人狼議事


20 Junky in the Paradise

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[従兄の言葉を守らず薬を噛まずに飲み干したのは気紛れか。
味より喉越しより別のモノを求めたカクテルは、
其れでも味わい深く五臓六腑から四肢へと染み渡る]


[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[言い付けをまもらぬ身は昇る為の助けが足りない]

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]


[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[ひと舐め毎に意識はおちていく]

 ふふっ

[酩酊に零す笑みはアイに揺れる]


【人】 見習い医師 スティーブン

─ 客間 ─

[床にへたりこんで情事の後に残された裸男のソレは勢いを失う。
 マーゴの口に突き込んだモノは短小の皮つき
 貧相な男の身体の中でも、さらに貧相。

 マーゴが出て行った後でか、
 宙を見ていた目が悪友の股間を見遣り]


 … それ、…Maxで何p?

[色事にバカになっていた頭に血が巡りだしたか
 それとも元の通りバカの侭か。ジブンのソレとへクターのを、
 軽く見比べて溜息をつき、]

(29) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン



 ……

[マーゴが出て行った後。
 ぐしゃぐしゃと髪を引掻きまわす。]

 …やわ …

[ぼそ、と呟くも言葉にならず]

 ……、っ…

[がりがりと言葉の代わりにか頭を抑えて
 頭皮を引き掻く指の勢いは強まるばかり]

(31) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


[髪が何本か抜けるほど握り、苛苛と落ち着かず、]

 ……〜〜

[ドアとぐちゃぐちゃに乱れたシーツを見遣る目は、
 不満げで捨てられたかのようで、
 身勝手な苛立ちに見詰めては逸れて忙しない。]

(32) 2010/07/06(Tue) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、落ちていた医学書を拾い上げる。

2010/07/06(Tue) 02時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[最終ページに挟まっていた、
 馬鹿に綺麗なまま丁寧に取り扱われたシート。
 笑った顔でおどけたピエロのシート]

 …ッっ ッ

[全部、その手で、びりびりに破く。
 そのまま、つかみ取りで飲み込み、]

 …うっ えっ


 あ ぶ

[げほ、と身を折って、咽た。
 ── 残骸の首だけピエロが一枚、床に落ち]

(33) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン


 は…

[上げた顔は、でろん。と、眼の光が融けきって。]

 …あ…

[猫背がゆっくり立ち上がり、服を手繰る。
 ぐちゃぐちゃと皺のついたスラックス、白い液がついたまま
 着替えをする手はおぼつかず。

 白衣を羽織り、ベルトはしても、チャックは開いたまま。
 かきむしった、ぼさぼさの頭で、客間をでた。]

(34) 2010/07/06(Tue) 02時頃

[歩くごと、ふらりと上体が揺れる]

 わ わか ら な

  わか わか らな い

[脳の血流まで犯されて呟く声も目に映る風景と同じにぶれる]


【人】 見習い医師 スティーブン

─ 大広間 ─

[くたびれた様子は隠れもせず、
 ぱらぱらと捲れた医学書を手にずれた眼鏡と
 チャックを全開にした姿で、]


 や や、やあ……

[あは。と顎の関節がさっぱり外れたような
 傍から見れば愉しげな──べたつく程、懐こい笑みを浮かべて
 手首の関節が外れているのか、と
 思えるようなを様子で、手を振った。]

(39) 2010/07/06(Tue) 02時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[大広間まで来れば、ホストから差し出されるのは乳鉢。]

 あ、わ、あ。
 ぼ 僕のため、為に?

[吃りは治らずとも、声は、普段より数段に明るい。]


 あり ありり ありがとう。
 う うれ嬉しいなあ。

[乳鉢を持った男の、へらぁ。とした笑顔は懐こい。]

 か かんぱあぁい!

(40) 2010/07/06(Tue) 02時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 02時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[真面目そうで、その真面目さと保たれた常識が怖かった
 ノーリーンは今は男の目には見えていない。]


 あ。サ サイラスも来てたんだ。

>>14 挨拶に、乳鉢を持った手を振った。
 飲み損ねた分の液体が散る。
 幾度か売人に世話になったBarの主人に向ける笑みは
 普段からは考えられないくらいに奇妙に明るい。]

 今日 今日は あた 新しい人も
 き 来てるんだね。

 そ そっか。
 ヴェラのとも 友達?

[彼と話す様子に、こくん。と打つ相槌は、
 ひどくくらくらとしていて、傍目には危うい。]

(46) 2010/07/06(Tue) 02時半頃

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[スティーブンへ向ける眼差しの底は冥い]

 …


【人】 見習い医師 スティーブン

[ホリーがサイモンに恋人の様に添うに
 片側は曇って埃を貼り付けた眼鏡をかけた顔を向ける]

 うさ う 兎?

