人狼議事


199 Halloween † rose

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[この繰り返しが、
  この街の魔女の仕業かもしれない。

 さすがにそう、気づいてみても、
  それを誰かに言って、解決するだろうか。

 だが、もし、この事態、一人でどうにもできそうにないのならば、
  今、この街を訪れている魔物の中で一番、能力があるのは、あの悪魔だろう。]


 ――……シーシャ
 ちょっとデートしないか?


[そうは声を響かせてみるものの、あの悪魔を動かすだけの菓子力は現在、ない。]


【人】 ろくでなし リー

    − 二回目のダンスパーティー −

[珍しい出来事に興奮しすぎていたらしい。
キリシマには煩すぎたか、癇に障ったのか、
いきなり大きくターンされ>>2:@74、お約束の様に舌を噛んだ。]

 痛ってええ。回るなら回るって言えよ。

[ニコラエの紅茶で火傷した舌に再度ダメージ。
少し涙目になりながら睨んでみても、良い気味だ位にしか
思われていないだろう。
さすがに足を踏む様な意地悪はするつもりも、余裕も無く
黙って振り回されることにしたが]

(8) 2014/10/24(Fri) 10時半頃

[でも、実際菓子力があったとしても、
 この事態をともに探索するような依頼など、

 正直、鼻で笑われてすっとぼけられておしまいかもしれない。
 だって、シーシャは菓子などいくらでも買えるのだし。]

 まぁ、無理にとはいわない、と言いたいが、
 オレができることはなんでもしよう。

[下手に出た。
 その依頼が、街で裸踊りをしろとか、そういうものでないのなら]


【人】 ろくでなし リー

 ……ほんと? 
 じゃあ機嫌良くなるようとびっきりの顔描いてやるよ。

[てっきりにべも無く来るわけ無いと言われると思っていた、
巻き戻った明日の可能性への返答>>@2:75>>@2:76
一瞬目を丸くしたが、暗がりでも判るほどの笑顔が浮かんだ。]

 任せとけよ。
 薬のお礼。手伝うって約束したから南瓜の顔描きやるよ。

[繰り返さない、昨日の続きを約束する。
不気味だが、不覚にも明日も続けば良いと思ってしまった。]

(9) 2014/10/24(Fri) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

[合わせてくれたペースのお陰で少しはステップも踏める様に
なったとは思うが、使わない筋肉が悲鳴が上げた。
ダンスには慣れていそうなキリシマも疲れていそうだから、
俺なんて疲れるレベルでは無い。]

 ありがとう、楽しかった。

[さっさと置いて行かれても、いつもの彼らしいと
手を振って見送り、師匠のシーシャと華月斎の姿を探す。
一言「どうだ、少しは踊れたぞ」と胸を張る為だが、
果たして叶ったかどうか。]

(10) 2014/10/24(Fri) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

[二回目ともなれば、多少は疲労感も筋肉通もマシなのか、
何とか孤児院に辿り着くとニコラエから貰った飴を
チビ達と分け合いすぐに寝てしまった。

巻き戻るのかどうかも気になったが、すぐに夢の中。
夢の中では何故か露蝶と下手なステップのダンスをして
シーシャにびしびしとしごかれていた*]

(11) 2014/10/24(Fri) 11時頃

【人】 ろくでなし リー

    − 三度目の朝 −

[覚醒を促すのは眩しい太陽の光と、チビ達の興奮した声。]

 ……ん、おはよう……あ、やっぱり……。

[ハロウィンとはしゃいで、シーツに細工してくれとせがむ
チビ達の様子にまた巻き戻った事を知る。
それでも昨日程の衝撃は無かった。
ただ、確認するように枕元を見れば、シーツお化けの頭には
南瓜が、そして中身は無いがガラスの椀皿。
ニコラエの言葉は正しかった。
同時に彼もやはり人間では無いのかと改めて理解し]

 ハッピーハロウィン♪ いっぱいお菓子貰ってこいよ。

[今日はちゃんと朝食を食べてから出かけることにした。
まずはガラス雑貨のニコラエの店。
椀皿の報告と、覚えていないけど舌が幸せな気分になった
飴の味をもう一度貰えないかと**]

(12) 2014/10/24(Fri) 11時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 11時頃


[喚び声はいつ響いたものだったか。
いずれにしても、獣物とデート、という単語に悪魔はすぐに返事は返さなかった。

声を返したのは狼男が簡易なマーケットを開店した時分]

 獣とデートなんざお断りしてぇところだが、ハロウィンが何回も来るような”奇跡”に免じて特別にしてやってもいいぜ。
 随分ふざけた奇跡だがな。

 更にサービスでオレからそっちへ会いに行ってやる。今どこだ?

