人狼議事


275 突然キャラソンを歌い出す村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/03/25(Sun) 16時頃


――佐倉ソフィアは、きっと、私の「餌」だ。**


【見】 看板娘 櫻子

──桜守の桜──

[今日は朝から、雨が降っていた。天から落ちる水滴が
桜の花びらをたわませて、濡れて黒くなった地面の上には
点々とみじめな薄紅が散っている。]

(@0) 2018/03/25(Sun) 19時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[その桜の天辺付近。]


 いやああああーーーっ

  うーそーでーしょぉおおーーーー


 今年、咲いた ばっかり 
    だったのですがーーーっ!?


[幹にじがみつくようにして青い着物の娘姿は
びしょびしょの濡れ鼠姿で不満を漏らしていた。]

(@1) 2018/03/25(Sun) 19時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[日向ぼっこでポカポカしながらスヤスヤと気持ちよく眠っていたのが全く嘘のようである。
体を雨粒はすり抜けていくものの、桜が濡れれば娘の姿も御覧の通りのぐっしょりであった。]

 ふえぇん なんでですか、なんでですかあ!
 私、何も悪いことしてませんのに!
 善良な地縛霊ですよ!

 うっうっ ひどいです 酷です
 このような仕打ち
 あまりにおにちくしょうではありませんかあっ
 
[身も世もない──というには軽い嘆きの声を上げつつ、娘姿はすっかり水を含んだ桜の幹に頬を擦りつけた。
桜色のリボンも花びら同様に水を吸って、どことなくべっしょりしている。]

(@2) 2018/03/25(Sun) 19時半頃

櫻子は、嘆いても雨が止む気配がないのでぷすーっと頬を膨らませた。

2018/03/25(Sun) 19時半頃


【見】 看板娘 櫻子


 もう、もう! 意地悪です!

 このような雨では桜の下で秘密の恋バナなどするかわいらしいあべっくをそっ…と影から見つめたり、告白の成就を祝福したり、花びらをそっと髪に落として「おいお前髪に花びらがついてるぞ」「えっ 本当?とってくれる」「いいけど、触っていいのか……?」「えっ……」みたいな初々しい距離感を!観賞したり!できないでは!ありませんか!?

 く……っ いいです、拗ねてしまいましょう
 見てください
 いえ、誰にも見えてない可能性がありますが
 水も滴るいい女ですから私
 貞子ではありません
 髪のかさが減ってみっともないとか思ってませんよ
 
 ええ ええ ええ。
 

(@3) 2018/03/25(Sun) 19時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[桜の木に憑いている幽霊はいささか独り言が多いようだった。ぐっと拳を握って目の前の桜の木に宣言をする。]

 負けません、負けませんよ!
 まだあの子に会ってな──あ、だめ。むり。
 水滴の力つよいです 力が削がれる感じがしますね来年のための休眠が必要だと訴えかけられていますね
 すなわちめっちゃねむい
 力が抜けてゆきます無念です


 うん?

[朝。まだ生徒が投降する前。此方に歩いてくる姿に気づいて、あ。と口を開けた>>12。]

(@4) 2018/03/25(Sun) 19時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[なんとなく。天辺付近の枝にぱっと伏せる。体重はあってなきがごとしなので、落ちる心配はない。]
 

 あれは……

[見納めかな。と独り言ちる声がした>>13
それに、ふるふると首だけを横に振る。]

 ……

[普通の人には聞こえない独り言をやめてしまうと、
ざあざあとふる雨の音が、陽の射さないグラウンドごと
周囲を陰鬱に包むようだった。]

(@5) 2018/03/25(Sun) 19時半頃

【見】 看板娘 櫻子




 ……くらちゃん……


[ぽつ。と零す呼び方は、教師としてのものでなく、
生倉がこの学園の生徒だったころのものだ。]

(@6) 2018/03/25(Sun) 19時半頃

【見】 看板娘 櫻子

…♪

待っています 待っています
今日もここで 明日もここで
毎年毎年変わらずに

期待を胸いっぱいに花開かせて
それが散っても また……

それでも変わらず繰り返し
わたしは咲きます 信じているから

(終わりを?)(いいえ)

無限に思える繰り返しの先、やってくる未来
そこで あなたが笑えることを──…♪…

(待っています)(待っています)(いつまでも……)

[※コーラス繰り返しつつ、だんだんと雨音が大きく]

(@7) 2018/03/25(Sun) 19時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[ざあざあと、雨は降り続いていた。ここ数年見てきたのは厳しい態度をとる先生の姿。だけど、昔は──]


 ……あの子たちにも くらちゃんにも。
 ほんとうは、いいことだけ。


 …… 起きてほしいものですねえ……


[嫌な予感なんてあたらないでほしいものだ。けれど──丸まっているのが面倒になった幽霊は、体から力を抜いて、竿にだらんと二つ折りにひっかけられたタオルめいた姿になった。
桜の木の幽霊は、ぷすー。っと頬を膨らまして、襲い来る眠気に重たくなる瞼を二度三度ぱちぱちと瞬いた*。]

(@8) 2018/03/25(Sun) 19時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/03/25(Sun) 19時半頃


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/03/25(Sun) 21時頃


【見】 大銃協会 ドン



おお、雨かい。
どれ、傘はええと何処だったかな。


[雨模様の空を窓越しにみやる。
雨粒は、窓をせわしなく叩いた]


桜が、散ってしまうな。

(@9) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

【見】 大銃協会 ドン




春の雨は、
決して冷たいばかりじゃない。
君の頬に光り輝くそれを、
洗い流してしまうけど。

泣いていいよと、言わんばかりに。**

(@10) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

──桜の木──

[悪いことは起きてほしくないですねえ。と
幾分外見に会わない年寄りじみた呟きをひとつ。
雨に打たれるままに任せると眠さが増していく。]


[そうして、一瞬の眠りの合間に
幽霊は夢を見る。]

(@11) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

─ 回想/一週間前、桜の木 >>0:70

[音を伴わない仕草に桜の木の上の娘姿は最初
気づく様子を見せなかった>>0:71。]


 さくら花びら──…  ♪ … うん?

[音が途切れたのは、木の下から
はっきり上に向けて声をかけられてからだった>>0:72]

(@12) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

─ 回想/一週間前、桜の木 >>0:70

[音を伴わない仕草に桜の木の上の娘姿は最初
気づく様子を見せなかった>>0:71。]


 さくら花びら──…  ♪ … うん?

[音が途切れたのは、木の下から
はっきり上に向けて声をかけられてからだった>>0:72]

(@13) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[ひょこりと枝の隙間から顔をのぞかせて、
ぱちくりと大きな瞳をまたたかせた。]

 … 

[左右を見る。木の枝と桜の花があるだけなのを
再度、確認してから、櫻子は下の異国情緒あふれる青年の顔を見ながら自分の顔を指さした。]


 わ、わたし? にお聞きですか? ですね?
 見えてますね? 声だけでなくて?


[見せた顔がすっかり驚いているのは、自分が見えない相手に完スルーされることに慣れすぎているからだ。]

(@14) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[背中を幹に預けていた姿勢から、横向きに枝に座る。落ちる怖さを感じさせない、慣れた仕草に見えたろう。]

 おお……
 ふへへ。異国の方とお話できちゃってますね
 こんなこともあるのですね

[長く世の中にとどまっていると。とまでは口にせずに、ゆるい笑みを浮かべる。
枝の上からは下りずに、ヤニクというらしい相手へと手をふった。
自分がいったい何か。という話は──自分のことが見える相手がひとりで来ているなら、言わないことにしている。基本的には。]

 ご丁寧にどうもどうも。
 上からすみません 


 ──私、 櫻子と申します。

[横に張り出した太い枝に腰かける姿勢で、それでも膝に三つ指をつくような恰好で、深々と下方の青年に向けて名乗りつつ頭を下げた。]

(@15) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[顔を上げてから、ふらふらと足を前後に揺らす。
一応、自分ではしっかりある心算だけれど、
見えているのかは相手の素養次第だ。
あえて揺らしたのは少し、反応を見るため。]


 えーと やにく、さいら… …
 ぱてさんは、ご観光ですか?

