14 Digital Devil Spin-Off
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そうかもしれない。アラヤの世界に行ってわかる事は、あるかもしれないな。
[>>7明之進の言葉にうなづいた。(10)分ほど見上げた空の霧は、相変わらず晴れない]
(10) 2010/06/04(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 01時頃
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[キリシマと、濁川。2人の会話からも、同じ道をたどってきた事が知れた]
…ああ、君達と同じく、双子に会ってね。 俺はもう、どんな偶然があっても驚かない自信があるよ。
[大いなる意思が仕組んだとすればそれは何者か…という考えが浮かんだが、まとまった形にはならなかった]
(13) 2010/06/04(Fri) 01時頃
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考える事はあるが…とりあえず今日は寝ておきたいな。 地面に直寝は体力使うんだ。
[魔貨は多少あるから何とかなるだろうとは思う。ただ、その先はどうするのか。やはり、拠点の確保は重要ではないかと思えた。何人かが寝る場所を確保するならそれに従うだろう**]
(23) 2010/06/04(Fri) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 18時頃
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―ウエノ公園―
[かつては美術館や動物園があったトウキョウ屈指の観光名所は、容易に人が立ち入れない場所になり果てていたらしい。動物などはもちろん残っておらず、噂で(>>#1)聞いた通り、いるのはただ悪魔と、人間のはみ出し者ばかりのようだ]
SUMMON>Rousalka
「……あ、サマナー。呼びました?………なんだか忙しいんですね。……ここのところ呼び出すのはずっとここだし…
悪いな。ここが狩場にちょうど好いんだ。今日も頼むぞ。
「……別にいいですけど。…ピクシーは今日も留守番ですか。あいつは狩には賑やかすぎるんだよ。静かに、迅速に。あまり他の悪魔に見つかりたくない。
(194) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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「…はあ。…まあ、いいですけど。……それで、サマナー。今日はどれを狙うんです。
[ルサールカは蓮が浮き茂る不忍池を見ながら聞いてきた。ウエノ公園の中にある不忍池は、昔は矢鴨の痛ましい事件が起こったりもしたものだが、最近はもっぱら水棲の悪魔を狩るのにちょうどいい場所となっていた。池の傍の草むらに2人とも身を隠しながら、命じる。その先には二本の角を持ったくすんだ色の馬が座っていた]
「…………バイコーン(Bicorn)? ……サマナー。確かにあの位置なら狙えるけれど……大きい獲物です。私に倒せる敵だと思いますか?
お前の力は何度か見させてもらっている。無理なら呼ばないよ。
「………。…わかりました、やりますよ。…では……
[そう言うとルサールカは水に潜り、水間に溶けたように消える。やがて、バイコーンのいる池のほとりに人の形として少しずつ凝縮していき――網状に延ばした水塊を後脚に引っかけた]
(195) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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……グ…?ナニモノ、カ…?!
[標的が異変に気づいて起き上ろうとした時には既に遅く、水の網が細さに似合わぬ力でバイコーンを水中にじりじりと引きこんでいっただろう。やがて、完全に引きずり込まれてしまったと思うと池の周辺でそこだけが渦を巻き――――それが止まった後、ルサールカが金色に輝くものを手に戻ってくる]
「……………魔貨[02]枚でした、このとおり。
お疲れ様。あまり長居は危険だ、もう少し稼いでから、戻る事にしよう。
「………わかりました。……ピクシーにも後でマグネタイトは渡しておいてくださいね。
[アキハバラに拠点を持ちつつも、少し離れた場所でアキハバラ周辺で見られない悪魔を狩る。それがここ数日の日課となっていた。やがて、ルサールカをCOMPに戻してアキハバラの地下に戻ってくる]
― →アキハバラ―
(196) 2010/06/04(Fri) 19時頃
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本屋 ベネットは、[14]枚ぐらいは爪に火をともして貯めていただろうか
2010/06/04(Fri) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 19時頃
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―アキハバラ地下街―
[ようやっと、身を一部だが守る防具のようなものを手に入れる事ができた。どのくらい悪魔に対して有効かはわからないが、ないよりはマシだろう。インナー状になっているから、肌身離さないに限る。そのうえで、普段のねぐらに戻ってくるだろう]
ただいま…… なんだかにぎやかだな。 何かあったか?
(275) 2010/06/04(Fri) 22時頃
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―アキハバラ地下街―
……えらく急だな。どうしたんだ?
[>>248戻らないかもしれないという言葉に違和感を感じ、ワーニャに他の者と同じように尋ねてみるのだろう]
(278) 2010/06/04(Fri) 22時半頃
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[>>266>>274の言葉を横で聞いていたが、ふと少しだけ口をはさむだろう]
……不幸があるから幸せというのはなんとなくわかるよ。 ……何気ない平穏が幸せだってのも間違いないな。
…何が幸せか、なんて理で決めきれるものだろうか。
[もし自分が理を作るなら、きっとそれは理念ではなくむしろ1つのシステムであるだろう。それはおぼろげながら一つの形をとろうとはしてきていた]
そうか。……悪魔は嫌いか。
[なんとなく意外だった。しばらく考えて、自分は悪魔を嫌っていない事に気がついた。両親も知人も死んだ。悲しいが、それは今は仕方のない事。むしろ自分はこの状況を冷静に受け止め、受け入れているのだと感じる]
(285) 2010/06/04(Fri) 22時半頃
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[忘れそうになる>>287という言葉に首を縦に振ったが、その後の言葉に、東雲と同様に驚きを隠す事はなかった]
おい……「神無き世界」って言ったか。 いや、別にどんな理を拓くのだって君の自由だろう。 けど、これは確か「大いなる意思」とやらが決めた事じゃなかったのか?……ヤバくないか?
[犠牲が出る。きっとそれは不可避だろう。それを認めているのは東雲とは違う。が、神を否定するということがどういう事につながるのか、それを理解することはできなかった]
……結構信心深い方かと勝手に思ってたんだけどな。
(291) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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そうか。言っている通りの意味、か。
滅びを招いたのが誰か、どうして滅んだのか… 俺は、実はまだよくわかっていない。 それが「大いなる意思」によるものかもわからない。
だから君に協力することはできない。 だけど……止めても無駄だろうな。そんな気がする。 ただ、幸運を祈っておくよ。
[そこまで言って、神を廃するよう祈る相手は一体誰なのだろうと考えた。…魔王だろうか]
(302) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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本屋 ベネットは、研修生 キリシマの視線に気がついたようだ
2010/06/04(Fri) 23時頃
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みんな、か。 ……みんなって誰のことだろうな。
[>>296の東雲の言葉に、ふと思った。みんなの中にCatWalkのマスターはいるだろう。友達もいるだろう。家族もいるだろう。猫もいるような気がする。理が何であれ、猫は世界に必要だろう。
……自分はいるだろうか?他の客は?教師は?トウキョウに住んでいた大多数の人間達は?彼らが自分の幸せに何か寄与しているとは思えなかった]
みんな、ね…
[そこまで考えたところで、ふと視線に気づいてそちらを見る。キリシマの姿があった]
ああ、いや……
[かいつまんでワーニャの事を話す]
(306) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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―――わかっているよ。 もう少しで何か閃きそうなんだ。 だけど、まだ肝心なことを見落としているような気がする。
[それはきっと静かな理であり、あの現代文明の喧噪とは一線を画したものであるだろう。そして太古から伝承にあった悪魔達を否定する事もしないだろう。そして幸福を至上とするのではなく、平穏を旨とする理。だがそれらは本質ではない。もっとその全てを貫く何かが存在すると思う]
楽しみにしていてくれるのか。……うれしいな。
[複雑そうにそう答えた]
(311) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 23時半頃
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[東雲の叫び>>312と、キリシマとワーニャの答え]
友達や家族がいれば、悲しみも憎しみも生まれない。か。
[気心の知れたものだけ、というのはわからなくもないのだが、その理に賛同するか、というとそれはしかねる部分があった]
……もし悲しみや憎しみをなくすことが第一なら 一番確実なのは人間の感情を否定する事さ。…多分ね。
[一座からは少し引き、壁にもたれかかる]
(327) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[キリシマがこちらに視線を向けるのを感じた]
……いや、俺はどちらかに賛同するわけじゃない。 俺がずっとここにいると何かと邪魔になりそうだな。
[東雲という少女が、果たして理を貫くだけの強さを持っているのかは興味があったが]
……後は好きにするといい。
[そう言って、何も起こらないうちに部屋を後にするだろう]
(332) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[出ようとしたところで濁川とばったり出会った。2人が理を違えて一触即発の雰囲気である事を告げる]
……残念だが、言葉で止められる雰囲気じゃなさそうだ。 君はどうする。どちらかに味方するか、あるいは止めるか?
(334) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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[>>340止める、という言葉にだろうな、という表情をした]
…なんとなくそういう気がしていたよ。 俺は止めない。どちらか一方に共感を許さない、俺の中で形をとりつつあるものがあるんだ。
…君は俺を日和っていると思うかな。 いや、どちらにしろ…
[そう言って扉に手をかけた]
(345) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 00時半頃
本屋 ベネットは、不忍池の狩でのマグネタイト((05))はきちんと貯め込まれているはずだ
2010/06/05(Sat) 00時半頃
本屋 ベネットは、士官 ワレンチナが勝つにせよ負けるにせよ、その後を案じないでもなかった<>
2010/06/05(Sat) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 00時半頃
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みんなで考えれば、か…
[そうならないのはどうしてだろう、と考えた。志を違えるのが人間なのか、それとも]
……家族も友人と共にある事で、悲しみや憎しみがなくなるとは思わない。だけど、その他大勢の人間といるより、それは幸福をもたらしうる関係…だと思う。
[そこまで思ったところ、見知らぬ男とすれ違った。名前は聞いていたのだが。………通り過ぎざまに、何かただならぬ雰囲気を感じた。COMPの中にいるはずのピクシーとルサールカが動揺を見せた、ような気もした]
(365) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 01時半頃
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[>>393 ラルフの言葉に、少しだけ立ち止まった]
……どうだろうな。人間の心なんて、最初から1つじゃない。 元からあったものが表に出ただけじゃないのか。
それでも、それが必要なら…俺はそれを飲み下してもいいと思っている。
(397) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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[迷いがある。何かはわからないが、今直ちに理を開くには何かが足りなかった。その足は、どことなく騒ぎの中心から離れて別の場所へと向かう。もう少し誰かと話をすることでその手掛かりは見つかるような気がした]
…荒川さん。いるんですか?
