178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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雨降るんか…
[旅館のロビーにある受付と書かれた机に突っ伏してラジオを聞いている男がひとり。]
こんなええ天気やんに。天気予報嘘ついとんちゃうん…
[その体制のまま横を向き窓から差す光に目を細める。旅館に入ってくる人に気付けばがばっと身体を上げて挨拶しただろう。]
いらっしゃいませ!遠路はるばるようこそお越しくださいました。 父の代理でいるので、満足にお構いできないかもしれませんが、どうぞごゆっくり。 お部屋は二階に上がって頂いて。温泉はあちらに。
[少し奥の方を指さしにこやかに笑ってそれだけ告げて去っていく背中を見送った。何か尋ねられれば答えただろう。]
(@0) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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[晴天。 島の入り口近くの木陰、ポツンと置かれた寂れたベンチに、腰掛ける男が一人。 ボサボサの黒髪に、薄汚れたシャツ。 男は頭上で照りつける太陽に手をかざし、どこか虚ろなそれを目で見上げながら、呟く。]
…今年も、荒れそうだなぁ。
[呟いて、小さく首を傾げる。今年、も?では、去年は?一昨年は?ずっと、昔は――
…くぁ。男は欠伸を漏らす。 靄のような思考は、眠気に侵されて。背伸びをすると、目を閉じるとウトウトと舟を漕ぎ始めた。]
[不意に風が吹く。 木陰に男の姿は既に無く、ただ空のベンチだけが佇んでいた。**]
(@1) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時頃
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…なんで俺こんな事しとんやろ… 温泉入れるし海近いし自然いっぱいやしにつられてわざわざきたんに…あんのくそ親父、俺に店番任してどこいきやがった。
[旅館に入ってくる客人には同じような挨拶>>@0を返していただろうが。人が居ない頃を見計らってはそんなことをひとりごちた。もしかしたら誰かに聞かれていたかもしれない。]
くぁ…
[小さく欠伸をしながら手を上に上げながら伸びを。その時にふと名案が思い浮かぶ。]
せや、島を案内とかいうて旅行客の人誘て海行ったらええやん、受付…は置手紙でいいや!
[その時、丁度ロビーにトレイル>>36が下りてきていたところだったか。彼のもとへ寄って声を掛けた。]
お客さん、良かったら俺と海行きません?他の人誰か誘て。 俺グレッグて言います。お名前聞いても宜しいですか?
(@2) 2014/05/24(Sat) 22時半頃
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トレイルさん?よろしゅう! や、島の人間ちゃうけど?
[眉を顰められたことはさして気にもせず。島の人、と言われれば>>39首を傾げた。]
親父に言われて観光がてらここきたんやけどまんまと騙されたみたいで親父だけどっかいってもうて。 トレイルさんあれやったら海ちゃうくても……他何あるんか知らへんけど
[さっきよりも馴れ馴れしい喋り方にトレイルはどう思っただろうか。注意されれば謝ったあと直しただろう。]
[その後彼と少し話しただろうか。遠くからか、近くからだったか。大きな声が聞こえた>>41]
(@3) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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勿論ですよ。沢山の方が楽しいし! えと、メオさん?ここで経営者の代理をしてるグレッグです。よろしくお願いします。
[この男も、海に飛び込むつもりである。温泉に後で入ればいいやと楽観的に考えて。
トレイルとメオの会話には口を挟まず、海に行ける嬉しさに頬を緩めていた。 話題を振られれば答えただろうが。]
海は、えーっと。ここから歩いて6分って親父が。言っていたような。地図は引っ張ってきたので大丈夫です!
[自信満々にそういったが地図は2(1.読める2.読めない)]
(@4) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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うん、なんや、がっかりさしてしもてすまん。
[がっかりした表情を見て流石に謝る。やっぱりあれよなぁ、島の人間に案内してもらいたいわなぁなんて思いながら。うーん、と少し思案するように右手を顎に当てながら考える、が島に知り合いなどいるはずもなく。 その後に続いたトレイルの言葉>>47にそれなら役に立てるかもとぱっと表情を明るくさせた。]
人狼伝承?うん、知っとるよ?それも目当てで来たようなもんやし。俺もそういうのん調べとったねん。まあ趣味で、に近いんやけど。 トレイルはそれの専門家さん?そういう人おるって聞いとったけどほんまにおるねんな…
えっと…曰く、人狼を奉ってる祠があるとかないとか。どこにあるのか、なんの為にあるのか。誰も知らない。そもそもあるんかすら分からへんって。親父が。
[俺に店番任してそっち調べにいっとんちゃうやろな、なんて思いながら。]
(@5) 2014/05/25(Sun) 07時半頃
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[トレイルがメオに押し倒された光景を間の辺りにし、ぼっと顔が赤くなる。もう学生では無いといえ、まだ多感な時期なのだ。そういう事は家でやってくださいお願いします、なんて普段の関係を知らないのでただひたすら顔をそらし、ドキマギしていた。]
[と、そこに救世主>>48が表れた。彼女の背中に後光が見えたのはきっと気のせいでは無いだろう。]
救世主…!
……あ。えっと今トレイルさんとメオさんと海行かへん?って話しとって。良かったら一緒にどうです?えーっと、お名前聞いても?俺はグレッグていいます。
[名前が分からず戸惑う。先に自己紹介から入るべきだったと後悔しながら。笑って挨拶をする。夕顔の後ろのジリヤ>>44にも同じようにしただろう。]
(@6) 2014/05/25(Sun) 08時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 08時頃
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ここ来る時見た海、透き通ってめっちゃ綺麗やってん。俺住んどるとこはまだ肌寒いんやけどいいはもうあったかてええな…
……およげそう。
[ボソッと不穏な事を呟きながら。]
地図の写し?ええよええよー。折角やしお客さん皆に配ろー、思っとったねん。
[受付の棚からごそごそと人数分地図を取り出し、一人一人に手渡す。]
ちょいと古いのんやから、今のと違ったら堪忍な? ……それと俺地図読まれんで。良かったら案内してほしいなぁなんて。こっから6分くらいで行ける海はここやねん。
[申し訳なさそうにおずおずと。]
(@7) 2014/05/25(Sun) 08時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 09時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 09時頃
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ー港ー
うーん…釣れないなし、暑いなぁ。
[少年は堤防の上で糸を垂らしていた。暑い暑いと言いつつも長袖を着ているのは、日焼け防止のためだろうか。]
…ボウズで帰るのはヤだから、釣れるまで港にいよっと!
(@8) 2014/05/25(Sun) 17時頃
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ん… [強い風が吹いた。涼しいな]
[と思っていると何か白い物が飛来してくる。船着き場から何かを言う声も。落としてはいけない気がして、飛びついた。]
…帽子?>>66おねーさーん、これお姉さんのでよかったー?! [大きな声を出して、お姉さんの方へ向かった。]
(@9) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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>>73[何かをつぶやいているようだが、少年の耳には届かない。自分の問いは届いたようで、彼女が首をぶんぶん振って肯定する様子と、はっきり聞こえた返事に笑みを浮かべて駆け寄った]
落とさなくて良かった!はい、これ。
[帽子を渡す]
見ない顔だけど、お姉さんは観光客?ようこそこの島へ!温泉くらいしかないけどね!
(@10) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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[言いにくそうに言葉を濁らせていたら自己紹介してくれた>>57>>59のを聞くと、]
ジリヤさんと、夕顔…さん?どっかで聞いたような。ああ!さっきも挨拶してくれとった…!すまん。物忘れ激して。
…着物素敵や…
[ぼそっと最後、無意識に漏れ出た言葉は彼女に聞こえてしまったかもしれない。]
[シエル>>78から声がかかれば、]
おー、そおそお。俺がグレッグ。オーナーの代理やっとる。短い間やけどよろしゅう!
[人懐こい笑顔を彼の方へ向ける。]
料理?任しときー。 て言いたいとこやけど。キノコ…?取ってきた?俺キノコ詳しい無いんやけどこれ食て大丈夫なやつ?
