人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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んだと?騒いでねぇよ。

あんた以外何があるってんだよ。声が聞こえるとか気持ち悪いに決まってる。

だいたいにして、あんたが声でけぇから、耳鳴りと頭痛がおさまんねぇし。

[怪我人の俺を、その言葉で、声の相手が誰か気付けば、更に頭が痛くなった気がした。]


…あの、変態…

[ぼそりとそう呟いて。俺の声忘れんな。そう言われれば]


…やっぱり、きもちわりぃ。
耳鳴りのほうが、ずっとマシだ。


 …いや、騒いでたし

 ちょっと待て。何で、お前の声が俺に届いてんのか、
 俺の声が、そっちに届いてんのか
 さっぱり分かんないけどよ。俺は何もしてないぜ。

 だぁーから、俺は変態じゃ…もうそれでも良いよ。

[なんだかそんな事より大事な事があるから、適当に返した。]

 なんで、声が聞こえるんだろうな。
 …お前思い当たる節あるか?

[自分は無くもないが。と思いながらフーガの事を考える。
そうだとしても。何がどうしてこうなった*]


―夜―

……今日はあいつ見てねぇな…

[うっかり伝わっていることは気付かない]


俺だって分かんねえ。
つーか、どこまで丸聞こえなんだよ、これ。

[全て聞こえるとなると、いろいろ困るのだが。]


さぁ、知らねぇ。
前から、耳鳴りは多かったけど。

[その耳鳴りが始まったのは、父親が女と出て行った後からな気はするが。]




 そうだな。全部聞こえるのは、勘弁だな。

[それは、激しく同意だ。]

 俺も、耳鳴りは多い方だけど、特に気にして無かったな。
 …耳鳴りか。一つ、共通点だな。他には?

 どうして、俺たちが繋がったのか。これが意味するのは……

[自分達が繋がった理由。それは、一体何なのだろうか。
何故か、フーゴの顔が頭から離れなかった。]

 …なんだろうな。

[息子を想う父親の顔だ*]


― 未来:夜 ―
[また、声が聞こえた]


 …誰だぁ?あいつって。


[女かと思い、にやにやしているのが声に乗ってしまったか**]


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 05時頃


【人】 女中 ノーリーン

―早朝・屋敷―

[いつも通り、早くに目が覚めた。
窓から外を眺める。
いつも通りの風景。

違うのは主人達がいない事。

私服の、簡素な黒いワンピースに着替えた。
今日は髪も結わなくていい。

庭に出て、眠りこけている見張りにリネンをかけてやる。
鶏達は今日も卵を産んでいる。
かまどに火をおこし、卵を焼いて食べた*]

(33) 2015/04/21(Tue) 07時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 07時半頃


他にはって言われても…耳鳴りが始まったのが1,2年くらい前からってことぐらいしか、分かんねぇよ。


つーか、

[ぶすっとした声で]

…あんたとの共通点とか、すげぇ嫌だ。

なんで、知り合いでもねぇ、あんたとなんだか。

[共通点に父親がいることなど知りもせず、

そうして、ちょうど、サイラスにケーキを作っていることを言われたあたりか]

なっ…!!!なんで、あいつ知って…!

[そこから声は、途絶え、

時折、眠い、頭いてぇ、気持ち悪いが聞こえるぐらいになるだろう。]


―夜―
[ニヤニヤした声が届いて、声が伝わってしまったことに気付く]

なっ!!誰でもねぇ!!

くそ、これ、めんどくせぇ…!!

[がばりと布団を被って、無理やり思考停止を試みる。
声がしなくなるまでに、あいつが誰か気付かれてしまったかもしれない**]


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 08時頃


【人】 女中 ノーリーン

―昨日・教会―

[>>34>>35
冷たい瞳に射抜かれると熱は引き、瞳に少しの正気が戻る。
色のない声とともに牧師の手が離れ、添えていた手はぽとりと落ちた。]

戯言をお聞きいただき、ありがとうございます。

[歪な笑みを向け、礼をすると教会を後にした*]

(40) 2015/04/21(Tue) 09時頃

【人】 女中 ノーリーン

―昨日―

[屋敷へと戻る道すがらも笑んだまま。

ずっと思っていた通りになっただけ。
人並みに友人を作り、人並みに幸せな暮らしをする。
罪深い身にそんな資格はないと、ずっと思っていた。
受け入れられなかった所で、やはりそれが事実なのだと噛みしめるだけだった。

過去に囚われ、子に何もしてやれなかった自分に出来る事などないと。
貰ったものに何も返してなどいない。
ただ、自分を楽にするための自己満足。

ここまで生きてきたのは、過去への執着と未練のため。
それにいまだ、気付いていない*]

(42) 2015/04/21(Tue) 11時頃

【人】 女中 ノーリーン

―朝・屋敷―

[どんどんと、どなり声と共に玄関が叩かれた。
あけろ、だの、人狼!だの、かなり興奮しているようだ]

お待ちください!

[叫び返し、玄関に走った。
これを見ろ、と村長が指差す先には血の跡が点々とついていた。]

――ひぃっ!

[喉の奥から小さな悲鳴が漏れた。
それをわざとらしい演技だと罵る者がいる。
聞いてみれば、この血は新たな犠牲者から続いているだとか]

(44) 2015/04/21(Tue) 11時半頃

【人】 女中 ノーリーン

この屋敷には今、わたくし以外誰もいません。
お引き取り下さい。

[首を振りながらそういえば、だから来たのだと、男に腕を掴まれた]

何をなさいますか!

[振り払おうにも男の力は強く、玄関から引き出された。
眼の前に見覚えのある一本の髪をつきつけられ、絶句した。
足跡の大きさが違うだの、屋敷の中までは血が続いていないだの、反論しながら広場までひきたてられていく*]

(45) 2015/04/21(Tue) 11時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 11時半頃


【人】 女中 ノーリーン

―→広場―

[騒ぎの中心でもまれる自分を、芝居をみるかのような気分で見る。
人々の騒ぎにまぎれ、きれぎれに聞こえる歌>>41がその劇中歌のような。
この勢いで女は吊るされるのだろうか。

広場へつくと、後ろ手に縛られたまま昨日パルックが死んでいた場所へ引き出された。
村人達が口々に意見を言いはじめる。

その中にはレティーシャもいた>>50
大声で理論だった意見を述べる彼女はいつもの守りたくなるような雰囲気ではなく、堂々と、凛としている。]

あなた、本当に、レティーシャ?

[驚きをかくせず、小さく呟いた。
他の村人も『こんな目つきの奴は知らない』と言いつのる。
もしかして、人狼なのだろうか。
いや、それなら陥れた相手をかばう意味がわからない*]

(52) 2015/04/21(Tue) 13時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[「処刑だ!」「殺せ!」「復讐だ!」
ドナルドの仲間だろうか、柄の悪い男達がいいたてる。
発言のぶっそうさの割に、どこか浮かれ、高揚した様子の彼らを見て、唇を噛む。

血を見たいだけの彼らにただ殺されてなるものか。
それに、パルックやドナルドだけが道連れだなんて――嫌。]

(66) 2015/04/21(Tue) 17時頃

【人】 女中 ノーリーン


[>>53レティーシャがこちらに歩いてくると、村人達の視線が集まった。]

レティーシャが、2人?

[眉をよせた。
見目形はどうみてもレティーシャだった。
彼女が双子だなんて聞いた事もない。
けれど、ふっと顔を緩ませる]

なんだかよくわからないのだけれど……
ありがとう、「レティーシャ」。

(67) 2015/04/21(Tue) 17時頃

【人】 女中 ノーリーン

[あまり大きな声は出し慣れていないけれど、皆に聞こえるよう話し出す]

皆様、わたくしの事をずいぶんと
まぬけだと思っていらっしゃるのね?

こんなにあからさまに「わたくしがやりました」と証拠を残すほどに。

[「確かに、軽率すぎる」という声が聞こえれば、小さく付け加える]

それに、殺すなら小悪党よりご主人様方を殺してやりたいわ。

[屋敷の騒動は皆知っているだろうから*]

(68) 2015/04/21(Tue) 17時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 17時頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 18時頃


/*
体調もだいぶ良くなりました!
多大なる負担をおかけしてすみませんでした!

とりま現在軸に追いつきます!

ちなみに、ドナルドとは別に塔の連中を惨殺するのは不味いですかね?


/*
いえいえ、体調が戻られたなら良かったです!
塔の連中を惨殺ですか?
ノーリーンが大丈夫なら良いのではないでしょうか。


/*
ちょっとメモで聞いてみます


−前々日・湖畔−
[取り込んだ女の記憶が激しく抵抗を見せる]

なかなかどうして、意志の強い女だ。

[身体を無くし、記憶だけの存在になり下がったというのに、]

面白い!逆に私を喰い殺そうというのか!

[意志と意志がぶつかり合う。
もちろん負ける気はさらさらないが]

・・・!

[何かを見た瞬間、相手の意志の力が跳ね上がる]

・・・いいでしょう。今は引きさがりますが、もう貴方は逃げられない。
精々自分が別の何かになっていくのを楽しんでください。

[一度主導権を手放せば、フランにの意思に寄り添うように、意識の海へと沈んでいった]


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 19時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 20時頃


[ダイミの言葉を吟味する。]

 …1、2年前からか、大体…同じだな。

[またもや、すげぇ嫌だと言われれば]

 俺は、どんだけお前に嫌われてるんだ…

[少ししょんぼり。]

 俺は、そんなに嫌いじゃないぞ。

[面と向かっている訳じゃないので、さらっと言える。
続く慌てているような声に]

 …ん?何だ?

[その後は、応答がなかった*]


─ 夜 ─
[焦っているという事は、当たりか。
昨日のダイミの行動だけで考えると、守る様に飛びかかった所から推測するに、レティーシャだろうか。]

 …ああ、心が筒抜け。
 厄介だな。

[ダイミに、彼の父の事を告げればどうなるだろう。あまり良く思っていないだろうが*]


[強い意志。
だが、どんなに強固なものでも綻びはある。

彼女の記憶を覗き見れば、それは確かにあった]

すいませんね、ちょっとじゃじゃ馬を選んでしまったみたいですが、まぁ、ゲームをこなす分には何とかなりそうです。

[紅い囁きに、苦笑いを乗せて]


─ 朝 ─
[男は寝ぼけていて、相手に伝わってしまう恐れも忘れて、ぽつりと]

 ダイミの父親と関係してんのかな…

[そして、大きな欠伸を一つ*]


―フラン・内心―
[その後に、かけがえの無い友達が出来る。
そんな事も気にせず付き合ってくれるヤニクにサイラス。

しっかり働けば文句は無いと、差別をしない酒場のマスター。

母の言うとおり、どしっと構えていれば、そう言った人達との出会いも増えていった。


だけど、そうじゃない人のほうがやっぱり多くて。
大人になって、見て見ぬふりをするのが多少上手くなっただけ。

笑顔の下で、心はジクジクと血を流してる]

私は、この村の一員だよぉぉぉ!


だったら、殺してしまえばいいんですよ。

[せめぎ合っていたモノが、スルリと、自分の柔らかい、弱い所に触れてくる]

いくら言ったって、そうった連中は変わりゃしない。
そう言った害悪は排除するが一番。

大丈夫、私は貴方の味方です。
私は、貴方の大事なものに手をだしません。

さぁ、私の手をとって


―回想:朝―

………は?

[小さく反応する。その反応は彼に伝わったかは分からない。その後、広場での騒ぎでダイミが反応することはなかった。]


―そして、現在、広場での騒ぎが収まったころ―

……あの屑がなんだって?


【人】 女中 ノーリーン

[>>69 今度は目つきの違うレティーシャに疑惑が持ちあがる]

その子は、違います。
こんなに疑われて、信用を――

[「おまえは黙っていろ!」と罵声を浴びて、声は消された。
やがてレティーシャも縛られてしまった。
>>78ダイミが飛び出してきて、レティーシャをかばう。
その必死の形相に胸がちくりと痛んだ。]

(124) 2015/04/21(Tue) 22時半頃

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