[彼の部屋であると思われる場所で声をかけるだろう]
(406) 2010/06/05(Sat) 02時頃
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[>>405 ラルフの声には、少し肩をすくめただろう]
違うよ。意見の相違を飲み下す事じゃない。 自分が信じるもののためになら、血を流すことも飲み下せる、と言ったんだ。 人間が互いに理解し合うのはとても難しい。 ……それに、全ての人間と分かり合わなければならない理由なんて、一つもない。
何か、システムが必要なんだ。
(408) 2010/06/05(Sat) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/05(Sat) 02時頃
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―荒川の部屋―
ああ、すみません。 …なんとなく話でもしたいような気分になっただけで。
[扉が開くと、相手を見上げる形になった]
……荒川さんの実家はたしかお寺だったでしょう。 どう思いますか。あの「理」というものの事ですが…
(418) 2010/06/05(Sat) 02時頃
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…そのどちらかなら、平和を選ぶさ。 人間は欲望だの、消費だの、競争だのに慣れ過ぎた。 足るを知らず、追い立てられるように顔の見えない相手と戦ってきたようなものさ。もうそこからは決別しなきゃいけない。 昔、世界はもっと静かで、人間と悪魔は互いにすみ分けて暮らしていた。互いの領分を侵さず生きてきたんだ。そこには、ある種ユートピアとしての要素があった……そんな気がする。
(421) 2010/06/05(Sat) 02時頃
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本屋 ベネットは、掃除夫 ラルフの問いにそう答えた
2010/06/05(Sat) 02時頃
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…すみません。お邪魔します。
[そう言うと、荷物を避けて入り、部屋の中に神妙に腰掛けるだろう]
ええ、「幸福」なんて一口にはなかなか言えないなんて… 薄々は思っていた事ですけれど。
宗教の教えは長く受け継がれてきたものですから何か手掛かりがあるかとも思いましたが… 結局誰か別の人間の考えですからね。
(429) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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…なるほどね。 幸せだの、悲しみだの、結局自分の心次第ですからね。
[相手が僧職としてはあまりに奇異ないでたちであることからも、そういう意見が出てくる事は不思議ではなかった]
……荒川さん。あなたは、他人と分かり合う事ってどのくらい大事なことだと思いますか?…つまり、どのくらいの数と、どのくらいわかり合いたいか。
(438) 2010/06/05(Sat) 02時半頃
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[荒川の話を、終わるまで黙って聞いていた]
なるほど。…俺は自分の考えを押し付けない。 共に歩めるものだけ残ればいい…
いえ、これは荒川さんの考えとは少し違うかもしれませんが。
だけれど、ありがとうございます。 …何か、見えてきたような気がする。
(447) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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理。あまり頭の中で理屈で考えて決まるものではないかもしれませんね。
……ありがとうございます。話せてよかった。 俺が見つける理が、あなたに賛同していただけるようなものであればいいと思っています。
ああ、そうだ。あの預かった本…今ではもう残っていないかもしれない。貴重そうなものだったのに、すみません。
[そう言って、自分の話が終わった事を告げるだろう]
(448) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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…ああ、そうか。必然の事は縁とも言うんでしたっけ。 良かれにつけ、悪かれにつけ。
此処に来てよかった。ありがとうございます。
[やがてそれ以外の事など少し話し合ってから、席を立つ事になるだろう*]
(452) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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SUMMON>Pixy SUMMON>Rousalka
「サマナー、どうしたのですー 「……お呼びですか
[そう言って召喚された2匹に、尋ねるだろう。自分が生まれるよりもはるか昔の時代に、この妖精たちが何をしていたか]
「ピクシーはニンゲンのそばにいたのですー ニンゲンはみているとおもしろいのです ときどきイタズラもしたけどそれだけですー 「………私はほら、こんなですから。ずっと川辺にいて……別にニンゲンと話すとか、そういうのは、そんな……ねえ
[しばらく話を聞いた後、2匹をCOMPに戻した時には、頭の中に、一つの考えが形をとっていただろう]
(454) 2010/06/05(Sat) 03時半頃
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