171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
あたしがどちら側か。
教えてあげる前にもう少し話をしましょうか。
[そう言って微笑む。 その笑みは以前と変わらずに。]
神《零艇紫亜》の力は凄いものだと思うわ。 けれどね、貴方達はそれで良いのかしら。
神《零艇紫亜》の尖兵のような立場に居ることに疑問を持ったことは無い?
(0) 2014/04/06(Sun) 08時頃
|
|
ああ、分かってるわ。
貴方は神の座に相応しいのだったわね。
[彼の言葉を思い出し>>318 あの宣言を思い出すと、微笑ましいと思うのだった。]
けどね、JKDS派に居てもそれは叶わないわ。 神《零艇紫亜》からその座を奪うのならば……ね。
(1) 2014/04/06(Sun) 09時頃
|
|
それに、貴方の能力を見せてもらったけれど。 同じ機関でも、JKDS派なんかに居るのは勿体無いわ。
七人委員会《ジャキディスセブン》 十三血流《リネッジ・サーティーン》
そんなものに絡め取られるだけだわ。
[彼に対して甘い囁きを投げかける。 自分と一緒に来れば、一足飛びで上を目指せるのだと。
それは見ようによっては、悪魔の囁きに他ならないが。]
(6) 2014/04/06(Sun) 12時頃
|
|
さあ、一緒にいらっしゃい。 そして共に、神《零艇紫亜》を神座から降ろしましょう?
[差し出したその手を、果たして彼は握るのだろうか**]
(7) 2014/04/06(Sun) 12時頃
|
不動門が落ちた。
どこに行ったかはわからないけど、澪標なら殺しはしないだろ。
後は、神《零艇紫亜》に退位して貰うだけ。
[それが難しいのだとは、声には乗せずに苦笑する。]
……。
唄声《コワイア》が響いても姿は見えない。
神《零艇紫亜》にお出まし頂くにはどうすべきか。
……やるだけやる、しかないけどな。
[神の坐する場所には唄声《コワイア》響き。
世界は深化《stains with god》した。
しかし、今だ神の坐へは遠い。]
不動門なら保健室にいるわよ。
日向さんの包帯でぐるぐる巻きにされてるけど。
死んでは無いけど、異能は愚か、話す事も出来ないみたいだけど。
[闘っていたのだろう、光流の声が届けば現状を素直に伝え]
保健室が拠点?になったみたいね。
傷薬とかは貰っておいたけど…。
そう簡単に回復は出来なくなりそうよ。
[だから怪我に気を付けてねと]
そっか、保健室なら安心だな。
不動門の奴、あの様子じゃ死ぬまで戦いそうだったからな。
[伝えられた現状に、ほっと安堵の息を漏らす。]
ははっ。
俺なんかは一撃喰らったら大体終わりだ。
そうそう怪我させられる気はないから、そう回復の心配はいらないさ。
ありがとな。
じゃ、当たらない様に気を付けて。
[大体そう言うものだろうと光流にもう一度気遣う様に
声を掛けたが]
あ、私の心配はしなくて良いからね。
私は打たれ強い…と言うより…
傷が増えれば増えるほど強くなるから…。
[身代わりとして負を受け飲み込む血脈は、耐久力だけでなく
自らの傷や痛みさえ力に変える。
それを告げたのは安心させる為と言うより、
光流を七枷に専念させる為でもあった]
当たらないさ。
それでこそ、相手が会長や夏鹿敷の一族レベルじゃなきゃな。
[答えには確かな自信を滲ませ。]
わかった。
俺が 《神》への道を拓き。
お前が《神》を殺し。
緋奈が《神》となる。
それぞれ役目の為、無駄に気遣いはしないさ。
[愛部の言わんとすることを理解して、真剣な口調で答えるが。]
……それでも。
手伝いが必要なら言えよ。
[付け足した言葉は、柔らかいものだった。]
なかなか上手くはいかないな。
今度は時間がかかりそうだ。
それでも穴は開けた。
見えるか?
