人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


――???――


   (どうしてなの … ?)


[それは暗く深き絶望

  底の見えない澱の如き、暗黒の世界]


[俺の今までのスキル……必死であげたそれぞれはなくなり
 ただ、一つ、狂人、と書かれたスキルだけがある。]

 …………

[俺は現実のように、微かだけ感情を口元に乗せる。]
[成功報酬は現実への帰還または消滅



 なぁ、アヴァロンへの帰還はどこにもないのかい?]


[光射さぬ細井戸の
           淀んだ水溜まり]

  ( どうして ―― が
       こんな目に 遭う の )

 [遥か上から落ちた雫は
       暗がりに囲まれ 色を失う]


 [長き時を経て いつか
          その存在をも忘れ]

( ごめん なさい 
            あやまるから
   ごめんなさい
        何度でも    
             あやまるから )

  [己の流した 一粒の涙さえ
                 忘れて]



(            ごめんなさい

   どうかもう これ以上 

        ―― を ……      )


 [闇に沈む 澱の中から 獣が姿を現す]


(何だこれ。消滅ってどういうことだよ…?)

[それを確認してから、フードの奥の眉間には深い皺が刻まれた*]


【人】 踊り手 フランシスカ

― 回想 ―

[クシャミとトルトニスと向かった山道はとてもやりやすかった。
 先行しすぎたクシャミ>>0:403にもう、と文句をいいつつも、トルトニスが敵の攻撃をしのいで、遠距離から魔法で削った相手をクシャミが止めをさすという連携もうまくいった。

 けっこうなドロップと経験値を手にしたところで、一度街へと戻り]

 今日は楽しかったわ。ありがとう。

[清算を済ませて二人と別れた。
 そして宿へと戻って、荷物の整理をして。
 ログアウトしようとした]

(8) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 宿の広間 ―

[ふと目を開くと、まだそこは宿で。
 けれどいつもとは違って広間、それもほかに人がいるのが見える]

 ……あら?

[ふと見ると見知らぬクエストがある。
 そこにかかれたスキルの名前と、効果に首をかしげ]

 え?! 
 ちょ、っと、これって、サイモンが言ってた人狼ゲーム?

[サイモンはすでに閉じこもってしまった。
 システムメッセージを聞いて、回りをみれば見知った人たちばかり]

 ――新しいクエスト、にしても不可解、だわ……

(9) 2014/06/01(Sun) 21時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 21時半頃


[ニュースキル――其処には『人狼』と書いてある。
  人 狼 ?
嘗てサイモンから聴いた説明、そして今し方不可思議にも現れた説明文に書いてあった事を思い出す。
  一 夜 に 一 人 の 村 人 を 喰 ら う 獣
困惑と緊張に、身体が震えた。
その時、誰かの『聲』――否、言葉にならぬ息遣いが脳へと響いた]

 ……誰か、居る……?


 ああ…………これが、スキル??

[あ、語尾がつかない。
 パト犬装備の恩恵強化聴力とも違う
 不思議な声の聞こえ方に俺はパト犬装備で
 目をまたたかせて。]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 22時頃


[唯一残っている、否、新しく手に入れたスキルは「人狼」
毎夜、人狼全員で一人だけ、村人を殺害します。という文面には、物騒な感満載だ。]

人狼って…あーなんか聞いたことあんな。
最近流行りの、だっけか。

[とつぶやいていると、方々から声が聞こえる。]

んー?なんだこれ、個別回線みたいなん?

おーい、誰だー?
ってああ名前言わないと解んないな。
俺クシャミだけど、そっちは?

[不穏を感じるからこそ、とりわけ明るく尋ねた。]


[問えば答える聲が聴こえる。
答えを得られて、ホッとした。
スキル、と上がる語尾に、成程そうなのかと少年の理解も進む]

 ……びっくり、した。
 その声、もしかして、グレッグ?

 俺だよ、トニー。
 俺、の新しいスキル――『人狼』、みたい。

[未だ戸惑い含みの口調で。
ボソリ、と新たな素性を知らせる]


[やがてもう一つの聲も聴こえる。
クシャミだ。
暫く逢ってなかったが、二人とも以前PTを組んだ記憶がある。
少年は安堵しながら、頭の中に響く個別メッセージに応える]

 クシャミー、俺だよー、俺々。
 トニー。

 久し振りー。
 ……てゆか、びっくりした。

[まだ困惑が抜けきらず、半信半疑の口調で] 


 クシャミにトニーか
 うん、俺はグレッグ
 …………狂人だって。

 けど、サイモンが言ってた狂人って
 ただの人間じゃなかったっけ……?