(@11) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
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[そう訝しげに。でもそれが言い終わるか言い終わらないかでキノコから視線を離しシエルを見ると彼の姿はもうなかった。 どうしようかと暫しキノコと睨めっこするがいい匂いもするし、大丈夫。たぶん。熱を加えれば毒素なんて飛ぶはずとトンデモ理論で自分を納得させる。]
[海に行きたいが折角のキノコだ。予定していた献立には入っていなかったこともありもとの献立との兼ね合いや、下拵えやらで時間がかかるだろう。 残っていた人のうちの誰に言うでもなく声を掛けた。]
俺も海行きたかったけどお客さんだけで楽しんできてーや!6分やし先トレイルさん行ってはるし大丈夫!なはず! 夕飯は一階談話室でーって。貼り紙もしとく! 楽しんできてやー
[海に行けないのは残念だが仕事を疎かにできない。それに、料理は好きだ。大好きだ。こんなにいい匂いのするキノコをほってはいけない。
ひらひらと手を振っていい匂いのするキノコを抱え鼻歌を歌いながら台所に入った]
(@12) 2014/05/26(Mon) 20時半頃
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>>79 そぼ…あ、ばーちゃんか!じゃあ帰省なのか? [観光客ではないのだ、と気づいてじゃあ旅館への案内はいるかな?とか、島に住んでいる老人の孫なら誰かに似ているはずだ、と考えてじっとお姉さんの顔を見つめながら考えてみる。そういえば、いつも飴をくれる近所の老婆に似ている気がして]
あ、お姉さんのばーちゃんの事知ってるかも…
[と呟やいて、彼女の重たそうな荷物に目が行き、これ以上話すのも悪いかなとも考えた。]
(@13) 2014/05/26(Mon) 22時頃
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>>109>>133>>135>>137 [どんどん人が集まってきた。お姉さん達は知り合いみたいだ。きっと団体旅行なのだろう]
こんにちは!お姉さんとお兄さん達は泳ぐつもりなのか?だったら港の近くより、あっちの浜辺の方がいいと思う!あっちなら更衣室に使える小屋もあるし。
[と、子供の足で歩いて3分もかからない浜辺を指差して言った]
(@14) 2014/05/27(Tue) 02時頃
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−一階談話室・夕食−
おかえりー。海楽しかった?なあ楽しかった?俺も行きたかった… 明日、明日こそは…!
[夕方、海に向かった面々は戻ってきていた頃だったか。もしかしたらまだ海にいたのかもしれない。戻ってきた人にそう台所からひょっこりと顔を出し声をかける。いい匂いが漂っていた事だろう。
談話室は畳で、人数よりも少し長いテーブルで座布団が置いてあった。 そこに人が居たならばその人から。いなければ談話室に着きしだい料理を並べただろう。]
(@15) 2014/05/27(Tue) 07時半頃
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[机に並べられたのは1人用にしては少し大きめの鍋。その横に添えられた皿に、山羊肉、白菜等の島で採れた野菜、シエルに貰ったキノコ、豆腐、カザミが盛られていた。魚のお造りと蛸の刺身が盛られた皿、ゴーヤチャンプル、白ご飯、パイナップルとマンゴー、が綺麗に切られてそれらが所狭しと並べられていた。
それらの料理の説明を一通りし終わった後、食事をしてくれる姿を嬉しそうに見守っていただろう。 父はこんな所で働いていて、年一度会えればいい方だ。母は自分を産んですぐ亡くなったと聞いた。調理師になったって、食べてくれる、笑顔になってくれる人がいなければ意味がない。食べてくれる人が居るだけで、幸せなのだ。]
(@16) 2014/05/27(Tue) 07時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 07時半頃
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―浜辺― [――ゆっくりと、瞼を開ける。 あやふやな感覚が徐々に収斂されていき――気づけば男は何処か木陰に寝そべっていた。 真夏の日光が、ひどく目に痛い。]
…ここ、海か。
[波の音と噎せるような潮の香りに、無意識に顔を顰める。 男の無気力な瞳に微かな不快感がにじんだ。]
観光客…ねぇ。
[ゆるやかに周りを見やる。何人かの人影を見つければ、しかし声をかけることはせずぼうっと眺めていただろう。 いつの間にか現れた男に気づいた者はいただろうか。]
(@17) 2014/05/27(Tue) 11時頃
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>>138 [綺麗な浴衣の少女にお礼を言われて、思わず笑みがこぼれた]
お礼なんていらないよ!どういたしまして、
[浴衣のおねえさん、と続けようとして、ふと彼女の背丈に注目してしまう。自分も同級生の女子より高くは無いが、この少女はどうだろう。数少ない級友のアイツよりは少し高いくらいのように感じて、でも女性の年を間違えると酷い目に会うらしい。口調や元気のいいお姉さんに対しての態度からしてお姉さんではあるのかもしれないとも思ったが、]
…ゆ、ゆかたのひと…
[間が空くのもどうかと思ったので、こんな言葉で締めくくった。ひょっとすると、さっき考えた事が顔に出ているかもしれない。もしバレたりすれば全力でごまかしただろう]
(@18) 2014/05/27(Tue) 12時頃
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ー回想ー
[話して見るとお姉さん>>139はちょっと青くなったり、赤くなったり、目を輝かせてみたり。始めはお人形さんみたいで綺麗な人だな、と思っていたがコロコロ変わるその表情にとても楽しい人だと考えを改めた] [高めのテンションで聞かれた問いに、こちらも元気よく頷く]
うん!戸川のばーちゃんであってるかな?いっつも飴くれたり、面白い昔話聞かせてくれたりするんだ!
[とってもいい人だよ、と付け加えた。このお姉さんも、近所に住むあの老婆に似ている。きっと彼女もとても、いい人だ]
(@19) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 13時頃
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あっ、>>140お兄さんもこんにちは!
[咄嗟にした挨拶だが果たしてお兄さんで合っているのだろうか…声からして男性だろう、が…目元がフードと髪に隠れてよく見えず判断がきかない。女性だったら失礼だったかな、と考えてつつもあまり大きな反応はないので有っていたと思う事にする。それにしても、]
ショタコンってなんだろう…
[と、こぼした。確かにショタコンと彼が言った時にこちらを見ていた気がしたので、自分の事なのだろうが、知らない言葉だ。そうこうしている内に、自分の指した浜へ元気のいいお姉さんと行ってしまっていた。] [よくわからない事を言って消えてしまう、猫みたい…ついこの間みたアリスに出てきたチェシャ猫みたいなお兄さんだな、と思った]
(@20) 2014/05/27(Tue) 13時頃
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[チラリと見れば、少し離れた木陰に一人の青年の姿>>147 利発そうな瞳が見つめる先には、一組の男女>>150>>151が。 その表情どこか複雑そうな色が見えた気がしたが、話しかけにいくのも変かとまた直ぐ視線を外した。 代わりに男もまた、生気の無い目で海…男女の方を見つめる。]
……。
[仲睦まじい二人をぼんやり眺める。 だがそうして頭に浮かぶのは、もっと幼い姿。…きゃいきゃいと海辺で遊ぶ、何人かの子供たちの姿が何故か脳裏を掠める。 特に女の方、大人っぽい水着とは裏腹に少女のような無邪気な笑顔を振りまく様子に、何かがだぶって…
――せんせい と、声が聞こえた、気がした。]
(@21) 2014/05/27(Tue) 15時頃
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日が、
[いつの間に側にきたのか。男は、海に飛び込み遊ぶ人影に近づき 口元に片手を添えて、少し大きめに声を出す。 男女がこちらに気づいたのを確認すれば、言葉を続けた。]
日が傾いてきたら、少し天気が崩れる。 それから、深夜にでかい嵐がくる。 …嵐が来たら、絶対外に出るな。
[どうやら、男は忠告に来たようだった。 ただ、天気は馬鹿みたいな晴天、雲ひとつない空からは、嵐どころか小雨だって降りそうにない。聞き入れるかは微妙なところか。 最後の言葉に思わず力が篭ってしまったのに気づけば、男はバツが悪そうに頬を掻いて目を逸らした。]
(@22) 2014/05/27(Tue) 15時頃
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だから、なんだ… 遅くなる前に宿に帰るといい。 風邪ひかないように、な〜。
[突然のやり取りに、二人はどんな反応を示しただろう。 男は言うだけ言えばくるりと背を向け、後ろでにひらひらと手を振ってまた木陰の方へ歩き出した。]
……次の、ニエは…もしかして……
(@23) 2014/05/27(Tue) 15時頃
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[流石に浴衣の人と呼んだのはマズかったようだ。クスリと笑われて少し恥ずかしい。自己紹介>>159をされて、]
ゆうがお…夕顔さん…
[何回か反芻して、忘れないようにする。花好きの母からいつか聞いた夕顔の花言葉を思い出して、いい名前だなと思った]
僕は軽井勉っていいます。よろしくお願いします!
[ほんのちょっと緊張して、フルネームで答えた]
(@24) 2014/05/27(Tue) 16時頃
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[夕顔さんは物腰がすごく丁寧で、先程お姉さんかどうか疑ったのが申し訳なくなるくらいお姉さんだった。同年代はこんな口調はできないな、と考える。泳がないのか、との問いになるだけ失礼のない様に答える]
海はまだ冷たいし、日焼けすると困るから…それに、子供だけで入っちゃだめって言われてるんだ…。
[海自体は大好きなので、泳げないのはとても残念だ]
でも、僕にはこれがあるからね! [と自慢気に自分の手に持った竿を見せてみる。島の取り揃えが少ない釣具屋ではなく、街に出たときに買ってもらった軽くて丈夫ないい竿だ。リールもちょっとだけ良いやつをお年玉を奮発して買った]
夕顔さんは泳が…がないんだったよね [残念だな。この時期なら素潜りでも綺麗な小魚が観れるのに…とつぶやいた]
(@25) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
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最高気温30度!?
[その言葉にとても驚いた。今日はそんなに暑かったのか。通りで飲み水が減るのが早いわけだ] …でも外海だし、海の温度って1ヶ月遅れでくるからってじーちゃんにも言われたしなぁ… [いくら温泉湧くくらいの火山帯でもなぁ…そんな風に思っていると日傘に入れてくれた。とてもありがたい]
ここら辺じゃね、鯵とか鯖とか…あとリリース対象の河豚とか金魚とか… [金魚、とは縁日で出るあの淡水魚の金魚とは全く別のネンブツダイという鱗の多い魚の事だが、語り出すと止まらない少年は釣りに詳しくなさそうな夕顔を気にする事なく誤解を生みそうな話を続けた]
そっかー。海泳ぎ苦手なのか…じゃあ今度もし島に来たら釣りしようよ!
(@26) 2014/05/27(Tue) 17時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 18時頃
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[…縁日?何を言っているのか一瞬訳がわからなかったが、釣りを教えて欲しいと言われて、どうでも良くなった]
もちろん!
[元気よく返事をする。暇があれば釣りばかりしているが、殆どが1人行っていた少年は、人と一緒に釣りができるというだけでとても嬉しくなった]
(@27) 2014/05/27(Tue) 18時半頃
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>>170 いいの?ヤッター!お腹減ってたんだ、ありがとうございます! [実はお昼は食べたのだが、おやつはないのでお腹は減っていた。成長期前の伸び盛りの子供はお腹の減りがはやいのだ。夕顔さんの背中を目で追って、>>171のお兄さんに目がいった。海水に目を付けるなんてすごい度胸あるなぁ、ちょっと頼りなさそうなお兄さんに見えたが意外とタフガイなのかもしれない]
(@28) 2014/05/27(Tue) 20時頃
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[そんな事を思っていると、突然『ポツン、ポツン』という音が聞こえた]
…雨?嘘だろ…この前の新聞は1日中晴れって言ってたじゃん!
[雨はどんどん強くなり、>>#1雷鳴まで聞こえ出した。これは本格的に嵐になるかもしれない]
>>海の人々 おーーーい!嵐が来るよぉーー!早くあがってー!
[自分はというと、大事な釣り道具を竿しか持って来ていない事に気づいて、顔が青くなった]
どうしよう…
(@29) 2014/05/27(Tue) 20時頃
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