人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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いきもの係 キャロライナ! 今日がお前の命日だ!


【見】 文芸部 ケイト



[ 闇は  魂を喰らう ]
             [ くろく 染めていく ]
 


   [ 緋色の目をした少女は   哂っていた ]

(@0) 2010/03/06(Sat) 01時頃

文芸部 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 01時頃



 ……どうしよう、どうしよう


 もうわたし せんせい でいられない……
 




――…、

          ……、
  …せんせい……

        [どうしたら。]




         …… センセ。


無理、しないで、いいよ。



                  『俺』が皆殺すから。


[送る とは もう言わない。
 もはや 闇 と 同化した 声。]


[護る、とは言わない。言えない。
 彼のようにはなれないし。


 どうせ 傷つけるしか出来ないのだから。]**





  みんな ころして くれるの ?

  白銀 も 紅玉 も 濃紺 も……






 ちかいちかい まだちかくにいるよ
 濃紺がちかくにいる

 鬼ごっこしないの か な
 逃げないの  か な
 はやく逃げなくていいの  か な  ?





       ――…、 バーニィ……



 


(みんな)

        (ころすから)

 (あそびましょ)

             (おにごっこ)

 [半端な鬼は  狂いきれずに  其処に]

(おにさんこちら)


         (こちら)


(殺すなら)

          (ころすなら)

  (いっそ)

              (いっしょに。)





    [――ぱきり、    と 裡が

       澄んだ鉱石質の音で、 啼いた]

 


【見】 文芸部 ケイト

はふぅー。
つかれたー。

[机の上にぐたぁ、と手を伸ばして倒れる姿勢。
かつんと机に眼鏡が当たって顔だけ浮かせる。]

んー
もう…、後少し かぁ

[ぽつりと机に向かって呟いてから立ち上がって
伝説とはまだ言われてない時代の、あの木へと向かう。]

(@1) 2010/03/06(Sat) 10時頃

【見】 文芸部 ケイト

― 木の下 ―

[誰かそこにいたのかもしれない。
畑に誰かいたのかもしれない。

薄紫の瞳は  何も、捉えない。]


卒業かぁ。


[木に背を委ねて、手の中でひとつビー玉を握る。

色はピンク。   かたおもい。]

(@2) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【見】 文芸部 ケイト

― 木の下 ―

[ビー玉を見つめる瞳は、悲しく、寂しく揺れて
ディーンやオスカーが会った時と酷似したもの。


かさりとゆれる木々の緑。
緑のビー玉みたいに綺麗で包容力があって
ここにくると護られてるみたいになった。]


憧れてる だけなら、いいよね。

[勝手にそうしているだけなのだからと、言い聞かせて

ピンクのビー玉を握りしめる。]

(@3) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【見】 文芸部 ケイト

― 木の下 ―

[誰か、いる気がして顔を、薄紫を向ける。]


あれ?


気のせい…、かな?
セシルの声が聞こえた気がしたんだけど、
ってか喧嘩…どうなったんだろ。


後で「せんせ」に聞けばいっか。

(@4) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【見】 文芸部 ケイト



  でも、あんな風に喧嘩できるような ともだち


         羨ましいな。

(@5) 2010/03/06(Sat) 13時頃

文芸部 ケイトは、奏者 セシルの声が聞こえて、はた と瞳を瞬かせた。

2010/03/06(Sat) 13時頃


【見】 文芸部 ケイト

ほわっ


わ、セシル。
びっくりしたぁー。

いつからいたのー?

[おさげを揺らして、笑顔を向けるがぎこちない笑み。]

(@6) 2010/03/06(Sat) 13時頃

【見】 文芸部 ケイト

― 木の下 ―

あ、あれれ?
あはは、あたしどーかしてたのかなー。


…え?
ビー玉?

[手の中には ピンク色のビー玉。
ちらりと見せてから、また握る。]


うん、ビー玉 好きなんだ。
それぞれにさ、意味があるみたいで
おまもりみたいに持ってるの。

変かなー。

(@7) 2010/03/06(Sat) 14時半頃

【見】 文芸部 ケイト

あ、あの、
あたし…


そろそろチャールズ「せんせ」に呼ばれてるから
行かなきゃいけないんだった。

[ポケットに入れようとしたピンクのビー玉が
ぽろりと地面に落ちたのにも気付かないまま]


  [ 行かなくちゃ ]
         [ いかなくちゃ ]


セシル、もう喧嘩なんかしちゃだめだよー。

[駆けだし始めようと]

(@8) 2010/03/06(Sat) 14時半頃

【見】 文芸部 ケイト

え?
なぁに?セシルも手伝ってくれるのー?


[数歩離れた場所で止まって振り返る。
小声で眉をしかめながらぽそり。]


そーゆーの…積極的だと思わなかった。
卒業迫ると違うのかな。


[すぐに顔を戻して]


じゃあ、行こ。行こ。

チャールズ「せんせ」とね
北棟東階段で待ち合わせしてるの。

(@9) 2010/03/06(Sat) 15時頃

文芸部 ケイトは、奏者 セシルにおいでおいでしながら、また駆けだす。

2010/03/06(Sat) 15時頃


文芸部 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 15時頃


【見】 文芸部 ケイト

― →北棟1階 東階段 ―

[セシルが後を追ってきてくれたなら途中から一緒に歩いて
オスカーとマーゴもそこにいたのなら明るく手を振って]

あれー?
2人もチャールズ「せんせ」のお手伝い組?

[他愛のない言葉を掛けた。]

(@10) 2010/03/06(Sat) 15時頃

【見】 文芸部 ケイト

―北棟1階 東階段―

あ、

 チャールズ「せんせ」。


[弾んだ声が思わず出て、慌てて顔の表情を戻した。]


今来たばっかりですよー。

(@11) 2010/03/06(Sat) 15時半頃

【見】 文芸部 ケイト

[オスカーの方をちらっとみれば
今日は1人なの?と問う視線。
そんな薄紫の柔らかな視線はどこか面影があるもの。]

ほぇ?

[チャールズ「せんせ」の言葉に視線を向ければ
有名問題児の姿がそこにあって、わぁ、と見た。

ちょっと怖い印象を持っているようだ。]

(@12) 2010/03/06(Sat) 16時頃

【見】 文芸部 ケイト

−北棟1階 東階段−



[思った以上に人が増えてることの理由も知らないまま
きょとりと薄紫を瞬かせてから]

!!

[チャールズ「せんせ」の視線を受けて どきんとした。]

さ、ささささ!
作業しましょ!

これだけいたら早く終わりますよー!

(@13) 2010/03/06(Sat) 16時頃

【見】 文芸部 ケイト

離れてても解るんだ。
さすが双子だね。

[オスカーの言葉に姿は見えない双子にも向けるような笑顔。]


あ!
用具室の場所は知らないです。

えっ、行けるんですか?
わぁ…3年目にして初用具室だ。

[チャールズの後を追うように階段を上って]


どきどきするね!

(@14) 2010/03/06(Sat) 16時半頃

【見】 文芸部 ケイト

うわ、
うわあ

うわぁぁああ。


[薄紫の瞳を開いて きらきらさせる。
おさげを揺らして振り返って]

見た?
見た見た?

全然、こんな場所あるなんて知らなかったよー!!

(@15) 2010/03/06(Sat) 16時半頃




  こえ が聞こえないの



  静かだなあ…

  もうなんにもいらなかったのに、
  どうしてこんなときに、こんなところで、

  手放したくないもの、見つけちゃうんだろ…


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