて。
ワンダの件には少し首を傾ける。]

んー…どーだろうな。


何話てたか詳細までは知らんけど、
強制されてねってんだったら、
それはワンダが貰った情報を踏まえて、
考えて選んだもんだろ。

グレッグがトニーの事を言っちゃってたとしても、
トニーがどうこう言うもんでもねぇ…とは思うけど。

[グレッグが偏った情報を与えたりしたなら、それはトニーにもワンダにも責められる事かもしれないが。
そうでないなら誰に何か言われるもんでもないんじゃ、と思ったが。]

ただまぁ、隠してた事を言ったって点だけは、
怒られても仕方ねぇとは思うけど。


 クシャミはクシャミのいきたい方向に…………

[生きたい][行きたい]
[俺からすれば、自分の進路を
 やりたいことを貫くことは眩しいことで
 そのために今も、いろいろなことを鑑みても
 生きるために動けることが眩しい。
 羨ましいと言っていいだろう。
 答えが出ないことを責めないクシャミに
 俺は、ただ、彼の悔いがないようにと
 祈ることしかできない。]


 …………偏った情報は
 渡してない、つもり
 先に、トニーに傾いた後に
 事実を、口にしたつもり、だし……


[そういえばリンダ狼だと
 ワンダ視点、クシャミ真は破綻するから
 クシャミのことは言っていないけど
 言ったも同然かとは
 今気がついた、あわわ]

 ん…………そこは、怒られる。

[陣営のことは口にしたので素直に。]


…おう。

[行きたい方向と言われて、やる事は決められた事しか出来ないから――そのひとつが襲撃だからこそ、返事は少し小さくった。

生きることを諦めたくはないけれど、チアキに言われた、直視できずに保留にしていた事が良心を苛む。
だが他に何をするべきかは全く思いつかないままだった。]

ん、じゃ全然問題ないんじゃね?

[先にトニー云々聞けば、余計にそう思って軽く言う。]


[なんか慌ててるっぽい様子は、
言われないので気づかない。
おそらく言わなくてもいい事なのだろうと。]

ん、それはまた今度、トニーに会った時にだな。
少なくとも俺らは、
どっちに転んでも同じとこに行くんだろうし。


[ぼんやりとクシャミの声を聞く
 小さな返事も、どっちへ転んでも
 同じところに行く、そのことも]

 一蓮托生……か。
 ……俺は
 ……クシャミが保留にしてる答え…………
 生きる、方を選択しても付き合える、かな……

[役職上狂人である俺は
 勝敗に関してはその通りだけど
 襲撃という負担を一緒に担うことはできず、
 今だ、狼のための言動に踏み出せないでいる。]

 …………どっちに転ぶにしても……
 一度……次の処刑を
 俺は自ら…………行いたい。

[案外俺が処刑されるかもしれないけれど
 などと思いながらも、ぽつりと]


んー?なになに、
グレ子ちゃんは俺と付き合ってくんねーの?

[何だか弱気にも聞こえた声には、
いつかの名前を引き合いに出して軽く言ってから。]

……とりあえず、さ。
もし生き残ったらオフ会でもしようぜ?
流石にここまでしといて、顔合わせないってのも、
なんだかなーって思うしさ。

アヴァロンの中でなくってさ、
現実の俺が作った菓子、食べてみてくれよな。


ほんとは全部ウソでしたーとかで、
全員でオフ会できりゃ、それが一番なんだけど。

[その時は、リンダとシロガネの中の人に
袋叩きにあっても仕方ないとは思っているが。

そんな話をしたあとで、処刑の話になると先ほどの軽さが消えた。]

……それは
グレッグが無理してねーってんだったら、
俺はお前の意志を尊重するよ。

って何弱気になってんの、
そんななら、俺がまた誰かを処刑しちまうからなー?

[自分が処刑されるとかいう時には、また少し軽めのエールを送ったが。]


まぁ、そんな気負わなくったって、
大丈夫さ、こっちにゃ襲撃があるし………さ。

[まったく好きにはなれないスキルだが、攻撃手としては最強の一手だと思っているその襲撃が、この後防がれる事を――今はまだ知らない**]


 えー?クシャミさんには
 カリュクスさんがいるしー?みたいな?

[裏声の棒読みで返し、くすりと小さく笑う。
 ユーモアは薬だと、思う。]

 ………………

[最悪の想定が想像通りなら。
 生き残って、オフ会と、俺は思えるだろうか?
 ーー思えないだろうな。
 だから、そうなったら、きっと俺は
 トニーにもクシャミにも会わないだろう、と思う。
 クシャミのお菓子は食べてみたかったし、
 トニーにワンダの話をしたいところではあるのだが……]

 全員でオフ会が、できたらいいな…………

[同意をこぼしたのは、楽観
 希望的観測のそれ。]


 へいへい。クシャミの占い結果もあるしな。
 ……ワンダがこっち側、
 明後日は4人……
 その人数ならゴリ押しもできるだろうから
 フランが焦燥し切ってるなら
 フランを処刑する、と思う。

[エールに返したのは
 うっかりチアキを考えていたのを
 思考修正した処刑プラン]

 …………それが、やなんだよ。
 俺には襲撃はない…………

[何もしていないことが嫌で
 俺は拗ねるような声でそう小さく返した。]


 そう言えば……今日は誰を占ったことにするんだ?
 チアキ?カリュクス?ワンダ…………??
 チアキだと、襲撃を邪魔されてる……
 食われかけてるわけだから、黒はだせない…………??

[ふと、気になってクシャミに声をかける
 それに]

 つか、襲撃を邪魔されたって


 大丈夫か?


うは、グレ子ちゃんきめぇ!
カリュはまぁそんなじゃないけど…ってそれはいいか。

[大事ではあるものの、どっちかといえば姉というか妹というか、家族に近いと思っていたのだが、言う必要もないからそれは置いておいて。

グレッグが何を思っていたかは知らないが、こちらは自分がしでかした事の顛末を、3人で見届けにいこうと思っていた。
リアルの事なんてカリュしか知らないけれど、どれだけ時間がかかっても調べて―――それも生きていればの話だが。

楽観話にだけ返って来た声に、そうだなとは短く伝えておく。]

あー俺の占い…
全然考えてなかったってか余裕なかったからなー。
っても、もう人狼って出すわけにゃいかないだろうから、
チアキあたりを占ったって言っとくよ。

[今日の襲撃予定先だから、占い結果は無駄になる。
それを見越しての選択、だったが。]


…4人かぁ。

[今は7人、上手くいけば6人だから、
あと2人削りきれば、おそらく生き残れるんだろう
それは一見希望の光のようにも見えるが…。

嫌だという返答には不思議そうな顔をする。]

ワンダ引き込んだんだろ?
何もしてねって事は無いだろ。

襲撃がねーのは…
こっちからしてみりゃ羨ましい限りだけど。
ンなスキル、無くていいって、絶対。

[こんな飢えや渇きに晒される人間は少ない方がいい、そう思って肩を竦めた。]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 17時頃


フランシスカは、チアキが食堂へと向かって、

2014/06/05(Thu) 17時半頃


フランシスカは、グレッグも広間からいなくなった後に、広間へと現れた。

2014/06/05(Thu) 17時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 回想 ―

[占いスキルが発動するときの頭痛は耐え切れないほどで。
 三回目だというのに慣れる様子もなく、痛みに意識を奪われた。

 そのおかげで、リンダの処刑に取り乱す様子を見せることはなかったけれど。

 トルトニス>>18に担ぎ上げられても、意識は戻らず。

 人気の少ない、みなが休んでいる時間帯に起こった出来事も知らぬまま]

(99) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 ――っ、ぅ……

[うめき声をひとつ上げて、薄らとまぶたを開く。
 見えたのは見慣れた宿の天井。

 同じ部屋の中に、人の気配はなく。
 ぼんやりと瞳を瞬かせて身を起こした]

(100) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ――グレッグが、人間。
 ……カリュクスとワンダに隠れた人狼がいる可能性と、あと、クシャミは、確実に人狼……

[スキル欄の結果をみて、ポツリととつぶやく。
 クシャミが人狼役なら、リンダは当然村側だと思って。

 守れなかった、と、唇をかみ締める]

 でも、まだ、間に合う。
 クエスト成功すれば――村側は、戻れるって。

[人狼側――クシャミも、グレッグも、――そして残る一人が消滅する可能性は覚えてはいるけれど、覚悟はなくて。
 そのあたりは、まだ考えないようにしている。
 親しいグレッグが人間だったから、グレッグは人狼側じゃないだろうし。
 クシャミもトニーも、狩への誘いはしていても日常から親しくしていたわけではないから、どうしても気持ちの落差が生まれて]

(101) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ため息をひとつこぼして、宿の部屋に備え付けられているシャワーで身支度を整える。
 ぬれた髪はうなじでひとまとめにして横に流し。
 いつもの装備を身につけて、部屋から出て行った]

(102) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[広間へと入ってきて、その場にいる人の少なさにため息をこぼす。
 無意識に、人を探すような視線を周囲にむけて]

 ……おはよ。

 グレッグは、人間だったわ。
 ――クシャミが人狼だとすると、あと、一人……いるのかしら。

 そういえば――あの後、誰も襲われなかったの……?

[周囲へと問いかけながら、録音に吹き込まれていないかと確認しにいく]

(103) 2014/06/05(Thu) 17時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 17時半頃


― そして襲撃後 ―

くっそ、トルにー守護者かよぉぉぉ!!

しかもチアキ護衛とか何考えてんだ 馬鹿ー!!
フランシスカあたりだと思ってたのに…っ

[八つ当たり満載でこちら側で思いっきり叫んだが、時間次第ではグレッグには聞こえなかったかもしれない*]


【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―


[やってきたクシャミ>>110が結果をつぶやくのを見る。
 チアキを見たということは、クシャミにとってはカリュクスやワンダはそこまで疑っていない――と見られても大丈夫な相手だということかと、首をかしげる]

 ……クシャミが人狼じゃないのだとしたら。
 カリュクスかワンダ、になるわね……

 カリュクスは占ってみる。
 クシャミは、――

[処刑。

 その言葉を、声に出さずにつぶやき。

 料理をもって戻ってきたチアキたちを見つめた]

(116) 2014/06/05(Thu) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[食欲はない。
 けれど、かなり長いこと何も食べていない気がする。

 それでも体が動くから、まだここはヴァーチャルでもあるのだなと思い。
 チアキが首をかしげる様子に、微かに笑んだ]

 わたしは、いいわ。

[リンダにいれてもらったのと同じとはいえないけれど、
 そのときと同じようにお茶だけを口にして]

 どうして、今日はだれも襲撃されてないのかしら……

[ふと、リンダ以外に減っている人がいないことに気づく。
 録音を聞いても、襲撃された話はなく、襲撃がないことを不思議がっているように聞こえて]

(117) 2014/06/05(Thu) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 ――そういえば、狩人は、まだ、いるのかしら……?

[いなくなった人はサイモン、シロガネ、トニー、リンダ。
 サイモンとシロガネは村人と霊能者。トニーはどちらかわからず、リンダも村側だとは信じているけれど役職はわからない。
 もし、リンダかトニー、どちらかが狩人なのだとしたら、人狼から守れる人はいないということになる。
 それなのに、このタイミングで襲撃なしが起こるなんて、と首をかしげ。
 まだ狩人がいればいいけれど、そうでないのなら。
 誰かを誤認させるための、伏線かもしれないと深読みしている]

(118) 2014/06/05(Thu) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ


 まあ、ね。
 わかってはいるけれど――

[ゆるりと頷く。
 あのひどい頭痛のせいで食欲などは欠片もない。
 いまもまだどこか鈍いようにも思いながら、ため息をひとつこぼし]

 ああ、そうね。
 いる、ということにしておけば人狼も迂闊に動けない、か。

[チアキ>>119に、くすっと笑みを返す。
 たしか狩人の能力は対人狼特化だったから、処刑には対処できず、なおかつ自身が狙われたら終るともきいていたことを思い返し]

 ……ねえ、チアキ。
 クシャミを占ってみる、というのもありなのかしら?

[クシャミを処刑したいけれど。
 昨日、クシャミを庇ったカリュクスとトルトニスを思い返し。
 説得のための材料になるだろうかと、悩んで問いかけた]

(120) 2014/06/05(Thu) 20時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[カレーのいい匂いが漂ってくる。
 食欲がなくても、カレーの匂いを嗅ぐとなんとなく食べたくなるような気がして。

 あまったら一口ぐらいもらおうか、とかそんな程度のことを考える。

 まとめた髪を肩の後方へと流しながら、チアキ>>121のことばに頷き]

 シロガネが襲われた理由はわからないけれど、
 私がまだ残ってるのは、クシャミが人狼だからじゃないかしら、と。

 グレッグが人間だったからというのもあるけど、そう思うの。

[チアキの問いかけに答えながら考えを述べる。
 もし、もう一人隠れているのがいるのであれば、それはカリュクスかもしれないと思いながら]

(122) 2014/06/05(Thu) 21時頃

フランシスカは、チアキに、どう思う?と首をかしげた。

2014/06/05(Thu) 21時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[チアキ>>124の言葉に、軽く肩をすくめ。

 手にしたコップを握り締めて、水面を見つめる]

 クシャミを処刑できるのならそうしたいわ。
 わたしの力で倒せるのなら、ね……

 でもそれには邪魔する人がいないことが前提になるし。
 トルトニスとカリュクスは、クシャミが人狼だとしても味方に回るかもしれないけれど……
 それでも、説得の材料にはなりそうだもの。

[説得も無理かもしれないと、ため息をつくけれど。
 どちらが確実かなんてわからないとばかりに瞳を伏せる]

(127) 2014/06/05(Thu) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 呼び方?

 ああ、でも、そうね。
 呼ばれたら誰が呼んだかわかることって、あるものね。

[チアキ>>129の独り言に小さく頷き。

 グレッグ>>136の雰囲気が違うのにはゆるく首をかしげながら]

 クシャミが狂人なら、トニーが狼で、カリュクスとワンダのどちらかが狼だということになるわね……
 それなら、今日カリュクスを占うつもりだから、そのときに判明するだろうし。
 クシャミは、処刑したい、わ。

[占った人たちと、処刑と襲撃された人たちを思い返し。
 カリュクスはどちらかわからないけれど、ワンダは違うんじゃないかと、なんとなく思って。
 それなら、確実に敵側なクシャミを処刑したいと、思うと告げた]

(139) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

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