>>41 ヴェラの言葉に反応してか。
 ノーリーンのお茶会に歩いていく少女を
 目線は追いかけて]

 だ 駄目だ だめ駄目。
 
 だ ダンス ダンスは
 にが 苦手、苦手なん なんだよ。

[だから混じれない。と、怖気づいたように首を横に振る。]

(50) 2010/07/06(Tue) 03時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[がしゃあんとグラスの割れる音。

 食堂の方へは、ノーリーンに感じた怖さが残るのか
 うろうろとその場を歩き回るも近寄らず]

 ど


 どこ…どこか イくの?
 ふ 二人で

[自分の名前に反応してか──迷路に迷って途方に暮れたような態で、ちらり連れ立つ様子をみせた、マーゴとサイラスに声を掛ける。]

(52) 2010/07/06(Tue) 03時半頃

 シテ見せて
 壊シテ見せて

 アナタの世界
 アタシの世界
 何もかも全部

[一度たりともスティーブンにアイを囁いた事はない。
プロポーズされるまでもされてからも。
或いはアイを囁くまでもなく酷くぞんざいに扱ってきた]

 そしたら
 アナタだけでイイわ

[今まで囁いたどんな言葉より熱っぽく囁き、
擦れ違い様にスティーブンへと囁き彼の股間をなぞる。
開きっぱなしのチャックを引き上げていく]

 出来ないなら
            アタシの邪魔はしないで


[冥い眼差しを硝子の奥の目が上目遣いに受ける]

[彼女から、好きだといわれたことはない。
 彼女から、愛しているといわれたことはない。]

[どれほどぞんざいに扱われても、
 つかの間の気まぐれでも
 身体を与えてくれる女(ひと)の柔らかさにか、
 その快楽の心地よさに溺れてか]

 … あ あい あいして……る、るん だ。

[繰り返し、言葉で"愛"を囁くのは男の方。]


【人】 見習い医師 スティーブン


 ま、
 マーゴ、

[ジッパーの隙間からトランクスを覗かせて、
 乾き始めた白濁をこびりつかせた白衣で、
 男ばかりが、怯えたように彼女の名前を呼び]


 あひ

[布越しになぞっていく指に鼻から息を吹き]

(58) 2010/07/06(Tue) 04時頃

[耳元に囁かれる熱に、硝子の奥の眼瞠られる。
 どろりとした黒い眼に光が点く]


 ほ ほん ホントに?

 そ そんな そんなこと
 いち 一度も

[ごくりと唾を飲み下す。手の指が幻の柔らかな胸を
 もみしだくように指先だけが折れ戻り蠢き]



 し…こわ、壊す
 壊してこわして
 こわ…

 じゃ

 邪魔なん なんかしな しない。
 しない。

[小刻みに首を横に振る。]


[振っていた首かかくかくと今度は縦に振られる。]

 で、でき できるよ。
 ぜ ぜん 全部。

 こ 壊せばイイんだ?
 
[届かないと思っていたものに、届く手段がみつかったような
 希望が見つかったとでも言うように、声は明るい。]




 と とく 特別なのは
 … き きみ きみだけ だ だから。

 マーゴ




 ぼ 僕の特別は── き きみ だけなんだよ。
 マ マーゴ……

[口が横に広がり両端が上がる。眉を上げてみせて、
 目は輝いて──けれど、そうして象られる笑みは、歪。]


 『見せて』

[阿婆擦れは過程でなく結果を求める。
囁かれるアイの言葉にも、
呼ばわる声にも、
スティーブンを振り返りはしない。

囁かれた言葉はきいていたけれど、
歪な笑みは見ない]

[ Down ]
 [ Down ]
[ Down ]

[おちていく意識の向こうに見ていない筈の、
彼の浮かべたのと同じ歪な笑みが見えた*気がした*]


【人】 見習い医師 スティーブン

[頷いているのかいないのか、小刻みに首を震わせて]


 イイとこ……
 ふた ふたりきり に?

[サイラスの誘いに彼の指向までは詳しくないか
 理解はおぼつかない態で混ざる。の言葉にマーゴを見る。]

 えぅ

[続く牽制に、自分から混じる事も無く眉を下げ]

 ち ちが
 
>>60 揶揄いの言葉には否定をするも顔を赤くして
 そこについては、はっきりと首を横に振った。]

(62) 2010/07/06(Tue) 04時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[後ずさりするも視線はサイラスと
 マーゴの方をじっと見たまま]

 う、うん。
 ス スディープン。スティーブン・ケリー…

>>55 ヴェラとヤニクに名乗る間も、
 ぶつぶつと口を動かして、気も漫ろな様子。
 彼らがそれを聞いているかも気にしてはおらず]

 た たる タルト?
 け ケーキはあったっけ。

 あま…甘いものがほし、欲しいな。

[話の筋は繋がらず、曲がりくねって、
 筋道なんか何処にあるのか*誰にもわからない*。]

(63) 2010/07/06(Tue) 05時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/07/06(Tue) 05時頃


[硝子の奥の目は、背中を見ている。
 囁きに直ぐの答えが得られずとも、
 いちど灯ったキボウの光は消えない。]

 こわ 壊す
 壊す。
 こわす。

[誰が隣にいようと聞こえないくらいに、
 その繰り返す呟きは微か。]

 な なん なんだって、できき できるよ。

[我欲の為に周りを構わぬ言葉は薬の為か
 ──もとよりの男の資質か]


 見せ、
  見せて

 みせ みせてあげる。

[繰り返すうちに、声は明るく弾む。
 まるで愛想を売りつけるような笑い方は、
 サイモンに薬を渡すときに浮かべるそれとよく似て]


 な なんでも、し して、してあげるよ。

[声に滲むのは、"だから"と、言わない見返りを求める"好意"。]


[男が彼女の為に働くとしても、それは無償ではなく]


 あ あい、あいしてるよ。
 マーゴは ぼ 僕の と とく、

 …特別、だ だから。

[届かぬとしても身勝手に男が囁くは──*有償の愛の言葉*。]


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