[天にあいた光の孔を見上げて、聞く。]
|
― 回想>>18>>19>>20 ―
へぇ……
[此方からの悪魔の囁き。 彼はそれを見事に打ち払っていた。
それだけでなく、彼は機関のマッドサイエンティストの企みまでも看破していた様だ。]
あーあ、そこまで知っているなんてねえ。
(108) 2014/04/06(Sun) 23時頃
|
|
― 回想>>22 ―
[目の前で指輪を外してみせる。 戦闘時にも使ったそれの名は。]
これは七枷の一つ“ark” 目くらましには丁度良いと思ったんだけどねえ。
良く調べた褒美に教えてあげましょう。
この“枷”は貴方が探している“ark因子”では無いわ。
(109) 2014/04/06(Sun) 23時頃
|
|
それならば。 見せてあげるしか無いかしらね。
[周囲の気配が変わりだす。 3つまで“枷”を外した彼女と共に。]
このあたしの力を――
(110) 2014/04/06(Sun) 23時頃
|
綺麗な龍ね。光流、あなたの名前にぴったり。
[闇に突き刺さる閃光を見上げながら、
随分のんびりとした口調]
|
― 回想・>>56>>61 ―
ベッキー!?
[彼女は何をしてるんだとか。 これからやりあう前にいきなり横からオスカーに掴みかかったとか。
そんなツッコミを入れようかと思う間もなく。 フラッシュが放たれて、彼女は去って行った>>87。 その合間にさらなる乱入者が来た様だったが>>71。]
(111) 2014/04/06(Sun) 23時頃
|
|
― 現在 ―
へぇ……
[天を貫く閃光。 それに応じるように《神》の唄声《コワイア》が増して行く。その声を聞き漏らさないようにしながら。
その場に居た2人を眺め。]
御機嫌よう、ラブ先輩。 今のはまた、綺麗な閃光でしたね。
[彼女も見たそれの感想を口にしていた。]
(114) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
見事だわ。
唄声《コワイア》がまた近くなった気がするもの。
うん、ありがと。
光《レイ》の流れを繰る者。
一ノ門を名乗る時、そういう意味で貰ったんだよ。
[のんびりした声に、こちらものんびりと返す。]
|
全く、それじゃあせっかくの力が勿体無いわね。
[そう言って微笑むと彼に笑いかけて。]
ねえ、オスカー。 そんな事に苦戦しているようでは困るわ。
もう一度チャンスをあげる。 力の使い方を教えてあげるからあたしと一緒にいらっしゃいよ。
(117) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
何これ……
[黄金の雨が降り注ぐ。 それは、神《零艇紫亜》を堕とそうとする。
七枷緋奈の力には反応するのだろうか。]
(127) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
んー。
かいつまんで言うと、ナンパしてた所かしらね?
[ねえ?と同意を求めるようにオスカーに笑いかける。 尤も、武器を手にしてのナンパなんて普通はおかしいのだけれども。]
(133) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
それで? ナンパは成功…してる様には見えないわね。
[険悪な様子に塩梅を確かめるように首を傾げた]
折角光流が刺してくれた閃光なのに。
[楔すら吹き飛ばす様に、残念と溜息を]
折角刺したのにすぐに取り除かれたら困るよなあ。
[はは、と苦笑を落とす。]
上手くオスカーを利用出来れば良いのだけど。
無差別テロな弾丸に私の力を載せたから…。
多分大丈夫。
もう一度アレを放った所で…獣が天空を砕く牙を剥くだけよ。
[天空でなされた光と緋色の奔流に光流の消耗を思う]
あなたが作ってくれた楔と罅、無駄に出来ないもの。
|
― 回想・>>146>>149 ―
へぇ、凄い力ね。
[目を細めて、彼の力を見やる。 冥族会の力。
魔皇戦の時よりも強くなっているその力を間近で測る様に観ていた。 余波の風が此方にも流れてくるが、それは解放した力で打ち消して。]
(201) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
|
|
― 回想>>159 ―
あらあら、この程度の力。 こちらである程度コントロールするぐらいで無いとダメでしょう?
[苦労するというラブ先輩に、そう告げて。 先輩がオスカーへと近づいていくのを止めるでも無く眺めていた。]
(202) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る