[そうして、名前を答えるだけに留めなかったのは、
たぶん自分の知らない、行ったこともなければ
行けるかもわからない異国情緒を纏った相手への、
──好奇心からだったとは、思う**。]

(@16) 2018/03/25(Sun) 21時半頃

櫻子は、一瞬眠っていたところに桜の木に与えられた振動で、はっ…と一瞬目を覚ました。

2018/03/25(Sun) 21時半頃


(CD-EXTRA)



濡れたまま立ち尽くす on floor
こんなんで終わると思ってた?
笑わせないで子猫じゃあるまいし
かならずあなた 手に入れてみせる


看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/03/25(Sun) 22時頃


視線の先にある pretty girl
気づかないと思っているの?
見くびらないでわかっているから
あの娘のことなんか 考えられないようにしてあげる


さぁ来るのよ masquerade party
1歩オトナの女性見せてあげる?
身体と身体密着(あ)わせて
踊りましょう?
あの娘のいない場所で――――――― 


あの娘の処遇に関してはお好きにどうぞ――――
直接『手を下さないでいい』から楽でいい、わ。



笑顔の仮面で踊りましょう
誰かの掌が舞台でも

踊るだけなら阿呆になれる
あなたの仮面の下 どんな貌でも関係無い
此度の私はくるくるくらり 狂ったようにただ踊る

――私の渇きを潤すのはあの娘だけ


……そう。
好きにさせて貰うわ。

あなたも――… いえ、言うまでも無いわね。


【見】 看板娘 櫻子

─ 早朝/雨の降る中、桜の木の上 ─

[一瞬のうたたねから目覚めたら、足元が揺れていた>>31]

[♪ Shocking Shaking 今 目が覚めた
What Happening? 何もわからない ♪
その子に 酷いことはしないで! PLEASE PLEAS!!]

[(バックコーラス)
『女のコに乱暴なコトはダメです!
 NO!NO!NO!』]

[聞こえないVoice 虚しく木霊してく]

[ああだけど 眼下のCOOL face
彼の面影知ってる気がするの──Why──?♪]

(@17) 2018/03/25(Sun) 22時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2018/03/25(Sun) 23時頃


【見】 看板娘 櫻子

>>67

(タイム──トラベラ──?)
(それってすごい秘密)
(だけどどうしてそんなに あの子のことが知りたいの?)

(お化けにだってわからないことだらけ)

(@18) 2018/03/25(Sun) 23時頃

【見】 看板娘 櫻子

─ 早朝/雨の降る中、桜の木の上 ─

[押し付けられた狭い空間から解放された生倉が、要求を突っぱねる。不審者に情報は渡せない──至極正論である──と告げる彼女に>>83]

 …… でも、……

[桜の木の上で幽霊は違和感に独り言ちた。確かに親族であるならもうちょっと聞き方があるとは思うのだけれど。]

(@19) 2018/03/26(Mon) 00時半頃

【見】 看板娘 櫻子

[要求を却下して生倉が立ち去ろうと踵を返す>>86。]


 あ、くらちゃ……

[背中が無防備になりませんか。と、
聞こえも見えもしないのはわかっていても
つい、手を伸ばし]

(@20) 2018/03/26(Mon) 00時半頃

【見】 看板娘 櫻子

あ"


[つい、前に体重をかけすぎてしまった。]

(@21) 2018/03/26(Mon) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:舞台 解除する

生存者
(6人 89促)

キャンディ
0回 注目
45回 注目
トレイル
43回 注目
キルロイ
34回 注目
モニカ
44回 注目
ヤニク
78回 注目

犠牲者 (4人)

ソフィア
18回 (2d)
チアキ
13回 (4d) 注目
亀吉
88回 (5d) 注目
フェルゼ
60回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ポーラ
40回 (3d) 注目
フローラ
25回 (4d) 注目
クラリッサ
88回 (5d) 注目
ヒュー
39回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

ドン
0回 注目
櫻子
120回 注目
村を出た人達

種別

舞台

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび