106 しろいゆめのなか Re:Write
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[ふと、妙な夢で聞いたような、妙な声が聞こえた。 妙なことに、その妙な声は妙な夢の時のようではなかった。 妙な声は、妙に何かを恐れていたような……]
(9) 2012/11/06(Tue) 19時半頃
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[そして、現れる綿菓子、浮かび上がる夜空、そしてそこから妖精――ということで本当にいいのだろうか――が降ってくる。>>8]
……相変わらずだな。 見えもしないものを倒せるわけねーだろ。 透視能力者かワシは。
(11) 2012/11/06(Tue) 20時頃
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バーナバスは、ふと酒が飲みたくなって、酒瓶を取り出した。**
2012/11/06(Tue) 20時半頃
[ほころびた世界。
今はまだほころびも小さいけれど、ほころびてしまったものは元には戻らないでしょう]
あれ?なんで…?
[驚きながら辺りを見回して、思い当たるのはさっきの子供の声]
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……いや、いいんだこれで。
[>>25質問にはそう答えた。
……完全に振り切ったはずなのに、自ら別れを切り出したはずなのに、未だこの帽子とこの上着とこの靴を捨てられずにいる。
妻と娘に、誕生日に渡されたものだ。 ……自分も、孤独が怖いのだろうか?]
(36) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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あの子が居なくなったから…?
ここはあの子の世界。もしかして、あの子の夢?
[なんとなくだけど、そう感じました]
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[ふと、妖精と無邪気に遊ぶレイトの姿が目に入る。>>37]
……
[ふと、頭をよぎる昔の光景。
帽子を目の位置まで下げて、頭をよぎるものを掻き消した]
(38) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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[レイトさんを見送った後、私はなぜか見えるほころびについて考えました]
もし、この世界が夢の世界なら、ほころびの先は?
もしかして、ほころびに落ちれば、元の世界に帰れる?
[少しの期待と共に、少し離れた所にあるほころびに足を踏み入れます]
[ほころびに足を踏み入れました。けれど、私の体はそのままで、特になんの変化もありません]
ダメか…
[私はがっかりと肩を落としてみんなの所に戻ります]
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……どうした?
[>>39ダメか、という声がしてそっちを向く。 何をしていたかは、帽子を深くかぶっていたせいで見えていなかった。]
(40) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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ほころび……?
[>>43ホリーの言う方向を見る。 しかし目を細めてみても、何もあるように見えない。
頭に疑問符を浮かべつつ、目線を反らす。]
(44) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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……!
[目線を逸らした先で見えたもの。 一瞬、何が起こったのかわからなかった。 妻と、娘。 迷惑をかけたくなくて、自ら手放した二人。
気が付くと、そっちに向かって歩いていた。]
(45) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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……えっ?
[>>48ホリーの声で、我に返る。]
あ、ほ、ほころび! ああ、こっから出るヒントかなんかかもしれねぇ!場所ちゃんと覚えておいてくれ!な!
[焦りながらそう言いつつ、先程のほうを見る。 ……先程見えたものは、幻のように消えている]
(49) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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なんで、私だけ見えるんだろう…
[考えてみても、答えは出てきません]
あの子は何処に行ったんだろう?向こうでは寂しくないといいな。
[思考はめぐりめぐり。あの声の子のことにたどり着きます]
そういえば、あの時…
[あの子の声が聞えたとき、寂しくなくなりますようにと祈ったような]
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