[ふむふむと、スキルを介した声を聞きながら
 俺は人狼にそこまで詳しくないので
 ヴァリアントルール囁き狂人を
 よくわかっておらず
 人狼同様に囁けることに不思議そうにして。]


お、グレッグと…トニーか!
おああ、ひっさしぶりだなー。
最近何してたんだ?全然会わなかったけど。

[会話を聞いてとりあえず、どっちも知ってる名前だったのに安堵した。]

人狼、ってことは俺と一緒かー。
ん、グレッグは違うのか?

[言いつつ配役を見ながら、該当しそうな物に目星をつける。ついでにその役割も。
そしてスキルの所に、何やらさらに不穏な物を見つけて眉を顰めた。]


……なぁ、ここ、
襲うってコマンドの隣に、
サイモンの名前が書いてあるんだけど。

[トニーとグレッグと顔を見合わせたかったけれど、特殊回線ではそれは叶わず、声ばかりが届いていた。]



[グレッグの声に、サイモンとの記憶を辿る。
確か、このゲームに嵌ったサイモンは色々と調べ、
その話をしてくれていた]

 え、と、……前に、サイモンにーちゃんが、
 なんかじんろーと喋れる特別な狂人も居るよ、
 ――って言ってた。

 それ、なのかな?

[察するに、この特殊スキルが使えるのは3人だけの様だ。
他からの聲は未だ届いていない。
少年も不思議そうに唸りながら]

 消滅と帰還……て、ほんとなのかな。
 このゲームがほんとなら、俺たちが、サイモンにーちゃん食べちゃうんだよね?

[今一つピンと来ない**]


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/01(Sun) 22時頃


 最近、ドラゴン九匹倒すクエストやってたー。
 やっとコンプリったのに、スキル消えてて泣きそう、俺。

[他愛もない話しをするのは、緊張をほぐす為でもある。
だが、クシャミに言われ、コマンドをチェックし直すと、
現れたソレに、少年も驚きに目を瞠った]

 ……ほんとだ、俺のとこにもある。
 さっき、シスメでサイモンが最初の犠牲者だって言ってたけど、
 これ見ると、なんか……本気っぽいよね。

[ゴクン、と喉が鳴る。
スリルか、恐怖か、それとも興奮か。
少年は身震いをした**]


 上位合成に失敗してましたが何か

[クシャミの言葉に俺は思わずそう返しつつ
 そっか、人狼は襲うんだっけかと納得する。]

 PK(Player Kill)がないアヴァロンだけど
 今回はあるんだな…………

 まぁさ、ゲームだし、ちょと別の部屋で閉じこもりする
 だけじゃないの?サイモン。
 今閉じこもっている部屋の鍵をかけるとかさ?

[トニーの話には、へーと
 俺は感心した声をスキル回線に乗せて。
 きっとそれなのだろう、俺が知らないだけで。]


【人】 踊り手 フランシスカ

― 宿:広間 ―

[周りでわやわややっているのを聞きながら、メニューをじっと眺めている。

 ふと思いついてメッセージやチャット機能を見てみると……]

 ……使えない?

[ワンダから届いたメッセージは読める。
 過去のものは読めるけれど、新しいメッセージを作ることができない。
 チャットについて叫ぶクシャミ>>33に視線を向けて]

 どうやらメッセージも使えないみたいよ。
 クエスト詳細をみたら、ほんとに人狼ゲームをやるみたい。
 占い師、守護者、霊能者、囁き狂人、人狼、村人。

(42) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 役職もそろっているのね。

[人狼ゲームはサイモンが嬉々として語っていたからある程度は知っている。
 けれどプレイしたことはなくて、ログを読んだだけ。
 行ったこともないゲームをやらねばならぬことと、
 死ねば消滅する、というのも、眉をひそめる原因となる]

(43) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[にぎやかなほうへと視線を向ければ、グレッグの姿が目に入り]

 ――パト犬?

