16 『Honey come come! II』
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[ケータイ持ってる人には、着信音とともに届けられます。]
件名:テストなう。(添附あり)
本文:試しにみつばち男子たちに連絡メールだよ。返信は不要!
ベイベーたちのメアドやケータイ番号は頑張って聞きだしてね!
[添附写真は顎に手をあててキメ顔のラッフィーブロマイドだよ☆]
あ、携帯は通じるみたいだし、アドレス交換しておく?
[パッと携帯を取り出し、携帯の表示を確認する。
たしか大気圏外だったところもあった気がしたが、今はしっかりアンテナが立っていた。
その場に居るホリーやプリシラに赤外線通信で自分のアドレスを送ってみた]
[蓮華の間で自己紹介の時にメール交換を
それ以前にもでケイト達とはメール交換をしていただろう]
To:女子
From:アイリス
件名:てすと
『テストなので、返信はしなくていいです。
これから、みんなよろしくね。』
To:ハニカム女子ALL
件名:Re:てすと
------------------------------
初メです!
アイリス先輩のメールにオール返
信しちゃいましたぁ(*^□^*)
ケイト=ウォーベックです。
登録してない人も、よろしくお願
いします☆ヽ(▽⌒*)
-END-
------------------------------
[妙にテンションの高いメールが、アイリスのメールに続いて送られてくる。
部屋にいた面々は全員教えて貰ったつもりだけど、
万が一損ねていてもこれで大丈夫だろうと見越しての事。]
あ、するする。赤外線ってこーいう時便利だよねー。
[フランの提案に携帯を操作する。
入れ違いになった女子とは挨拶ついでにアドレスを交換したが、部屋に残る組とは一息ついてからでいいかと思っていたのだった。]
To:おんなのこ
From:ホリー
Sub:送信テスト
ホリーです。
これから合宿の間、よろしくお願いします。
--------------------
[歩きながらちょっとだけ内容に悩んで。
結局皆様のお手元へお届けしたのは、そんな無難な内容のメールでした]
To:みんなへ
件名:Re:ローズです
------------------------------
アドレス教えてくれて、ありがとう。
合宿の間、宜しくね。
素敵な恋、しようね。
-END-
------------------------------
[届いたメールに一斉返信しました。
電波が少し心配だけど……。
無事、届いているといいなって、思います]
To:Honey's
From:プリシラ
Sub:Re:テスト
ういーす(・∀・)ノ
一応全員と顔合わせられたみたいかな?
これから暫く宜しくー。
見事に最年長だけど、あまり頼りにはならないと思うからそこんとこだけ宜しく(笑)
----------------------------------------
[返信不要、と一番最初のメールに記載されてあったがつい送ってしまいたくなる性分。
ゆるーいメールが女子の携帯に送信された。]
[後に女子全員のアドレスを交換した後にメールを出してみた]
to:girls
件名:よろしくね
フランシスカです。
まだまだ学園に来たばっかりなので合宿に来れて
仲良くなる機会が出来たのは嬉しいな
P.S.出来れば宿題、手伝ってほしいです…
[最後に悲痛なメッセージが添えられていた]
To:フランちゃんへ
件名:宿題…
------------------------------
理数系なら、教えてあげられるかも。
宿題、がんばろうね。
-END-
------------------------------
[最後に添えられていた追伸が大変そうだったので、返事を送りました]
To:フランちゃん
件名:Re:よろしくね
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国語と世界史なら!(`・ω・´)手
伝える!
-END-
------------------------------
[すっごくすっごく短い返事。
むしろ自分も正直手伝ってほしいところなのだが、
流石に後輩に当たる人物に教えを請うのは難しい、だろうし。
…うん。 先輩に教えてもらおう。そうしよう…。]
To:フランちゃん
From:アイリス
本文:
宿題なら、あたし文系だから。
理系以外ならお手伝いするよ。
[悲痛な追伸の叫びを感じて、メールを返す]
[少し後。男全員に送信]
『To:ALLみつばちボーイズ
Sub:This is Philip
改めてよろしくな。
まずは楽しもうぜ?』
私あんまり勉強は出来ないから、教えたりは無理かも。
だから、一緒に頑張ろうね。
[ちょっぴり踵を上げての耳打ち。
平均より少し上をキープしている程度の学力レベルの為、あまり役には立ちそうも無い]
[ホリーの反対側から声のトーンを落としてプリシラも耳打ちする。]
折角首席が居るんだし、勉強教えて貰うとかもいーかもね?
…あたしは、えーと…あれだ。
気分転換なら付き合ったげるよ。うん。
[あんまり勉強には自信がないようだった。]
[耳打ちをするのにフランシスカにぴったり顔を寄せていたから、反対側で同じく耳打ち体制のプリシラの言葉も漏れ聴こえて来た。
それにくすくすと笑って]
そうね、それもお勧めかも。
[――と、横遣りを入れてみる。
女の子同士の交流が楽しくてうっかり忘れ掛けていたけれど、それが主目的な訳だし]
To:ローズ先輩
件名:無題
------------------------------
食堂でお昼ごはん出来てますよー
!(o>ω<o)
ゆっくりでいいので、落ち着い
たら来て下さいね☆★
-END-
------------------------------
[ペラジーくんとか、フィリップ先輩が、
突然大勢だと、人見知りな人には緊張するとか言っていたから、
少しだけ考えて、こんな感じ。 ぽち、と送信ボタンを押した。
電話だと邪魔しちゃうし、メールだったら気付いた時に来てくれればいいな。的な。]
to:みつばち男子諸君
焼きそば出来上がってんぞー。早くしないと冷めるし
なくなるぞー。
そして皆の衆宜しくー。
from:ヘクター
To:ケイトちゃん
件名:ありがとう。
------------------------------
お知らせありがとう。
今から、行くね。
-END-
------------------------------
顔文字とかも……入れたほうがいいのかな?
[ケイトちゃんのメールと違ってそっけない文面に、溜息が一つ零れます。
ご飯の後に、みんなに顔文字を教えて貰おうなんて思いながら、
携帯をパタンと閉じるのでした*]
To:ローズ先輩
件名:Re:ありがとう。
------------------------------
どーいたしまして!(*>3<)
焼きそばが待ってマス☆
-END-
------------------------------
[ローズ先輩の短いシンプルなメールは、全然気にならなったりする。
だってそんな私自身も、元々はそっけない短文メールだったし!
うん、メアリーがメールをするたびに「何か冷たい」とか言うから、
次第に形態が変わっただけだったりするんだよね。
今ではそんな顔文字だったり記号が飛び交うメールでも
毎回件名が面倒で編集しない辺り、ガサツさが窺えるところだけど**。]
[ロビンを小突いて]
さっきちらっと見えたけど、中々良い感じだったじゃないか?
隅に置けないな、ロビンも。
[悪びれず笑う。誰、とは言わなかったがロビンには明白だった]
良い子だし可愛いもんなー。
サイラス
[去り際に笑って]
よく言われるよ、馴れ馴れしいってな。
まあそう邪険にしなさんなって。
何言ったって俺は変わらないぞ、ははは…。
[めげなかった]
[届いたメールやかけられた言葉が心に染みる]
もともと秀でてはいないんですけど
転向したら、学校のレベルも違ってやってる範囲がぜんぜん違うんですよ
その分も含めて、たくさん課題出されました…
追試だけじゃ点が足りないとかも…言われちゃいましたねえ
[しみじみ。]
ロビンさんとかにも教えてもらえるかな
が、がんばりま…ま、ます
[思わず脳内にHelp me, ROBINNNNNN!!と替え歌がかけめぐった]
[ローズが不思議そうにきょとんとしているのに]
ペラジーくん、ああ見えても
男の子なの。
女の子みたいな顔しているけど。
頼りになる、かな?
[中華鍋を振って手伝ってくれた事――
見目は女の子に見えるかもしれないけど、力強かったとを改めて話して]
[ペラジーくんが男の子だと謂う話を聞いて、びっくりしました。
だって。あんなに可愛い男の子がいるなんて思いませんでしたから……]
そ、うなんだ……。
[あんなに可愛くていいなあ…なんて、思いながら。
ペラジーくんの方へと碧の瞳を向けます。
……やっぱり見た目は、とてもかわいらしいです]
そんなんじゃ、ないですよ。
……って盗み見してたんですか!?
全く、油断も隙もあったものじゃない。
[やれやれ、とフィリップに迷惑そうな顔。青海苔つけたまま。]
女の子が泣いてたら、声をかけないわけにいかないでしょう。
別に、下心があったとかじゃないです。
そう言うフィリップ先輩こそ、
男女問わず誰彼構わず声かけまくってますけど、
お気に入りの女性とかは居ないんですか。
[眼鏡のブリッジに手を添えながら、ささやかな反撃。]
可愛い子が嫌いな男は居ないでしょう!?
まぁ、人の審美眼は様々ですが、
さすがに選考通っただけあって粒揃いというか……、
可愛くない子は居ませんよね。
ああ、大学生くらいになると、さすがに
可愛いというよりは綺麗、かな。
[食事に忙しい手元で貝殻のブレスレットがちゃらちゃらと乾いた音をたてる。
眼鏡も相俟ってグルメ批評家のような態だが、実質見比べてるのは集まった女性陣。]
うん、そう。
それとね、同じクラスみたい。
頼れるのと、ちょっと茶目っ気もあって、いい感じかな?。
[みつばち荘の入口付近で入手した情報。
ケイトとペラジーが同じ高等部でクラスらしい事も告げて。
その時に同じ間違えをしたホリーへの対応なども囁いた]
同じ、クラス……?
ああ、高校生なんだ。
[ぼんやりと教えて貰った情報を頭の中で組み立てます。
お腹がいっぱいなせいで、上手に組み立てるのが大変です。
ホリーちゃんも。同じように勘違いしたのだと知れば、
彼女に親近感を抱いて。くすりと零れる笑み]
良い感じ……?
[ペラジーくんをそう評価するアイリスさんを見て、
緩く、首を傾げました]
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