[丁度訊きたい事も幾つかあった。
中々グッドタイミングではないか、と悪魔は一人密かに口角を上げて]




 へえ

[返事がなかったので、やはり無視されたか、と思えば、
 してやってもいい、とかえってきた。]

 デートでもいいのか?
 エスコートするよ。

[そういいながらも、きてくれるというのであれば、街のハロウィンモノ売り場にいると。]




[その、友人の言葉は夢の中できいていた。
 うれしいことをいわれたような気がしたので、少し笑んで]

 もし、ニコラの前で死ぬようなことがあれば、
 よろしくな。

 でもまぁ、とりあえず、死ぬ気はいまのところないし、

 きっと、ニコラはこれからもいい出会いがあるよ。





 だって、君は素敵だからね。



[そう、ニコラがまさにまた新たに出会いに、繰り返しのハロウィンの中、
 思いつめることがあること、まだ気づかない。

 けれど、気づけば、友人として、彼を気遣いねぎらい、そして、
 そっと後押しするだろう。]


 おはよう、ジェレミー。
 ああ、昨日の――、お腹の具合は、

[寝物語のように告げた、昨日の話、
 胃は大丈夫かと問おうとして、
 死ぬ気はないという宣言に、安堵の息をついたが]

 やめてくれ
 
 これからも、なんて。

[いい出会いが千年以上の間にいくつあったとして、
 いい別れであった保証は、――その中のごく僅かなもの。

 それは、仕方ないこと。
 仕方ないのだと、百年二百年と時を重ね、目を背けてきた。

 物静かな雰囲気が僅かに歪み、刃物のような鋭角さに変わる]


[失言だったと気づいたのは、そう間も置かずして。
 取り繕うような笑気を纏い、]

 ――ごめん。 渇いてるせいだ
 
[続けてから。
 それだけでは無いと、口に出さないまでも理解はしていた。
 これだけ長い付き合いをしている己の躯だ。
 不協和音を立てているのは、誰よりも自分が一番理解していた]

 腹が減ると八つ当たるなんて、まるで子供だな…。 


 オイ。
 腹ン中がゾワゾワすっからそのセールストークなんとかしろ。
 オレはまだニワトリになりたくねぇ。

[鳥肌の立ちそうな売り文句。
苦情は声を潜めて投げた]




[苛立った声に驚いて、
 やや、息を潜めるけれど、
 
 乾いているせいだと聞けば納得したように息を吐き、
 また穏やかに話しかけるだろう。]

 パイをお礼をするよ。

[それをどんな意味にとるかはわからないけれど。]




 ん?ぞわぞわした?

[胡散臭い売り方には素直に文句がとんだ。
 でも、わりと好評なのにな。]


[道行く途中、はっと思い出したようにバケツを覗き、聲を送る。]

 ボスー、ボスー!
 昨日貰ったポーチ、中のゼリー残ってた!

 ボスありがとう大好きだー♪



 お礼……あぁ、ふふ。
 それは愉しみだよ。
 
[苛立つことの無意味さもまた、理解している。
 何事も無かったかのように、
 草木が揺れるように穏やかに笑って。]

 ハロウィンが続くなら、君を困らせる悪戯のチャンスが
 増える一方だからね。

[続く限りは離れられないのだと、昨晩確かめたばかり。
 プラスの方向に脳を回転させ、ゆるく笑った]





 そうだな。
 ハロウィンの間はこの街にニコラがいる。
 それは、とてもうれしいよ。

[きっとこれまでも悪戯されっぱなしだった。
 けれど、狼男は、旧友のすることを怒ったりはしない。
 その存在だけで、心が安らぐのだから。

 だが、いつしか、そういう絆も、なにかしらで消えていくのだろう。
 想像は容易い。
 でも、それを想像する意味はない。]


【人】 ろくでなし リー

   − 二度目のパーティーの中で −

[飾りの彫られた南瓜は寂しかったのか、
作り主に声を掛けられ>>14喜んだだろう。
今の主の俺も、グレッグが覚えてくれていた事が嬉しかった。]

 良かった。お前も覚えてくれてたんだ。
 どうしようかと思ったよ。

[昨日と同じで違う今日の話題を夢中で話した後]

 じゃあな、また。
 お前がくれた魔女の魔除けがあるから、
 どんな魔法でも跳ね返してきっとまた俺は覚えてるよ。

[明日が来るのか不安でもあったが、巻き戻されたとしても
忘れないと告げた。
根拠の南瓜の魔除けは慰め程度だったが、実は原因は
しっかり当たっていた事等知る事も無く、
三回目の朝の記憶に苦笑と共に南瓜に感謝するのだった*]

(49) 2014/10/24(Fri) 22時頃

[またひとつ鳥肌の立ちそうな賞賛が届いた。
獣に懐かれても困る。
いいから感謝するくらいならその分働け。

様々にこみ上げる言葉たちは、けれど

視界に当人が入ったことで紡ぐに至らず]


 私も、君の街に来れて良かった。
 ……勇気を出して、城から出たかいがあったというもの。

[しかし、此処にずっと住まう訳にもいかない。
 吸血鬼たる躯は苦手なものが多いし、
 長く滞在すればするほど、異質に悟られやすくなる。

 それに――

 いい街だと自慢気に彼が告げたものを、
 食事の為に減らしてしまうのは忍びない。]

 夢はいつか、醒めないとならないけれど、ね
 覚めてしまう前に、君の「慝い言葉」をいくつ聞けるか…
 愉しみだよ、ジェレミー。

[この時間も限られているから貴重に思えるのだと。
 知っている*]


【人】 ろくでなし リー

   − 三度目の祭り −

[二度ある事はで、
昨日覚えていた皆はやっぱり覚えているだろうか。
きっと覚えていると確信しながら、最初と変わらぬ様子の
人々の間を縫って歩いていたが。]

 うわっ!?

[人間なら足音で気付けただろうが、獣の足音に
気付けるほど敏感ではない。
黒い犬の鼻先が視界に入るまで
近寄られていた事に気付かなかった>>19]

(53) 2014/10/24(Fri) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

 ……お前……確かニコラエと一緒にいた……。

[ニコラエを助けて人の姿に転じる犬。
噛み殺されるのではと一瞬息を呑んだが、口にはクッキーを
咥えていてその目に悪意は無さそうだった。]

 俺にくれるのか?

[恐る恐る問い掛け、クッキーを手にすると
頭や首筋の毛並みを確かめるように手を伸ばした]

(54) 2014/10/24(Fri) 22時頃


 夢か。

[ハロウィンの繰り返し。
 その夢が覚めるとき。

 自らには悪い予感しかない。
 だが、そんなことは口に出さず、
 楽しげな声に、ほっと息をつく。*]


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 22時半頃


【人】 ろくでなし リー

 ……ええっと……ありがとう。

[大きな犬のお座り>>64は、なかなか圧迫感があるが
一般人から見れば随分賢い犬止まりだろう。
これでこいつが化け物ですと言った所で誰が信じるだろう。
それに人外だとばらす理由も無い。

素直に受け取り、上下左右を見てクッキーだと確認しながら]

 ん? あれ、これどっか届けるの?
 ニコラエに?

[何かを気にするように、鼻先が指し示すのはニコラエの店。
てっきり俺宛てかと思ったが、もしかしてニコラエにだろうか。
だがそれなら人間姿になれるのだから自分で渡せば良いのに。
と少々勘違いしたまま。]

 これ、届ければいいのか?

(69) 2014/10/24(Fri) 23時頃

 死にたがりの魔女に毒されたか?
 ジェレミーさんよぉ

[去り際、狼男の同居人らしい魔女の話を思い出して。
直接会ったことはない、がどうにも死にたがりであるらしい――それが今回の騒動の原因だとは知らずのまま*]


【人】 ろくでなし リー

[黒い犬が笑った気がした>>80
犬好きなら可愛い分類だろうが、大きさと正体から
ちょっと身を引き掛けた。]

 違うのか?

[クッキーの届け先かと思っていたら首を振られて、
勘違いしていた事に気付く。
俺にくれるのだろうか。
だがニコラエからは飴を貰ったし、何故クッキーまでと
浮かぶ疑問は、突然犬から漏れた声で吹き飛んだ。]

 ……え、あ……あはは。気付いてた?

[見てた?とは最初の日の事だ。
やはり気付かれていたのかと、乾いた笑いを見せて]

 一応まだ誰にも言ってないけど……。

(89) 2014/10/25(Sat) 00時頃


 そうだな。毒されたみたいだ。
 あいつのせいだな。

[シーシャの言葉にそう返して。
 肩をすくめ、]

 まぁ、ハロウィン、楽しみな。

[魔女のことはそれ以上は言わぬまま]


【人】 ろくでなし リー

[犬の大きな耳がへたりと伏せられ>>99、言葉は無くとも
可哀想な事をした気になる。]

 ニコラエが、俺に?
 2日って……あんたも覚えてるんだ。

[覗いていた事を知った上でクッキーをくれると言うなら、
やはりニコラエは悪い奴ではなく、その犬である彼も
悪い奴ではないのだろう。

口調や内容から害意は無さそうだが、それでも犬から
人へと変わる様子に目を丸くして]

(104) 2014/10/25(Sat) 00時半頃

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