 わー、そのかっこ、ほんとにする人いるんだ。

[そんな場合じゃないのに、ついしみじみとつぶやいてしまった]

(48) 2014/06/01(Sun) 22時半頃

おおおマジかラゴンナイトのクエストだろ、おめでとー!
ってそりゃ泣けるな……

[と、おめでとうとご愁傷様を一緒にするのはありがたみが薄いが伝えた。さっきから笑ったり真顔になったりと忙しい。
だがトニーの言葉には絶句する。]


食べ…


いやいやいや、そんなトルにーみたいなこと無理だぞ!?
いやまぁトルにーが齧ってんのはモンスターだけど。
相手はアバターだし…

[モンスター相手に千切っては齧るギルメンの勇士を思い出すも、自分にそれが出来るとは到底思えない。まして相手は、ただのモンスターじゃなくてアバターで。]


…いや、アバターなら、現実じゃ無いから

いいのか?

[ここは現実じゃ無い。だったら許されるんだろうか?
感情を感じ取って流したのだろう、冷たい汗がアバターの背中を伝っていくのを感じた。]


グレッグマジ乙

[合成失敗に肩ぽむ…は出来なかったが。
ものすごく簡単な労いの言葉をひとつ。まぁ昨日?も慰めたし。
PKについては、あーあーと言いながら。]

んや、PKはちょい前…だったか?
忘れたけど実装されてるぜ。俺もやられたし。

[とはグレッグに、だからソロ危ねーんだぜという忠告がてら知らせておいた。()]

…………だよなぁ。ゲーム、だし。
そもそも鍵かけられて閉じ籠られたら、
俺ら襲うったって出来ないだろうし…。

[とそんな風に、まだどちらかといえば楽観の方が強かった。]


 まじでー ?

[クシャミの言葉に俺は軽く目をまたたかせる]

 うーん、最近近場の採集しかしてないうちに……
 じゃあ、コリントスの柱が
 相場下がったのは買い占めしてた奴が
 PKされたからか…………

[そんな状況なら、このゲームも納得か。]

 まぁ、よくわかんねーけど
 そんな深刻に考えないで
 遊べばいいんじゃね?

[楽観の言葉に俺も楽観を返した。]


【人】 踊り手 フランシスカ

 そうよね。
 ゲームなんだから楽しめば良いわよね。

[グレッグの慰めの言葉の、語尾。
 それを聞いてくすくすと笑いをこぼしながら頷く。

 ワンダと、その傍にいるリンダをみやり]

 リンダもこのクエストの参加者なのね。

[クエスト詳細には人数も書かれていた。
 見知った顔が多いことに、ほっとしたような複雑な気分をおぼえ]

 ダミーにえらばれたサイモンは大丈夫かしら。

[閉じこもったサイモンを少し心配する]

(57) 2014/06/01(Sun) 23時頃

マジ!
まぁこっちは返り討ちにしてやったけどなー。
俺がひょろいからってナメすぎだ。

[とふんぞりながら言った。
グレッグが近場の採集でも襲われなかった事は、最近の運はそこに使ってたんじゃね?と思ったりもしたが。
相場の変動とかには成程とか思ったが。]

そっかー、それもそうだなぁ。

[深刻に考えないで遊べの弁には、にっちもいかない現状ならそれもそうだなぁと、今は気持ち切り替える事にした。]


で、これ俺らは何すんだっけ?

[だがやっぱりルールはあんまり把握してなかった。]

人狼と狂人?とじゃ役割って何が違うの?
何か仲間!って感じはするけどさー。

[こういう時、ぐーのつく先生にお伺い出来ないのは痛い。]


【人】 踊り手 フランシスカ

[駆け寄ってくるリンダ>>61に小さく笑みを浮かべ。
 傍らで立ち止まる彼女に頷き返す]

 ええ、そうね。
 スキルも、今まで使ってたのがなくて新しいのがひとつだけ、ってね。

 疑心暗鬼……そう、ね。
 たしか、占い師が他人の役職わかるのだったかしら?

[大丈夫じゃない、というリンダに不安そうに眉をひそめながら。
 クエスト詳細に或る役職を眺める]

 あー……そういえばふるおーぷん?とかっていうのをやってるログを見たことはあったわ。
 でも、あれも結局虚言があってなんか大変なことになってたみたい。

[言ったほうがいいのかよくないのか。
 詳しいサイモンを引っ張り出して首根っこ引っつかんでしゃべらせたい気分でため息をついた]

(66) 2014/06/01(Sun) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フランシスカ 解除する

生存者
(5人 60促)

フランシスカ
28回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび