人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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/*
わおーん。
始まって早々ですが、擦り合わせをお願いします。
お互いが狼なのは既知が宜しいですか?
また初っ端から図々しいのですが、初回襲撃(パルック)はチャールズが担当させて頂いても宜しいですか。


/*
わおーん
はい、即知で良いかと。特に希望も無いので初回襲撃大丈夫ですよ


【人】 女中 ノーリーン

よかった。
お友達もできたようですし、安心しました。
ゆっくり治してくださいね。

[>>1:332ヒューに微笑みを返す]

ヤニクは口までうまくなっちゃって。
どこで覚えてきたの?

[>>1目を細めた。
社交辞令と受け取りつつも、嫌な気持ちはしないもの。
フランシスカが近くを通ればそちらにも声をかける]

久しぶりね。
また夜にきて、あなたの踊り見たいわ。

(2) 2015/04/19(Sun) 01時頃

/*
了解です。では、既知設定で。
表では人の良い牧師を演じておりますが、人を殺す事に何の罪悪感も持っていない、寧ろ残虐な性格の人狼です。(表では内緒でお願いします)
また、何百年も生きており、村に来た時点で人狼でした。
何か希望の縁故があれば仰って下さい。なければ、会った時にお互いに人狼だと気がついた感じで良いですかね?。

初回襲撃譲って下さり有り難う御座います。


/*
おやすみなさい、フランシスカ。
此方への返事はお暇な際にで構いません。
改めて宜しくお願いします。


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 01時頃


【人】 女中 ノーリーン

あら、違うんですか?

[>>8ヤニクとヒューは心が寄り添っているように見えていた。
他の皆もそれなりに彼には友好的なようである。
――けれど]

友達を作る資格などない、と?

[目を細めた]

仲良くなるのは怖いです。
とても。

[似た事をずっと考えていたから、よくわかる]

でも、だから。
時たまここへいらっしゃるといいわ。

(18) 2015/04/19(Sun) 02時頃

【人】 女中 ノーリーン

お仕事は大丈夫。
許して下さったわ。

[>>9力強くヒューに頷いてみせる]

ただ、サイラスのみたてを聞くように、と言われております。
今の身体でどこまで仕事をお任せできるか、聞かないと。*

(19) 2015/04/19(Sun) 02時頃

/*
始まりましたね。よろしくお願いします!

さてさて、設定はどうしましょうか?
我々の共通点は…
・以前、同じ村に居た。
・過去に会った事があるかもしれない。
・ダイミの父親を知っている。

…ですかね?私も考えてみます。返信は明日になります。ごめんなさい。


【人】 女中 ノーリーン

ふふ、ありがとう。

[>>20ヤニクに笑い返す。
ヒューと話すのを目を細めて眺める。

そう言えば、今度はどこを旅してきたのだろう?
他の話が途切れたら聞いてみようか]

(35) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

【人】 女中 ノーリーン

[ほどほどに皆と話してからは少し離れた席で、お茶を一杯頂く。
話しかけられなければ口は挟まず、若い者達のおしゃべりを眺めて。

この村の若者達は純粋で、良い子達だと思う。
ここにいないサイラスもそうだ。
真摯で優しい。

まぶしい彼らを眺めているだけで、自身の足りない物がすこし足された気になる。
少しだけその中に混ぜてもらい、自分もまぶしい存在であるかのように錯覚する。
いるのがやさぐれた大人たちであれば、彼らの愚痴を聞き同調してやる。
酒場にくると違う人間になれるようで、たまに手に入るその時間が幸せだった**]

(36) 2015/04/19(Sun) 02時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 02時半頃


/*
よろしくお願いします!まさか、お相手がヒューになるとは…運命ですね。


せっかくなので手紙。とかどうでしょう。

ダイミの本当の母親を仲介人にして、現在の母親と手紙のやり取りをしていたとか。

ヒュー→←本当の母親→←現・母親

それで、ヒューさんが、フーゴに現状を伝えてたとか。

その後、ヒューさんがダイミを息子と気付いてから、直接のやり取りになるとか。負担かけそうですが…


唐突に声が聞こえて、うえええええ!!???というのもいいのですけれど!


【人】 女中 ノーリーン

―回想:在りし日、屋敷で―

[ある日の事、薬屋の女が屋敷に孫を連れてやってきた。
目の衰えから、孫に仕事を引き継がせると、挨拶のようだ]

そうでしたか。
寂しくなります。

でも、お孫さんもこんなに立派になられて。
あなたの後継ですから、腕前も確かでしょう。

これからよろしくお願いします。

[新米薬師に頭を下げた。
身体の弱いぼうやだった彼は、立派になった。
彼へ向ける目尻が緩むのも致し方ない事。

後日、出入りの商人に頼み、薬屋に新しい薬草鋏を届けた。
新しい門出にささやかな祝いの品を*]

(56) 2015/04/19(Sun) 08時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 09時頃


/*
おはようごございます。昨日の案ですが、あれだとお互いに白だ!という根拠を出せなくなるので、それをやりたい場合は、普通に電波のほうがいいかもしれません。

いい案あったら、そっちに乗ります!


[この村が好きなのは、
ほんとの気持ち。

この村の人間を好きだと言ったのも。]


[笑ってる顔も、泣いてる顔も、怒ってる顔も。それらを見るのが好きだから。
もっと、もっと、欲しくなる。

脅えたり、泣きわめいたり、絶望したり。嫉妬したり、憎んだり。
それに何より、絶望した姿。*]


― 夜、静まり返って ―

[皆が眠りに落ちると、
夜の静まり返った町に 赤い聲 が響いた。]

ねえ、貴方はもうご存知でしょう。
私達の仲間が近くの村を滅ぼしたそうですよ。

そろそろ頃合いだと思うんです。

[同族にしか聴く事の出来ない、聲。]


長い間掛けていた下準備も整いました。
もう、私は我慢が出来そうにない。

喉が渇いてるんですよ。からから、だ。


[と言いながら、視察や巡礼と称して村外に出る度に牧師は狩をしていたのだが。
浮浪者だったり娼婦だったり、ごろつきだったりと。警察が真剣に犯人を探そうとしない相手を狙って狩りをすれば事件にもならない。
けれども、その狩は退屈だ。]


[赤い聲で囁きかける。]

ねえ、貴方だって欲しているのではないですか――?
人間の血と肉を。

[心が欲しているのだ。人間が疑い合い、殺し合う様を。
ああ、……惨劇に飢えていた。*]


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 11時半頃


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 11時半頃


/* 遅くなりました(><) どうも、こちらも運命感じちゃった中身ですw

手紙は面白いと思いました。でも、色々考えたら、電波でも良いのかな?と。電波も楽しめそうだし♪

例えば、以前からも声が聞こえいてた、それもごくたまに。ヒューが湖畔の村に来る様になって、その頻度が 増えたり声が大きく聞こえたり…

とかどうでしょう? 「以前からたまにある。誰かの声が聞こえるんだ。でも、今回は強くはっきり聞こえた」みたいにCOしよう かな、と企んでいたり。 如何でしょう?


【人】 女中 ノーリーン

―夕方・湖―

[茶を飲み終えると代金を払い、歌うあひる亭をでた。
そろそろ夕食の支度をしなくてはならない。

ケーキ屋により、応募用紙に『Petite Cherie』と書き込み、箱に入れた。
スズランのケーキからは愛を一杯に受けた可愛らしい少女の印象をうけたから。

朱をたたえ横たわる湖を横目に屋敷へと戻る。
住処の木へ戻っていく鳥たちを眺めては、ため息をついた。

足音に気付きそちらを向けば、黒髪の少女の姿。
目が丸くなる。
外で彼女を見かけるなど想像してもいなかった]

その――ごきげんよう?

[ぎこちない会釈をひとつ]

(70) 2015/04/19(Sun) 16時頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 16時半頃


【人】 女中 ノーリーン

あの女性はご一緒でないの?

[以前、主人から村奥の屋敷へ書類を届けた事がある。
対応は初老の女がしてくれた。
彼女は主人の様であって、どこか使用人のような雰囲気を持っていた。
不思議な家だと思っていた*]

(74) 2015/04/19(Sun) 16時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 16時半頃


【人】 女中 ノーリーン

[遠目に見えたレティーシャ>>77に手を振った。
彼女がそばまでくれば輪に加われるよう一歩引く*]

(80) 2015/04/19(Sun) 17時頃

ノーリーンは、サイラスに話の続きを促した。

2015/04/19(Sun) 17時半頃


【人】 女中 ノーリーン

―昼・歌うあひる亭>>79

[ヒューの返事には一つ頷きを返すだけ。

彼が何を怖がっているのかはわからない。
自分で築いた壁の取り払い方もわからない。

だから、他に言える事はなにもなかった。

仕事の件になれば微笑みを浮かべる。
屋敷の場所を教え、離れた席で茶をすすった*]

(83) 2015/04/19(Sun) 17時半頃

/*
すみません、ちょっとまだ、顔出せないので、好きに進めてもらって大丈夫です!


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 18時半頃


/*
数日前から人狼のまま湖畔付近に流れ込みました。
チャールズが昔から人狼なら、臭いにつられて教会に会いにいったと思います。
プロの夜にフランシスカを襲撃、乗っ取ります。

人狼自体は、ゲーム感覚で事にあたります。
ひりつくような命のやり取りがしたいけど、人間との身体能力差にまともにやり合ったら面白くないと思ってます。

なので、人に紛れるチャールズを見習って疑心暗鬼ゲームに身を投じます。


―夜―
[真っ赤に染まった声が聞こえる。
目前に居るわけでは無いが、彼の気の高ぶりがありあり伝わってくる]

貴方、そんなにがっついてると女性にモテませんよ?

[なんて言っているけど、彼の高ぶりが移ったのか、自分も気持ちが高揚してるのがわかる]

野蛮な狩りは嫌いだ。
なんの面白味もない。
だからこそ、貴方の計画に多いに興味がある。

[互いにお互いの言葉で気持ちを高めていく]

もう待つことなんて無い。始めましょう!惨劇のゲームを!


女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 22時半頃


/*
今、戻りましたぁ!!遅くなってごめんなさい!

手紙面白いって言ってくれてありがとうです!

よし、じゃぁ電波にしましょう!
ダイミは多分それが声だという自覚は今までなかったんじゃないかなと思います。耳鳴りか夢の中のことだと思っていたと。ここにきて、ようやく声と自覚する。

のような、ロルをそのうち出そうと思います。


COは好きに表現してもらって大丈夫です!こちらが相方であることも表に自由に出してもらって構わないです。


― 夜 ―

[可笑しそうに笑う声。冗談めかして、]

ふふ、別に構いませんよ。そもそも此処には女性なんて居ないじゃないですか。
人間の雌しかいない。…ああ、今は貴女がいましたね。

強欲な男はお嫌いですか?

[己の感情が酷く高揚しているのが分かる。
相手の感情が伝染する錯覚、互いの熱と熱が高ぶり合って。]

人狼騒動は狼一匹では始められない。
貴女が来たから漸く始められる。


【人】 女中 ノーリーン

―夕方・湖―

[レティーシャがマーゴの手を握れば>>84、やはり目を細めてそれを見る。

マーゴが村奥の屋敷の子だとは知っているが、彼女がどうこたえるか興味があった。
贅を尽くして作られた服、調度の整った屋敷。
明らかにただの村の娘ではなかったから]

(123) 2015/04/20(Mon) 00時頃

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