人狼議事


122 BAR: a returnee

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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 00時頃


【人】 地下鉄道 フランク

 大胆でもいいのだけどね?
 ……確か、そうだと思ったよ。

>>1:210勝手にばらしてしまったかもしれない。
 それもままあるとして、サミュエルにはあとで
 軽食でもおごってあげようか。]

 遊び人ではなかったからね。
 そうだなあ、いい子だし狙ってる人も居たみたいだよ。

[手癖の悪そうなのは早々に追い出してしまったので、
 駆け引きもあまりなかったが此処はテンバではないから。]

 トレイルがどこまで頑張るか、かな。

(0) 2013/05/03(Fri) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

>>1同じように、此処での出会いは大切にしてほしいと
 全ての客に対して思っている。]

 そりゃーね、人間関係だって手間暇かけたら
 美味しいものにもなるでしょう。
 そのためにこの店はあるんだから。

 ベネットくんはすっぱり割り切っていて気持ちいいね。
 君にも良い出会いがありますように。

[サラダの皆が見抜けなかった隠し味、
 真っ先に気づけるのは誰になるやら**]

(3) 2013/05/03(Fri) 00時半頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/05/03(Fri) 01時頃


  僕もふわふわしてみないと解らないな。
  どきどきとは違う?

[肩へぐりぐりと頭部を押し付けられて、
 少し驚き目を丸めさせたが、後ろに押されないようにし。
 どきどき、なら解るけどとサミュエルの左胸に、
 静かに掌を置き、鼓動を確認しようとする。

 ……もしかしたら、脈を測る方が早い気も。]

  いつもと違う僕の感想は?
  怖いとか、気持ち悪いとか。
 
  サミーも、いつもと違うかも。
  もっとクールな感じだと思ってたよ。

[眠たげなテンションで、自分よりも年下なのに、
 何処かすごく落ち着いてるような人物像があった。
 ――…実際は、年下では無いのだけれど。]


[再度見てないと怒られるが、
 シェスタ・ベージュに映ってるのは目の前の猫だけ。
 偽りを告げているつもりも、毛頭ないのだけれど。
 今は、その視界も顔では無く首筋へと移っているが。]

  見てるよ、見てる上でかわいいと思う。
  
[薄く前歯を立てて、甘く噛む。
 噛み癖がある訳では無いので、本当に優しく。
 掌を置いている黒のカットソーは薄くて、
 サミュエルの身体をタイトに包んでいる。
 そっと確かめる様に、その手を背中に回した。]

  キスするのは初めてだけど、ハグは何回目だろう。

[狭いシートの中で、横抱きにする形で抱き寄せる。]


 どきどき、……している。

胸が手の上に来ると、余計に脈拍は早くなる。
 どうしてだろうか、一応初めてではないけれど
 随分久しぶりだからか。
 それとも相手がトレイルだからか。
 きっと、後者であろう。]

 トレイルはネガティブ過ぎると思う。
 怖かったり嫌だったら俺がこうしていると思うか?

[違うだろーと胸を軽くてしてし叩く。ねこぱんちだ。

 食べて軽く飲んでいるだけならば、
 いつも通り眠くてローテンションのままだった。
 今はそうではないので、年甲斐もなく舞い上がっている。
 さて、年齢も仕事のこともいつ言おうか。]


 ……こういう俺は、どう?


反撃を言う前に、甘い痛みが首に走る。
 ひくんと肩を揺らしてトレイルにしがみつくと
 薄い身体は腕の中にすっぽりと収まった。
 痛くされたら、どうなってしまうのかわからないが、
 多分嫌じゃないような気がする。]

 結構毎回ハグはしてたからな。
 ぅ、わ!?

[姿勢が変わり、驚きの顔で見上げる。
 やはりいつもの顔とは違って、余計にどきどきした。]


[どきどきの文字通り掌に感じるのはシャツ越しの早い鼓動。
 リラックスさせた方が良いのかもしれないけれど、
 悪いどきどきなら、もう顔を引っかかれてそうな気がする。]

  ネガティブ、かな。

  こうしてちゃんと向き合うのは、ハイスクールの頃以来だから、
  探る感じになってしまう。

[人との接触はその後も、別の場所や此処で何度かあったけど、
 きちんと向き合ってはいなかったと思う。
 多分、向いていた目や身体は、表面上の感覚だった。
 顔は引っかかれないで済んだけど、ねこぱんちが飛んでくる。]

  うん、その時は僕から逃げてると思う。

[だっこしてた猫が、腕からすり抜けてしまう感じで。]


  今のサミーは、そうだね。
  新鮮な気がするけど、一緒に居て落ち着くかな。

[家で足を伸ばし、マロンを可愛がっている時のように。
 心が癒される、と彼の耳元でのんびりした口調。]


[腕の中で上がった声は、驚いていたし上擦っていた。
 尻尾を踏んづけたら、こんな反応が返ってくるような気がする。]

  にゃー?

[猫に話しかける時は、ネコ語を使えばいいのだろうか。
 ネコ語なんて話せるわけも無いから、鳴き真似で代用しておく。]

  煙草臭くない?

[煙も臭いも控えめな種類の上、メンソールを選んでるけど、
 こうまで密着すると、流石にそれが気になる。
 腰のラインを、掌で優しく撫でながら首を傾ぐ。]


[どこまでも甘いキスに溺れそうになって、ぷはぁっと一度唇を離す。
 おたがいの唾液とカクテルで濡れた唇を手の甲で拭い、
 まっすぐに見据えて]

 ……やべ。
 とまんなくなりそ。

[このままキスしてたら、絶対最後までヤっちまう自信がある。
 さすがにここで致してしまうのはまずかろうと、
 下半身に集まりつつある熱を持て余しながら]

 なあ……今日、うちに来ねえ? 


[マドカが離れて距離が開いた時に、…もぐしぐしと
袖で顎を伝った液体を拭う。
体の火照りは一向に収まらず酷くなるばかり]

 ──………。

[とろんと溶けた目をマドカに向け、数秒]

 ……………ん……まどかが、いいなら。

[いく。
少し舌足らずに頷いた。
マドカとの口付けは刺激的でその先があるのならと求めてしまう]


  …そういえば、グラスが空か。

[テーブルの上のグラスを見て、ぽつり呟く。
 自分も飲み物持って来て無いから、何か取ってくるべきかも。]

  トニックウォーター、嫌いじゃないよね?

[すぐ戻る、と腕を解いて告げ。シートを一度離れる。]


[蕩けたような瞳にぞくりとする。
 元々あまり理性は強くないのだ。
 こんな目で、声で誘われて我慢できるほど人間が出来てない自信だけはある]

 そんな顔するなよ。
 このままここでヤリたくなっちまうだろ。
 マジでヴェスパ可愛すぎですからー。

[無理に茶化すようにして、
 ヴェスパタインを犯したくなる衝動から気をそらす]

 後でめいっぱい可愛がってやるから、な。

[なだらかな頬の稜線をするりと撫でて、
 予約というように、がぷりと白い首筋に甘く噛みついた]


[カウンターでのマスターとベネットたちの会話を聞いていたら
 きっと無言で逃げ出していただろう。]

 そっか、ちょっと嬉しいかも。

軽く遊んで、というのがまず出来ないから
 こういうのは久しぶりで、必死にどうするかを思い出しつつ
 ごにょごにょと言いかけるがてしてしする力はそう強くない。]

 落ち着く?俺で?
 初めて言われた。

[よくわからないと言われる事の方が多かったからか
 じわじわと頬に赤みがさしてくる。]


 にゃっ、そうじゃなくって……!

ねこ語で返せば良いのかと混乱しながら、
 後ろで動く手の動きに一々身体が震えそうになる。
 こういう時、どうしたらいいんだ。]

 気にならない、トレイルの匂いがする。

[照れた顔を隠すように胸に埋めるとくんくんしてみる。
 嫌な匂いではなかったし、香水のイメージも強い。
 反撃に、とそのまま項をぺろっと舐めてみた。
 こちらは整髪料の匂いの方が強いかも。]



 別に、普通の顔だ……。

[まるで自分ばかりが誘ってるように思われてそんな事はないと、
マドカの余裕を残す表情に少しの悔しさを持つ]

 …………ここ、は さすがに。

[そうだここはバーだ、自分のテリトリーじゃない。
ちらりとカウンターを見れば3人のおじさんたちが
顔を突き合わせて談笑をしている。
まさか内容がトレイルとサミュエルの休憩時間について
賭けをしてるなんて思わない]

 ぃ……あっ…

[首筋を噛まれれば上がるのは少し高めの、甘い声。
マドカの背に腕を回し、溺れたようにぎゅっと服を掴んだ]


 ……ん。嫌いじゃない。

[気分はさっぱりするし、飲みやすい。
 いつもチェイサーに出されるそれは、
 もしかしたらアルコールよりも良く飲むかもしれないほど。
 狭かったシートが急に広くなった気がして、
 自分の膝を胸に引き寄せた。]


 これで普通って言うんなら、色気ダダ漏れすぎだから。

[悔しげな様も可愛いと、ちゅっと唇をかすめ取る。
 予約代わりの甘噛みに背中にしがみつく腕と甘い声に、
 浮かぶのはいつものにやにや笑い]

 ひょっとしてカンジちゃった?

[上目遣いに見上げて、歯型の残るそこをぺろりと一舐め]


  ――お待たせ。

[窓枠の照明のお陰で、赤く染まったサミュエルの顔も、
 しっかり見ることができるけれど。
 先ほどまで猫ぱんちしていた威勢の良い猫は、
 狭目のシートの上で待ちくたびれてた。]

  せっかくだから、お酒っぽくして来た。
  ちゃんとしたフードも欲しかったかな。

[気分が悪いから休んでいるという事を言い訳にしたので
 ガッツリしたフードを持ってきたら、怪しいと思う。
 なので、小さめの器にカラフルなキスチョコと、
 氷を入れたグラスに、ポッキーを入れて持って来た。]


  僕に飼われると、太るかもしれないね。

[さっきアイスを与えたばかりだというのにも関わらず、
 手頃に取れる糖分として、甘いチョイスになってしまった。
 マロンも自分も、肥満体型では無いけれど。]

  ポッキーで遊ぶ?

[ポッキーの長さは、13.5cm。
 ポッキーゲームで詰めるのは、心の距離らしい。
 チョコレートのついて無い方を咥え、サミュエルに向ける。
 猫がチョココーティング側をくわえ込んだら、
 7センチくらい食べ進めてみようか。]


 ゴートゥーヘブンよりもフォールン・エンジェル…。
 天国を見せてあげるより落とす方が好きなんだけど。

[くすくす笑いながらライジの髪をくしゃ、と撫でた。]

 体調を考慮して遠慮してあげるよ。

[さすがに過労死しそうな相手をいじめる趣味はない。**]


 ……ちが、

[何か言い返したくても押し付けられた唇に続きを阻まれる。]

 かんじてなんか、ない

[図星、だが素直に認めるのが嫌でマドカから顔を逸らせば
首筋を晒す形になる。
ざらりと舐められる感覚に、はぁ、と熱い息を一つ]


戻ってきたトレイルを視線だけで見上げる。
 犬じゃないから大げさに喜んだりはしない。]

 さっきあれこれ食べたし、空腹でもないから平気。

[持って返ってきたのは、ジュースに見えるそれと
 あまそうな菓子たち。
 甘いものだって好きなのも知られているから、
 そのチョイスには納得はする。]


 その分動けばいいだけだろ。

何より案外脳が糖分を必要とする仕事だ、
 引きこもって甘いモノを食べてもこの体型。
 きっと溺愛されても大丈夫だろう。]

 食えばいい?

[あぐ、と咥えたら反対側にトレイルの顔。
 近いよと思いながら10センチくらいもぐもぐ。]


[このまま食べ進んだら、と思ったけれど
 遠慮するような性格では無かった。]

 …………。

[深く考えずもぐもぐしていたら、唇に触れる感触。]


 えー、全然カンジてないの?
 ちょっと傷つくなあ、それ。

[素直じゃないのも可愛いなあと、
 言葉とは裏腹に顔がにやけるのを止められない]

 キスもそうだけど……ここも、ヴェスパは甘いのな。

[もう一度晒された首筋をぺろりと舐める。
 ほかのところはどんな味がするのだろうかと降りていく視線]

 ………ヴェスパはさ、どこに触られるのが好き?

[教えてよ、と。
 長い髪を指で梳いて、耳元に唇を押し当て訪ねる]


  僕も、甘いの欲しかったから。

  サミーがバニラの味するのに、
  僕は煙草と酒の味がするの、ちょっと変だと思わない?

[マロンみたいに飛びついてくる事は無い。
 猫と犬の生体は、やはり違うのだなと実感した。

 歯を磨いてくるというのも、用意しました感が酷いので
 口の中は甘く整えてしまえば良いと判断。]


  ん、

[ 髪をくしゃりと撫でていく手に目を細める。
 撫でられる事はそうそう無かったが、嫌いではない。
 驚愕の表情を浮かべていた顔に、笑みが浮かぶ。]

  うん?ありがとう…?

[体調の事も気にかけてくれてるらしい。
 彼が何を考えているかまでは、思考が回らなかった**]


[この時間に消化の為に動けば良い――、だなんて。
 これは、誘われているんだろうか。

 鈍感な部類である事の自覚は少なからずあるのだけれど、
 そういう想像が働くのは、一応自分も男子なので仕方ないか。

 今の話じゃなくて他の機会というのが前提かも、と後から思う。]

   ……ん。

[かりかりと食べ進めると、習ってサミュエルも反対側を食べる。
 あれ?まだ止まらないの?と思っていたら唇が触れた]


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